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宮上日陽のオールレンジアウト

あれこれ徒然と語る日記ブログ

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宮上日陽

Author:宮上日陽
毎日ペプシスペシャルを飲んでる摂取カロリーの気になるお年頃なヘタレ雑食ゲーマー。

【2015年のプレイングゲーム】
3DS ゼノブレイド
WiiU ゼノブレイドクロス
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遊戯王デュエルモンスターズGX TAGFORCE 十代と仲良し編

遊戯王デュエルモンスターズGX TAGFORCE 遊戯王デュエルモンスターズGX TAGFORCE
Sony PSP (2006/09/14)
コナミデジタルエンタテインメント
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 現在十代vs三沢の対抗戦代表決定戦デュエルまで辿り着いています。すごい。三沢が圧倒的に十代を押し込んでいながら羽クリボーlv10一発で大逆転(笑)。いやすごいというよりもひどいよ十代。三沢の情け容赦ない大量展開に感心してたらこれだもんな。三沢のLP8000が一撃で消し飛びました。いわゆる1キルというやつです。正直言ってゲーム中では三沢>>>>>十代くらいの戦力差があると思うんですけどね。この代表戦デュエルは最初から勝敗が決まってますので。でも三沢、H2Oデッキじゃないんだなあ。
 その十代のタッグパートナーフラグを立てることに成功しました。長かった……。これで第一部を全部すっ飛ばして第二部に入ってしまっても大きな問題はありません。が、今のうちにフラグを立てられそうなキャラのフラグは立てておくことにします。で、後で第二部からプレイする……と。早乙女レイのことを考えると明日香、翔、カイザーは後回しにした方がいいんですけどね。レイよりも三人の方を優先しようかな、と。十代に続いて明日香のフラグを立てられそうなところまで来てますから。
 使用しているデッキはアトランティスのままです。あれこれ検討してもこれ以上強化出来そうなカードがあまり見当たりません。なので新規カードもほとんど入手していません。一応海じゃなくてアトランティスを使うんで、サイバードラゴンなんかも入れようと入れられます。こちらのフィールドがら空きという状態からテラフォーミング>アトランティスをサーチ、サイバードラゴンを特殊召還してそれを生け贄にダイダロスを召還。全壊効果で相手フィールドを吹っ飛ばしてダイレクトアタックなんてコンボもやれば出来ます。でもいいや。サイバードラゴンはDSの新作で使うことにします。
 このゲーム、基本的にカード満載で楽しいんですが、CPUの思考ルーチンがどうしようもなくバカなのが欠点ですね。タッグ組んでみたりして相手の行動をじっくり観察してみるといろいろとありえない行動を連発してくれます。十代の「クレイマン大好き」病もなんとかしてもらわないといけませんが(苦笑)。十代とタッグを組むならこちらで融合サポートモンスターを用意して、シャイニングフレアウィングマンを呼ぶ戦術ってことになるでしょうか。タッグ時の十代はなぜかEヒーローの切り札であるこいつを入れてないので。
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今週と先週の仮面ライダーカブト

 33、34話。
 この2話について天道のキャラがぶれたという人が結構いますが、私はそう思いません。第一話で天道が仮面ライダーカブトになるその時のために相当な努力を積んで来たことは既に語られています。そしてそれが全て「妹であるひよりを助けるため」のことだった明言されています。そのひよりが突然行方不明になって錯乱するのはむしろ必然です。確かに彼の言う天の道を踏み外すようなことをしているかもしれませんが、それほど大きな出来事だったと考えれば無理な話とは思えません。それに演出としても天道の錯乱を正当化しているようには見えませんでした。ドレイクゼクターを手に入れる時、ゴンに大介の許可無しで勝手に持って来させたというのもそのひとつのはずです。この描写自体はゴンの好感度を下げることにもつながってますからシーンとして疑問符をつけざるをえないにしても、後ろめたいことをしているんだという演出をこなしているという面に関しては評価出来ます(フォローは出来たと思うんですよ)。
 ひよりが失踪した真の原因は役者が都合で一ヶ月ほどお休みするからだという身もふたもない情報もありますが、それだけに今回は横道に逸れておくんだと思ってました。が、まさかハイパーゼクター入手までつなげるとは……これは予想外。このハイパーゼクターを巡る攻防はなかなか見所がありました。カブト、ザビー、ドレイク、サソードの4つのゼクターを交渉材料に三島にハイパーゼクター譲渡を持ちかけあっさり断られ、さらに黒お姉さんも入手に暗躍する。そしてビルから落下するゼクターと蓮華を追うカブトと黒お姉さんワーム。カブトは躊躇しつつもハイパーゼクターを諦め蓮華を救出する。このシーンは血迷っていた天道が、瞬間の判断に迫られ「ひよりのためなら世界を敵に回す。しかし無関係な者の直面する死を見過ごしてもいいのか」というヒーロー的な課題に対して、きちんとヒーローとしての結論を出せた。今回はハイパーゼクターでのハイパークロックアップよりもむしろこちらの方がカタルシスだったと思います。
 でも唐突に天道が悟ったのはどうか? 三島がワームにハイパーゼクターが渡るくらいならと爆破してしまった後、ハイパーゼクターは時を超える。誰かが未来で作ったハイパーゼクターをいずれ俺が手に入れることになる。そのハイパーゼクターを今俺が召還する。果たしてそんな結論にたどり着けるものだろうか? 無理無いかな。それに今まで鬼のように強かったガタック加賀美がハイパークロックアップの演出のためだけにいきなりワームに倒され爆死してたりするのもちょっとどうかと思う(笑)。
 新キャラの副官、蓮華については……演技下手だなあ。下手すぎる。「龍騎」に出た森下千里もちょうど今くらいの時期の登場(実際にはもうちょい早い)だったと思うけど、あっちはもともと島田の相方となるギャグポジションだったしなあ。あの演技で「7年まともな食事をしたことなどない」なんて言われてもちょっと。7年といえば渋谷隕石だっけ? 今回限りじゃなくてなにか今後も彼女のフォローがあるんだろうか。
 でもって別人のようになって突如復活した仮面ライダーキックホッパーこと矢車。ザビーゼクターを天道に奪われた影山は「矢車に新しいゼクターを渡したのは~」なんて発言してたけど、三島は???みたいな表情だった。キックホッパーはゼクトと関係無い存在なんだろうか。すると単純に再登場しただけじゃ済まないだろう。今後終局前ぐらいまでの物語のキーとなる存在になりそう。でもあれ、最初矢車ってわかんなかった(笑)。来週は影山もパンチホッパーになるらしい。
 ひよりがいないつなぎの回かと思ったら結構重要っぽい要素がぽいぽい出て来てあなどれない状況の中、ひとり超マイペースなのが神代おぼっちゃま。サソードゼクターを天道に売ってしまいました。でもってディスカヴィル家に伝わる名剣でワームを倒そうとして、失敗。剣は既に爺が売り払っていたのでした(爆笑)。結局剣を買い戻してワームと戦えるようにはなったものの、借金は更に増える。更に彼は庶民(ショ・ミーン)の心を知ろうと小学生ルックで街を徘徊する怪しい人物に変身。そこで偶然樹花と再会し(どっちも相手のことを覚えて無さそうなんだが)、たこやきを食べて庶民の暖かい心を知る。わりとまともな勉強をして復活。ただしサソードゼクターはまだ無い。
 これ、剣の話にしてもたこやきの話にしてもやる必要の無いエピソードだと思うんですよね。どちらも話の本筋とほとんど関係無い。むしろやらない方が本筋の描写不足を補う尺が出来て良かったかもしれない。それでもこの話は存在する。ここで見逃せない点としてドレイク大介が完全に無視されているという事実が有る。つまり大介同様「出さない」という選択肢はあった。その上で存在するこのエピソードは一見無駄に見えるようでも実は重要だったりするのかもしれない。どう考えても神代は最終回まで生きていられないと思う。そんな彼の最後を演出するためには「神代剣の精神的成長」が必要ということなのだろうか。ある意味本筋よりもこちらの方がよっぽど見逃せない(笑)。

第二期遊戯王GX総括

 今日はさぼっていたエントリー三連発です。クロボンに続いて今週終わった「遊戯王GX」第二期の総括をしておきます。この作品については前々からいろいろと言いたいことがありまして、これを機にすっきり吐き出してしまいましょう。
 まず前提条件として

「宮上が今現在リアルタイムで見ているアニメ作品は『遊戯王GX』しかなく、
 毎週楽しみに見ている」

 ということを明示しておきます。携帯機で展開しているゲームもさることながら、アニメだって大好きなのです。魅力的なキャラクターとスピーディなデュエルは見応えがあって実に良い。カードゲームとしても「LP減らせば勝ち」なんで、比較的わかりやすいと言えるでしょう。大雑把と言われる独特のゲーム性もアニメとの相性という意味ではマッチしていると思われます。重いモンスターをあっさり召還出来ちゃったりとかね。
 第二期GXは正しき闇の力の使い手である遊城十代vs全てを破滅へ導く光の力の対決を描いたストーリーとなっています。十代のEヒーローに対するDヒーローの使い手エド・フェニックスを登場させ、序盤から顔見せさせていた斎王を中盤から本格的に動かしラスボスとする……このアニメの場合、カード販促の都合上番組で使わないといけないカードというものがあって、自由な作品構成をしにくいという傾向があるはずですが、それでも長期的な展望をもって描かれていたと見るべきでしょう。変な路線変更などは無かっただろうと思います。
 第二期のひとつの軸であった十代vsエドの対決は顔見せを除いた本気のデュエルでは1勝1敗。十代の挫折とネオスとの出会いにおる再起を描き、彼の「ヒーローは誰の心の中にもいる」という主張をエドも認める展開で、大きな問題点があったようには思いません。
 もうひとりの新レギュラー・ティラノ剣山は恐竜大好きアメリカ市場を狙って登場したキャラだと言われています。彼の場合十代の二人目の弟分というテリトリーをはみ出すような活躍をしていないため、地味ではありますが特に問題のあるキャラとは言えないでしょう。別に思わせぶりなところもなんにもなかったし。恐竜の化石を足の骨のかわりに埋め込んであるとか、グローネオスに導かれて宇宙へ行ったとか大ネタはありますが、ネタの域を超えるものではありません。新キャラは充分活躍してくれたと言えます。
 問題は世界の破滅に直面したきわめて緊迫したストーリーでありながら、その緊張感がほとんどゼロだったことでしょう。地球を滅ぼすレーザー衛星に狙われてるというのにやってることが相変わらずただのデュエルだったってのが一番大きい。仲間が次々と光の結社に洗脳され十代たちは次第にデュエルアカデミアで孤立していきます。斎王の妹ミヅチとのデュエルで究極のDのカードに潜む凶悪な意思が斎王に取り憑き、それが今の斎王の行動原理になっていると知らされてるにも関わらず、またミヅチに今後のことを頼み込まれたにも関わらず、十代は自分からなにも行動しようとしません。万丈目と明日香のふたりを失い、唯一光の結社の脅威を感じてた三沢までも洗脳されてしまったというのに、その次の回での十代は斎王が地球を滅ぼすレーザー衛星のコントロールを得たシーンを目の当たりにして「ゼロターンキルすげー! 斎王すげー! 俺もすげーデュエルをしてえ!」。これはさすがに頭が悪すぎます。
 十代の脳天気っぷりもさることながら、アカデミアに押し寄せた光の結社の猛威の描写が微妙だったのも問題です。光の結社とデュエルをして負けると洗脳されてしまう……洗脳されると奇矯な言動の目立つ怪人物となってしまう。そのわりには光の結社絡みの単発キャラとして出て来るのが神田次男のようなクイズオタクだったり、プリンセスローズのような話の焦点としてデュエルの精霊を扱って光の結社なんて関係無かったり、オベリスクブルーのジュンコとももえのふたりの危機に洗脳されているはずの明日香が駆けつけたり。また光の結社の暗躍を学校側が完璧放置してたり……どうなのこれ。
 さらには修学旅行から帰ってミヅチとの約束うんぬんを速攻忘れてドールキメラとデュエルしたり、カブキッドや1ターンキルの死神など光の結社との関連ゼロな相手とも普通にデュエルしてたり、ヒールターンしたヘルカイザー亮のエピソードが三期に突っ込んだり。スタッフ側にヤヴァいカルト団体光の結社を描くつもりが無かったとしか思えません。これがラストの盛り上がりの無さへ直結するわけです。
 中盤から次世代デュエル大会ジェネックスなんて余計なものを開催したことにも疑問符がつきます。これによってさらに物語の焦点が散漫になりました。3週も使って斎王との最終対決を描いたというのに、同時にジェネックスの決勝戦を万丈目vs早乙女レイなんてヘンテコなカードでやはり3週引っ張ってやるもんだから緊張感などゼロ。レーザー衛星を起動させても地上でやってるのがアレではね。ジェネックス自体もプロも参加した世界大会というわりに最終的にアカデミア内のお祭りで終わってしまうし。十代は人知れず世界の危機に立ち向かっていた……一般の人々がそれを知ることはない。そういう描写もまあいいけど、だとしても部外者側をこうものんびり描写してても良いものなのでしょうか。校長なんか斎王がレーザー衛星のコントロールを得たことを知ってて、十代が最後の戦いを挑んでいるのを知った上でジェネックスの運営にしか気を向けてない。そもそもレーザー衛星が斎王の手に渡ったのはお前のせいだろ(笑)。
 私なら三沢が光の結社入りした時点で路線を変更します。光の結社は教師陣まで巻き込みアカデミアを完全掌握し、十代たちはレッド寮からも出てゲリラ的な活動をするしかなくなってしまう。アカデミア代表として権力を握った斎王は自分から出向いてレーザー衛星を手に入れ、破滅の鍵を起動させる。十代はエドと力を尽くし洗脳された万丈目、明日香、三沢を倒し、最後の戦いに挑むが、衛星は既に起動しタイムリミットまでの時間はほとんど失われていた……なんて感じにします。ジェネックスなんかやらない。間違っても「寮の食事に飽きたから海で大物釣るぞ~」なんてことはしない(苦笑)。
 おそらくカードゲームの販売元であるコナミあたりが「GX」をのんきな学園ものにしておくつもりだったりするんでしょう。深刻な話なんかやる気がないんだと思います。それはそれで最初から別の方向に向かえば良かったわけで、「のんきに世界の破滅」なんて意味不明なことをやらなきゃ良かったんです。それぞれ単発の回は見られる内容なのにトータルでは最悪ってのはようするにそもそも構成段階で失敗していると、そういうことでしょう。もうこの際活躍するのが十代ばっかりとか、そういうところは大目に見ます。それでも第二期の「GX」は酷い内容だったと言うほかありませんね。のんびりすぎるからエドvsDD戦から無理矢理怒濤の展開で終了!なんてことになる……。

MG クロスボーンガンダムX-1 Ver.Ka

1/100 MG クロスボーンガンダムX-1 Ver.Ka 1/100 MG クロスボーンガンダムX-1 Ver.Ka
(2006/09/30)
バンダイ
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 作りました~。画像もアップしようと一応撮影まではやりましたが、旧マシン引っ張り出すのが面倒だしやめとくことにします。
 「1/144サイズにMGギミックを詰め込んだ技術の結晶!」という触れ込みのわりにはお値段お高めなこの商品、私は3割引のヨドバシで買いました。普通に定価では買えません。ペーパーとマーカーを同時購入しても3000円を切るんですから3割引はすごい。売り場を見た感じ売れてるのかどうかはよくわかりませんでした。一説によると一部に高い人気とはいっても映像化されてない漫画オンリーガンダムは所詮マイナーだ、ということのようです。そうなのかな。無条件に買う人間にとってはどうでもいいことですが。
 MGとしては小さい……とはいってもいざ組んでみたらやっぱそれなりに大きいです。というかこれ、GガンのMGシリーズとだいたい同じくらいなんじゃないですか? この間発売されたギャンが4000円くらいの値段だったような気もするんで、一年戦争~逆シャアまでの機体に比べるとやっぱ小さいんだと思いますが。
 商品構成は微妙に中途半端ですね。「スカルハート」のX1改改までコンパチで再現してるわりにはピーコックスマッシャーが無かったり、歴代ガンダムでもGガンに匹敵するアクション重視の機体なのに台座が付属しなかったり。ABCマントも「ガンダムサンドロックカスタム」みたいに二種類つけてくれれば……そこまでやったら定価4000円レベルでしょうけど、私は一向に構わないんですよ。
 出来は良いです。前作「MG F91」の評価が散々で、脚部以外のフレームは流用ということなんでかなり心配な面もありましたが、いざ作ってみるとなんの問題も無い実にかっこよいプロポーションです。なにしろ元がシーンによるディフォルメの激しい漫画なので擦り合わせが難しい分、印象的な融通も効くということだったのでしょう。成形色も雑誌でみた安っぽい印象のものよりずっと良い感じです。無塗装派の私には助かります。そんな私もビームザンバー+ザンバスターには手を入れました。さすがに白単色という構成はいかがなものかと。このためだけにグレーのマーカーを買ってちょいちょいと塗りました。他のガンダムは最初から商品展開を念頭に置いてデザイんしているため、武器はもともと単色だったり、作り安いデザインだったりするんですけど、これは商品展開の無い漫画作品でしたからね。
 よく動きます。私は最新のMG事情を知りませんので、他の商品がどれくらい動くかわかりません。でも充分なんじゃないでしょうか。すくなくともSEEDHGシリーズよりもかなり動いてくれます。私が可動重視の改造を施してるスローターダガーよりも動くかもってくらいです。それだけに台座が無いのは痛い。台座が無いと立たせることしか出来ないので。そこで手近にあったHGUCアッシマー付属のスタンドを改造して使ってます。元がMG F91の派生商品ということで、このキットの腰にも台座の軸受けがちゃんとついてます。そこを利用してやれば簡単。
 大きな欠点が3つほどあります。ひとつはさっきも挙げた布製のABCマントがしょぼいこと。これじゃ質感も何もあったもんじゃありません。二つ目はコアファイターを組み込むとロックがきつすぎて外せなくなってしまうこと。これ、マジできついです。私は一度ボディパーツを分解して外しました。接着するという人がこれをやるとなると大変ですよ。これは首部分の爪を削ってやることで解消出来ます。全部削ってしまっても問題有りません。だったら爪なんかつけるなよという感じですが。最後に武装。このキット、手の平に突起の凸部分があって、これを武器の凹部分に差し込んで固定する使用になっています。ところがビームザンバーだけ凹部分が極端に浅く、保持出来ないのです。ビームザンバーは格闘戦主体のクロボンの目玉となる武装なのに、これが持てないというのはあまりに痛すぎます。ビームザンバーをザンバスターを組み合わせた射撃モードでなら充分の凹部分の深さがあるので「妙な持ち方をしている」ことに目を瞑れば手を入れなくても解消出来ますが……。
 ピーコックスマッシャーが付属しないのが残念とはいえ、ザンバスター、ビームザンバー、シザーアンカー、スクリューウェッブ、ビームサーベル、ブランドマーカー、ヒートダガーと武装は豊富です。ほとんど全部殴る武器じゃないかってのはありますが、クロボンってのはそういうガンダムなのでオッケーです。
 総合すると……甘くつけて95点。これが商品化されたというだけでも価値があるのでこの点数です。それを加味しなくても問題無いできばえだと思います。お勧め、でもマイナー(笑)。

金剛石&真珠パニック

 今日はDS版「ポケットモンスターダイヤ&パール」の発売日でした。午前中にヨドバシを覗いてみたら「FF3」の時を上回るペースでどんどん買われていくエンドレス状態です。並んではいない。でも買う人は途切れない。購入者の層も多種多様でございました。そんな中私は予定通りに「MGクロスボーンガンダムX1」をゲット。ポケモンはスルー。そのうちやるつもりですけどね。
 そういうわけでただいま制作の真っ最中です。忙しいです。なので今日はこれだけで!

明日買えたらいいかなと

 今日はバンダイから「MGクロスボーンガンダムX-1」が発売される日だそうです。こよなくクロボンを愛する私のあふれそうな心をとりあえず抑えておいて、明日狙いです。地方ですからねー。仮に今日入っていたとしても明日の午前中にもう無いってことは無いと信じたいところです。クロボンは人気がありますから、瞬殺という可能性も無きにしもあらず。F91の時も頻繁に再入荷かけてましたから、あんまりこだわる必要は無いのかもしれませんが。
 一方でちょこちょこと進めている「スロ-ターダガー」の改修の方も少し。とりあえず右半身の改修についてはこんなもんかなというところまで来ました。基本的に不器用でスキルも経験値も無い男のやることですから、工作跡はかなり不格好です。それを承知した上でおおよそ満足のいく感じでしょうか。これから右半身を作例として左半身に移行します。作例があるんですから、今度は早いはずですよね。あといずれ「ガンバレルダガー」を買って来て台座をつけてやろうと思ってます。ガンバレルの方は無改造にしておいて改修の効果がわかるような感じにしようかな。
 あくまでダガーは練習台に過ぎませんから、そのうちなんらか本命となるアイテムが欲しい……でもいまいちですね。これから発売予定のSEEDHGは「スターゲイザーガンダム」「ケルベロスバクゥ」「DSSDアストレイ」……ケルベロスはかっこいいけど獣型。ほかは微妙……おとなしく手元にあるストライクノワールをいじるのが一番良いかもしれません。ちなみにクロボンは手を入れる予定無し。墨入れと一部塗装程度で満足しておきます。

 「遊戯王GXTF」はカイザーとの戦績をだいぶ持ち直しました。やはり同族感染ウィルスは強い。おかげで開始後手いきなりパワーボンドガトリングドラゴン召還なんて暴挙を食らっても勝つことが出来ました。あれがパワーボンドか……サイバーエンドで食らったらたまらんですね。ちなみに十代とは23勝2敗とかその辺です。どうした主人公。Eヒーローはやはり弱いのか。

遊戯王デュエルモンスターズGX TAGFORCE 必須カード探し編

遊戯王デュエルモンスターズGX TAGFORCE 遊戯王デュエルモンスターズGX TAGFORCE
Sony PSP (2006/09/14)
コナミデジタルエンタテインメント
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 何度も書いているようにこのゲームだとモンスターは集められても魔法、罠を効率よく集めることが難しいのです。特に必須とされるようなカードを探すのが大変です。ところが今回、ひょっこりと購買部で黄金の卵パンをゲットすることに成功してしまいました。極小のゲット率を誇るこのレアパンのゲットが条件となっているパックがありまして、その中にはあの「強欲の壷」が! アニメ「遊戯王GX」においてもその使用頻度において群を抜く必須カードをゲット出来てしまいました。
 効果は単純。これを使うとカードを2枚ドロー出来る。つまりこれ1枚が2枚の手札に変わるというわけです。デメリットはゼロ。ゲームバランスを著しく崩すようなタイプではありませんでしたが、ちょっと有効すぎる、必須すぎるということからか最近禁止カードになっています。が、このゲームの禁止・制限リストはそれ以前のものなので問題なく使えます。ついでにこれの変則下位互換カードである「貪欲の壷」もデッキに投入。こちらは墓地のモンスターカードを5枚デッキに戻してデッキから2枚カードを引くというもの。つまり「強欲」のように連発出来ないということです。ですが墓地のモンスターをデッキへ戻せるというのは利点もあります。なかなか実用的です。
 ついでにこれまた最近禁止になった「同族感染ウィルス」も投入してます。今使ってるデッキが水属性ということで相性も良いです。あとこれに「聖なる魔術師」「炸裂装甲ないしグレイモヤ」「大嵐」あたりも加えることが出来たら、このデッキの完成度も随分上がって来ます。十代たちの好感度を効果的に上げる方法もわかったし、なかなか快調です。あとは時間の問題。

 ちょっと油断してたら体重が52キロ台に突っ込もうとしてますね……。最近朝を食べないと身体の調子が著しくわるかったりして、微妙です。身体が軽いのは良いんですが。必要以上の体重の下落にはストップをかけたい。でもだからといって食べたくはない。難しいな。

遊戯王デュエルモンスターズGX TAGFORCE 勝負は勝負

遊戯王デュエルモンスターズGX TAGFORCE 遊戯王デュエルモンスターズGX TAGFORCE
Sony PSP (2006/09/14)
コナミデジタルエンタテインメント
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 ようやく一周目の万丈目vs三沢戦までたどり着きました。万丈目アニメで三沢に勝てていないわけですが、やはりゲームの中でも負けておりました……三沢LP7000残しの惨敗です。しかし演出の勝利というべきでしょう。CPU同士の対決もかなり見応えが有りました。「NT」の城之内vs闇バクラ戦とはかなり違いましたね。かくして万丈目はアカデミアを一時的に去り、万丈目サンダーとして蘇ることになります。しかし異次元よりの帰還を使ったVWXYZ1ターン召還は凄まじかった。あんなことが出来るんだ……。それが炸裂装甲一発で終わるんだから泣ける(笑)。
 十代の好感度をかなりのところまであげることが出来ました。このゲーム、二部からスタートすることも出来るので(クリアしていない今は無理)、十代以外もパートナーフラグを立てておくと後で楽が出来そうです。今回は隼人と三沢or万丈目のどちらかのフラグを立てておこうかと思います。というか二部は十代じゃなくて隼人で頑張るかな……十代はアホの子だから、タッグパートナーにすると苦労しそう。
 今のアトランティスデッキもそこそこ強力です。魔法カードが足りてないんで、まだ十全という状況ではありませんが、かなり戦えるデッキになっています。それでも三沢やカイザーの序盤でも強いデュエリスととあたるときつい。ぶっちゃけこのふたりには負け越しています。一方十代に対しては16勝1敗です。この1敗もLP2000デュエルで

・こちらが先手でガガギゴ召還。
・十代いきなり融合、サンダージャイアント召還。
・サンダージャイアントのモンスター効果でガガギゴ破壊。
・ダイレクトアタック。サンダージャイアントの攻撃力は2400なので終了。
というもの……

 主人公の威厳などまるで無し(苦笑)。
 プレイのペースはあがっているので、なんとか今週中に一周目を終わらせたいところです。このゲームはそこからが本番!

Q.E.D-証明終了- 25

Q.E.D-証明終了- 25 (25) Q.E.D-証明終了- 25 (25)
加藤 元浩 (2006/09/15)
講談社
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 先月の「CMB」に続いて今月も出ました、シリーズ第25弾「QED」です。まず今回、お値段が高くなってますです。税別440円となっております。そういえば税込み価格での表記じゃないんですね。どうしてでしょう。最近リンガーハットも内税表記になって、残ってるのはソニーくらいかと思ったらこんなところにも伏兵がいるとは。お値段が高いのは連載3回分載っているからです。三話入っているのではなく、後半のエピソードが前後編だったということで。
 まず「宇宙大戦争」の方から。個人的に「QED」ワーストエピソードのトップ1を飾る作品に輝いています。燈馬君の打っていた最後の保険……こんなありきたりなトラップを仕掛ける彼の姿なんか見たくなかった(泣)。彼の知略による行動のコントロールといってもたいしたもんじゃないし、話の流れも強引というかありえないし、見所は「宇宙人つええ」くらいでしょうか。
 逆にもうひとつの「パラレル」の方はベストエピソードに食い込む内容でした。連続殺人事件の始まってしまうきっかけとか、最初の事件の単純にして意外なトリック、そもそもの事件の発端、最後の燈馬君の台詞。どれをとっても見応えのある奥深さを感じました。まあトリックの方は「確かにそういう現象はあり得るだろうけど、倒れ方が不自然&偶然の産物だろ?」といったような突っ込みはありますが「宇宙大戦争」のしょぼさと同居するエピソードなだけに良さの方が光るといいますか。どっちのエピソードも最後は燈馬君の台詞で締めてるのにこの落差はなにさ(苦笑)。

冷蔵庫整理

 駄目だ~。「遊戯王GXTF」、パートナー狙いのデュエリストのみに絞ってさっさと時間を進めないといつまでたっても2部に行けない。アトランティスデッキはカエル軍団を抜いてロック系を追加し、さらに「海」で恩恵を受けるモンスターを増やしてみたら爆発力は無くなったけど、安定度は高くなりました。まだまだ魔法、罠関係のカードが少なくてタクティクスに苦労してるのは変わりませんが、それでも三沢やカイザーと渡り合えるようにはなってます。カイザーはリアルでも強力なサイバードラゴン使いで強くて当たり前。三沢は攻撃力1900の通常モンスターを大量展開するいわゆる凡骨バニラデッキ。これがこんなに強いとは……。ふたりともまだまだ大幅に負け越しています。あと十代とのタッグデュエル用に専用デッキを組まないとね。

 「スローターダガー」、とりあえず仮完成させました。仮というのは普通にパチ組しただけで、今回の狙いだった可動の拡大は終わってないということです。というか、スローターダガーには台座がついてません。今あるシードベースにつけられるかと期待してたのに、これがちょっと無理。むしろUCベースの方がなんとかなるというくらいです。台座で本体を浮かせられないとせっかく股関節に手を入れても普通に立たせるしかなくて、意味がありません(泣)。調べてみると同じダガーでも「ガンバレルダガー」の方には台座がついてきて、スローターにも使えるそうで。だったら最初からそっち買えば良かった……でもスローターの渋い出来にはかなり満足してます。かっこいいよ、これ。量産機最高。

 カレーを作りました。まだそのまま放置して大丈夫なほど涼しくはないので、鍋ごと放り込むために冷蔵庫を整理してみました。そしたら賞味期限が去年のバターがみっつもよっつも(苦笑)。これはたぶんポークソテーを作るためのバターです。なんでそれが何個もあるんだろ。他にも期限切れのブツがちらほらと。一人暮らしでは使いきれないんですよね。それでもゴミ箱を潤すほど大量のものが出て来たなんてことはなく、無事に鍋ごと入れることに成功してます。明日もカレーです。

龍刻もとめて三千里

 今朝ネットを眺めていたら、某所でKIDの新作「龍刻」の購入報告がありりまして、私とても驚いてしまいました。なにを勘違いしたのか「龍刻」の発売は来週だと勘違いしていたのです。バカですよね。私昨日も午前中にヨドバシで買い物をしていてゲームコーナーだって見ていたんですよ。それなのになんで気づかなかったのか! 「あー、リズム天国売り切れてるなー」くらいにしか思っていませんでした。
 今は「遊戯王GXTF」をプレイ中で同時並行なんてとても出来ませんが、とりあえずソフトだけはおさえておかなければなりません。ヨドバシでの限定版確保は100%無理だとわかってますから別の方向から攻めてみました。ふだんなら寝ているはずの時間、だるい身体に鞭打って探すも次々に撃沈。「遊戯王」の時に回避出来た「この年になってアニメイト入店」などという羞恥プレイまで耐えて……でもあそこゲームほとんど無い(泣)。まあ「遊戯王」の時は祝日だったから今回はまだマシでしたが。香椎で間にパチンコ屋を挟んで仲良く?並んでいるヤマダ電機とベスト電器も駄目。というかどっちも品揃え悪すぎて近場の店としても使えないレベルです。初めて行ってみたけどもう行かないかも。通常版すら見つからない絶望的な状況の中で、最後に足を運んだのはやっぱりヨドバシでした。といっても駐輪場までの話。そこから交通センターのゲーマーズへ行ってみたら……「遊戯王」の時は駄目だったのに、今度はあった。しかも限定版! 助かりました。
 なんかKIDフェアとかのポスターが3本もついてきたんですけど、これなんなんでしょうね。開けてみないと誰のポスターなんだかさすがにわかりません。こういうおまけをもらっても困るだけなんですけどね。しかしここまで苦労するとは……今後はやはりきちんと予約しなきゃ駄目だ。

サージャント・スローター

 「遊戯王GXTF」とりあえず一度ストーリーモード中でデュエルしてしまえばデュエリスト名鑑に登録されてフリーデュエルで戦えるようになるので、ポイントを稼ぐだけならストーリーモードを出た方が良いっぽいです。フリーだとLP初期値も低く設定出来て早く済みますしね。なのでストーリーはストーリーでもたもたせずにさっさと進めちゃった方が良いっぽいです。ただし最低ひとつはしっかりした戦えるデッキを作っておく必要が有ります。現状のアトランティスデッキは事故率が高いのでその辺をどうにかしないといけません。コンボを取るか、安定度を取るか……難しいなあ。

 今なぜか「スロートーダガー」を作っています。目的はストノワに背負わせるエールストライカーですが、簡単改造で可動範囲を広げる練習素材でもあります。「デスティニーガンダム」や「ストライクノワール」は現時点で最高峰の良作ですけど、それでも可動には不満が有るのです。特に脚部。というわけで脚部を中心に手を入れてるところです。膝は削り込みでどうにでもなります。問題は股関節なんですよね。ここをどう処理するとかっこいいポーズが決まるようになるか……。

遊戯王GXタッグフォース 伝説の都編

遊戯王デュエルモンスターズGX TAGFORCE 遊戯王デュエルモンスターズGX TAGFORCE
Sony PSP (2006/09/14)
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 もうほんと、ロードに関しては目を瞑るしかありません。去年の「龍が如く」もそうでしたが、本編の面白さに免じてロードを我慢する……というタイトルもままあります。「GXTF」の場合救いになるのはデュエル中の読み込みはゼロってところですね。あとは我慢する。パック購入画面に出入りするだけで、カード確認するだけで読み込むのも我慢しよう……。こうなると手軽さで100%勝ってるに違いないDS版もやっぱり楽しみになります。
 一度最初からやり直して予定通りフィールド魔法「伝説の都アトランティス」を軸にしたデッキを作りました。こんな序盤からこれだけ強力なデッキが作れてしまうなんて「NT」では考えられません。海龍ダイダロス、サブマリンロイド、氷帝メビウス、ギゴ・ガガギゴ、悪魂邪苦止、デスガエルといった水属性モンスターをふんだんに取り入れました。上級モンスターが9枚とかなり多く、手札で事故りやすいのが欠点ですが爆発力は相当なものがあります。あらかじめ召還しておいたダイダロスでフィールドをふっとばし、惜しげ無く生け贄にささげてデスガエル3体召還。1900の攻撃×3で一気にLPを奪い取ります。それまでにサブマリンロイドで削っておけばこのコンボで一気に致死ダメージとなるのですね。悪魂邪苦止はアビスソルジャーのコストにもなってくれて便利。
 ただ、切り札になるデスガエルを手札、デッキから墓地送りにされると非常にヤバいことになってしまいます。これは貪欲な壷で解消出来るものの、モンスターと比べて魔法カードはまったく釣り合い取れてないというほど貧弱です。現時点で十代や明日香には勝ってますが、三沢にはLPをまったく削れずに負けてます。この展開次第なアバウトな部分をなんとかしなければ……これはようするにデッキがうまく回ってないということでしょう。今後の課題ですね。
 しかしアレだな。レッド寮にも強者はいる。

遊戯王GXタッグフォース 執念のドロー

遊戯王デュエルモンスターズGX TAGFORCE 遊戯王デュエルモンスターズGX TAGFORCE
Sony PSP (2006/09/14)
コナミデジタルエンタテインメント
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 やられました。仕事から帰ってさっそくプレイしてみようと思ったら、いきなりPSPのファームウェアアップデートを強要された上に「バッテリー足らないから充電してかからアップデートしてね♪」などと言われ、微妙にテンションダウンです。PSP。自分のものとして触ってみた感想としては、画面キレイ、構造が惰弱、スピーカーがかなり劣悪、指紋ベタベタ、アナログの操作性がかなりいまいち……といったところ。私の場合GX専用機なんで、画面キレイなのは大歓迎。スピーカーはアクティブにつないで解決。音声がやたらキレイだった。
 でもってプレイしてみて……すごいすごい。こういうゲームをやりたかったんだよなーという感じです。すごくデュエルしていて楽しい。学園物という設定を利用してオリジナルの一般生徒もかなりの数が用意されていて、本当にデュエルアカデミアでの学園生活を仮想体験出来るってくらいですごい。タッチペンじゃなくなって操作性の心配もしてたけど、それほど悪くない。もちろんカードゲーはタッチペンの方が便利なんですけどね。検索機能もパワーアップ。カードも多彩。問題はやっぱりロードが頻繁かつ、微妙に長いことでしょう。部屋に入ってロード、部屋から出てロード。デッキ編集しようとしてロード、終わらせてロード。これは私みたいに「とにかく楽しければいいや」と割り切れる人間じゃないとつらいかもしれません。
 初期デッキはなぜか水属性となっていて、しかも序盤から水属性強化のパックが買えます。なので最初はなんらかのこだわりが無いなら水属性デッキで戦うのが吉です。私はNTの時から「伝説の都アトランティス」デッキを組んでみたいと思っていたので、ものすごく好都合です。さすがに初期デッキは弱いですが。メインキャラと一通り対戦してみて勝てたのは三沢とカイザー、あと隼人。明日香、十代、翔の三人には良いとこなく負けてしまいました。一般生徒も結構強いです。
 今コナミは据え置き機で遊戯王のゲームを作っていません。そこにアニメや音声などのギミックを追加したこのタイトルは実のところPSPならではという作品に仕上がっています。DSではまね出来ないし、カードデュエル系だとやはり据え置きでは支障が出ますんで。興味があったらどうぞ……あ、でもロードきついから初心者は11月のDS版にしたほうがいいかもしれない。

PSP買っちゃった

 PSP買って来ちゃいました。まさか私がこれを買う日が来るとは……。同購入したタイトルは「遊戯王GXタッグフォース」です。なんだよ、また遊戯王かよと思われるかもしれませんが、まさしくその通りです。PSP版発売後の評判があまりに良いので、私も遅れてはならじと勢い余ってしまって(苦笑)。もっともヨドバシのポイントが2万も溜まってなかったらさすがに買ってはいませんが。ですから実際にかかった費用はソフト単品(こちらはGIGA天神で購入)とメモステだけです。全部ひっくるめて7000円くらいかな? あ、そうそう、攻略本も押さえておいたんでした。
 あいにく仕事前でプレイ出来ません。プレイは明日以降に持ち越しです。一応本体を買うということで、他のタイトルの検討もしてみましたが……こりゃ当分遊戯王専用機ですな。
 これで年内のゲームスケジュール予定がかなり崩れることになりました。なにしろ11月にはDSの遊戯王新作もあります。とりあえず今月発売の「ポケモンダイパ」は延期となりました。いずれプレイするつもりですが、遊戯王2タイトルと同時並行なんて無理です。同じく今月発売の「龍刻」は予定通りプレイ。DSの期待作「シレン」「ドラクエジョーカー」も延期の対象となっています。DSでプレイ予定なのは「世界樹の迷宮」かな? これに加えて「エキプロ5」「レッスルエンジェルス」のことも考えると、もう限界でしょう。本当ならPS2でポリゴンぐりぐり動かすアクション系も欲しいんですけどね。お金よりも時間の問題で無理です。
 もうすぐ出勤なんで、とりあえず攻略本から読みまーす。では。

ファイナルファンタジーIII 終了

 DS版「FF3」終わりました。最後はわりとあっさりめでしたね。ウワサに名高い長大ラストタンジョンはコンパクト化されたようです。ただし一度突入したら途中でセーブ出来ないのは同じ。ボスと連戦することになるんで精神的にはちょっときついかもしれません。それでも倒すたびにHPMP全回復しますからなんとかなるでしょう。私の場合レベル80での突撃でしたから、さすがに楽勝レベルでした。HPは全員6000以上です。ボスの攻撃のMAXは2000弱……となるとHP4000台での挑戦となるとなかなかシビアなバランスとなりそうですね。総プレイ時間は50時間ほど。20時間でクリア可能という話からすると、はっきりやり過ぎと言えそうです。
 基本的に隙の小さい良作に仕上がっていると思います。グラフィックは充分及第点だし、音楽もかなり良好なアレンジがなされているようです(オリジナル知らないから)。完全にタッチペンオンリーでプレイ出来る点も見逃せません。実際私は99%タッチペンの使用だけでクリアーしてます。気になったのはキャラクターの移動にタッチペンを使うとアナログ移動なのに、乗り物に乗ると8方向になってしまうことかな?
 敵の強さから見たゲームバランスはかなりのものだと思われます。適正レベルで進むと雑魚敵相手でも油断は出来ません。バックアタックは常に死の危険を持ち、素敵な緊張感を味わえます。ボスはしっかり対策を行わないとかなりきついです。私もレベル上げ前は何度も全滅しました。ちなみにクリアーレベルを超えてから一度ラストダンジョン近くまで行っているのですが、その近辺に出現するHP数万を誇る雑魚ドラゴンに死者を出しちゃったりしてます。属性ダメージ半減効果の「まもりの指輪」は必須アイテムです。
 プレイ環境はDSのスリープ機能にも助けられてすごく良好です。初心者からベテランまで幅広く楽しめるバランス調整は、DSのRPGタイトル屈指のビッグヒットもうなずけるものです。明確に欠点と呼べるほどの欠点はあまり見当たりません。あれだけ叩かれたロードも気にする人は気にするという程度で、けして長いとは言えませんし。個人的には攻撃系魔法の使用価値がほとんど無くなっている点が気になりました。終盤に入るまではMPを消費しない風水師の「ちけい」の方が使い勝手で勝り、後半になると普通に殴った方が強い。これは一度に出現する雑魚敵が3体までになったことで、全体攻撃魔法の地位が大幅に下落したというのも無関係ではないでしょう。したがって魔法使い系は各種回復魔法を使いこなす白系の方が使えるということになります。
 なんせ50時間ですからね。充分に堪能させていただきました。DSタイトルとしてはちょっと高額といっても、元はきっちり取れておつりが来ます。

 さてさて、今「鉄腕ダッシュ!」を見ながらこのエントリを書いているのですが、外の様子が台風でもの凄いことになってます。北部九州最接近は午後10時とか……あの、ちょうど出勤時刻なんですけどどうしたら良いんですか(苦笑)。

早かった一年

 やっとこさ「FF3」をクリアしましたが、その話は明日に譲って今日は叔母の一周忌の話です。いつもなら全開バトル睡眠中な時間にバスで往復二時間かけて田舎まで行き、会食であれこれ食べるのはさすがにきつかったです。だからって私が起きている深夜にやれというわけにもいきませんし、私が融通を利かせるしかありません。この間の研修なんかと同じで、毎回こうです。宿命だと思って割り切ってます。
 今回ダイエットした姿を両親に見せることが出来ました。どうやらかなりの衝撃を受けてくれたようで、ダイエットしたかいがあったというものです。それよりも父の「登山が趣味です。九州100山制覇まであと3つくらいになりました。一日に3つの山をハシゴしたりもしました」発言の方がはるかにインパクトありましたが(苦笑)。私は膝が良くないので登山にはあんまりつきあいたくありませんです。しかし登山が好きだからって毎週登ることはないだろうに(笑)。
 会食で一番話題になったのは実は福岡であった飲酒運転事故でした。今までこの件について触れたことはありませんでしたが、今このエントリーを書いてるここは、あの現場からものすごい近いんですよね。歩いていけるくらいです。いやごめんなさい、あの橋は歩いて渡れません。あれ以来福岡では当然のように飲酒運転に対して厳しい風潮が出来上がりました。警察は連日のように検問してるし、市も飲酒運転で事故らなくても、摘発されただけで懲戒免職とする規則を新しく作っています。それでもそれでも検問でひっかかる者はいなくならず……というか300件近く検挙されてたりするそうですが……。私は車を運転しないし、お酒もあまり飲まないのでよくわからない世界です。
 往復4時間の高速バスの中ではipodが絶大な威力を発揮してくれました。記録メディアを別途持参しなくても大量の楽曲を持ち運べる便利さといったらすごいですね。ただ、私の使っている4GBはぼちぼち残り容量が乏しくなってきています。そこへもってきて発表された8GB! 思わず欲しくなってしまいますね。まあ、「はにはにラジオ」全24枚を読み込ませるようなことはそうそう無いはずなんで、4GBをやりくりしてれば充分だって気もしますけど。
 それにしても台風の接近で大雨+濃霧の高速道路を正面からつっきるバスってのはなかなか怖いものがあります。パーキングエリアの駐車場がまるまる全面水たまりと化している光景も驚くやら笑うやら。ワイパーも機能してるのかどうかわかりゃしません。運転手さんは慣れてるのでしょうか。そんな中でも普通に定刻通りの運転を見せてくれました。恐ろしい話です。ちなみに台風の本格接近は日付変わって今日ですね。
 バイクで10分という近所に住んでいたというのに、生前の叔母とはあまり会うことがありませんでした。以前はこうした親戚付き合いを煩わしく思ってたんですよね。今は反省してます。今後は考えを改めて適度な付き合いをしていくつもりです。私が喪主を務める順番もまず間違いなく回って来ますから。

外へ出たら雨だった時

 今さっき買い物に出かけようと外へ出たら雨でした。おかげさまでテンションがた落ち。今日買う予定だったアイテムの購入予定は無期延期というか、白紙になりました。こういうのは勢いが大事だから……。それとは別にPSPの「遊戯王GXタッグフォース」の出来がかなり良いらしく、かなり迷ってます。買うべきかスルーすべきか。なにしろPSP本体を買わないといけませんからね。11月にはDSでも「GXSS」が出てしまうというのがまた問題です。
 せっかくの休日なのに予定が狂ってしまいました。とりあえず今日あたりで「FF3」をクリアすべく頑張ってみたいと思います。キングベヒーモスがまもりの指輪を落としてくれないなーと思っていたら、取得条件は「シーフでぬすむ」(泣)。無駄な時間を使ってしまいました……。

そろそろFF終わらせないと

 寒い。寒いよう。

 任天堂の新世代据え置きゲーム機「Wii」の発売日が12月2日、値段は25000円税込みと決定しました。もう少し早い&もう少し安いかも?と思ってはいましたが、ほぼ妥当と言えるラインになっているのではないかと思います。年末商戦やる気充分といった感じですね。12月2日という日付はDSの発売日と同じです。あれからもう二年経つというわけですか。早いもんです。ちなみに私はいずれ買う派です。多少様子見してからでも遅くはないでしょう。PS3は値段に尻込みしちゃって現状では買えません。
 それよりも年末はDSのラインナップが強烈で据え置きまで色気を出してる余裕がありません。「遊戯王GXSS」を始めとしてポケモンやら世界樹やらシレンやらドラクエJやら時間泥棒な作品が目白押しとなっております。プレイする時間を捻出するだけで一苦労しそうです。

 それにしても寒いんですが……。台風、来てますよね?

あっさり見つけて拍子抜け

 今日は仕事後に研修があってバイクで福岡中心部へ突撃してきました。時間外なのに手当は出ません。でもスポンサーの関係上タダで食べ放題です。久しぶりに食い過ぎるというくらい食べてしまいました。食べた分ともらえなかった手当分でトントン、心理的な満足度でプラス、3時間しか寝られなくてマイナス、トータルではそれなりにプラスといったところでしょうか。有意義な研修になりました。雨降らなくて良かった。降ってたらマイナスでしたね。
 で、貴重な睡眠時間を削って近所の書店を巡り、今頃になって「遊戯王ナイトメアトラバドール」の攻略本をゲットしてきました。ソフトの発売が去年の7月で、この攻略本も同時発売だったはずです。まだなんとか残っててくれて助かりました。ほどなくして新作が出る(PSP版は今日発売)現状でこれを買う必要は基本的にはありません。攻略情報はほとんど必要ないですしね。欲しかったのは各デュエリストのデッキレシピです。最近ちびちびとプレイしてはノートに抜き出して調査をしていましたが、さすがにちょっときつい。普通にデュエルをしていると使ってこないようなカードもありますからね。チェックした上での感想はまた後日。あ、詰めデュエルのヒントは役に立ちそうですね。地力の無い私が解くのは厳しい。
 あまり寝てないわりには仕事にはほとんど影響がありませんでした。帰宅前にジョイフルで食事というのが最近のパターンになってます。焼き鯖定食がお気に入りです。一人暮らしで同じ者を同じ値段でそろえるのは不可能ですから。昔に比べて肉よりも魚派になりつつある今日この頃……。時間が時間だけに(モーニングメニューに切り替わる直前)、いつもなら静かな店内のはず。ところが今日は酒が入って上機嫌の親爺グループがいて必要以上に声を張り上げててげんなりしてしまいました。しかも話してる内容がくだらない。
 「今日はハズレだったなー」と思いつつ会計しようとしたら……あった。フリスクガム。こういうのはえてしてレストランにあるおまけ程度のお菓子スペースにあったりするもんだよなとは思ってましたが、まさかこんな近場に本当にあるとは。さっそくゲットし、中身のガムを一気食いして空にして、DSのカードを入れてみました。うわあ、確かにピッタリだわ。あまりにもピッタリ過ぎてケースの中でカラカラ動かないくらいです。二本並べると真ん中にちょっとばかしの空きスペースが出来ますが、これがソフトを取り出すのにものすごく具合が良い。これはアレですよ。見かけたら速攻ゲットすべき。

 あと「遊戯王GX」の展開についてなんか書こうと思ってましたが、まあいいや。二期終了時にでも書くことにします。

フリスク探し

 カネボウから発売されているオランダ産の菓子「フリスク」のケースがDSのカードを収納するのに最適という話がありまして、試しに買ってみました。ダイエットをするようになってから菓子類を買わなくなって久しい私にとって、この強烈なミント味はきつすぎますね。舌がしびれます。とてもじゃありませんが全部食べられそうにありません。ん~~今食べてもきつい。
 ところがここに落とし穴。DSのカードを収納出来る商品は「フリスクガム」であって「フリスク」ではなかったのです。試しに入れようとしてみたら、微妙にサイズが合わなくて入りません。プチショック。なんか心にむらむらしたものを残した私は再度出かけてコンビに巡りを決行しました。午前5時です(苦笑)。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ampm、ミニストップ……コンビニ5大チェーンあっさり全滅! フリスクはあってもフリスクガムはどこにもありません。最後に終日営業のスーパーにも寄って、ここでも沈没。心のむらもらが収まらないので、他になにかちょうど良さそうな商品は無いかと探してみたところ、「都こんぶ」の箱が……でも紙製だし、匂い移りそうだしということでやめました。
 結局フリスクガムを発見することは叶わず仕舞いです。発見したら後日報告します。200円で8枚も入るらしいですからね。探す価値はあります。市販のケースは高い!

 「FF3」は経験値稼ぎを兼ねたキングベヒーモス狩りを決行中です。稼ぐにはいまいちなポイントですが、目的は「まもりの指輪」での属性防御強化でして、出現率の低さに苦戦しております。

今週と先週の仮面ライダーカブト

第31、32話

 感想を書くタイミングを失っているうちに一週間が経ってしまい、結局二週まとめてのレビュー……これを何度繰り返したことか(苦笑)。先週なんか内容が濃くて書きたいこととかいっぱいあったのにこの体たらくでちょっと申し訳ない気分です。今回は二話を別個にではなく、まとめてレビューしちゃいたいと思います。
 最近神代が急激に萌えキャラ化していると感じているのは私だけでしょうか。ミサキーヌにバイト先でソバを振る舞おうとして「私はかけそばしか食べない」とあっさり断られ自ら究極のかけそばを探す行脚に出てようやく発見。至福の気分に浸っている時、ほんとに偶然同じ店に入った加賀美に「お前、それソバじゃなくてうどん……」。どうやったらソバとうどんを間違えるのかという疑問点はこいつがラーメンを知らなかったことから解決出来ます。ようするにソバもうどんも知らなかったがゆえに、和風の麺料理の総称をソバだと思い込んでいたのですね(苦笑)。そこから考えるに、神代のバイト先はソバオンリーなのでしょう。
 「俺は友情でも頂点に立つ男だー」。総てのワームは俺が倒すとか言ってたくせに、ワームの待遇を相手に戦う最中加賀美の助勢を受けての台詞がこれ。この瞬間神代にとって加賀美は「カガーミン」となった(爆笑)。ミサキーヌ、カガーミンときたら次はタドコローンか? まあこれは加賀美から自分たちは互いに家族を殺され、その恨みからワームと戦っているという境遇を聞かされたからかもしれません。これが無かったら今でも神代にとっての加賀美は「ガタックに変身出来る名前も覚えてないどこぞの男」だった可能性大。つまり神代にとっての対人関係キーワードは親近感というわけだ。たとえば愛するペットをワームに殺された子供に大して妙に優しく振る舞うとか、そういうこともあるかもしれない。
 そんな萌え神代の正体が神代自身仇と狙うスコーピオンワームそのものだということを知ってしまった加賀美はもちろん苦悩します。加賀美にとっては知りたくもなかった事実です。ほんとに唐突になんの脈絡も無く知ることになってしまっただけに、さあ大変。しかも加賀美は神代が本質的に善人であることを知っています。しかもあれこれ探りを入れた結果「神代は自分がワームだと気づいていない」と考えるしかなく……。加賀美も弟の仇であるワームは総て倒すと心に誓った男です。また弟絡みのエピソードから「姿がそっくりで記憶を受け継いでいようが、結局はワーム」だと悟っているはずです。それでもなお悩んでしまうのは神代の自覚の問題が大きいのでしょう。今のところ神代化したスコーピオンワームが人を襲ったという描写もありませんし。ただ神代の場合、ワーム化してる時の記憶がとても曖昧らしく意識も薄らいでるようなので、知らず知らずのうちにやってしまうという可能性は残されている。
 この加賀美ー神代ラインが生まれたことで、いずれ神代=スコーピオンワームと決着をつけるのは加賀美の役目になったような感じです。根は純朴という点で共通している両者の今後は「カブト」の大きな見所になりそう。爺が神代=ワームという事実を承知しているのも見逃せない。
 本来ならワーム関連で加賀美が悩んだなら天道に相談するはず。ところが加賀美にはそう出来ない理由があった。なぜなら天道はワームを見れば必殺の信念の元非情に徹し、情けをかける余地がない。この間の料理人のエピソードからもそんな面が見えました。「こりゃ神代の正体を教えたら今すぐにでも飛んで行って倒してしまう」と感じてしまっても無理ありません。ところがその苦悩に天道も直面することになった。追いつめられたひよりが渋谷隕石の欠片と反応を起こし、ワームへと姿を変えてしまった! もちろん加賀美はボーゼン。こうなったら神代どころの騒ぎじゃない。
 ここでネタバラシ。天道は「おばあちゃん」に引き取られるまでは日下部姓を名乗っていた。つまり天道総司と日下部ひよりは兄妹となる。しかし天道が幼い頃に彼の両親はワームに襲われ殺害されてしまった。ワームは両親に擬態し、日下部夫婦と入れ替わる。そしてこの時母親は妊娠していた。このお腹の中の子供がひより。以前にワームはプラントを作り卵を守りそこで繁殖するというエピソードがあったが、ひよりはそれとは違い母体から生まれた特殊な例になる。両親ワームはひよりを育てる中でワーム関連の話題をいっさい出さなかったらしく、ひよりは自分がワームだという自覚無しに今まで育って来た。両親の仇を許せない天道は渋谷隕石落下時に彼らと接触し、ひよりの前でふたりを殺害する。つまり、ひよりにとっての実の親で育ての親を殺害した。ところが天道はこの時初めて妹がいることを知ったらしい。彼はワームから生まれた妹=妹はワームである可能性が高いことを知りつつ、「おばあちゃん」の元で長い時間を待った。その目的は自分の手でひより以外の総てのワームを倒すことでひよりの安全を確保する。どうやら第一話からそのスタンスで徹底されていたらしい。同居している樹花は天道家本筋のお嬢さんってことのようで。
 ここで整理すると、天道はひよりがワームである可能性を承知していた。しかし実際にその姿を見ていないため、100%そうであるとは言い切れない状態で、いずれ確かめるつもりではあったはず。やっと確認出来たと思ったら加賀美にも同じ光景を見られてしまった。ここが計算外。天道はひよりに関してはすっかり盲目になっていて、彼女の正体を知る者は自分ひとりだけでいいと考えている。ゆえに場合によっては加賀美の抹殺も辞さない。ところが他にもひより=ワームである可能性を示唆する者がいた。それが加賀美の父、陸である。ふたりが対峙した時に陸の語った「この世でたったひとりの妹」とは樹花ではなくひよりのことだった。だからこそ天道はその時「マスクドライダー計画は俺が考えてたよりも根が深い」と感じた。
 そうなると天道は将来的に陸と戦うことも視野に入れているはず。組織としての力を手中にしている男にひよりの秘密を知られているのはあまりにまずいからだ。でも「親父が料理対決の審判をやってたことに何かこう、感じるもの無かったのか」ということもあるけど(苦笑)。そう考えるとあれは面白かったけど問題のある描写だったなあ。
 とにかく正体が判明した今、ひよりの身柄を早急に確保しなければならない。天道はハイパーカブトとの連携でひよりを倒したように見せかける。そうしておいて彼女を「おばあちゃん」の元へ送り届け、平和に暮らさせるはずだった。ところがどっこい、身柄を確保しお互いの関係について告白したのは良いものの、またもや加賀美にバレてしまう。ついでに黒姉さんにもバレてしまった。しかもなぜかゼクトの三島までこのことを知ってしまう。はて、ひよりをワームと見抜いていた姉さんはともかく三島はどうやって知ったんだろう? かくして天道、ゼクト、お姉さんの三つどもえひより争奪戦が始まってしまった。ここで三島が切り札として使って来たのは仮面の男+ハイパーゼクター。仮面を外したその素顔は天道総司その人だった!
 映画との関係、天道がなぜか最初からベルトを所持していたこともあって「仮面ライダーカブト」がタイムループ物のストーリー骨格を持つという予測はかなり早い段階から立てられていた。ここで天道総司がふたり登場したことによってその裏付けがとれたと言える。仮面の天道はいったいいつからあそこでとらわれていたのか。あの天道は「いつの時代」の天道なのか。また今回無言の連携を取ったハイパーカブトの中身もやはり天道なのか。今の天道がハイパーカブトが出現して暗躍しているというのにほとんど放置しているのはその正体に心当たりがあるからだと思われる。
 天道夫妻殺害とワームの存在の件もある。加賀美の知識では「ワームは渋谷隕石に付着していた細胞が活性化して生まれたもの」となっている(普通の一般人はそんなことさえ知らない状態だと思う。加賀美はゼクトのメンバーだから)。しかし天道夫妻はそれよりもずっと前に襲撃を受け殺されていた。これによってワームの常識は根底から覆ることになる。神代やひよりの件で頭がいっぱいな加賀美は、一連の事実を知ってもそこまで考えが及んでいないようだ。一説によるとワームはやはり渋谷隕石からもたらされたもので、誰かが過去へタイムスリップする時にワームの卵を持ち帰ってしまったとかなんとか。うーん、これじゃ人造人間セルのパターンだ(笑)。
 仮面ライダーカブト天道総司はひよりを守る者。仮面ライダーガタックは謎の中核である親父の息子ではあるが視点を視聴者と等しくする者、仮面ライダーサソード神代剣はワームの悲哀を体現するもの。仮面ライダーザビー影山駿(字はこれでいいんだろうか?)は何も知らないゼクトの手ごま。……はて、仮面ライダードレイク風間大介の役割は? ぶっちゃけ物語になんの関係も無いね。これからどう使うつもりなんだろう。
 先週から恐ろしい速度で動き始めた仮面ライダーカブトの物語。今までわりとまったりとしたペースで伏線らしきものはあっても大きく話が動くことはなかった、その状態が一変した。どう見てもこれは予定通りの加速としか思えない。だいたい毎年30話あたりから話を動かすのは平成ライダーの恒例なので、逆に言えば今までは話を動かす気が無かったのだということになる。今年の映画が本編と密接なつながりを持ち、それでいながら公開が例年より早かったことも見逃せない。少なくとも映画の脚本を書いている時点で「カブト」のタイムループの構造、ひよりがワームであること、仮面の天道の存在、渋谷隕石事件の真相などの方向性は定まっていたのだと思われる。私は「仮面ライダー龍騎」のファンだけど、同じ時期の龍騎が長期的な展望を持って制作されていたとは少しも考えていない。「龍騎」は行き当たりばったりがキャラの魅力に助けられなんとか上手くいった作品だと思っている。こうしてそれなりの想定を持って描かれている平成ライダーは「クウガ」以来なのでは? そう考えると今後料理対決やドレイク編のような本筋とあまり関係ないエピソードは姿を消し、毎回怒濤の展開を迎えることが予測出来る。こりゃ今後は見逃せない。考えてみるとハイパーカブトが出現してもうそこそこの期間がすぎている。新フォーム出現にこれだけの時間をかけた平成ライダーも珍しい。ただ今の天道がハイパー化するとして、ハイパーを使ってまで倒さなければならないような強すぎる敵が今のところいない。そこが気になる。「555」のラッキークローバー、ドラゴンオルフェノクに相当する存在をこれから出して来るつもりかな。それとも黒姉さんにその役割を託すつもりか。そのわりには彼女のバトルシーンがやや少なめのような気もする。
 それにしても勢いが激しすぎるな。あと4ヶ月放送期間があるのに、もうちょっとで最終回って感じだ(笑)。今までわりとコメディタッチで描かれて来た「カブト」だけど、天道の戦う動機、神代ワームと爺の関係、加賀美陸の野心&三島と、むしろ過去の平成ライダーからは考えられないほど異常な執念、妄執といったものに支えられているのがわかる。普通これだけの激情が交錯すると、最後は破局を迎えるものなんだけど……なんでかというとハッピーにまとめるにはもの凄い技量と緻密なシナリオ展開が必要だから。ちゃぶ台ひっくり返す方が楽だもんね。

レイアウト変更

 ブログのデザインを変更しました。私のサイトは以前から黒をイメージカラーにしておりまして、このスタイルは基本的に今でも変わっていません。理由は黒バックに白抜きの文字のテキストが読みやすいと思うから……だったのですが、今回の変更で黒基調でも黒テキストになりました。前々から考えていた変更の理由は一点のみで、カレンダーを設置したかったのですね。過去のエントリーを出来るだけ多く、そしてダイレクトに選択出来るようにということです。ブログ以降前の日記は月別にすべてダイレクトで選択出来たんで、今でも不満は有りますが、これ以上は仕方が有りません。

 「FF3」はラストダンジョンへ挑むジョブ編成を決めあぐねたまま経験値稼ぎを続行中で、ようするにまだクリアしてません。この調子だといつでもクリア出来るのにずっとこのまんまって状態にハマりこみそうです。なんとなく終わらせるのがもったいないかなーという気分だってこともあります。現在コネクタが壊れていてwifi通信出来なくて、エキストラダンジョンを出せないってこともあるんですが……。修理してもらうか、それともバッファローの別のコネクタを試してみるか……Wiiの扱いがどうなるかもちょっとしたポイントですね。Wiiを発売日買いする予定は今のところありませんけど。

 今、わりと過ごしやすい気候で清々しさを感じています。一泊かけて熊本へ行くなら今かな、と思うのですが、残念ながら今週は微妙に用事があって決行不可です。今月中にでも決行するとして、親が熊本に住んでいた当時に食べた中華料理店が今でも健在だといいのですが……佐賀ではほとんど全滅だっただけに。かなり心配です。

HGストライクノワール

1/144 HG ストライクノワールガンダム 1/144 HG ストライクノワールガンダム
(2006/07/01)
バンダイ
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 作りましたストライクノワール。発売順は先日のヴェルデバスターよりも先で、店頭で見て以来作ってみたいと思っていたのですが、ヴェルデ発売直後ということでそっちを優先していました。そしたらしばらく店から姿を消していてなかなか買うことが出来ず……。で、今週無事にゲット。もっと前のデスティニーの購入理由「今の1/144スケールの最先端を組む」と、今回のノワール購入理由は同じです。ガンプラはまた一歩進化しました。
 ストライクノワールは「ガンダムSEED」登場の前期主役機ストライクを参考に作られた系列機で、全体的なフォルムは似通ったものになっています。素人のパっと見だと兄弟機というくらい似ていますが、細部を見ていくと相違点もだいぶあります。実際過去に発売されたHGストライクとはプロポ-ションバランスも異なっています。ストライクのがっちりした体型に対し、ノワールはすっきりスレンダーな感じです。
 いやほんと、小顔なコンパクトボディに長い足。これ以上この路線へ進むと破綻しそうなギリギリのプロポーションでとてもかっこよいです。最初からプラモデルでの商品展開を強く考慮しているせいか、未塗装でもほぼ完璧に近い色分けがなされています。私みたいなパチ組派にはとてもありがたいことです。墨入れはフェイスのヒゲだけちょちょっと行いました。さすがにここにだけは入れておかないと締まりが悪いので。ベースになった期待を意識したヴェルデバスター、ブルデュエルと違い、黒を基調にしたカラーリングは悪役っぽくてすごく良いですね。なのにボディだけ赤ってのがちょっとバランス悪いような気はしますが。
 ヴェルデお気に入りの私はデカ武器好きです。今回のノワールのメイン武装ビームライフルショーティーはどこから見てもハンドガンなのですが、2丁拳銃ギミックとしたことでポージングの幅を広げてくれています。個人的に足を広げた派手なポーズよりも力を抜いたすらっとしたポージングの方が似合うような気がしますね。
 ストライク系最大の特徴ストライカーパックは健在。ノワールストライカーは斬撃、射撃、飛行能力を兼ね備えた万能兵器で、位置づけとしてはIWSPに近いのでしょうか。下手に万能なおかげで換装のやりがいというものがありません(苦笑)。あちこちサイトを見てみると、ちゃんとランチャーストライカーパックなんかも装備出来るみたいですね。でも似合うかなあ。
 手首に新機構も組み込まれ、これといった欠点の無い優秀な製品になっていると思います。久々にガンプラ作ってみようかなーという人にはお勧め。でも普通はHGUCの方に流れますかね。

ファイナルファンタジーIII その5

ファイナルファンタジーIII ファイナルファンタジーIII
Nintendo DS (2006/08/24)
スクウェア・エニックス
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 ついさっきまで「FF3」を延々とプレイしてましたが、まだクリア出来ていません。本当ならクリア報告をエントリーしたかったんですけどね(苦笑)。クリアレベルには達していますし、おそらくこのままラストダンジョンにも出向ける状態ではあります。けどついつい経験値稼ぎを続けてしまっているんですよ。あとラストダンジョンへ連れて行く職業を決めかねているということもあります。導師、忍者をひとりずつってのはとりあえず決定。導師ないし賢者はアレイズを使用可能ということがあってどちらか片方は必須なんですね。あともうひとり導師を加えると継戦能力も高くなって良い感じになるはず。でも打撃系三人並べてガンガン戦いたいという気持ちもあります。うーん……。
 まあなんにせよジョブを決定しても多少は熟練度を伸ばさないと使えません。実際にクリアするのはもうちょい先になりますね。それまで経験値稼ぎしますから、おそらくラストダンジョン挑戦一回でクリア出来るとは思います。
 それじゃこれからプレイに戻りまーす(笑)。

マイケル・コール

 オーマイ! KIDの新作「龍刻」の限定版を予約しにヨドバシへ行ってみたら「すみません。予約分で既に終了しております」と来た。なるほど、ここ最近のKID作品の限定版が店頭に並ばないわけですね。だって物が無いんだもの。仕方ないので通常版の予約のお勧めをを断り、近所にあるショップで買うことにします。ここは結構穴場的な存在でして、「つよきす」の時も限定版が置いてありました。おそらく発売日当日なら買えるはずです。新作をヨドバシ以外で買うのは久しぶりになりますね。やはりポイントってのは大きい。
 ついでに「ストライクノワール」を買ってきました。後で作ります。でもって今日明日くらいで「FF3」を終わらせたいような感じです。

遊戯王GXスピリットサモナー続報

 出勤直前に「DSの遊戯王最新作は11月下旬にwifi対戦対応で発売決定!」というニュースが飛び込んできました。これはとてつもないことです。発売元のコナミはパソコンで「遊戯王オンライン」を展開していて、これが有料コンテンツとなっています。ですからDS版で安易にwifi対応することは無いだろう、あったとしても有料になるだろうと言われていました。現在のところ無料か有料かどうかは不明ですが、それでもwifi対戦の実装が報告されたわけです。無理だと思われていたものが実現してしまいました。ただでさえ前作「NT」が名作と言われていて、そのまんまwifi対戦を入れてバージョンアップしただけでも売れるだろうということだったのに(といっても数万レベルですが)、新作で対応ってのはこりゃ嬉しくてどうしようって感じです。
 収録カードは1400枚ほどだそうで、これはGBAの「2006」やPSPの「タッグフォース」よりも随分と少ない数字になります。が、それでも「NT」と比較すると40%増しくらいにはなっています。おそらく採用するカードをうまくチョイスすれば1400枚でも充分のはずです。今回はE・ヒーローやD・ヒーロー、サイバードラゴン、ビークロイド、暗黒界、ゲドン、アームドドラゴン、三幻魔、海竜ダイダロス、ガジェット、古代の機械、超伝導恐獣などなど、「NT」で採用されなくて残念な思いをしたモンスターも大量に入ってることでしょう。逆に消えるカードもあるかもしれません。まあ、伝説のフィッシャーマンとかインセクトクイーン、グレートモスとか要りませんし、今となってはセルケトなんかも不要ですしね。
 E・ヒーローはどこまで収録されることになるのでしょうか。ぶっちゃけ主人公が使っているというだけで、基本的にE・ヒーローは弱い。それをそれなりに仕上げるためにはミラクルフュージョン、未来融合などに加え、沼地、それにやっぱり最新のエアーマン、オーシャンが必要です。特にエアーマンは必須。これがあるかないかでヒーローデッキそのもののレベルが変わってくるはず。それにエアーマンはD・ヒーローデッキでも重要。入ってほしいなあ。
 ネオスのことまで考えるとかなり難しい。今現在カード化されてるコンタクト融合ネオスはフレア・ネオス、ブラック・ネオス、アクア・ネオスあたりでしたっけ。グラン・ネオス。エアー・ネオスはアニメにすら出てませんから出ない可能性の方が高い? それにコナミはコンタクト融合が無いと意味が無いネオスをGBAの「GX」で単独で収録した前科がある……。
 話によると「サイバーダークインパクト」までは収録になるとか。ということはこれの目玉商品であるサイバーダークドラゴンも入るのでしょう。でも位置変更系とかチェーン関連系とかは要らないですね。そんなの入れるくらいならもっと他のカードを採用して欲しい。
 「NT」をプレイしての注文としては、まずセーブ出来るデッキレシピを増やして欲しい。おそらく「GXSS」ではデッキ構築の幅広さがかなりのものになるはずなので、「NT」と同じレベルではすぐに足りなくなってしまいます。それに攻撃エフェクト強化とデュエルのテンポアップも必須です。前作の爪で引っ掻くだけのエフェクトじゃ悲しい。テンポもちょkっと早くなるだけでかなりの効果が出てくるはずです。あともちろん演出効果付きモンスターの充実! サイバーエンドやキメラオーバーが出てくるところを思い浮かべるだけでドキドキします(笑)。もともと「NT」でもタッチペンでの操作性は充分良好でしたが、今回さらに良くなるとか聞きますね。これ以上なにをどうするのかわかりませんが、これは歓迎出来ます。
 発売されたらせっかくなのでヒーローデッキを組んでみたいです。でも弱いんだろうなあ(苦笑)。

ファイナルファンタジーIII その4

ファイナルファンタジーIII ファイナルファンタジーIII
Nintendo DS (2006/08/24)
スクウェア・エニックス
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 延々と経験値&熟練度稼ぎをしていた「FF3」のお話の続きです。前回まではネオスがボス戦で毎回やられてしまうというような話でした。あれから3ボスほど撃破し、状況は大分変わってきました。

vs ガルーダ
 強力な雷属性全体攻撃「いかずち」を持つガルーダは本作「リメイクFF3」においても全滅メーカーとしてなかなか有名なようです。まあ、サラマンダーやガルーダだけでなく全滅メーカーのいくらでもいるタイトルではありますが(笑)。
 本来ならここはハイン戦での弱点を切り替える……という触れ込みと同様に「竜騎士で戦え」というような前振りがありますから「竜騎士」にジョブチェンジして挑むのが正道なのでしょう。竜騎士はジャンプしてフィールドから姿を消し、次のターンに落下してダメージを与えつつ復帰する能力を持っています。つまり「いかずち」をジャンプして回避しろということですね。
 私はそこをあえて竜騎士無しの風水師モンク戦士白魔導師というメンバーで挑み、結果「いかずち」でモンクディバインと戦士エリアのふたりを失うことになりました(苦笑)。うむ、噂通り「いかずち」は強かった。とはいえふたりとも無駄死にではありません。モンクも戦士も無属性打撃に長けた専門職です。倒れる前にかなりのダメージを与えていってくれました。で、ガルーダの残ったHPを風水師の「ちけい」で細々と奪い取り、白魔導師には毎ターンケアルを連打させてファーストチャレンジ撃破に成功。

vsゴールドル戦
 これは特に問題なく殴り倒す。

vsクラーケン戦
 ああ、どんな戦いだったかもう忘れてしまってます(苦笑)。この辺りになると戦士エリアの「ふみこむ」からの攻撃力がかなり増加してきていて、風水師の「ちけい」も強力ということでダメージソースには困らなくなっていたはず。

 で、現在時の神殿を突破したところです。クラーケン戦から神殿までの間が長かった。しかも私が経験値稼ぎに使ってたポイントよりも時の神殿の方が効率良さそうなのが痛い。クリアーレベルにはまだ届いてませんが、4つのクリスタルのうちふたつしか解放してないのにレベル45です。確かクリアーレベルは50ちょいということなんで、これははっきりと上げ過ぎといえると思われます。なので当分はさくさく進んでいくことでしょう。
 ネオスは風水師のまま育成中。ぼちぼち「ちけい」の効果が恐ろしいことになってきています。「ちけい」は強力な攻撃力を持つくせにMPを必要としないため、継戦能力に優れていてとても扱いやすいです。一時的に武器打撃力がかなり低下してるパーティーにおいて主戦力となってます。問題はエリアと200くらいHPの差がついてしまったことでしょうか。
 ディバインはモンクの熟練度が90を突破したのでシーフにジョブチェンジ。シーフのアイテム奪取能力はなかなか有効です。またパーティーの先頭に置いておけば鍵無しで扉を開けてくれたりもします。モンクからジョブチェンジして長いこと打撃力を失った状態で、ずっと後列参戦して「ぬすむ」連打してるだけだったのが、ここに来てモンクと大差無い打撃力を発揮。熟練度もさることながら、性能の良い武器に恵まれなかったのが痛かった様子です。
 エリアは戦士から吟遊詩人にジョブチェンジ。ブラッドソードを装備し体力吸収出来る戦士はかなり強いです。が、彼女も熟練度95まで来てしまったので転職となりました。吟遊詩人は装備している楽器によって使う歌が変わってきます。最初これに気づかなくて熟練度を上げたら他の歌も歌ってくれるのかなと勘違いしてました。が、最初のチョイスが良くて回復の歌を連打してくれ、戦力としては充分でございました。これで白魔導師の魔法が不要になってしまったほどです。一応状況に応じて武器を変えると具合良いようですね。
 白魔導師だったアドルはこの先白魔導師上級職の導師を目指していて、他の職業を選ぶ必要はほとんど無いのですが、これまた熟練度90を突破したためやむなくジョブチェンジしています。アドルも火力を重視して風水師です。熟練度60オーバーのネオスと新米のアドルでは同じ技でもまったくダメージが違います。が、それでもそれなりの戦力になってしまうから風水師は強い。
 ちなみに熟練度の稼ぎ頭はディバインで、モンクで90稼いでからシーフでも70超えています。しかしアドルはようやく白魔導師をクリアしただけです。職業による熟練度の上昇速度にはかなりの違いがある模様です。このゲーム、本当に調整が絶妙で、なかなか奥深い育成が楽しめます。なんとなくPS2版「ドラクエ5」のスタッフによる作品だというのが納得出来てしまいますね。

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 ぼちぼちOSXの環境にも慣れてきました。安定性が高くフリーズしにくいっていうのは良いですね。ただインターネットブラウザがIEではなくサファリなのですが、サイトによって文字化けします。単に玩具の画像を見るだけのところならそれでも構いません。けどテキストサイトでこれをやられるとどうにもなりません。どっかでブラウザも拾って来ようかな。サファリはサファリで結構使えるんですけどね。
 そういえば落として来たテキストエディタがかなりいまいちです。itextの細かいページ設定なんぞ望むべくも無く、事実上使い物にならないといった印象です。itextの後継アプリも別個に探してみる必要がありそうです。使えるなら従来のitextが一番良いんですけ、クラシック環境は出来る限り使わない方が良いと言われてまして。
 こちらに移行して来て一番良いのはメモリに余裕があることですね。パワー不足のG3ではブラウジング中にメモリ不足でページを開けなることがわりとよく有りました。後はパソコンでDVDを見られるようになったのが大きい。PS2のDVDとしての使いやすさ、性能はかなりイマイチですし、私が元々持ってたプレイヤーももうかなり古い上に安物で動作が芳しく有りません。今後は全部これで見ることになるでしょう。ああ、それに起動が速い。この辺はG3とは比べ物になりません。

 ここしばらく「FF3」の経過について触れてませんが、飽きもせずに経験値稼ぎしてたりします。やー、タッチペン操作が快適な上に(寝そべって出来るし、左手がフリーになるのも大きい)、キャラを育てるのがとても楽しい仕様に仕上がっていてまして、苦痛にならないんです。私はオリジナルを体験していないので比較は出来ませんが、これはかなり良く出来たゲームなんじゃないでしょうか。再調整されたバランスが抜群です。おかげさまでHPは経験値稼ぎに入るの倍に到達してしまいました(笑)。
 一方で発売当日の購入を見送っていた「PSU」は相当酷いことになっているそうで。とりあえずスルーして正解? でも環境待ちしてる間にモンスタータイトルが発売されてしまいますから、今後の見通しはちょっと厳しくなるのではないでしょうか。今度のポケモンは私もプレイする予定なのです。
 あとアレ、「超操縦メカMG」の体験版をプレイしてみたらこれが面白い。かといってこれまで手を出してしまうと「レッスルエンジェルスサバイバー」のプレイ時間が無くなってしまいます。「エキプロ5」も欲しいし……困ったな。

C.M.B.森羅博物館の事件目録 3

 キーボードに慣れるために練習の意味も兼ねてこのブログ初となる、(実質)一日2回目のエントリーです。

C.M.B.森羅博物館の事件目録 3 (3) C.M.B.森羅博物館の事件目録 3 (3)
加藤 元浩 (2006/08/17)
講談社
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 加藤元浩というと二冊同時刊行という印象が強かったんで、今回「CMB」のみの発売になったことにちょっと違和感がありました。では相方の「QED」が当分出ないのかというとそんなこともなく来月発売のようです。だったら来月同時刊行すればいいんじゃないのかなーと考えてしまうんは素人なのでしょうか。何か編集側の都合でもあるのかもしれません。
 「ロケットマン」の後を受けて開始した「CMB」もこれではや3冊目となります。主人公の榊森羅が博物館を経営(入場料はタダだけど)していることもあって美術品やら古代の出土品などが出てくるだけで、 その内容は姉妹作「QED」とほとんど変わりません。実際今回収録されている「都市伝説」のエピソードは博物館との関連がまるで無く、これなら「QED」のエピソードとして使った方がしっくりくるんじゃないかというほどです。
 大差ない作風のタイトルを2作平行して連載することに何か意味があるのか? そこんとこは両方を読んだ読者なら誰でも考えることだろうと思います。で、私は「CMB」が加藤氏が「QED」でやろうとして失敗してしまったことにリベンジするために生み出したものなのではないかと考えました。「QED」の人物紹介での主人公燈馬想の説明はこうなっています。

 「マサチューセッツ工科大学を15才にして卒業、日本の高校に再入学した超天才児。多方面に豊富な知識を有する反面、人間の感情には疎い」

 これは1巻で彼が初登場してから最新刊に至るまで変わっていません。しかしシリーズを読み込んでいればわかることですが、燈馬君は人とは感情表現の仕方が違っているだけで、けして疎かったりするわけではない。むしろ彼なりに友情を重んじているし、熱い心も持っている。ですから「人間の感情には疎い」というような中学生の考えるオレヒーローのような俗っぽい属性は今の燈馬君には無いと考えていいでしょう。彼にそうした面が見られるとしたら、それは1巻の第一話くらいです。つまり加藤氏は当初燈馬君の本来のキャラクターとしての「感情に疎い」という面を比較的重視していた。ところがその後事件を超えて燈馬想を掘り下げるエピソードをこなしているうちに、想定していた姿と実像にズレが出始めてきた。これはキャラクターが熟成していくという事を意味しているので、悪いことではありません。が、そこにちょっとした後悔もあったのでしょう。そこで生まれたのが榊森羅です。
 本来なら良く似たスタイルとはいえ、燈馬君と森羅を作品間を超えて従兄弟として設定する必要はありません。実際「CMB」で 「QED」との関連を臭わせる描写はほとんどありません。今回ちらっと出てきた森羅の母親が燈馬君の叔母にあたるのかな?と想像させてくれる程度です。それでも加藤氏はふたりを親戚関係にした。それはおそらく感情に疎い新たな主人公として燈馬君から派生させ森羅を誕生させたという系譜を重視したからでしょう。森羅は「QED」の1巻まで時間を巻き戻した新しい燈馬君なのですね。
 そう考えると森羅の妙な描写に説得力が出てきます。人が死ぬということに鈍感だったり、慣れ慣れしいかと思えば壁を感じたりとか、その辺りです。燈馬君のキャラクターがズレるきっかけになったのはおそらくロキの登場あたりでしょう。燈馬君と深く関係し友人関係にあるキャラを出したために「感情に疎い=人との付き合いが出来ない」という構図を織り込むことが出来なくなりました。ですからそれを回避するために森羅にとってのロキにあたるキャラを登場させることは今後無いのではないかと想像出来ます。ただそうした場合、「CMB」という作品が極端に抑揚の無い扁平な作風になってしまう恐れがありますね。正直加藤氏がこの作品の今後をどうコントロールしようとしているのかはよくわかりません。「ロケットマン」のように終着点を想定した作品のようにも見えませんしね。
 さてと、今回のエピソードに関していうと、「失われたレリーフ」の方はさっくりとネタを読めてしまいました。読んでいて正方形を切り刻んでパーツをひとつ抜き取り、改めて一回り小さい正方形に組み直すという昔のパズルをすぐに思い出しました。あれと同じ感じだろうと。「都市伝説」は普通に良く出来てると思うのですが、さっきも書いたように「QED」向きかなーという感じで、はて、3巻をどう評価したものか(苦笑)。落ちはなかなか利いてると思うんですけどね。