宮上日陽のオールレンジアウト

あれこれ徒然と語る日記ブログ

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Author:宮上日陽
毎日ペプシスペシャルを飲んでる摂取カロリーの気になるお年頃なヘタレ雑食ゲーマー。

【2015年のプレイングゲーム】
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信長の野望島津九州制圧編

 「信長DS」、まとまった時間がなかなかとれなくていまだに九州制覇を完了していません。大友家と同盟を組んで北部九州に専念出来るようになったのは良いのですが、立花山城に居座る毛利がおかしなタクティクスを組んで来るので責め倦ねてしまいましたた。毛利といえば山陰山陽の雄のはずなのに、そっちをほったらかして四国、九州へ手を伸ばし、最大戦力はなぜか九州へ……。もうちょい本土の尼子や細川に対する備えも考えてくれよといいたいです。現状最大領土を誇るのは細川ですよ。
 毛利はこの戦力を使って大友家を潰そうとしています。こちらとしては下手に大友を潰されても困るのです。そこで毛利の攻勢に対して援軍を送り撃破するようにしむけました。そのためだけに熊本城に義久、義弘兄弟を置いています。このゲームではなにをするにしても別の城へ移動する時にはそれなりの時間を必要とするのですが、同盟国に援軍を送る時に限り一瞬で戦場までワープ、戦後一瞬で帰ってくることが出来ます。これによって戦局を簡単にひっくり返せるようになります。頑張れ大友! 史実では島津と激しく争ってたはずだとか、そういうのは関係ないぞ(笑)。
 ところでこのゲーム、きちんと武将を揃えておけば合戦で負けることはほとんどありません。特に篭城戦となると一方的に弓攻撃できるため負けようが無いくらいです。毛利は武将の数こそ多いものの、優秀な武将は大将の元就くらいしかいません。こりゃもしかして島津四天王(勝手に命名)を送り込むだけで勝てるのでは……と思い、18vs5という圧差の状況で攻め込んでみました。そしたら実際に城に残ってる武将はわずか6。しかもその中に元就の姿が! こいつをここでぶっころしてしまえば後々かなり楽になります。先頭の義弘は敵側の弓攻撃にもびくともせず終始最前線で闘いながらも平数半減程度のダメージ。残りの4武将はほとんど無傷で攻略成功です。義久の銃攻撃は強力無比ですね。もっとも鈴木重秀(戦国無双では孫市)はさらに凄まじい火力を誇るらしいですが。
 私の地元立花山城を攻略したことで九州制覇まであと1城となりました。が、そこは大友家の拠点なのでとりあえず放置して、残った支城から毛利を叩き出して本州上陸の足掛かりにします。そろそろ義弘に次ぐ武闘派が欲しいかも。

 「それからアゲイン」のシングルCDを買って来ました。今回歌ってるのはカナタ役の村田あゆみです。わりと大人しめでメモオフソングとしては印象薄いっぽい感じがしますが、こういうのも良いでしょう。中に入ってた彩音&村田あゆみシークレットライブ応募券は、九州人の私には使いようがありません。残念。
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信長の野望DS島津編

 「信長DS」の続きです。
 熊本城まで落としてなんとか南部九州を制圧したものの、微妙に人材不足……いや人材はわりと優秀なものの頭数が足りて無い状態が解消されず、内城近くの支城に武将をおかずからっぽにしていました。そしたらわざわざ大友が道が無いのに山越えしてまで城を取りにきやがりました。私はじっくり内政につとめて地力をつけてから負けない闘いをするのをセオリーとしているので、準備が整うまえに攻められるのはすごく嫌なのです。データをロードして考え直しです。
 あれこれ考えた結果、大友と同盟を組むことにしました。これによって九州北西を基盤にする大友から攻められる心配が無くなり、普通に北上してそれ以外の勢力を削ぎ落とすことが出来ます。当面の敵は龍造寺です。熊本城の内政をしつつチャンスを狙っていると、こちらよりも戦力に乏しいあっちのから兵を出して来ました。はっきりいって、優秀な銃使いをふたり抱えているこちらが篭城すればほぼ負けません。門を壊される前に撃ち殺してやれます。ところがどっこい熊本城をスルーして空けてある支城に攻め込んできやがるんです。このゲーム、そういうこともできるのね。仕方ないので熊本城の支配下でこちらから出陣して迎え撃ちました。なんか城の外で闘うと捕縛しにくいような気がする……。これを数度繰り返し、龍造寺の戦力をかなり削ぎ落とせました。義久、義弘コンビにふたり武将をつけて佐賀城を攻略! 龍造寺を滅ぼすことに成功です。同盟効果はバッチリ。
 同盟を組んでいると派兵を要請されることがありますが、基本的には受けて大丈夫っぽいですね。上手く立ち回れば被害を抑えて乗り切ることも可能です。義久、義弘クラスの強豪を送り込めば敗勢な戦局をひっくり返すことだって難しくありません。
 これで九州で邪魔になる勢力は毛利のみとなりました。こいつらを九州本土から追い出せば、ほぼ終了。大友には四国からの勢力を防ぐために生き残ってもらいます。山口を落とすことができれば敵性力が九州へ手を伸ばすことはほぼ不可能になりますから。なんとかそこまで進めたい……けど時間が無い。今日はここまで。

ゴム長の磨耗DS

 任天堂の新機種の名前が「Wii」に決まりましたね。単音節のゲーム機ってのはこれが初めてになるんでしょうか。略称も何も無い、ある意味物凄く斬新な名称だと思います。もういい加減レボリューションでいいじゃんかようと思ってただけに、鮮烈な印象がありますね。ゲーム機ですから名前で売るわけじゃありませんが、良い名前だとは思います。

 さてさて、「信長の野望DS」のプレイを始めています。最初は新武将&新宝物の作成ばっかりやってて本編そっちのけでした。「信長DS」の新キャラメイクはランダムの要素がなく、おまけに使用出来るポイントの限界もありません。簡単に最強キャラを作ることが出来ます。それだけに安易に強すぎるキャラではなく、イメージしたキャラに沿って作れたかなーと思いますね。作ったのは水滸伝の好漢、詩奈乃様、浅倉威、北岡秀一、伊達臣人、桐生一馬、結城十代、三沢大地、風来のアスカなど。猛将タイプのキャラが多いですね。浅倉は義理の限界数値の低い忠誠度のあがらないキャラに、北岡は寿命の短いキャラになってます(笑)。
 とりあえずショートシナリオで慣れるところから始めました。といっても短期的な目標があるだけで、それをクリアしても統一へ進んでいくだけです。選択したのはシナリオ0の島津家。シナリオの目的は三年で九州統一でした。が、私は内政をガッツリやるプレイスタイルでして、南九州すら制することなく3年経過してしまいました。
 DSは烈風伝ベースということだそうですが、やってみた限りではサターンでも出ていた「水滸伝天導108星」のシステムに似ていますね。箱庭的な自分の国を開拓して基盤を作り、他の箱庭へ攻め込んで行くあたりはほとんど同じです。ただ水滸伝の方では分割されていた全体マップと箱庭マップが、こちらでは一括になっただけ。
 このゲーム、兵士の訓練度というものがありません。武装度といったものすらありません。なので基本的に強い武将に兵を持たせたら普通に鬼強いということになります。このシナリオの島津の場合、数年待ってれば義久などの強力な息子たちが元服してきますから、かなり楽です。さっさと宝物を与えて適応をあげてしまえばそうそう負けることはありません。たぶん、義弘と義久のふたりだけで九州統一くらいなら楽勝です。人材なら間違い無く九州一の陣容ですね。
 そのわりにタイムオーバーしたにもかかわらず未だに熊本城までしか落とせていません。ここから龍造寺を潰すのは簡単なんですけど、大友が意外とウザく、九州北部には既に毛利の手が伸びています。敵に攻め込む隙を与えず攻めるためには武将の数が足りません。なかなか人材が増えないのです。でなきゃデメリット覚悟で義弘、義久にふたりほど武将をつけて蹂躙してしまうか。九州と四国への出口さえ封鎖してしまえばじっくり開発出来ますからね。

 一緒に買って来た「テトリスDS」も遊んでみました。私はゲーマーとしては異常なくらいテトリスに触れた経験が無いんで、通常モードでも苦戦してます。バルーンファイトモチーフのタワーステージなんか焦る必要が無くて楽しくプレイ出来てます。wifiは無謀なのでまだまだ(苦笑)。

三沢ショック

 昨日の「遊戯王GX」の衝撃をまだひきずっております。今までの十代たちは光の結社のデュエルアカデミア侵食に対してあまりにも鈍感でした。万丈目や明日香のような大事な友人が宗教じみた組織に心酔しておかしくなってるのに、なにひとつ手をうとうとしない。いつものように脳天気に刺客として差し向けられたデュエリストとのデュエルを楽しんでるだけです。この間のクイズデュエルなんかはその筆頭にあげられるでしょう。それがこんな……。来週以降の展開がどうなってしまうのかとても心配です。三沢の光の結社入りに十代たちがショックを受けていなかったら私は彼らを嫌いになってしまうかもしれません。十代は天真爛漫なデュエルが魅力なので、そういうのも嫌なのですが。
 だいたいですね、三沢は神楽坂の説得をしたり、ついこのあいだの修学旅行でもただひとりだけ十代たちの身を案じて駆け付けたとても友情に厚い男ですよ。それをどうしてここまで軽んじてしまったのか。最大の戦犯が翔なのは言う間でもありませんね。それだけに翔には反省してもらわねば。
 これで光の結社に立ち向かえる人材が十代、エド、吹雪の3人だけになってしまいました。「GX」における十代偏重路線は継続してしまうことでしょう。

 待望の「信長DS」買って来ました。なんかもうチュートリアルを読むだけでお腹一杯になれます。面白すぎる(笑)。

むこうぶち

 ああ……まさかあの脳天気でおつむゆるゆるなところが魅力の「遊戯王GX」でこんな悲しい話をやってしまうとは……。しかもこのネタに関しては長々と伏線も張ってて威力倍増ときてる。先週のクイズデュエルは一体なんだったんだってくらい笑える個所の無い救い難い話でございました。長らくデュエルの出番の無かった三沢大地、実力ではかつて倒した万丈目を今回も凌いでいたというのに、自爆! 確かに放送前から十中八九万丈目の勝利は動かず三沢は敗れると思ってました。でもなあ、まさか「わざと負ける」なんて展開があるとは予想外でしたよ。これで心の弱さを強引に克服した三沢はかなり強力な敵として立ちはだかることになるでしょう。嬉しいやら悲しいやら。

 近所の貸し本屋で「むこうぶち」全16巻を借りて来ました。いやいやほんと「アドリブ店長」の時にも感じたことですが、どこに面白い漫画が転がってるかはわからないものです。「むこうぶち」はバブル全盛期の高レート麻雀を背景とした絶対強者「人に鬼と書いてカイ」と呼ばれる打ち手を主人公とした麻雀漫画で、現在も連載中の作品です。カイの心理描写、背景などは一切描かれない作風ですから、ストーリーのメインになるのはカイを取り巻くゲストキャラの方になります。彼らがいかにカイに負けて行くか……という感じですね。おそらく現在の麻雀漫画では「アカギ」と双璧を成す強キャラでしょう。カイについて多くを語らないだけに神秘性はアカギ以上と言えます。
 ポイントは高レートゆえに破滅していくゲストの悲惨な姿、カイの危うい魅力にとりつかれ離れられなくなった準レギュラークラスの活躍になるでしょうか。8・9巻のカイ、安永、秀の実力派三つどもえバトルはすげえ見応えありでハラハラもんです。そう、キャラクターの魅力が凄いんですよ、これ。ほとんどのキャラが人生背負って麻雀やってるからでしょうかね。ハッピーエンドの話の方が少数派だし、下手に良い人が出ると「ああ駄目だ! コイツと打っちゃ駄目だ、逃げて!」という気分になってしまう(笑)。
 著者は亜空間殺法の安藤満。レギュラーの安永は明らかに安藤の分身ですね。打ち方はともかくとしてですが。超ベテランの麻雀プロのひとりですから、ネタの引き出しの多才さには目を見張るものがあります。いつぞやの亜空間漫画に比べると安藤の原案も成長しました。作画の天獅子悦也はもともとサンデーで漫画描いてた人のはずですね。サンデーではヒット作をゲット出来ませんでしたが、実際当時の作品よりもこっちのがずっと面白いです。たまーに見かける少年誌から離れて開花するタイプになりました。
 麻雀漫画なだけのマイナーではありますが長く続いてるのは面白いからってことで、機会があったら読んでみて欲しいですね。

根性入れてクロン攻略

 DSの「信長の野望」発売まで何を遊ぼうかあれこれ考えて、結局DSの「遊戯王」とDCの「アスカ」に落ち着きました。保守派すぎて我ながらちょっとイヤになってしまいますが、発売日まであんまり日がありませんから、重いタイトルはチョイス出来ません。
 「アスカ」の方はクロンの試練99Fチャレンジの途中です。秘儀を使うこの試練では、さほど重要な所持アイテムが無いので多少ブランクがあっても大丈夫。コドモ戦車からみかわしで鉄の矢を奪って、そこそこの装備があればなんとかなります。もっともなんとか~といってもボスの間までの事ですけど。本気で深層を目指すなら金セット+根性の竹刀が欲しい。で、今回竹刀は入手出来ました。地道に力を上昇させてます。保存の壷なんか手に入るともっとたくさん矢をゲット出来て便利なんですが、このダンジョンで出たっけ?
 「遊戯王」の方ではオリジナルの新デッキを作っているところです。レッドアイズブラックドラゴンを中心としたこのデッキ、意外とカードの選択が難しい。勝率良く有りません。改造の余地大有りです。そもそもレッドアイズ中心だってのに1枚しか入れて無いのがまずい(アホ)。だからといってレッドアイズ以外の決め手を入れるとレッドアイズデッキとしての価値を失ってしまいます。安定した勝利を求めるデッキじゃないんで、そういう方向へは進みません。
 ああ、なんとかDSLで「ドラクエ3」出来ないもんかな……。

4/23NOAH武道館

 仕事中に録画しておいたプロレスリングNOAHの武道館大会を見ました。いつもはこの団体の生中継もやっているG+も、日本テレビ系列であるために今回は録画即日放送です。裏でジャイアンツ戦やってんだから仕方ないですね。さすがにここでプロレス優先しろとは言えない……いや地上波でも流してるんだから裏ではプロレスやれよって話もありますが。
 一番期待していたKENTAのGHCジュニアヘビー級タイトルマッチvs石森太ニ戦、残念ながらひどくしょっぱい試合となってしまいました。その原因ははっきりとKENTAサイドにあります。石森は世界で彼しか使い手がいないと言われる超技スーパースターエルボーというフィニッシュムーブを持っています。これはもう実際に見てもらわないと文章で説明してもわかりません。軽量の彼ならではの、とにかく美しい技です。石森はこの技を試合中ニ度出そうとしました。ところがどっこい、KENTAは一度は潰し、一度はヒット直前に避けました。避けた瞬間会場からはブーイング……。そりゃ石森のフィニッシュだし、喰らったらやばいし避けてもいいけどさ……チャンピオンじゃなけりゃね。それ以外でも石森がペースを掴むとKENTAの方からそれを切る、リングサイドの石森を超危険な落とし方で場外へと、とても王者として受けて立っているとは思えないファイトスタイルでした。
 どうもこのKENTAというレスラーは、格上相手で無いと、ぶっちゃけ相手がKENTAを光らせてくれるような試合で無いと駄目っぽいです。今回のような同格もしくはそれ以下の相手との試合だとグダグダになってしまう。KENTAが流れを切ってくれるせいで石森も彼本来のペースで戦えたとは言い難いものの、どっちかというとこの試合で魅せたのは彼の方だったように思います。しかも彼が自分から光った。
 メインのヘビー級タイトルマッチもちょっとそれに似たような展開で、こちらは本来中堅選手でタイトル挑戦歴の無い井上雅央が頑張ってくれました。プロレスはここが面白いところで、実力者vs実力者では出来ない試合がキャリアのある中堅になら出来てしまう。普通こういう大きな試合でリングアウト勝ちを狙ったらそれだけでブーイングです。カウントぎりぎりまで場外で四の字かけて急いでリングへ戻る戦術には爆笑しました。一方王者の秋山はフィニッシュに疑問が残りました。膝蹴り7連発ってなんやねん。結果、一方的に井上の方が光った試合となりました。これも井上が勝手に光ったのね。そういう意味では石森よりもはるかに上手で、さすがキャリア15年というところ。
 一番の見物になったのは小橋vs丸藤でしょう。これは小橋相手に丸藤が自分の良いところを出せ、なおかつ小橋もそれにつき合いその上で勝つという良い内容でした。無理に語る必要無しって感じです。KENTAは今のままじゃ小橋じゃなく秋山になってしまうぞ(苦笑)。

クロノス先生自由自在

 「遊戯王GX」のDVD13巻を借りて見ました。この「遊戯王GX」はいうまでもなくコナミが発売しているカードゲームの販売促進アニメであります。ジャンプに連載されていた元祖「遊戯王」と決定的に異なるのがそこで、同じようでもまったく違う。「遊戯王」のアニメはオリジナルストーリーの部分を除くと基本的に原作準拠で(当たり前だけど)、各キャラクターの使用するカードもほとんど同じ。それにストーリー要素の強い分だけデュエルに使う時間が少なくなっています。またアニメ放送時に進行度が原作に追い付きそうになってしまったこともあってか、微妙に展開が遅い。ひとつのデュエルに割く回数は明らかに元祖の方が多い。「GX」は完全にカード販促を前提にしているため、ひとつのデュエルに3話以上費やしたことが一度もありません。デュエルに割く時間もかなり長くなっています。その分デュエルするまでの導入が弱かったりする面もありますが、テンポは良い。そんなわけで元祖と「GX」は一応世界観を同一にした内容でも独立した別個の作品として見るのが良いわけです。
 で、13巻の内容。vs影丸後編はGX一年目セブンスターズ編の終着点でした。影丸理事長の操る三幻魔vs十代のエレメンタルヒーローには、凄いことにデュエルモンスターズというカードゲームの存亡がかけられています。十代が負けたらゲームそのものが消滅し、当然デュエルアカデミアも廃校……よくこんなトンデモシナリオを書けるもんです。
 見所は攻撃力4000以上を誇る三幻魔を、最大でも攻撃力2900のモンスターしかデッキに入れていない十代がどう攻略するかでした。攻撃力わずか800のバブルマンネオでふたつの幻魔を破壊したコンボは見事なものです。リアルのバブルマン、バブルマンネオは使えないカードとされていまして、これほど活躍したケースは無いと思われます。それに比べると最後の一撃はちょっとどうかなあ、と。復活して3体揃った三幻魔に対し、地水炎風融合でエリクシーラーを召喚。先生の残したカードを装備させて攻撃力は相手フィールドのモンスターの数×エリクシーラーの基本攻撃力! 攻撃力は軽く万を超えて一刀両断……。初登場の最強カードを最後にもってくるデュエルはいまいちですよね。そんなんありかよーって感じで。
 続いて隼人vsクロノス先生の隼人卒業デュエル。隼人は既に一度留年していて、今回も留年するともう在籍出来ない状態です。典型的なドロップアウトボーイでした。が、得意のイラストが評価されカードデザイナーとして推薦されます。その推薦をちゃんととりつけるためにクロノス先生とデュエル! これが最後の出番となる隼人は(今後一応登場する予定はある)この一年間の仲間達のデュエルを思い返し、勇気を貰う……さりげに総集編的な作りです。もっとも隼人と仲良くしてたのは十代と翔だけで、サンダー、三沢、明日香の三人衆とはろくすっぽ会話したことさえ無いと思うんですが。
 しかしクロノス先生は実技責任者だけあって戦術多彩です。ああもあっさり1ターン目からフェイバレットのアンティークギアゴーレムを召喚してしまうとは! しかも同じ1ターン召喚でも第一話で十代相手に見せた戦術とはまた別の手段です。隼人も野生化のデメリットをキャンセルするカイザーばりのコンボで応戦。すごいじゃん。最後は隼人最強のマスターオブOZを前に賞賛の念を抱きながらも再召喚したアンティークギアゴーレム+リミッター解除で返り打ちに。なんと隼人、この一年のデュエルで一度も勝ってません! それでも隼人の成長を認めたクロノス先生はちゃんと推薦してくれるのでした。先生、素敵です。隼人とクロノスという色物2人でのデュエルなのに、かなり見応えのある良い話でした。
 で、前後編となる十代vsカイザーのカイザー卒業デュエル。カイザーに卒業模範試合の相手に指名された十代は念入りに戦略を練りカイザーに対抗する。しかしカイザーは十代の直感力、デュエルを楽しむ強い心を評価してたのにらしくないデュエルでがっかり。とはいえ頭を使った十代の対応は誉めて良いレベルだっと思われますね。
 十代は主人公だけあってデスティニードロー、つまり重大な局面でのカードの引きにとてつもない才能を持ったキャラですが、カイザーはその上を行ってます。1ターン目手札にサイバードラゴン×3、融合、タイムカプセルってアンタ、それ積み込んだでしょ(爆笑)。十代のデュエルの最初の一手は大抵下級のエレメンタルヒーロー、スパークマン、フェザーマン、バーストレディあたりから無難に入ります。あそこまで積み込んだことはほとんど無いはず。十代はカイザーの戦略をいったんサイバーエンドドラゴンの融合を解除してタイムカプセルで持って来たパワーボンドを使い再融合と読みました。結果として外れましたが、良い線は行ってます。というかトランプル効果を持つサイバーエンドドラゴンで5ターンでこのコンボをクリアしたらほぼ勝負有りです。いんちきです。
 後編は自分の不調に気付いた十代がデュエル中におにぎり食べて復活。四属性のエレメンタルヒーローを揃えエレメンタルバーストを発動させサイバーエンドドラゴン撃破。再々召喚されたサイバーエンドに対してシャイニングフレアウイングマンで応対し、引き分けに持ち込みました。
 カイザーのむちゃくちゃな融合オンパレードもちょっとどうかと思いますが、シャイニングフレアウイングマンって強いですね。フレイムウイングマン(バーストレディ+フェザーマン)+スパークマンの融合で呼び出すモンスターで攻撃力は2500。墓地に眠るエレメンタルヒーローの数×300攻撃力アップ。この効果で十代の呼び出したシャイニングフレアウイングマンの攻撃力は4600。シャイニングフレアウイングマンは普通に呼び出しても融合素材に使ったバーストレディ、フェザーマン、スパークマン、フレイムウイングマンが墓地にいるんで、これで3700。大抵の強豪モンスターよりも強いです。リアルのカードゲームでも効果は同じですが、スパークマン+融合代理モンスターで召喚することが多いようですね。これだと融合素材となるヒーローが1体だけなんで2800。これでも充分強い。しかもシャイニングフレアウイングマンは敵モンスターを撃破した時、そのモンスターの攻撃力分だけ相手自身にもダメージを与えてしまいます。ヒーローデッキを組むなら間違い無く中心となるカードですね。
 この卒業デュエルが一年目の総決算となります。次回、二年目のキーキャラクター、エド・フェニックス登場。「GX」は四月ではなく海外風に九月が区切りになるんですが、三年目はあるのかな?

カブがショートする

 カブがショートしました(泣)。「どうぶつの森」のプレイを始めてはや5ヶ月、これまで毎週一~二度くらいはカブ価100以上をキープしていたのですが、今週はもうさっぱり駄目で、今現在なんと49です。なんとかwifiを使って原価割れを防ごうとしたものの、ちっともアンテナが立たないではありませんか。ついさっきまでインストールをやりなおしていました。ところがどっこい、そんなことしてるうちにノートがUSBを認識してくれなくなってしまったのです。ノートの設定をいじくっても項目が見当たらないし、再起動しても治りません。半ば絶望的な気分で電源を落として立ち上げてみたら復帰……。ここまでやってもアンテナの立ち具合は良く有りません。どうやら一度認識してしまえばつながるっぽいです。コネクタよりも本体の方をあちこち動かすのが吉? なんにせよカブはショートしました。11時を過ぎたらもう売ることすら出来ないので、価値半減でも売りました。とほほ。仕事前にちゃんぽん食べたかったのに、もう駄目です(泣)。
 あ、ちなみにショートするというのはネット通販で予約を入れたのに販売側で数を確保出来なくて結局買えないような、そんなことを言います。わりとよくあることです。

二周目終了・スパロボJ

 「スーパーロボット大戦J」の二周目、終わりました。ラストはちょいとばかし巻きを入れて、ラスボスの取り巻きを烈メイオウで粉砕後必殺攻撃のオンパレードで撃破です。はっきりいって「J」のラスボスは射程だけ20とか極悪なだけで攻撃力もHPもたいしたことありませんから楽勝です。HPだけなら同じ形態機スパロボの「OG2」の中ボス、それも格下気味の連中と同じくらいですよ。ラスボスがこんなんですから、中ボスもたいしたことありません。サイ・サイシーのドラゴンファイヤーだけでも事実上無力化出来ちゃう……。つか、ドラゴンファイヤー強すぎる。最後のトドメは主人公の統夜君にお願いしました。
 で、さっそく三周目のプレイに入っています。ベルゼルートはマグナギガに名称を変更、武装もギガホーン、ギガキャノン、ギガランチャー、機召銃マグナバイザー、エンドオブワールド……と「仮面ライダーゾルダ」ネタで固めてみました。問題は乗り変わるときにどうするかですね。架空のゾルダサバイブネタでも考えてみますか。
 三周目ということで資金は潤沢、改造済みです。いやあ、強い強い。「J」のカスタマイズシステムの都合上どんどん攻撃力が上がっていくんで、どこかで押さえておかないとほとんど全てん敵が一撃死となってしまいます。実際二周目終盤も15段階改造ノーベルガンダム+格闘BP60振りのアレンビーが凶悪な攻撃力を発揮してました。アレンビーは二周目で初めて仲間にしたキャラなんで、一周目を経験してる他のキャラの半分のBPしか無いにも関わらずコレです。ガンダムファイターやアームスレイブは援護防御で適度にHPを削っておくと底力発動でめちゃくちゃ強くなります。総ての攻撃がクリティカルとか当たり前になってきます。
 三周目の主人公カルヴィナには最初から必中を持たせておきました。今回サブパイロットがメルアだし、「J」では集中よりも必中の方が重要ですからね。

 「どうぶつの森」で、ようやくグッピーとイシダイの捕獲に成功してます。グッピーは今月からだから20日ほど、イシダイは先月からで二ヶ月弱もかかってしまいました。これで今の時期に釣れる魚はメダカとオオイワナを残すのみです。オオイワナはただでさえ釣りにくい滝壷のレア種だから時間がかかっても仕方ないのですが、メダカは溜め池に普通に出るはずなんですよね。なのにいまだザリガニしか釣れない。もしかして村による違いとかあるんでしょうか。

オリジナルジェネレーション

 今年の据え置き機スパロボはバンプレストオリジナルキャラを集めた「オリジナルジェネレーション」になるという噂が絶えない状態でしたが、それが現実の物となりました。GBAで発売された2作にキャラクターやユニットを追加した仕様になるそうです。私の場合2をやり込んでいながら1にはタッチしてないという微妙な立場ですので、わりと新鮮に楽しめるのではないかと思います。あれだけ「第二次α」をプレイしておきながら「第三次α」をスルーしていたのはボリューム大きすぎてちょっと……という理由からでしたが、今回はおそらく発売日に買うでしょう。実は発売日に買う据え置きスパロボはサターンの「F完結編」以来になります。これで思う存分中尉を使える♪
 残念ながら同時に発表になるかと思われたDSについては情報無し。気長に待たなければいけないようです。
 現在二周目佳境の「J」は、後数日のプレイで終わりそうな気配となりました。えらい時間をかけてしまいましたが、一応三周目もプレイするつもりです。一周目カルヴィナ+クストウェル+テニア、二周目統夜+グランティード+カティアという組み合せでしたから、三周目は自然とカルヴィナ+ベルゼルート+メルアという組み合せになりますね。このままいくと隠し機体となる四周目は統夜+ヴォルレント+テニアになるのかな? そこまでプレイする前に100%の確率で「DS」が発売されてしまいそうです。「J」の発売は去年の9月、二周するのに8ヶ月もかかってしまってますから。

 木製の台座を買って来ました。これでモニターをベッドの高さに合わせることが出来ます。ようやく据え置きをプレイする環境を作れたわけですが、プレイするとなるとやっぱりDCの「アスカ」になりますね。究極目標になる白蛇島はほとんど手付かずの状態ですし。PS2はしばらくの間新作を買う予定がありませんので、「それからアゲイン」再生専用機になってしまいそうです。

今週の仮面ライダーカブト

 今週の仮面ライダーカブト第12話

 仮面ライダードレイク出現
 仮面ライダードレイク風間大介はメイキャッパーである。仮面ライダーといえば改造人間と考える人が多いと思うが、現在の放送環境ではこの要素を下手に使ったり出来ないそうだ……とはこの間も書いたっけか。最近忘れっぽさが急加速しているから困る。
 トンボ・ドラゴンフライをモチーフにしたドレイクのデザインはわりとオーソドックスなカブト&ザビーに比べるとちょっと変わり種と言える。細部の意匠を除けば大抵のライダーは左右対称なのだが、ドレイクは左肩をトンボの頭部に見立てて胸部に羽状のパーツが横切っている。顔面もトンボの羽を意識していて、ちょっと見は怪人っぽい。これでもちゃんとキャストオフ出来るんだから、デザイナーもなかなか良い仕事をする。
 ドレイクの出現を目の当たりにした加賀美は、カブト天道の時の経験からドレイクがゼクトに加わらない場合、抹殺指令が下されることを察する。そこでさっそく大介を勧誘するものの、天道に負けず劣らず自由な気風の彼はこれを拒否する。

 仮面ライダーは勝負する
 そもそも加賀美とひよりおnバイトしているビストロ・サル自体が渋谷のほど近くにあるのだと思うが、驚異的な天の導きあわせによりここで天道と大介がはち合わせしてしまう。かくしてザビー矢車との豆腐対決に続いてここでもふたりの勝負が行われることになってしまった。前哨戦の「今ランチを食べたらスクラッチカードを進呈。当たりが出たら100引き」勝負はまず大介の助手役ゴンちゃん>大介と立続けに引き当てる。当たりの数が多いのかと思いきや、続く天道ははずれ。改めて「どっちが女にモテるか対決」を組み大介たちが店から出て行った後も、天道はランチを注文し続けカードをスクラッチ……余りの枚数の多さに加賀美とひよりまで協力してようやく当たりを引く。レシートの金額を見てふたりは呆然。天道の無駄に負けず嫌いな面の出たシーンだった。矢車との豆腐対決で負けた時はわりとあっさり引き下がったのだが……。しかし天道の活動資金ってどこから出てるんだろう? 遺産だけで食べてるんだろうか? それに天道の細身の身体のどこにあの膨大な料理が入ったんだか。
 大介はさっそく行動を開始し、某大学へ向かう。女子プロ研など強面の並ぶサークル棟を渡り歩き、アルティメットメイクアップで美女へと仕立て上げて行く。この大介のメイキャップ能力、今後はどういった形で発揮されるんだろうか? 今の所大介の立ち位置って微妙なんだよな。長期連載漫画の準レギュラーとして出るならかなり美味しいとは思うけど、ライダーだと商品展開の都合もあるし出すものは出さないといけない。つまり脚本家も好き勝手なストーリーを書けなかったりする。「555」の時のとってつけたようなジェットスライガー戦もこのせい。
 大勢のメイクアップ女性を連れた大介は余裕の姿勢で勝負に挑む。ところがそこで目を覆いたくなる悲惨な出来事が! 女の子達は全員天道の事を知っていて、次々に群がって行く……。

「俺が彼女たちの知り合いなんじゃない。彼女達が俺を知っているだけだ」

 これはいったいどういう展開やねん(苦笑)。体育会系引きこもりだった天道のことをどうして大介が無作為に選んだ女子大生が知ってるんだ? しかも大人気。さすがに根拠もなにもないこの流れはいただけない。

 お前の言うことは正しい
 大介は勝負の場へ最後にやってきた女性に望みを託す。しかしその女性は既にワームに殺害されていた。彼は擬態を解いていく姿にショックを受ける。そして天道はそれを見抜いていた。天道と大介はそれぞれカブトとドレイクへ変身し、出現したワームを蹴散らして行く。
 ドレイクの武器は平成ライダー伝統の銃。これまでの銃特化ライダーというと「龍騎」のゾルダ、「剣」のギャレン、「響鬼」の威吹鬼がいる。彼らは接近戦で敵をいなしつつ銃を撃つというスタイルだったが、今回のドレイクは終始シューティングモードだった。それはまあいいのだが、撃破するまでにいったい何発打ち込んだんだろうか。微妙な威力だ……。今回のドレイクはキャストオフはしたものの、クロックアップは無し。銃を使ってクロックアップして闘う絵面がいまいち思い付かないんで、実際のシーンを待ちたい。
 フェミニストの大介は知己である女性に擬態していたワームへの攻撃をためらってしまう。代わりにワームを撃破した天道は大介へ「ワームは心の隙を突く。惑わされるな」と言い放つ。それに対し大介は「お前の言うことは正しい。だが、気に喰わない!」。モテ男勝負がライダーバトルに発展すると言う超展開を見せつつ来週へ続く。

 ドレイクの今後
 今回も天道の丞太郎的圧倒キャラは揺るがなかった。揺るがないヒーローの提示が「カブト」の命題のひとつだから、これはいい。でもそれによって新規に登場して来るライダーがことごとく格下キャラになってしまう。これは少しいただけない。風間大介というキャラクターにとって来週を含めた2~3回での扱いは非常に重要なものとなるだろう。もしかすると今回天道と敵対したことでゼクトに入ることになるかもしれない。その場合ゴンちゃんの扱いをどうするかが微妙になるけど……。
 来週は矢車復帰編。一度挫折を味わった矢車なら天道の協力者になってくれそう。真の意味でギャレン立場のキャラとして活躍してくれたら嬉しい。

タイムリミット

 今日は「仮面ライダーカブト」のレビューを書こうと思っていましたが、「ネギま」14巻の限定版探して回ってたら時間が無くなりました。よって、これは明日。「ネギ」は今回から毎回限定版出るのか……あんま限定版漫画には興味無いんだけど、ブックカバーはわりと良い雰囲気。

せいてん村にお客さんを呼びました

 やってみました、「どうぶつの森」のwifi通信! ネットでデパート建設の協力をお願いしたら3分ほどで数人が声をかけて下さいました。結局我がせいてん村に起こし頂いたのはひとりだけでしたが、う~ん、PSOのチャットの感覚が蘇る~(笑)。自分のキャラクターを中心にみて吹出しで会話するのはこの手のゲームの定例なんでしょうね。リアルキーボードの無い分、PSOの時よりも入力に苦労してしまいました。仕事前の短い時間でもお部屋を見てもらったり、釣りをしてみたりといろいろ出来て楽しい時間になりました。なんかうちの村の溜め池はザリガニしかおらんなーと思ってたら、他の村では別の生物が釣れるようで。今度はこっちからアソビにいかねば。
 目的はデパート建設です。「おいでよ」のたぬきちデパートは通信を使って他の村の誰かに買い物をしてもらわないと建設されません。今日はたまたま店のポイント倍付けデーであらからの商品を買ってしまった後だったんで、ちょっと迷惑をかけてしまいました。それだけでなく金のじょうろや念願のアップライト匡体まで頂戴しちゃいまして、歓喜感激です。これでゲーセン部屋製作プロジェクトも動き出します。そのうちテーブル匡体も仕入れるとして、とりあえずアップライト匡体をカタログ販売で買い漁る予定です。
 でもってたぬきちの改装予告も来ました! 明日お休みして明後日にはデパート! カットリーナもようやく登場になります。長かったな。もっと早く買えば良かった。
 ただ、コネクタが発してくれる電波がえらい弱いみたいで、ほとんど接触同然まで近付けてるのにアンテナ1本しか立たなかったりするんです。この調子だと本体を手に持ってプレイするアクション系の通信は切れまくりそう……。どうしたもんでしょ。

wifiコネクタ届きました

 注文していたニンテンドーwifiコネクタ、ついに我が家へ届きました。私が絶好調睡眠中の真っ昼間の到着だったので、かなりの寝ぼけ顔を配送員さんに見せちゃいましたよ。普段はこの時間帯の電話なり呼び鈴は全部スルーしていますが、頭の中で「今日あたり来るよ~」というスイッチが入ってたようで、数瞬遅れたタイミングでかろうじて起き出せました。たまたま昼間に起きているとよく鳴る電話も、寝てるとかからない……単に寝てて気付いて無いだけかもしれませんが。むしろその可能性の方が高いか。
 これでようやく「どうぶつの森」のたぬきちスーパーがたぬきちデパートへ進化します。今手元にあるwifi対応ソフトはこれしかありませんから、それだけのために買ったといっても過言ではありません。設定も簡単だったし、うちの古いノートでもちゃんと動いたし、ほとんど問題無しです。後は我が「せいてん村」にお客さんを呼んで買い物してもらうだけですね。
 せっかく買ったんで、やっぱ「マリオカート」あたりは買うべきでしょうか。でも今月は「信長」が控えてるんですよね……。あ、そうだ、テトリスなんてのもありましたか。私、セガユーザーだったんで「テトリス」よりも「コラムス」の方が馴染み深いからやっても勝てないと思いますが。

ゲーム画面を撮影してみる

 あ~あ、また雨ですか……。もううんざりですよね。ほんとにこのまま梅雨入りしてしまうんじゃないでしょうか。しかもなんだか微妙に寒かったりもします。うちのポンコツ湯沸かし器もいつもに比べて少しばかりぬるかったような気がしましたし。そういえば行く先々のコンビニでビニール傘が売り切れてたりも……。

 ふと思い立ってデジカメでゲームの画面を撮影してみました。うちの旧式のデジカメでも一応動画撮影出来ます。試しにDSL使って「スパロボJ」をチョイス。最初のテストではDSLの輝度が高すぎていまいち綺麗になりません。なので輝度を最低まで落として、ついでに部屋の明かりを消し暗くして再チャレンジ。今度は結構良い感じです。ただ20秒しか撮影出来ないんで、ろくな動画を撮れませんが(苦笑)。それにデジカメからいつも使ってるMacに動画を落とすことが出来ません。これは誤算でした。これが可能ならいろいろ面白いことも出来そうだったのに、残念です。Mac miniの方でアプリケーションを揃えたら可能なのかもしれませんが、ちょっと調べてみたらそのためのソフトが5500円……そこまですることはないかな……。
 動画をアップ出来るとちょっと都合が良いんですよね。動いてるゲーム画面を普通に撮影しようとするとどうしてもぶれてしまいます。デジカメの設定をいじくろうにも説明書が無いんで、いまいちどうしたらよいのかわかりません。要研究ですね。

ネコソギトルネード

 昨日ヨドバシへ行って来た時に、DSのwifiスポットで「ネコソギトルネード」をダウンロードしてきました。これは任天堂のゲームセミナーを受講している生徒たちが開発した作品で、今の所発売の予定の無いダウンロード限定アイテムです。その都合上、一度電源を落としてしまったらおしまいとなります。こういう時にDSが二台あるとなかなか便利なわけです。
 ゲーム内容はかなり特殊なSTGといったところで、なんと自機から弾を発射することが出来ません。スクロールしていく地上にある車や建物や石油コンビナート、自転車などを拾って投げて敵を倒すシステムとなっています。そのため投げ過ぎて地上に何も無くなってしまうと攻撃出来なくなります。これらのオブジェは両手にひとつずつ持てるようになっていて、掴んでいる間は敵弾を防ぐバリアにもなり、投げれば敵弾をかき消してくれます。自機は横にしか動けない上に動作がとても遅いので、敵弾をかき消すのは非常に重要なポイントとなります。
 プレイしてみた印象は「ツインビー」。グラフィックデザインとBGMが妙にツインビーっぽい。投げるオブジェの効果が4種類あって貫通したりブーメランのように戻ったり、爆発したり。片手に持った強力な爆発系を温存しつつ、残った片手で攻撃……といった戦法が有効です。敵の出現パターンを覚えておくことも重要。というわけで基本的にはパターンゲーとなります。そのわりにいまいちプレイが安定しないあたりが調整の甘い部分と言えるでしょう。とはいえ作りはなかなか丁寧で、なんらかのタイトルのミニゲームとして入る分には充分な内容かと。タッチペンオンリーでタッチ、スライド、回転それぞれをきちんと使い、なおかつSTGとして破綻が無い。これは結構凄いことです。練り込んで独立したソフトとして発売することも出来そうですね。
 ダウンロード出来る機会があったらやってみると面白いかも。

 一緒に買って来た耳掛タイプのイヤホン、音量を大きくすると音割れする……(泣)。通常の使用に関してはさほど問題ないんですが、バイクに乗ったまま聞こうとするとかなり駄目っぽいです。いや、普段はそんなことしませんけどね。勿体無いからもう少し暖かくなるまでしばらくは使って、インナーイヤータイプに買い替えます。

劣化三原式・劣化デビルフランケン

 うむ、やはりDSの「遊戯王ナイトメアトラバドール」は良く出来た面白い作品です。改めて遊んでみると手持ちのDSソフトとしては「応援団」と双璧を成す内容だと思います。なんといってもタッチパネルを使った操作とカードゲームの相性がすこぶる良いということでしょう。もちろんそれ以外にも使いやすいカード検索とか、CG化したモンスターを使ったそこそこイケてるグラフィックなんかも長所と言えます。なにげ音楽も悪く無かったりしますし。
 今回はリアルの方で有名な「三原式」及び「デビルフランケン1kill」デッキを組んでみました。収録カードと私の収集しているカードの都合上ベストの内容には出来なかったので、どちらも劣化バージョンとなっていますが、それぞれの基本的なラインは押さえてあります。
 三原式はサイバーポッド、メタモルポッドという相手プレイヤーにカードを捨てさせる効果を持つモンスターを軸に魔法カードで再生しまくるデッキ破壊系デッキです。本来の三原式だと使用するモンスターは本当にこの2体だけなのですが、この作品だとどちらも1枚制限だったりします。私の技量では2体オンリーでデッキを回すのがほぼ無理なので、大幅にモンスターを増量しました。といってもノーマルなデッキと比べたら半分以下です。魔法カードを多様するデッキになるので王立魔法図書館なんかも入れてみましたが、意外と有効じゃなかったんでこれは削除しました。また月の書、太陽の書、硫酸の落とし穴の所持枚数が少なかった都合上、こちらも劣化カードで対応させています。
 テストとして木馬とデュエルしてみたら上手くいかずに負けてしまいました。主にモンスター、魔法カードをいじくってなんとか戦えるところまで調整してるところです。一応城之内や孔雀舞にも勝てていますから、今の方向性で間違ってはいないでしょう。あとはもうちょいカードを充実させる必要が有りますね。
 この三原式、一応一瞬でケリをつける1kill可能なデッキのはずなのですが、今の所最速でも7ターンエンドに留まっています。ある程度プレイヤーの技量も要求されるデッキのようです。実際私もプレイしながら何度もミスしちゃってますからね。
 デビルフランケンの方はLPを5000払うことで融合モンスターを無理矢理特種召還するという壊れ効果を利用した1killデッキです。本来なら呼び出すのはサイバーエンドドラゴンで巨大化リミッター解除などを併用し攻撃力を倍加させて殴り殺すのが理想的……でもこの作品にサイバーエンドドラゴンはありません。代用するのは攻撃力4500の青眼究極龍になります。これに巨大化をつけて攻撃力9000。相手モンスターフィールドが空ならこれで充分に瞬殺可能です。一応まともな融合もしてみようということで今回はメテオブラックドラゴンも入れてみました。メテオドラゴンの手持ちが無い分はヴァサーゴなどで補充。この手の融合代行可能モンスターは融合デッキ……たとえばEヒーローデッキなどでは必須になります。
 このデッキを組んでみて初めて自分のフィールドのモンスターまで全破壊してしまうブラックホールや激流葬の強力さを知りました。これらのカード+大嵐やハリケーンで敵の魔法&トラップも除去して完全にフォールドを空にしてしまえばもう恐い者はありません。デビルフランケン>青眼究極>巨大化でジ・エンドです。
 既にDSでの新作遊戯王のアナウンスはありますが、まだ当分出そうにない気配です。「ナイトメアトラバドール」発売一周年となる7月までの発売は無いでしょうね。今度はもっとカードを増量、エフェクトも多少は見られるようにパワーアップしたものを期待したいです。

 ついさっき閉店真際のヨドバシへ行ってみたらDSLの緊急入荷がありました。一瞬買おうか悩んじゃったりして(苦笑)。今度の父の日に脳トレとセットで送るつもりなんで、いずれ買うんですけどね。予告無しの文字どおりの緊急入荷だったせいか、普通に買える状態でした。それでも途切れず売れて行く光景はなかなか恐ろしいものがありましたが……。たぶん明日の朝一なら買えると思います。

春の長雨

 ほんっと、今回の長雨にはうんざりさせられました。この時期にこの雨量って、あんまり記憶に無いんですけどどうだったでしょうか。そのわりには新聞で取り上げるようなことも無かったようで。まあ、掲載してる天気予報を外してたくらいだから仕方ないか。

 ちょっとばかし仕事の方が忙しくてあんまりゲーム出来ない、本も読めない、でかけられないという状況になっております。それでも無理して「スパロボJ」の続きをスローペースで進めてますが、やっぱりちょっと辛い。ベッドを使うようになった都合上、ゲーム用のモニタの位置が低くなりとても見づらくなってしまったので、そのための上げ底も買いに行きたいのですが。そこをなんとかしないと「アスカ」の続きも満足にプレイ出来ません。
 そういえばまだベッドの寝心地に慣れません。寝てても微妙に眠りが浅いんですよねー。

天界王シナト

 この季節としては珍しい長雨がようやく沈静化しました。2日くらいずーっと降り続けてましたね。おかげで原付で仕事に行く時に顔に当たる雨粒が痛くて痛くて、でもって当然びしょぬれです。普通はカッパを着るんでしょうが、私の場合うちから仕事場がめちゃくちゃ近いので。少し風邪気味かもしれない……。
 ちょっとだけこのまんま梅雨入りしてしまうんじゃないかとヒヤヒヤしました。せっかくの桜がもったいないことになってしまいましたね。
 ……とかのんきに書いてたら、今降ってるじゃん……。

 DSLの慣らし運転(慣らすのは自分)のためにあれこれとDS&GBAのソフトをいじくってたら、久しぶりに「遊戯王」に目が止まりました。今まで使ったことのないカードでデッキを組んでみたら、また違った面白さが出て来るんじゃないかな、と。そこで私がチョイスしたのは天界王シナト、鉄の騎士ギア・フリード、蝶の短剣エルマです。ギア・フリードとエルマの組み合わせを見ただけでわかる人には丸分かりな「エンドレスドローコンボ」ですね。
 ギア・フリードは自分を対象とする装備魔法カードを破壊する特種能力を持っています(だから厄介な「強奪」の効果も受けない)。エルマは破壊されると手札に戻って来るリサイクル装備魔法です。つまり永遠にエルマをギア・フリードに使用>破壊を繰り返すことが出来ます。ここに別の壁モンスター王立魔法図書館を持って来ます。このモンスターは敵味方問わず魔法カードが使用されるとカウンターが乗り、これが3つ蓄積するとカードを1枚ドロー出来る効果があります。これにてエンドレスドロー完成。もちろんリアルのOCGでも可能なコンボですが、あまりにも強力すぎる効果なのでエルマは現在禁止カード扱いです。でもこれはゲームなので禁止カードも1枚だけ使えます。やっほう。
 エンドレスドローコンボと組み合わせるカードはなんでもいいのですが、天界王シナトはぶっちゃけこの作品には収録されていない「Eヒーロー・フレアウイングマン」の代理です。フレアウイングマン&シャイニングフレアウイングマンはアニメ「遊戯王GX」の主人公結城十代が使うフェイバレットカードで、倒したモンスターカードの攻撃力分のダメージを相手プレイヤーに与えるという特殊能力を持っています。攻撃表示の敵を倒した時、フレアウイングマンの与えるダメージはフレアウイングマンの攻撃力そのものということになるわけです。一方シナトは守備表示のモンスターを倒した時にそのモンスターの攻撃力分のダメージを相手プレイヤーに与えるというもので、劣化版ですね。そこでデッキに魔法カード「攻撃封じ」を加えて敵モンスターを無理矢理守備表示にした上で攻撃出来るようにしました。
 効果では劣化でも、シナトの攻撃力は3体融合のシャイニングフレアウイングマン(シャイニングフレアウイングマン=Eヒーロー・スパークマン+フレアウイングマン。フレアウイングマンはEヒーロー・バーストレディ+Eヒーロー・フェザーマン)の2500よりも高い3300です。ここにフィールド魔法カード「シャインスパーク」、装備魔法カードメテオストライクなどを注ぎ込み、攻撃2発でLPを奪い去る内容となっています。
 ところがですね、実際にこのデッキを使ってみるとシナト+メテオストライク+シャインスパーク+他の装備カード(パオウなど)で敵を瞬殺するケースは多々あるのに、エンドレスドローコンボがほとんど決まらないのです。エンドレスドローコンボに必要な3枚のカードがなかなか揃わないんですね。不思議だ。
 こういうコンセプトデッキを作るのもなかなか楽しいです。そのうちブルーアイズアルティメットドラゴンデッキとか、いろいろ派生のあるレッドアイズデッキとかも作ってみたいですね。

今週と先週の仮面ライダーカブト

 またもや2週分まとめてのレビューになっちゃった「仮面ライダーカブト」です。

 第十話

 仮面ライダーザビー加賀美新
 ちゃんとオープニングでこういう表記になってたことにちょっとびっくり。変身した加賀美は出現したワームを鮮やかに倒して行く。加賀美自身もゼクトでそれなりの戦闘訓練を受けているだろうし、もともと甲子園球児で運動能力は高いからザビーとして上手く戦えても不思議は無い。天道の闘いを間近でよく見ているからクロックアップまで使いこなせた……あ、でもカブトがクロックアップしてる間はどう闘ってるのかわからんはずなのか(笑)。

 反省した矢車
 一方ザビーの資格を失った矢車は、きっちり反省して天道の元を訪れていた。天道にこだわるあまり「パーフェクトハーモニー」の精神を乱した自分はザビーゼクターに見限られて当然と言いつつ、天道に麻婆豆腐をふるまう。それを食べた天道は「お前だけの麻婆豆腐を作れ」。やはり天道は矢車の「パーフェクトハーモニー」を結構高く評価していたのだなあ。今回反省したことで矢車は後々再登場する可能性を残したと思う。

 胸の紋章
 ザビーとなったことで、加賀美は精鋭部隊シャドウのリーダーにもなる。いきなりの抜擢にとまどいつつも、嬉しさをかくせない彼の胸に突然ハチの紋章が……。これは資格者になら誰でも浮かび上がるものなのだろうか? 天道にもあるのか? この紋章にどういった意味があるのかは今回では明らかになっていない。また当分スルーされそう。しかし見逃せない伏線ではある。

 ひよりとベルト
 前回カブトのベルトを手にしたひよりは過去の記憶を蘇らせた。その時にベルトが治ったと思われるがとりあえずそれはおいておくとして「これが本当に加賀美の物なら、私は加賀美を許さない」という発言に注目。これは前回カブトの正体が天道であることを隠すために加賀美がとっさについた嘘なのだが、天道なら人のせいのままにしておくのは天の道に反するような気がする。この辺まだ深い思惑がありそうだ。

 友情とは友の心が青臭いと書く
 ザビーとなった加賀美は三島から「カブトを倒せ」と命じられる。もちろん加賀美にできることではない。やむを得ず彼は天道に「もう俺の前に現れないでくれ。友達だと思っているから言っている」と言うが、天道は「んなこと言わずに闘えばいいだろう」とそっけない。
 次のワームの襲撃に苦戦する加賀美の前に天道は姿を見せる。友情は一番嫌いな言葉と言い捨てる天道は「友情とは友の心が青臭いと書く」と言い放ち、加賀美を激怒させる。ところが苦悩の末に放った急所を外したライダースティングを天道は避けなかった。その姿から勝手に何かを感じた加賀美はザビーの資格を自ら放棄し、シャドウのリーダーの座も捨てることになった。
 胸の紋章うんぬんが気になるのに、こんなあっさり資格を喪失出来るとは驚き。昭和の仮面ライダーは言う間でも無く改造人間であり、ライダーをやめようと思っても元の身体に戻れるわけじゃない。平成ライダーではそういった改造人間という設定を使いにくい世情があるらしくて、だいたいは特種能力、特異体質、修行の成果として描かれている。それでも簡単にライダーをやめられるような設定は多くないし、実際にライダーをやめた登場人物はほとんどいない。
 とにかくこれでザビーゼクターは再び資格者を失うことになった。現在は空位の状態で、次に登場するのがいつになるかはわからない。もともと悪役っぽいデザインと言われているし、次に出る時には敵役になるのかもしれない。

 第11話

 終わった渋谷

 日常のシーンが平凡であるためついつい忘れがちだが、この世界での渋谷は隕石の激突で崩壊している。そんな渋谷であえて生き続ける人間もいる。廃虚の中で死に逝こうとしている女性の前に、幼女を連れた男が姿を見せる。女性は死ぬまで女性のままでとかなんとか言いつつ、彼女に最後のメイクを施して行く。
 この男こそ第三のライダー、ドレイクの資格者だった。

 お前は大事なことを忘れている

 鯖味噌、麻婆豆腐ときて今度はタケノコですか(笑)。しかもこれらのレシピはカブトの公式HPに掲載されてるのよね。
 カブトvsザビーの闘いの中、友情を否定する天道の中に友情を感じた加賀美はザビーの資格を放棄したことを彼に告げる。しかし天道は相変わらずそっけない。完全無欠な人間である自分との間に友情の成立する余地など無いと言い切る。が、それよりも(天道はツンデレっぽいし)「お前は大事なことを忘れている」との指摘の方が重要。加賀美はそれに思い至らない。
 次回予告の「お前はどうしてゼクトに入ったんだ?」の台詞から察するに、ワームと闘うためにゼクトに入ったのに友情うんたら程度のことでザビーの資格を放棄して良かったのかということのようだ。確かにその通り。

 女性はとにかく美しく

 相変わらず存在感薄くて危機的状況の岬さん、改めて天道にゼクトに加入するよう説得する。天道はもちろんこれを断る。天道は「自分に興味を持ち続けているようだと、俺の惚れるぞ」などとはぐらかしているが、加賀美の時と同じでわざと相手を怒らせて自分から遠ざけようとしているように見える。「友情という言葉が一番嫌い」というあたりにつながってくるのかもしれない。この辺もいずれ描かれるだろう。
 そんなところへ鮮やかにコンビニ強盗を撃退したメイキャッパーが登場。「すべての女性を守るのが俺の仕事」と言い切る妙な男とにらみ合う天道……ライダーの資格者はにらみ合う慣例でもあるのか(苦笑)。
 天道の指摘に逆切れを起こしていた加賀美は天道家で掃除をして待っていた。加賀美、案外気が小さいな(笑)。合コンを設定していたものの人数割れしそうになり、加賀美はなんと天道を誘うことに。樹花が賛同してしまったため、ライダー史上初の合コンが開催されることになった(爆笑)。龍騎の29話のムエタイレストランは食事会であって合コンではなかった。しかし女性4人に男ふたりって、加賀美の交友関係って一体……。どういう流れでセッティングしたんだろうか。ゼクト絡みではないようだが。
 ところがそこへ空気を読まずメイキャッパー大介&ゴン乱入。同じ屋形船に乗ってるなんてどういう偶然か。と思ったら今回は井上脚本なのね。こういう御都合主義はお手のものだった。女性陣にメイクを施し始める大介を置いて、マネージャーを務めるゴンは外へ……そこで倒れている女性を発見。それを聞かされた天道と加賀美は船の中にワームが紛れ込んでいると判断する。実は大介のメイクしている女性陣全員がワームだった(苦笑)。
 天道もカブトに変身して迎え撃つものの、今回ワームの数が妙に多く大介&ゴンに迫る連中を防ぎ切れない。合コン向けの軽装で闘う武器を持たない加賀美も見ていることしか出来ない。ふたりにワームが迫る時、大介は銃の形状を持つ武器を構える。そして蒼いトンボ型をしたドレイクゼクターが飛来。彼は仮面ライダードレイクマスクドフォームへ変身する。例によって驚く加賀美(笑)。
 どう考えてもドレイク大介もゼクト所属には見えない。これは逆説的にライダーはゼクトに扱いきれるものじゃないということだと思える。ザビーを持ってしてもカブトを押さえ切れずにいる間に更に別個にドレイクまで出現して、ゼクトはどうするつもりなのだろうか。
 大介は渋谷の事情をよく知っているらしい。その辺から天道やひよりとつながっていく可能性がある。が、それ以上の裏は無さそうだから、「555」の巧と草加のように仲の良く無いライバル的相棒な立場で活躍していくものと考えられる。なかなか面白いキャラなんで、楽しみ。ちょっとスネークオルフェノク海道に雰囲気が似てるかも。

ニンテンドーDSliteレビュー

 ニンテンドーDSLについてもう少し細く突っ込んでみましょう。

★輝度
 DSLは輝度を4段階で調節することが出来ます。旧DSと直接横に並べて確認してみたところ、DSLの最低輝度でも微妙にDSより明るいように感じられます。これはDSLの液晶がよりくっきり鮮明にドットを映し出すからかもしれません。似たような輝度に設定しても画面の映り方が随分違っています。DSLの輝度は3段階目で充分な効果を得ることが出来ますが、4段階目とはゲームによって使い分けるのも有りかなと思いました。

★スピーカー
 製作段階で極端な薄型であるDSLに使えるスピーカーが存在しなかったため、専用のスピーカーを新しく設計したそうです。つまりDSとDSLのスピーカーはまったく別物であります。そのせいかスピーカーの出力においてDSLはDSに随分劣ってるように聞こえます。再大音量のレベルではDSの方が上です。DSLで最大まで上げても「これで普通かな」程度です。音質の差についてはよくわかりません。ただ、私の使っているアクティブスピーカーにDSをつなげるとサーッという異音が入るのですが、DSLではその現象は起きません。クリアな音を聞くことが出来ました。

★コントローラー
 持ちくらべるとDSLははっきりと軽いです。片手で本体を構え、残った手にタッチペンを構える場合、DSLでのプレイの方が随分と楽になるでしょう。ボタンはDSが固く、DSLは逆にかなり緩い感じです。私はDSのコントローラーに不満を持ったことが無かったため、DSLの軽すぎる操作感にかなり違和感があります。「スパロボJ」プレイ時に使うスタート&セレクト&A&B同時押しによるソフトリセットはボタンレイアウトの関係上DSの方がやりやすいですね。ただ、DSLの場合タッチペンの先でスタート&セレクトをプッシュ出来るという利点もあります。

★タッチパネル
 DSLではタッチパネルの感度が上昇しているような気がします。軽くペンを当てただけでも認識してくれました。この辺は保護シートの関係も少なく無いと思うのでなんとも言えませんが。

 今手元にあるDSソフトのほとんどを改めて試してみましたが、DSLの綺麗な液晶での出力に耐える美しい画像を持つタイトルは「アナザーコード」「遊戯王ナイトメアトラバドール」「応援団」くらいしかありませんでした。DSにはビジュアルを重視したタイトルが極端に少ないような? 今後はその辺も期待してみたいです。とかいって次の購入予定タイトルは「信長DS」なんですが。上画面のドット欠けは正直少なからず気になります。が、GBAをプレイする時は下画面にしておけばいいし(DSでは上画面を使ってました)、DSもタッチパネルが下画面ですからメインとして使うゲーム画面はだいたい下です。慣れればどってことなくなるでしょう。ドット欠けが下だったら交換してましたね。

ニンテンドーDSliteを買えました

 やっとこさDSLを買うことが出来ました。博多ヨドバシでは事前に今日入荷することを予告していたせいか、開店直前に到着した頃には一瞬目を疑うくらいの行列が出来ていました。もちろん発売日当日ほどじゃありませんが、それでも最終的に200人くらいはいたのではないでしょうか。驚くべきはその多彩な客層で、親子連れから普通に爺さん婆さんまで並んでいます。徹夜する必要の無かった分だけ、そういった人も並びやすい状況だったとは言えるでしょう。ヨドバシも液晶保護シートと脳トレを、まるでマクドナルドのマックフライポテトみたいにお薦めして商魂逞しいところを見せつけてくれました。随分たくさん入荷したみたいです。
 私はここでも書いていた通りエナメルネイビーを狙っていました。が、並んでいる間に気が変わってアイスブルーにしました。これが吉と出たか凶と出たかというと……上画面に2コほどドット欠けが(泣)。ちょっとショック。でもまあ、少し気になる程度でしかないんで交換せずこのまま使います。
 しかしこれは凄いですよ。店頭のデモも触れて体験していたのに、高い輝度による発色の良さに驚いてしまいました。マジで旧DSとはまったく別次元です。帰宅してからあれこれソフトを試してみたら、あまりの違いに別バージョンのソフトなんじゃないかと思ってしまったくらいですよ。雑誌やサイトに載せているスクリーンショットと同じ画面を出力出来るようになったといえば分かりやすいでしょうか。はっきりと軽いし、もう旧DSには戻れない……。今回の付属タッチペンも使いやすいし。いや、十字キーなどボタンに関しては慣れがある分だけ旧DSの方が使いやすいでしょうか。
 とにかくこれは買いです。買う前は併用するつもりでしたが、これじゃ旧を使う機会はかんり減りそう。あ、でも「大合奏バンドブラザーズ」の通信で暴れん坊将軍&Gメンの曲を出しちゃいました。シェアリングの恩恵があるから、旧も売ったりはしません。

 ところでベッドの寝心地ですけど、微妙に違和感ありますね。まだぐっすりと眠れていません。そもそも私ってベッドで寝た経験があまりないのです。自宅では生まれてこのかたずっと布団生活でしたから。こっちも慣れ待ちですね。

ベッドを買って運んだ

 空になった風呂場のボディソープを補給するために立ち寄ったナフコで唐突にベッドを買ってしまいました。といっても中折れ式の事実上のパイプベッドでございます。先月親に「ムシが湧くからベッド買え、ベッド」と言われていたのが頭に残っていたようで、ほんと、完璧に想定外の出費となりました。これが便器カバーに恋をするというヤツなのでしょうか(違う?)。
 安いので良かったんで数少ない商品を物色した結果、引っ越す時に楽で良かろうと言うことで中折れ式のものを選んでいます。もっと安いパイプのヤツはナットが錆び付いたりして分解しにくくなると面倒だな、と思いまして。最初は弟がやっていたように廃材とブロックを使って自作してしまおうかとも考えていました。ですが部品を運ぶ手間と確かに安くつくとはいえ、ほんの数千円差ではあまり意味が無いかもということで断念しています。
 丁度8000円。もちろん原付で運べるような代物ではありません。私、車も持っていません。そこで店員さんが親切にも台車を貸して下さいました。すごいです。さすが人類三大発明と呼ばれるだけのことはあります。意外と重い品だったのに、すいすいと運べてしまいました。これ借りられなかったらと思うとゾッとします。100%全身筋肉痛の刑を喰らっていたに違い有りません(笑)。それでも原付なら往復10分程度の道のりに1時間半もかかってしまいましたが。踏切りも超えないといけなかったし、それなりに神経を使ったりもしてます。
 ベッド購入の最大の動機はベッドの下の収納スペースを活かしたかったからで……ええもう限界です。一度本格的に書物類を整理しなければなりません。おおむね満足。

 GBAの「マリエリアニスのアトリエ」ファーストプレイもそろそろ佳境に入って来ました。各地に妖精を派遣して採取しつつ、片っ端からイメージ調合を繰り返して図鑑を埋めマイスターレベル大幅アップ。無事に5冊の書物を書き上げることが出来そうです。ついでに「スパロボJ」二周目の方も順調だったり。

寒い夜だから

 ここ二日くらいずーっと雨。しかも結構な雨量でうんざりな感じでしたが、ようやく綺麗に晴れました。それでも昼間の春らしい陽気に比べて夜はまだまだ肌寒いです。こんな感じでは夜中の散歩も出来そうに有りません。5月に入らないとちょっと無理でしょうか。待ち遠しいなあ。
 長雨にも関わらず、今日辺り桜が満開となっております。今年はちょっと遅いような気がしますね。変な気候だったから無理もありません。

 発売されてから早一ヶ月。そろそろニンテンドーDSliteも手に入るようになってきたんじゃないかと思ってますが、実際どうなんでしょうか。未だに店頭では旧DSすら見当たらない状況が続いています。入荷即購入じゃないと、すぐに売り切れてしまう……。
 で、今日ためしにヨドバシを覗いてみたら「次の入荷は8日」となっておりました。さすがに発売当日のような異常な行列が出来るようなことは無いと思いますので、8日は私も特攻してみます。無事にエナメルネイビーを買えると良いのですが。

 プロ野球が開幕しています。我が東京ヤクルトスワローズは古田監督が不調で勝って、負けてという形になってしまいました。あまりに打てないんでとりあえずスタメン落ちとなったようです。コーチと相談して決めたとか。ちゃんとスタメン落ちを進言出来るコーチがいるのなら、極端な大崩れは無い……と思いたいです。頑張れ~。今年もスワローズvsホークスの交流戦見に行こうかな。

世の中にはすごい人がいる

これはすごい。

上の方と下の方が痛い

 今日は仕事が押しまくってアップアップ状態だった上に頭痛、更にトランクスの履き方をミスったのか右の方が痛い痛い(泣)。男にしかわからないこの痛み。案の定、定時までに仕事を終わらせることが出来ず、帰るころにはヘロヘロになってしまいました。今の時点で明日はもっときついことが判明しているのでとても鬱です。

 まとまった時間が取れるまで「アトリエ」を一時中断して「スパロボJ」をいじくっています。ようやく39話を突破して主人公機を乗り換えることが出来ました。やっぱり「J」の乗り換えはちょっと遅いと思います。全50話くらいで39話乗り換えじゃ、活躍の場が限られてしまう……「第二次α」は全55話で33話くらいでしたっけね。
 というわけでグランティード・ドラコテウスを破神龍ドラグプライドと名称変更、技名も入れ替えました。必殺技は「神殺しの天微星九龍剣」。4匹しか連れてませんけどね(笑)。
 このままカティアエンドを迎えるとして、3周目は……一応メルアエンドを見るためにやるだけはやるんだろうけどテンションが低くてどうなることやら。ベルゼルート+メルアって、組み合わせとしては一番悪いような気もするし。次の周回のことを考えると主人公のBPを素直に使えないから困る。

 しかし今年はよく降る……。

碇シンジ育成計画01

 えーっと、出かけたついでに書店に寄ってみたら「碇シンジ育成計画」なる漫画が売ってましたですよ。私はリアルタイムの放送当時にかなりハマったクチで、パクリの塊うんぬん言われる今でも一定の評価を下しているプチ信者です。プチ、というのは角川から出てる本家漫画の10巻をまだ買ってなかったりするからだったりして。
 この「育成計画」は「新たなる学園エヴァ」という触れ込みの、ラブコメを中心とした内容となっています。ラブコメ大好きな私はちょっと見逃せないなーと感じで買ってみたのに、内容が悲しいほどにくそったれでがっかりです。なんといいますか、作者の高橋脩という人はプロの漫画家としてのレベルに達していません。ページを見開いた全体としてのコマ割り、パースの取り方、デッサンの基礎力の無さ、平たくて単調な絵柄、いいところが見当たらない。下手なら下手なりに面白い話を展開してればまだいいけど、それも無い。こんな内容なら少女漫画で描かれた林ふみの作「鋼鉄のガールフレンド2nd」の方がずっとマシです。少女漫画らしくアスカを中心に心理描写を多めに取った分、読める内容になっていましたから。
 でもこれ……「エヴァ」って今でも商品展開のある重要なコンテンツですよね。その中でも漫画にかける比重って小さく無いと思うんです。それで出て来るのがこんなのって、どういうことなんでしょ? 作者の力量不足も目に余るものがありますけど、大事な「エヴァ」をこんな漫画家に預けてしまう編集側の力量にも疑問を感じます。いやむしろ、のっぺりしたページ構成なんかは編集がネームの段階でしつこいくらい没を出してやり直させるもんなんじゃないですかね。そうやって漫画家を鍛えるのが普通だと思っていたんですが……編集までクソじゃ救いようがありません。これじゃ2巻に期待なんで到底無理。
 それと、せっかく「学園エヴァ」をやるっていうのにわざわざエヴァンゲリオンとネルフ関連の設定を組み込むのはどうしてなんでしょ? ラブコメをやりたいならラブコメだけに徹していればそれでいいと思うんですが、これじゃ設定を多少いじくっただけの劣化本編に過ぎないじゃないですか。「エヴァ」は有名作品だけあってネットで探せばいくらでも優秀な二次創作を読むことが出来ます。そんな中でこういうものを出したってほとんど意味が無いと思います。劣化した物よりは、まったく違うものの方が良いでしょうにね。中途半端なんだよなー。

せいてん村も4月になりました

 昨日は4月1日、エイプリルフールでした。やはりというかなんというか、アイレムのネタの凄さには圧倒されてしまいました。あそこまでいくともはや嘘ネタの領域を超えています。しかしあれほど大掛かりな仕込みをするとなると、素材やテキストの製作にかなりの時間と人手を使っているはずです。あれはもうGBAソフトのひとつでも作れてしまうんじゃないかというくらいの規模ですよ。そこまでしてネタを披露する根性には敬服しますが、そういえばアイレムのゲームってもう10年以上遊んでいないような気がします。わりと佳作っぽいタイトルを作り続けているそうなんですけどね。セガハードにはタイトルを供給していませんでしたから。

 4月になって「おいでよ どうぶつの森」の村の情景も様変わりしました。桜が咲き誇り、緑は3月よりもさらに深い色合いになっています。それに伴い釣れる魚も一部が入れ代わりました。これまでは単なる穴ボコにすぎなかった溜め池にも住人が住み着きました。なぜか魚影を狙って釣り糸を垂らしてもザリガニしか釣れないんですが(笑)。メダカもいるはずなのに、まだ釣れてません。そういえば先月から釣れるようになってるイシダイもまだだったっけ……。
 これまでまともに参加出来ていなかったフリーマーケットに初めて本腰を入れて挑戦してみました。いや、いいですね、これ。たぬきちの店よりも高い値段で買ってくれます。私の場合攻略本が無くて家具の売値がいまいちわからないので、主力になったのはゴミ同然のハニワ、それに値段のわかっているお魚です。売れたのはいいんですが、後で役場のゴミ箱に入っているのを見るとちょっとヘコみます(笑)。
 そろそろwifiコネクタ、買おうかなあ……。

今週の仮面ライダーカブト#9

 よく考えたら今週分の「仮面ライダーカブト」のレビューを書くのをすっかり忘れていました。なので今日書きます。

 「第九話」
 「仮面ライダー龍騎」最初のクライマックスは17話の6人ライダーバトルで訪れました。「仮面ライダー555」だと8話、スネークオルフェノク登場編は熱さで他の追随を許さない素晴らしい内容です。「剣」はスルーして「響鬼」だと轟鬼登場編あたりが素敵な内容でした。今回の「カブト」はまったく不意打ちのような形で九話で大きな見せ場をもってきています。完全に予想外だった……次回予告で触れているのだから予測していて当然だったはずの「加賀美ザビー変身!」。私は朝っぱらから「え~~~~?!」と大声で叫んでしまいました。今回は脚本家の大勝利です。
 「龍騎」での子供、「龍騎」最終回で流れた「555」番宣など、予告で意外な人物が変身しようとした時は変身出来ないというジンクスがありまして、今回はそれを逆手に取られた感じです。加賀美はいずれ登場する4番目くらいの(デザインはもう決まっているらしい)ライダーになるかなーとか考えていたのに、いきなりザビーになるとは。前回触れていた「矢車のキャラが貧弱すぎて、このキャラで一年戦えるとは思えない」という話は、「加賀美が変わってザビーになる」ということで全て解決してしまいました。

 負けても元気で天の道を行く男
 天道カブトvs矢車ザビーの闘いは、天道が加賀美の危機に介入し隙を見せたことでザビーの勝利となりました。矢車は念を押して天道のベルトも破壊します。ザビーのライダースティングをまともに喰らった上に、ほとんど生身の状態で腹部に攻撃を受けた天道は即入院。意識を失って倒れたくせに妙に元気で女医さんを口説いたり、勝手に豚汁を作って患者にふるまったりやりたい放題です。見舞いに来ているはずの樹花もほとんど心配している様子がないあたり、信頼の強さを見て取ることが出来ます。しかし我が道を行くということではこの妹も負けてませんね。相変わらず踊らないと会話出来ないし(笑)。

 若い子には負けられない
 ひたすら明るい樹花と、ひたすら陰気なひよりにキャラ負けしてポジションが危うい岬さん、今回はナースのコスプレという反則技を駆使して入院した天道の様子を見に来ています。はて、そんな身体を張ったネタを繰り出す必要がどこにあるのでしょうか? 普通に足を運ぶだけじゃ駄目なの? 加賀美と岬は結局「私達にはカブトが必要なのかもね」との結論に至る……けど、これはようするに岬もザビーに対して不安感を持ってるってこと。やはり天道と矢車では雰囲気にも差があるのだろうか。天道くらい無神経でないとワームとは闘ってられないのかも。矢車は繊細すぎる。

 ひより、ベルトに触れる
 天道は「ベルトとの付き合いは長いが、こいつに自己修復機能はないはずだ」というようなことを言っている。なのに壊れたはずのベルトがいつのまにかに直っている。とすると誰かが直したとしか考えられず、それが誰かといったら今回ベルトに触ったひより以外にいない。彼女はベルトに触れたことで渋谷での記憶が蘇った。「殺さないで」はともかく、ひよりとベルトにはなんらかのつながりがあるらしい。

 お前は自分の道を踏み外した
 天道は「パーフェクトハーモニー」を提唱し、見事な組織プレイを見せる矢車のことをある程度認めている節があった。しかしその矢車は天道の才覚を前にして劣等感から嫉妬を露にし、精神的に追い詰められて行く。それを払拭するにはカブトを倒すしかなく、そして勝った。彼にとっては過程ではなく、勝ったという事実さえあれば良かった。ところがそれがぐらりと揺らいでしまう。ワームとの戦闘中に、ベルトを破壊したはずのカブトが出現した。矢車はワームと部下の戦闘そっちのけでカブトに襲い掛かり、今度こそ確実に仕留めようとする。次々とワームの前に倒れて行くシャドウの隊員達。その姿を見て、天道は矢車を見限った。それに呼応するかのようにザビーゼクターが外れ、変身も解除してしまう。
 どうやらライダーとゼクターは主従ではなく、互いに力を貸しあう対等の関係のようです。だからゼクターが主人と認めた者しか変身は出来ないし、見限られればそれまで。いや、見極めの主導権をゼクターが握っていることを考えるとむしろライダー<ゼクターという図式も成り立つ。天道もそれを知っているからこそ、自我を押し通そうとするんでしょうね。ゆえに、一時的な敗北を喫してでも、危加賀美を助けることを優先した。

 加賀美はザビーに変身する
 ザビーゼクターに見限られ腑抜けてしまった矢車は、シャドウの隊員を指揮さえ放棄してしまう。劣勢に陥るシャドウを立て直したのは加賀美だった。身を呈して影山助け、かろうじてワームを倒すことに成功する。「動ける者は負傷者を守れ!」。隊員達もその指示を受け、陣型を立て直して行く。仲間のために闘う。その意志を感じたザビーゼクターは加賀美の手に舞い降りた。そして変身!
 その加賀美、新たなるザビーとしてゼクトに認められ、カブト抹殺を指示される。けど「ゼクターは主人を選ぶ。主人が道を踏み外せば、ゼクターは離れて行く」ことを考えると加賀美ザビーは天道と闘うことすら出来ないと思うんだけどなあ。どうなっちゃうんだろう。加賀美は天道に到底かなわないことを自覚しているし、ザビーになれたことで並んだとも思っていないはずだし。その天道を認めていること自体が加賀美の美点なわけで。いやあ、来週が楽しみだな。明日だけど(笑)。
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