宮上日陽のオールレンジアウト

あれこれ徒然と語る日記ブログ

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宮上日陽

Author:宮上日陽
毎日ペプシスペシャルを飲んでる摂取カロリーの気になるお年頃なヘタレ雑食ゲーマー。

【2015年のプレイングゲーム】
3DS ゼノブレイド
WiiU ゼノブレイドクロス
艦隊これくしょん

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連休なんてものは……

 ちびちびと小説を読んでみたり「連ザ2」の続きをプレイしてみたりという感じで特にコレといったことはありません。KIDが制作会社という形で復活したのは嬉しいですね。頑張って欲しいです。ここが倒れたままだと家庭用オリジナルギャルゲーをまともに作るところが無くなってしまいますから。トンキンハウスの残党とも合流ってのは志倉氏の人脈でしょうか。「D→A/BLACK」シリーズあたりで楽曲を提供していたような記憶があります。というか主題歌歌ってたの鷹乃と相摩だし。「モノクロ」「まいめり」の続編はあまり期待出来ないような状況っぽいですが、ここは続編よりも新規を期待したいと思ってます。問題はやっぱりPS2末期ということで、次のプラットホームとしてどこを選択するのかってところでしょうか。いっそPSPで移植版出したり、思い切ってDSでもなんか出してみたり……しないだろうなあ。
 最近はバルトフェルドとムウのおっさんコンビを鍛えてました。ここに来てカガリも使えるようになったので、彼女も育ててます。ステラとバルトフェルドでは同じガイアガンダムでも中身が結構違いますね。そもそも同種の別機体ではなく、ガチで同じ機体を使っているはずなのにここまで性能が異なるのは乗り手の問題なのでしょうか。それともエクステンデッド仕様とコーディネーター仕様ではOSが異なるのかもしれません。
 今読んでいる小説は、魔法使いが突然現れてどんな願いでもひとつだけ叶えてくれるというものです。しかし「どうもうまくいかなくてまずいことになってるから協力して元の状況に戻しましょう」って内容とは珍しい。正義の味方は女子高生ってフレーズで始まったシリーズなのに夢も希望も無いな(苦笑)。だいたいこの小説の主人公は誰やねん。
 最近少量とはいえ毎日チョコを食べてたせいか、やはり体重が増えているような……。油断大敵とはこのこと。
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今週の仮面ライダー電王

 第十四話「ダンス・ウィズ・ドラゴン」
 イマジンは頭の中に勝手に指令のようなものが飛んで来るんだとか。リュウタロスはそれに従って「良太郎を倒す」という目的を遂行していたらしい。リュウくんが良太郎に憑依したのはウラタロスと同時だったそうだから、その時にはもう「良太郎を倒せ」という具体的に指示が出ていたことになる。他のイマジンたちはあまり電王を重要視していないのは、別行動でリュウタロスのようなイマジンを用意していたせいかもしれない。つまりイマジンは全体として何者かに軽度のコントロールを受けているということ。それが時計の男かどうかはわからない。
 前々からイマジン達は過去の記憶をあまり鮮明に持ってないんじゃないかという気がしている。彼らは未来から転移してくる際に肉体を捨てているけど、それと同時に記憶の大半も失っているんじゃなかろうか。仲間になっているモモちん達から有益な情報をほとんど引き出せていない様子を見ると、そう考えるのが妥当だと思う。だから勝手に頭に浮かんで来る指令が数少ない拠り所となる。多くのイマジンたちが曲解するのも指示が曖昧で細かな内容を含まないから。そのため、彼らは本来持っている性格が極端な形で表へ出す感じになってくる。未来でのモモちんたちが今の雰囲気そのまんまかというとちょっと違うのかもしれない。
 ダンス好きなリュウくんだけど、R良太郎でのダンスは実は役者の佐藤氏本人がやっている上に、エキストラへの指示まで出しているらしい。あの演技力にダンス力、侮れない。先週ミルクディッパーが大荒れだったのもリュウくんが暴れたからではなく、思う存分ダンスしまくったからだったりして。リュウくんはキレててヤバい性格でもそれほど粗暴には見えない。しかし「良太郎に憑いてると良いことがあるから当分は倒さない」理由ってのが愛理お姉ちゃんに萌え萌えすることだったとは(苦笑)。今まで深い所に潜伏していても意識はちゃんとあって萌え萌えしてたんだろうなあ。
 一方モモちん、ウラたん、キンさんの三馬鹿はリュウくん追い出すために初めての団結を試みる。ある意味今週一番の名シーン(笑)。団結しつつも「俺はお前らのこと~~と思ってだけど、本当は良い奴だったんだなあ」って感じで悪口を吐きまくり、その場の空気がどんどん悪くなる。脳が干物とか靴下の裏とか酷過ぎる。それでも最終的に団結出来たのは凄い。それだけリュウくんに対する危機感があったということかと思われる。結局リュウくんも「良太郎倒すと愛理さんが泣くなら倒すのやめとこっと」てなえらいアバウトな理由でデンライナーの住人に。あのチケットは誰が渡したんだろう……? といっても三馬鹿が四馬鹿になるのか、三馬鹿がリュウくんには距離を取るのかまだ微妙な感じ。
 今週のイマジンと契約者については……まあどうでもいいや。

 今週のゲキレンジャー。象が無駄にリアル過ぎる(笑)。
 今週のプリキュア5。無駄に作画が良過ぎる。

三沢vs万丈目

 Vジャンプを立読みして来ました。もちろん読んだのは「遊戯王R」及び「遊戯王GX」のふたつです。「R」では城之内vsキースのデュエルに決着! 単行本5巻の前半の山場になりそうです。残ってるのはvs夜行のアバターだけなので「R」は全5巻で終了ということでしょうか。このデュエルではおそらく神のカードが出てくるはず。楽しみです。まあ、現環境では神のカードもさして強くはありませんが。攻撃力4000のオベリスクでもサイバーエンドと相打ちだし。
 「GX」はアカデミア生徒同士の三沢vs万丈目! このデュエルが熱い。三沢はオリジナルの墓地へ送ることで真価を発揮するようになる妖怪モンスターがメイン。vs十代の時のきつね火や業火も妖怪モンスターの一種だったんですね。実在するのはきつね火くらいしかありませんが面白いコンセプトです。でも確かリグラスリーパーなんて変なカードも入ってたな(笑)。普通ニュートを優先するだろうに。万丈目はvs十代と同じくドラゴン族+ドラゴン族サポート戦士族の構成。もちろん光と闇の竜をデッキに入れてます。デュエルはLPで万丈目がリードするものの、主導権を終始三沢に握られ苦戦する展開。で、最後に光と闇の竜を召還!ってとこで終わってます。三沢は充分に強く、万丈目もそれを認めていてとても良い感じです。普通に考えたらこのデュエルは光と闇の竜の顔見せデュエルで三沢に勝ち目はありません。が、今月の最後で召還したとなると万丈目が勝つにしろ三沢にかなり凌がれる展開になりそう。光と闇の竜は攻撃力ダウンと引き換えにあらゆるカードの効果をキャンセルする強力な効果を持ってはいますが、強制発動であるため一部の効果モンスターと酷く相性が悪い。その辺に三沢のつけいる隙があります。ぶっちゃけこのターンで倒される九尾の狐を次のターンでどうにかして再召還すれば勝てる。その前にカードを一枚無効にさせて攻撃力を落とせば……。強いけど扱いは難しい。
 アニメのGXはかなり酷いもんで、一期から続けて出ているレギュラーは十代、翔、明日香、万丈目、三沢、クロノス先生くらい(あとレギュラーまではいかないけど三年出ているのがカイザー、吹雪)。このうち三期でデュエルしたのは十代と万丈目の二人だけで、翔明日香三沢の三人は最終回まで一度も出番が来ないだろうと予測されています。なんのために出ているのやら。それだけに漫画の三沢vs万丈目は嬉しいプレゼントなのです。
 アニメでの三沢vs万丈目はスコア上は一勝一敗。実質三沢の二勝となってます。最初の敗北から二年をかけてようやく漫画でリベンジってことになりそうです。Vジャンプは縛ってあることが多い立読みし辛い雑誌なんで、結構探すの大変なんです。カード特典があれば買ったりも出来るんですが。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS5

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS
PlayStation2 (2006/12/07)
バンダイ
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 ふい~、やっとこさ「キラ・ヤマト」を突破しました。この前後のステージ自体は難関とはいいつつも一発クリアでわりとスムーズな展開でしたが、ここに来るまでが長かった。これをクリアすることで一気にミッションの数が増えて、今まで敵だったキャラの協力ミッション及び味方だったキャラの敵対ミッションが出現します。敵対ミッションは下手するとせっかく上昇させた好感度が下がってしまうんでプレイは慎重に。
 好感度MAXキャラに新たにネオ、サトーを加え大分賑やかになってきました。協力ミッションさえ出せればどのキャラだって楽勝かなと思ってたのは間違いっぽいです。ウザくて確実性の低いものは好感度上げに向きませんね。それでもミッションをクリアしていけばひとつくらいは適当なものがあるので、とりあえず先へ進めるわけです。が、まだフラグの必要なキャラも少なく無くてカガリとか相関図の中途半端な位置で止まってます。キラまで引き込むのはまだ当分先のことになりそうです。
 かなり地味~に経験値稼ぎを繰り返していたせいでしょうが、成長の遅かったシンにもぼちぼちレベルMAXの影がちらついて来ました。無理もありません。一度に得られる経験値が少ないとはいっても、常時出撃しているわけでそりゃ溜まって行きます。クリア前にカンストするのは確実です。そうなったら他のキャラも使ってみましょうか。現状シンより先にレベルMAXに達したのはディアッカだけです。やはり経験値五倍カズウートの力は強烈過ぎました。ディアッカってレベルMAXでフリーダムゲットなんですね。なんでだろう。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS4

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS
PlayStation2 (2006/12/07)
バンダイ
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 今日は野球を見に行こうと思っていたのですが、ちょっとした都合で中止になりました。割引があるとはいえ、当日券頼みだと早めにうちを出ないと難しいですよね、やっぱり。私が寝ている間に開門してしまうんで、どうしてもでおくれてしまいます。やっぱ交流戦あたりでちゃんと前売り買って見る方が無難でしょうか。外野席は落ち着いてみられないので嫌です。
 さて「連ザ2」の続きです。どうしてもルナマリアの民間機救出ミッションがクリア出来なかったんで、当たり判定の大きいザムザザーを使うためにステラの好感度を上昇させました。これが無駄にはならないとはいえ、かなりの時間を要する作業になりました。敵対ミッションでもステラ自身に攻撃を加えなければ好感度は上がります。が、うっかり他の敵もろとも攻撃しちゃったり、ステラを落とさずにステージクリアしようとするあまり、そのステラに撃墜されちゃったりなんてことがあるわけです。それでもなんとかやりとげザムザザーゲット。フォースインパで難しかったルナマリアのミッションをかなりの時間を残してクリアすることに成功しました。
 その後はわりととんとん拍子で進んでいます。が、ドムトルーパー隊三人のミッションがどれもこれも難しい。難しいというかウザい。こちらもデスティニーガンダムが使用可能になり戦力上昇してるのに、ドムとかジンとかに大苦戦して味方機もろとも撃墜されたりしてます。攻撃を安定して当てることが出来ればどってことないのに、カットされまくるもんだから……。それに海底でのグーン掃討、一機も逃がしちゃいけませんが邪魔はしますステージやら、砂漠でとにかく逃げまくる連中を倒さないと終わりませんだとか、きっついミッション揃いで大変。一対一で決闘だとか言ってるくせに援軍出て来るし(苦笑)。
 もう結構プレイしているような気がする割にはまだ「キラ・ヤマト」まで到達してません。つまり全体の三割にも満たないということです。のんびり行きたいですね。
 デスティニーは突進力と格闘戦が売りです。格闘攻撃の敵サーチが優れているため、接近戦では無類の強さを発揮します。あんまり射撃がヒットしないのは私の腕のせいでしょうか。CPUは撃ってからステップして避けるからなー(苦笑)。

10時間オーバー

 案の定爆睡してしまいました。おかげで「遊戯王GX」の前半パートを見逃してます。でもまあいいかなー……三期GXは個人的にイマイチだからなー。私もおっさんという年齢になってきて、十代みたいな単純で明るくひたすら前向きな主人公が眩しく見えるようになったわけですよ。それなのに今期の十代ときたら目も当てられない。しかもこれから更に病状が悪化するという情報もあって、たまりません。三沢の復帰が数少ない清涼剤です。三期に比べれば批判だらけだった二期なんかマシですよな。というか私は二期好きですし。

 気になったんで「ネギま」を少し再チェック。明日菜の台詞から全寮制だということが分かっているんで、ゆーなもやっぱり寮に住んでるみたいです。18巻でも「たまに家に帰ると」みたいなことが書いてありました。でもお父さん大好きな彼女がどうしてまた全寮制の学校にいたりするんでしょうかね。お父さんも麻帆良の先生みたいだからあんまり気にしてないのかな。家っていうのもごく近くにあるのかも。作者的にはゆーなとお父さんのエピソードはやる気充分みたいです。案外近いうちにメイン回を見られるかもしれません。こっそり仮契約カードとか持ってたりして? さて、ここまで来てメイン回が無いキャラはかなり少ないんじゃないかな? ザジとか最後まで無さそうだけどどうなんでしょう。しかし18巻、あきらがアーティファクト使用の美空に追いつくのはありえないな(笑)。

 まだ微妙に肌寒いですね。この間暖かかった日の最低気温よりも今日あたりの最高気温の方が低いんだからなー、もうたまりません。中途半端に寒くてヒーターのスイッチをオンにしてしまいました。妙に寒く感じるのは去年までより体脂肪が大幅に減ったせいかもしれませんが。

魔法先生ネギま! 18

魔法先生ネギま! 18 (18) 魔法先生ネギま! 18 (18)
赤松 健 (2007/04/17)
講談社
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 いかん、さすがに無理しすぎてしまった。寝る前に「ネギ」文化祭編の続きをちょこっと読もうかなと思ってただけなのに、なんと最新刊まで完遂(苦笑)。睡眠時間を大幅に削ることとなってしまいました。眠い。眠いです。
 完結までに10冊、二年もかかった長かったと思っていたんですが、読んでみると意外とそうでmないですね。10冊の中に詰め込んであるエピソードはかなり多岐多彩で、あんなキャラやこんなキャラまで活躍を見せ飽きさせない作りになってます。トーナメントやラストの超戦なんかも他の漫画だったらもっと回数使って間延びしているんじゃないかと思ったのです。そういう漫画多いからなー(漫画に限らないけど)。むしろ極めてスムーズとさえ言えるでしょう。途中でわりと長めに千雨の視点が入ったりして、コントロールはかなり難しかったでしょうになんとかまとめてくれました。
 ネギパーティー加入組では千雨、そうでない組ではゆーな好きな私としてはかなり楽しめた後半でした。まさか千雨はともかく、ゆーながあれだけの大活躍を見せるとは(笑)。全部で何人参加したかわからないラストゲームで4位って無茶苦茶凄いんでは。トーナメント参加キャラも混じってたわけだし、あきらも含めて運動部四人組のポテンシャルも恐ろしく高いことが判明ってことで……それ考えると亜子が一般人ってのが良くわかる。ところでゆーなは明石教授の娘さんという設定になってますが、もしかしてそのお父さんって魔法先生として出て来てたあの人でしょうか……アレ? するとゆーなは寮暮らしじゃないということですかね。今まで寮のエピソードでゆーなが出て来たことってありましたっけ? 瀬流彦先生もやっとこさ活躍。私、こういう地味キャラは大好物です。
 次から夏休みウェールズ編ですか。そうなると出て来れないキャラも一杯出て来そうで残念。でも夏休みは重要なイベントですもんね。体育祭はまだ当分先かー。

 体育祭といえばアニメ「遊戯王GX」は一年目で文化祭、二年目で修学旅行をやったんで三年目で、と予想してましたがこちらは大ハズレっぽいです。残念。

寝すぎている

 いかんですね。必要以上に寝すぎているせいで他のことが出来なくなり毎日が余計に単調に感じるというこの悪循環。「じゃあさっさと起きればいいじゃん」ってなわけにもなかなかいきません。なぜか寝てしまうというのが最大の問題なのです。おかげで「連合vsザフト2」も「ネギま」の文化祭編の読破もちっとも進んでいないという状態です。おまけに少し体重も増えたかな……。最近チョコレート食べてたし、原因はそっちかもしれないけど。いろいろな意味で少し自重する必要があります。
 その一方で文庫で発売された元祖「遊戯王」を読みました。1卷と2巻で、登場人物をタロットになぞらえて解説するページ付きです。が、凄いですねこりゃ。アニメしか知らない私にとって、初期の海馬兄弟は強烈でした。テレビアニメノア編のアイドル木馬君の面影などどこにも無い(苦笑)。海馬もなぜかクラスメイトってことになってるし、自分のこと僕とか言っちゃってるし。解説を読んでみるとこの時期はアンケート低空飛行に陥った事もあったらしく打ち切りの危機が迫っていたとか。そこで好評だったカードバトルをもう一度出してその時の悪役だった海馬も再登場、ということらしいです。エジプトがテーマになっていることもあって「瀬人」という名前もうまく働いたとかなんとか。一応エジプトを意識してつけた名前だったみたいですが、最初は重要な意味は無かったっぽい。それが希代のネタキャラになるとは……世の中わかりません。でもこの時期も読んでみると結構面白いですよ。

今週の仮面ライダー電王

 ん~、さすがに暖かくなってきましたか。夜中にうっかりグローブを忘れてもズマで走れます。どうもいまいち気分の乗らない今年の春でしたが、ここからは急激に夏へ駆け込んで行くんでしょうかね。心配なのはお迎えしてから初めての夏となるチャミ様です。ハムスターはあまり暑さに強くないということらしいので……。でももともとは砂漠の生き物なんじゃなかったっけ? 空調を効かせるのか、それともケージに凍らせたペットボトルでも乗っけてみるか、あれこれ考えてます。相変わらず懐いてくれませんけどねー(泣)。

 第十三話「いい? 答えは聞いてない」
 最後のイマジンはガンモード担当のリュウタロスくんです。「僕、怒ってもいいよね? 答えは聞いてない」。かなりマイペースでわがままなタイプみたいです。リュウタロスは他のモモウラキンと違う点があるとのことで、どういうことかと思ってたら良太郎に対してあまり友好的じゃないということらしいです。良太郎を倒すために取り憑いたというようなことを言ってます。倒すために取り憑くというのもちょっと意味がわかりませんね。その辺は来週待ちということで。
 今週のイマジンもやはり曲解野郎でした。老人の動物達の安心して暮らせる公園にという願いを「じゃあ人間誰も入れなきゃオッケーじゃん」てな感じで公園に近寄る人間を襲っています。ただ襲っているだけでそれほど怪我はさせてないみたいですね。この辺のイマジンの個体差は相変わらず激しい。一方リュウタロスは猫を怖がらせたダンスグループをぶん殴ったり、小鳥の巣を壊したイマジンに対してキレたり、ガンモード連射で公園をボコボコに破壊しちゃったりと不安定な人格のようですね。結局自分が一番暴れてる。このままだとイマジンを倒すために公園を完全に破壊してしまうてなところでハナに止められて戦闘終了。これもハナにやめろと言われたからではなく、やりすぎたことに遅まきながら気付いたからのようで。でも反省は無し。今風といえば今風な奴な感じ。公式によると人を操る催眠術のようなものも使えるらしいです。
 今週はモモウラキンの憑依合戦にリュウタロス憑依での登場と、演技力大爆発の回でした。役者さんももちろん、メイクさんも撮影の方も大変でしょうね、これ。もちろんそれぞれのキャラ毎に撮影するんでしょうが、それでも毎週こんなことをしていたら髪が痛んでしまいます。おそらくカツラを使用しているのでしょう。
 平成ライダーにおける歴代銃ライダーはいまいち強く無いというジンクスがあります。クウガのペガサスフォーム、龍騎のゾルダ、555のデルタ、剣のギャレン、響鬼の威吹鬼とわりとヘタレ系が揃ってるんですね。番組の都合上、どうしても剣vs銃の戦闘を成立させなきゃいけないんで、現実の銃よりも弱く設定される傾向があるのです。一撃必殺の取れる銃ってのはライジングブラストペガサスくらいかな? これ文字通り一撃で為留めないともうダメってフォームだけど(笑)。でも今日だけ見た感じではリュウタロスの銃は強い。イマジンを完全に圧倒して周辺をボロボロにしちゃいました。でも肝心のイマジンに当たってないよリュウタロス。
 リュウタロスは三浦さんのスーパーカウンセリング(この人、本当に僧侶なんだろうか?)によって隠れていたのを引っ張り出されてしまいました。それを見ていただけの愛理姉さんもキンさんの回で伏線の貼られた望遠鏡絡みで記憶を刺激されてしまったぽいです。あれは誰なんでしょうね。それほど昔のことではない? なんか怪しい時計も出て来てうさんくささ爆発してます。あれは仮称金田一の使っているものと同じなのでは。リュウタロスに良太郎を倒せと指示したのもアイツなのでしょうか。人情話を絡めつつも電王も電王なりに謎が深まってます。
 個人的にゲキレンジャーも楽しんでるし、なにげに「プリキュア5」とか「ハヤテのごとく!」なんかも見ていて今年の日曜朝は充実してます。まさかプリキュアが面白いとは思わなかった(苦笑)。

文化祭二年

 わりと毎週のようにカレーを作って食べているわけですが、カレーは放置しておくと水分が抜けてドロっとした感じの強くなる食べ物です。なので暖め直す時は水を足すのがセオリーとなります。ところがですね、普段バーモンドカレーの辛口を使っていて、今回なんとなくゴールデンカレーの辛口を使ったんです。そしたらルーによっても水分の抜け方に随分違いがあることに気付きました。ゴールデンの方が激しい。カレーっていうのは水っぽくてもダメだし、ドロっとしててもダメですよね。トロリとした感じを毎回キープするのは案外難しいです。あとやっぱり同じ辛口でもゴールデンの方が辛かった。別に激辛好みじゃないんで、このくらいが丁度良いです。

 「連合vsザフト2」は地味にレベル上げ中。プラスモードはパイロットによって使える機体にちがいがあります。シンならインパルスやデスティニー、ルナマリアならザクやインパルス、ハイネだとザクやグフといった具合で、だいたい原作通りです。で、弱い機体を使った方が経験値の入手料が多いのです。ディアッカのレベルが異常にあがりやすいのはこのためで、カズウートの補正はなんと基本値の5倍! シンも同じ機体を使えるので、これを使って演習ステージを戦ってます。もちろん弱い機体ですから僚機に頑張って戦ってもらうのです。とはいっても逃げるのはつまんないんで、カズウートでも出来るだけ戦うようにしてます。貧弱な武装でも結構戦えるもんです。ただしタイマン勝負になるとほとんど勝ち目ありませんが。格闘武器持ってないからなー(苦笑)。
 一応シナリオの方も進めて、噂のルナマリアのボッド回収ステージに入りました。一定時間内に30個のポッドを回収しろというものです。やはり時間が足らない! これは厳しい……。誰でもここで詰まるというのが良くわかります。いらいらせずのんびり行きましょう。

 「ネギま」の最新刊を買って来ました。今回限定版が見当たらなかった気がするんですが、毎回あるんじゃなかったっけ? まあいいけど。文化祭編が終わったら一気にまとめて読もうと思って買ってあった既刊もまだ読んでません。今回でやっとこさ完結ってことなんで、時間を作って読みたいと思います。しかし文化祭篇から二年もかかるとは思わなかった。一応文化祭自体は途中で終わるみたいだけど、話は続くんですよね。10冊だもんな、10冊。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS3

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS
PlayStation2 (2006/12/07)
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 おいおい、キラのフリーダムガンダムがアホみたいに強いですよ。なんなんですかこれは。一定時間経過が勝利条件で倒さなくてもいいとはいったって、強過ぎる。どうして新鋭機のインパルスが古いフリーダムに圧倒されるのか。なんかアニメでもフリーダム大暴れだったらしいけど。
 少しコンボの練習をしました。コンボのための練習モードというのが無いってのはやはり痛いです。CPU戦を時間無制限、戦力無制限にして代わりにしてみましたが、こちらが格闘しか狙わない分あちらの反撃の結構きつく、思ったように攻撃を入れさせてくれません。だからって射撃使ったらコンボの練習になりません。それでも一応フォースインパルスとソードインパルスのコンボをマスターすることが出来ました。最初はフォースインパルスの横格闘二段>ビームライフルを試してみたものの、ライフルが全然命中しないんです。これ、ライフルを射撃ボタンじゃなくてジャンプ+射撃ボタン同時押しにすることで安定するんですね。それに相手のHP、状況と相談して横格闘とN格闘のコンボも使い分けるように意識しました。ある程度コンボを使うようになるとやはり、撃つだけではダメなのがよく分かります。ブラストみたいな射撃特化なら別ですが。
 インパルスは3種全てちゃんと使える良い機体です。汎用のフォース、デストロイなどに速攻をしかけるためのソード、拠点&核撃破用のブラスト。それぞれに向いてるステージ、向いてないステージがちゃんとある。これはバランス調整がうまくなされてる証拠かと思います。それにしてもシンのレベルが上がらない……ディアッカは40超えたのにまだ14。というかディアッカが上がり過ぎ(苦笑)。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS2

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS
PlayStation2 (2006/12/07)
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 アクション系に対してはかなりヘタレな私なので、ガチ対戦仕様のこのゲームをプレイするのはなかなかに大変です。このシリーズは元はと言えばNAOMI基盤で作られた「連邦vsジオン」……ではなく、カプコンの「ヘビーメタルジオマトリックス」や「スポーン」になります。「ヘビメタ」は自分でもDC版を持っててプレイしていましたが、さすがにあれから長い時間が経っただけのことはあり、なかなかマニアックになっています。エネルギー量、残弾数、レーダー、ブーストゲージ、覚醒ゲージ、僚機の動向などなど気にしなきゃいけないことが多過ぎて大変大変。おまけに僚機のHPは普通に表示してくれません。こちからロックオンしてチェックしないとダメなのです。ここにさらに格闘がレバーニュートラル、横、前、後で始動技が異なり、派生技も全て異なる。そんな機体がいくつあるでしょう。こりゃとてもじゃないですが全部面倒見るのは無理です。
 さて、PLUSモードも使いやすいフォースインパルスガンダムを入手して大分戦いやすくなりました。インパルスガンダムは歴代主人公ガンダムの中でもっとも人気が無いと言われている不遇の機体でして、理由は本編で全然活躍してないからかな? でも性能は良いです。人気無いけど優遇されてます。撃って良し、斬って良しの万能機です。とはいえ、このゲームでは万能機だからって撃ってるだけ、斬ってるだけでは勝てません。撃って斬らないと。
 どうも私は貧乏性で、好感度を挙げられるパイロットが出て来ると速攻上昇させてしまいます。おかげでまだ序盤相当なのに好感度MAXのパイロットがいっぱい。でも「やっぱパートナーは女の子がいいかなー」とか言ってルナマリアを狙撃モードで使うと誤射されまくります。ぶっといビームをガンガン当ててくれやがります。さすが、アニメでは砲撃機に乗ってるくせに射撃が苦手というだけのことはある(苦笑)。
 このモードはかなりボリュームがありますね。ありすぎるくらいです。最後までやるかどうかはともかく、時間を取られそうなのは確かなようで。中断しているゲームがいくつかあるとはいっても、購入予定のある重めのゲームが今の所無いので気長にやります。

 いよいよ最終ステージを迎えたと思われるアニメ「遊戯王GX」のOPに三沢が帰って来ました。一度レギュラー落ちして消えたキャラが復活するとは珍しい。

バルーンファイトDS

 クラブニンテンドーのプラチナ特典である「チンクルのバルーンファイト」が届きまして、さっそくプレイしてみました。ゲーム性そのものは恐ろしくシンプルで、操作に必要なのはボタン一個+左右だけというオリジナルとまったく同じ仕様です。ところがどっこいやってみると結構面白いです。空中浮遊で慣性のついた動作はなかなかクイックにはいかず、実に微妙なボタン操作を要求されます。敵の風船を割るだけとはいっても、そのためには敵の上の位置を確保しなければなりません。逆に言えば下の位置は圧倒的に不利です。複数の敵を相手にスムーズに撃破を目指すのはなかなか難しい。シンプルながら奥は深いです。ただ難易度そのものはオリジナルよりも落ちている気がします。これは二画面を使って広くフィールドを取れるようになったからでしょうか。
 BGMもアレンジとオリジナルをチョイス出来るし、なぜか妙に凝ってるギャラリーモードも一見の価値はあり。個人的に以前のゲームウォッチよりも面白いと思ってます。何も考えず単純作業でトリップしたいような時には良いんじゃないでしょうか。

 それではガンダムの続きをやります。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS1

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS
PlayStation2 (2006/12/07)
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 「Weare*」に続いてこれをプレイしています。私はアニメ本編を一度も見た事が無く、SEEDの概要はスパロボで知った程度なので、あまりこだわらずに機体を選択しました。やっぱバスターガンダムですね。砲撃機でありながら中距離よりも突っ込んで戦うあたりは私の好みです。ビームライフルキャンセル格闘チャージをダメージ源にして戦うとなかなか良い感じになります。でもこのゲームの目玉のモードでは主人公のシンをメインとして戦う必要があります。なのでフォースインパルスガンダムの練習もしました。今後フォースインパで気長にプレイしていく予定です。がっついてコンプリートとかそういうのは無しで。
 ひとつのフィールドに敵味方複数の機体が出現するため、情報量が多くてなかなか忙しいゲームです。的をロックオンして攻撃しつつ、別の敵の割り込みにも注意してレーダーを確認、なおかつ残弾にも気を使い、ゲージのやりくりをする……これは大変です。なので気合いは入れません。そこまでやってたらいつまでかかるか知れたものじゃありませんから。
 グラフィックはなかなかですね。このレベルのモデルがPS2実機で動くとはちょっと驚きです。バスターガンダムがとてもかっこよい。でっかいビームで敵を殲滅すると気持ちよい。

WE are*の悲劇

 時々エシディシに憧れたりしませんか?

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今週の仮面ライダー電王

 第十二話「走れタロス!」
 キンタロスさんはとても良い人なんだけど、いかんせん馬鹿なのです……というお話。本人も乗車拒否覚悟の上での行動で、人を助けるためにそこまでやれるキンさんはとても偉いのです。偉いのですが、ショートカットするために建物をぶっ壊してしまってはイマジンの改変となんら変わりがない。結果オーライだから良かったようなものの、実に際どいところでした。たぶん良太郎が特異点じゃなかったらいろいろまずいことになっていたはず。
 今回の場合キンさんが過去のかすみにあれこれ吹き込んだおかげで、2007年でかすみが良太郎をカスミ草の人と間違える展開が産まれなくなり、かすみパパとイマジンが契約する余地も無くなった。従って過去でのドタバタも基本的に存在し得なくなった……ということになってます。ここで良太郎の特異点としての性質が生きて来ます。特異点は時間改変の嵐に干渉しない。従ってキンさんがかすみにした熱弁も消滅しない。本来ならここでややこしいタイムパラドックスが関わって来て問題が生じるはず。それを特異点という設定一つで乗り切れてしまうわけですから、なるほどなーという感じです。主人公がいちいち時間改変の影響を受けていたら面倒ですもんね。
 たとえばこの間までプレイボーイ誌上では「キン肉マン二世」でジェイドが改変の嵐をモロに受けつつ戦っていました。ジェイドはブロッケンJr.の弟子で、得意技のベルリンの赤い雨を伝授されていますが、過去で開催されている究極の超人タッグトーナメントにおいてブロッケンは右腕を失ってしまいます。これによってジェイドへベル赤を伝授することが出来なくなり、ジェイドも試合中に突然ベル赤を出せなくなってしまう緊急事態に陥ります。それでもジェイドがブロッケンの弟子であることに変わりはないため、ブロッケンもベル赤に代わる必殺技を弟子へ伝えていました。「ブロッケンの帰還」です(どういう名前なんだ……)。改変の結果、ジェイドはまともな時間軸上では教えられていないはずのブロッケンの帰還を使えるようになり、戦いを続けることが出来ました。負けましたが。こんなようなことが「電王」で起きると困ってしまうわけですね。特異点というのは実に都合の良い、そして強力な設定です。
 今回オーナーは暴走したキンさんに対してレッドカードを出しました。で、すぐに撤回してます。ミュージシャンの時もそうでしたが、どうやっらオーナーは時間の流れを俯瞰的に見るような特殊能力を持っているっぽいですね。「なんであんたがそんなこと知ってるのよ」みたいな発言が時々飛び出して来ます。だから本当にヤバい行動をした結果、改変が行われてしまうようだとオーナーに対してそれを隠すのは無理ということですね。しかし乗車拒否が単に「下車してくださいね」程度のやり方だったのには驚きを隠せません。居直られたらどうするんだろう?
 キンさんは今回「親が娘を愛していないわけがない。だからイマジンとの契約も娘のためになるものである。従ってイマジンのやってることをサポートすれば良い結果になる」という論法で暴走することになりました。ですが、結果的にその論法は間違っていました。確かにかすみパパは娘を愛していたけれども、契約自体は娘のためになるものではなかった。モデルとして成功させるために突き放しちゃったけど、本音では会いたいなあ……なんて気持ちが契約に結びついてしまった。イマジン的には娘の仕事が無くなれば会えるようになる、といういつもの曲解だったわけで。ついでに「俺を怒らせろー」とばかりにイマジンの攻撃を受けまくってしまっています。あれも中身の良太郎にとってはたまったもんじゃありません。キンさんは優しいし良い人ですが、考えなさ過ぎ。今後もトラブルメーカーとして活躍しそうです。
 ハナが平成ライダー史上最恐のヒロインであることは今までの話でも明らかでした。でも今回の暴走したキン良太郎へ詰め寄る彼女はマジ恐い。ものっすごい目つきをしています。美人なだけになお恐い。恐過ぎですよハナさん……。オープニングを見る限り、ハナと愛理さん(良太郎の姉ちゃん)はほぼ同格のヒロインという扱いになってます。けど、今の所愛理さんはモブに近い感じです。この間の望遠鏡の伏線もあるし、今後なんらかクローズアップされることがあるんでしょうね。
 さて、来週はいよいよ最後の憑依イマジンとなるリュウタロス初登場です。初登場にしてすでに電王への変身を済ませてるみたいですね。噂ではこれまでのモモウラキンとはちょっと違う扱いになるそうで楽しみ。もしかすると新しく憑依するのではなく、既に憑いていたのに今まで気付かなかったとかそういうパターンかな? 合い言葉は「いい? 答えは聞いてない」……またなんか意味がよくわからん(笑)。

四月だけど五月病

 いつのころからか、この時期になるといろんなことに対するやる気が大幅に減退します。どうも寝心地が良いことから睡眠時間が必要以上に長くなり、その結果普段なら出来るようなことが出来なくなってしまい、仕事>帰宅>寝る>仕事>帰宅>寝る……というループにハマってしまうからだと思います。だとすれば睡眠時間を適度に減らせばどうにかなると思うんですが、寝てしまうんですよね(苦笑)。本格的に暑くなるまでの辛抱です。
 「Weare*」、ちょこっとだけ続きをやりました。スキップ無しということで、普通に時間かかってます。どうやら無事に天ルートへ分岐出来たようで、主人公とアレなことになっていました……。南つばめ、小町つぐみ、吾妻もとみ、篠片由真……このあたりの共通点というとなんでしょう? 由真はちょっと違うかもだけど。とんだ誕生日プレゼントですな。ぶっちゃけた話はエンディングを迎えた後で。
 最近DSの「数読」をまたプレイしています。終わってるのは全体の65%くらいでしょうか。まだまだ先は長いです。気長にやれるのがこの手のソフトの良い所ですね。

We are*続き

 お蔵入りになりそうだった「メモオフ♯5アンコール」の発売日が決まったようですね。そもそも「それから」と「#5」を比較すると良く出来ているのは前者なだけに「それからアゲイン」よりも多少テンションが落ちてしまうのはやむを得ないことなのですが、貴重なタイトルになるだけに買わない理由はありません。麻尋アフターは見てみたかったし。明日香はどうでもいいなあ……。今回限定版商法はやるのかいな?
 さて「Weare*」の続きです。熊野柚香シナリオをメインとしてグッドエンドを取れてなかった他のヒロインのエンドも回収。今は最後に残った朝霞天シナリオをまったりとプレイしているところです。やっぱ短過ぎるよこのげーむ。
 柚香シナリオはそれなりでした。あくまで「Weare*」なりのそれなりでしかありませんが、つまんなくはなかったかな、と。とりあえずエロいです。年上キャラで露骨なエロ担当だった夏蓮さんよりもさらに凶悪なエロさを発揮しています。設定上スタイルの良い美少女って感じになってるのに、普段着がキャミソールです。どう見てもノーブラです。外を出歩く格好じゃありません。確かに以前にキャミが流行した時期がありました。でもなあ、柚香のはファッションとしてのキャミには見えない。本当にただ下着で出歩いてるだけという……。
 忍シナリオをプレイして柚香はこのゲームの核心に位置するキャラなんだと思ってましたが、案外そんなこともありませんでした。いや、核心のようなものの近くにいるのは確かです。でもそもそもはっきりとした核心というものが無さそう。ここまでクリアしてみた限りではトゥルーエンドは無さそうなのです。今ではそれはそれでもいいかなーとか思ってます。駄作であることに違いは無いのですが、微妙にこの作品を気に入りつつあるんですよね(笑)。
 忍、キク、楓のグッドエンドはまあ、こんなもんでしょう。どれもこれも芸が無い。その点では微妙な意外性のあった柚香シナリオは評価出来ます。あれはまさかな展開ですよ。では後は残った天シナリオですね。こいつがあまりにダメ(褒め言葉)ヒロインであるせいで、このゲームの舞台である温暖化の進んだ真夏という要素が無駄に表現されててうっとおしいったらありゃしません。とにかく暑い。

We are*再始動

 「遊戯王2007」でレシピ対戦まで出現させることが出来ました。今回の遊戯王は終わりの無い作りで、この調子だと区切りをつけることが出来ません。なので今後はスローダウンしてDSでは「世界樹」に戻り、据え置きでもゲームをプレイすることにしました。そこで選びました「We are*」……クリアリストを見てみるとクリアしている3人全員ノーマルエンドでグッドエンドを見ているシナリオがひとつもありません。かなりダメな作品だと思って長期中断してしまいましたが、ひとつもグッドエンドを見ずして駄作の烙印を押すのもどうかなと思い、途中だった藤岡夏蓮シナリオをやってます。
 今度は攻略サイトも参考にしてちゃんとグッドエンドを見るようにしました。が、ダメなもんはやっぱダメですね。起承転結の全てがダメで、評価出来そうなのは夏蓮さんのエロバデーくらいなもの。夏蓮が主人公に近づいたのには何かウラがありそうな感じだったのに、その辺さっぱり分からずあれこれやあったような無いようなうちに終了。ウラが無いんだとしても夏蓮さんが主人公に惹かれた理由とかそういうのは大事だろー。自衛官と高校生のカポーですよ。普通ありえないものを描く時は慎重な扱いが必要なのではないでしょうか。「まいめり」で言うと三本勝負が始まる前にエンディングが来てしまう感じなのです。話にならない。
 次は熊野さん狙いで進めてます。意外と狙ったヒロインのルートへ分岐させるのが難しいゲームなんですよね。そのわりには選択肢の置き方、分岐のさせかたがヘタクソで、これまで数々の作品を送りだしてきたKIDらしくもありません。私はそういう点まで含めて「まいめり」を評価してるんで、時を経てこんなの出して来るなんてちょっと信じられません。でも今はもう無いKIDタイトルだし、ちゃんと最後までやります。一枚絵とかキャラデザは悪く無いんだけどなー。

Q.E.D.―証明終了 ベスト&ワースト

Q.E.D.トリックノート Q.E.D.トリックノート
加藤 元浩、月刊少年マガジン編集部 他 (2004/10/15)
講談社
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 よく考えてみたらこの作品については過去ログでも触れてたよなーと思ってブログの分を漁ってみたら、25巻のものがありました。「宇宙大戦争」について「宇宙人つええしか見所が無い」とまったく同じ事が書いてあった思わず爆笑(笑)。やっぱダメだよなああれは。
 さて、全話レビューしてみて宮上的にどのエピソードが好きか、嫌いかを挙げてみようかと思います。この「Q.E.D.」は著者も書いてる通り、また実際単行本で殺人事件系と非殺人事件系のセットで一冊になってることがほとんどなことから、ベスト&ワーストも殺人系と非殺人系別個に選んでみましょう。ちなみに例外は両方殺人事件の1、5、11。ひとつしかエピソードの無い10。両方非殺人事件の4、14(これは微妙だけど)。

【殺人事件系ベスト】
 「六部の宝」は本格連載最初?の話ということで、パズラー指向の強い「Q.E.D.」の中でも古典的な本格っぽい話としてちょっと異彩を放った存在です。燈馬君が直接巻き込まれたクローズドサークル物は意外と少なくて、他には「ライアー」くらいしか無いのかな? 「褪せた星図」もそうか。でもどっちも巻き込まれてはいても事件の概要とはほとんど関係無い第三者として推理している。その点でも「六部の宝」は貴重なエピソードかも知れません。
 魅力的な謎の提示という点では「凍てつく鉄槌」が最高でしょうか。これは密室ものではありませんが、遺体を勝鬨橋へ封印した方法がわからない。舞台設定としい、仕掛けといい、謎の放つ魅力も作品の評価のうちと考えればベストと言えるでしょう。燈馬君が犯人を糾弾出来なかったという意味でも貴重。これ以外の犯人は捕まるか、死ぬかしてます。パズルの回答を拡大解釈することでヒントが生まれ、なおかつある方向へ思考を誘導するというギミックも見所充分ですね。
 最近の「パラレル」「共犯者」は微妙な穴もあってベストとまでは行きませんが、これもかなり優れたエピソードだと思います。やっぱ「Q.E.D.」も漫画作品なわけで、人が殺されました。燈馬君が解決しましたってだけじゃちょっとあっさりしすぎでして、このふたつのエピソードはそういう意味での余韻がとても印象的。

【殺人事件系ワースト】
 これはひとつ選ぶとするなら「フォーリング・ダウン」か「いぬほおずき」の二択になるでしょう。「フォーリング・ダウン」は普通に考えるとトリックが成立しない。「いぬほおずき」は事件の連続性が意味不明でよくわからない。どちらもミステリとしてはかなり痛い欠点で甲乙つけ難い(誤用)。「フォーリング・ダウン」のトリックはアイディアそのものは悪く無く、味付けがまずかった。それを考えると「いぬほおずき」の方がワーストかな?

【非殺人事件系ベスト】
 こちらは個人的に「デデキントの切断」をベストに挙げたいと思います。このエピソードはミステリとしてはさほど見所がありません。ですが恒例の「Q.E.D.」のサインもいつもと違い、燈馬君がミスを認め、そしてとてもそれを悔やんでいるということの意思表明と思えました。数学モチーフのエピソードが多く、燈馬君自体がとても若い天才少年ということもあって、老いというものの無情さを強烈に見せつけた傑作です。燈馬君にも事象の地平はあったわけですね。
 それ以外だと「夏休み事件」「夏のタイムカプセル」あたりでしょうか。運動音痴で喧嘩などはまるでダメな燈馬君が「てめえふざけんじゃねえぞ俺はもう切れたからな」と主張している前者、過去の記憶と言う曖昧なものをややホラー、でもってしんみりと仕立てた後者の秀逸な構成。どちらも好きな話です。あとアラン関係から「ベネチアン迷宮」も。スカっとするナイス落ちが鮮烈。ラブ重要ですよね、ラブ。

【非殺人事件系ワースト】
 これはもう「宇宙大戦争」しかないかと……。これのダメさ加減は他を圧倒的にぶっちぎっているでしょう。そこまで行かないまでも「ロスト・ロワイヤル」「クリスマスイブイブ」もそこそこ悪い。

 さて最後に全26巻から一冊ずつベストとワーストを選ぶとすると、殺人系、非殺人系どちらからも良エピソードの入った26巻がお勧め? 最新刊じゃん。すごいじゃん。次点で9巻。ワーストは17巻かなあ。これはどっちのエピソードも良く無い。

Q.E.D.―証明終了 (24)~(26)

Q.E.D.―証明終了 (24) Q.E.D.―証明終了 (24)
加藤 元浩 (2006/05/17)
講談社
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 第四十六話「クリスマスイブ」
 燈馬君の「なんか楽しくていいな」シリーズで一番新しいもの。老若男女をひとところに集めてあれこれやるのは効果的ではありますが、今回はどうでしょう。「サクラサクラ」に比べるとかなりいまいちなような気がします。あれもほとんど関連性の無い複数の出来事を全て燈馬君が紐解くというストーリーで今回とほぼ同じ構成なんですが……やはり問題なのは「シタホシ」でしょうか。東京にあるカラオケ店で管理が手書きってのも???な気もします。でもラストで別れる三人がそれぞれ送り物をしあうシーンはとても良いですね。和みました。しかしMIT出の天才児がクリスマスにカラオケ店でバイトしてると聞かされたら卒倒しそうな人は一杯いそうです。

第四十七話「罪と罰」
 倒叙仕立てでサプライズを仕掛けてみましたという話。この話はその一点に集約されていて、普通こういう引っかけを思いつく漫画家はいません。やるならミステリ作家です、やはり。ただこの作品のちょっと変った点は水原警部の考えている犯人と燈馬君の考えている犯人が同一という点で、事件対するスタンスもかみ合っているところでしょう。警部は警部なりに犯人を追いつめていて、そのプロセスも充分に見応えがありました。コレ、燈馬君が介入しなくても解決したんじゃ……。

第四十八話「宇宙大戦争」
 これはなんなんだろう……。「罪と罰」みたいな物を書いたと思ったら、ミステリ作家ならまず考えないであろうこんな意味不明な物を(苦笑)。こちらは漫画家加藤元浩としてのあらわれということなんでしょうかね。正直見所というと「宇宙人つええ」くらいしか無いんですが。

第四十九話「パラレル」
 燈馬君は結構義理堅いところがあって、恩義を受けた相手に対してはわりと積極的に動きますね。今回も須藤のたったあれだけの言葉で動いてるんだから、燈馬君的には結構大きな励みになっていたということなんでしょう。燈馬家の面々はのんきだから何も言わなかったろうけど、周囲は燈馬君の高校入学を止めただろうし。実際ロキですら連れ戻しにやってきたくらいで。殺人事件のキーとなった出来事の連鎖が面白いですね。仕掛人はまさかこんなことになると思ってなかったでしょうが、責任はあります。それを考えると最後の「なんで」ってのもあんたのせいだろってな気がしてきます。それに危険を察知していたはずの燈馬君も破局を止められなかった。それだけにラストのひとこまが切ない。

第五十話「夏のタイムカプセル」
 これはすごく良く出来てるエピソードではないでしょうか。キャラクターを立てる方法として「意外な一面を見せる」というものがあって、たとえばぶっきらぼうな人間の優しいところとか、逆に人当たりの良い人間の異常性とか、よく使われる手です。ところが可奈はこれだけ長く続いてる作品なのにほぼ完全に見たまんま。彼女の内面を描くようなエピソードもこれまでほとんどありませんでした。そういう意味でもなかなか貴重な話です。可奈、昔からこうだったんだ(笑)。普通に考えたら可奈はもっと男にもてても良いはずなんだけど、なんとなくそうなってないのは燈馬君がいるから+校内彼女にしたく無いアイドルナンバー1に輝いてたりするからだったりして。この話が50回という節目に来たのは実に良い事かと。「宇宙大戦争」だったら救えない(笑)。ところで可奈の友達のソバージュ+そばかすの子は香坂というんですね。

第五十一話「共犯者」
 お年玉をもらって微妙に困ってる燈馬君が可愛い。でもなー、水原家大掃除の常連で除夜の鐘を聞いたりもしてるんだから、今までも貰ったことがあるはずなんだけど。なかなか意外性に富んだエピソードで、共犯者の正体だったりとか密室トリックだったりとか、おっと思わせられることが多々ありました。ただ密室トリックの方はちょっと弱いかもしれません。おそらく加藤氏も「被害者が犯人を排除するために自分で鍵をロックするパターン」というミステリの手法を知っていて、それをアレンジ出来ないかと考えたのがこの話なのでしょう。このパターンはその性質上偶然結果的に密室を構成するものが多い。では意図的にしかける方法はないか……ということでしょうね。面白いです。犯人が一貫して「自分がやった」と言い張りそれを覆さない点も面白い。とても面白いけど、ちょっと弱い。被害者がどの時点まで生きているかによって、せっかく作った密室が壊れる可能性も大きい。緻密なようで綱渡りな事件だった。

 ということで全51話終了。後で「CMB」の方もやるかも。

遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2007 七転八倒

遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2007 遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2007
Nintendo DS (2007/03/15)
コナミデジタルエンタテインメント
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 く……くぅっ……LPサバイバル無限チャレンジを出現させたのは良いものの、なかなか勝てません。デュエルの中で10戦以上を勝ち抜くLPを回復させなきゃいけない上に、安定して勝利を奪えるデッキではなくてはならない……そんな都合の良い話がそうそうあるわけもなく、相手によってはコロっと負けてしまいます。回復メインのバーンデッキでもダメ、ガチガチの一線級デッキに魔法吸収を加えてみてもダメ。これは厳しい……20とはいかないまでも10連勝はなんとか達成したい。でも壁の厚さは半端じゃない。どうしてくれようか。それに比べればSランクをムリに狙わないという条件つきながらも制限・テーマの方が楽勝です。レシピ対戦解禁のこともあるし、しばらくこっちで頑張りましょう。
 LPサバイバルで大苦戦したりミスしたりでイライラして久しぶりに「世界樹の迷宮」をやってみたら、どの辺を攻略してたのかすっかり忘れてしまってました。とかいって最初からやりなおす気も無いんで、なんとなく樹海を歩いて感覚を取り戻して行くことになるでしょう。2007もそろそろ80時間くらいやってるわけだし、そろそろ戻ってもいいのかもしれません。どうせ次の遊戯王タイトルは当分出ません。

今週の仮面ライダー電王

 第十一話「暴走・妄想・カスミ草」
 キンタロスが仲間に加わったという事で、とりあえずキンタロス篇。おかげでウラちゃんの出番が恐ろしく少なくなってしまいました。まあウラちゃんは「楽出来そうだから」とか言ってたキャラなんで、前に出て来ないことに対する説得力はあります。
 デンライナーでのキンさんは普段寝てばっかりいるようです。ウラちゃん曰く「冬眠」。熊イメージだからなー、一応。ただモモちんみたいにぐてーっとだらしなく寝るのではなく、普通に席にどっかと座りながらそのまま寝てしまう。だから一見寝ているのかどうかわからないところがミソ。叩いても起きないくせして「泣ける」というキーワードには異常に過敏で、良太郎たちの都合とかおかまいなしに出て来てしまう。これは困ったおっちゃんだ(笑)。敵イマジン「亡き者にしてやる」モモちん「あ、それだめそれだめ!」キンさん「亡き者……亡き……泣けるでえ!」で強引に出現したのはさすがに恐ろしい。「心の涙はこれでは拭かれへん!」って台詞はかっこいいのにねえ。
 今回のゲストは美少女モデルのかすみちゃん。12才でパリコレってのはさすがにちょっとどうかと思うけど、電王本来の視聴層のことを考えてわかりやすくしたのかな。でも私、最初12才には見えなかった。どうも契約者はかすみの実父で、イマジンはなぜかかすみを狙っているということらしい。この辺のちぐはぐさは曲解上等なイマジンのやることだから特に不思議でもなんでもない。普通のイマジンは強引に曲解する。キンさんは誤解しているような感じがする。良太郎とはまた違ったタイプの天然で今後もいろいろ混乱させてくれそう。
 前回で戦闘力はキン>モモってことになったかなーと思ったら、キンさんは攻撃を当てることがヘタクソなことが判明してしまいました。モモちんで優勢だったのに、同じ相手でもキンさんだと全然ダメ。となると今後も三人(もうすぐ4人かな)使い分けていくことになりそうな感じ。
 ハナのバイオレンスぶりは最初から予定されていたものなのか、それとも現場のノリでキャラが醸成されたのかいまいち不明ですが、もうここまで来たら帰れませんな(苦笑)。前回の空手部員相手の大立ち回り、今回のマネージャー首締め……なれるもんなっらハナが電王になった方が強いのかもしれない。でもなんとなくハナは良太郎みたいなタイプに弱そうな気もする。
 オープニングのダンスはいよいよキンさんも加わり賑やかになりました。四股踏んでブレイクダンスとはまた斬新な(笑)。

 一応投票してきましたが、難しかったなあ。マスコミが争点を捏造して煽るのも問題だけど、これといって争点、見所が無いってのもまた困る。

遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2007 限界勝負

遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2007 遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2007
Nintendo DS (2007/03/15)
コナミデジタルエンタテインメント
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 少ない時間をやりくりしてなんとかLPサバイバルを出現させることが出来ました。長かったなあ。これにだけ集中していればもっと早かったかもしれないけど、結局70時間を超えています。難易度高いと評判のLPサバイバル、私は天使族メインでやってみようかなと考えておりますがどうでしょうね。とりあえず目標は10連勝です。ゴーズが恐いらしいな……。
 次の目標はやはり観戦&レシピ対戦です。自分で作ったデッキと対戦出来るってのは今回が初めてになります。TFではそこまでプレイ出来なかったので。CPUはコンボデッキの仕様を極端に苦手にするんで、ガチガチのスタンデッキを作ってそれと勝負するのが楽しそう。六武衆は恐いだろうなあ。ふふふ。カードそのものはほぼ集まって来てる感じなんで、またチャレンジに苦労する日々の連続ってことになりそうです。実は今回までwifi対戦を一度もやってません(苦笑)。
 これに区切りを付けたら世界樹>スパロボW>ときメモとやって行く……当分新作買わない方が良さそう……。

遊・戯・王R 4

遊・戯・王R 4 (4) 遊・戯・王R 4 (4)
伊藤 彰 (2007/04/04)
集英社
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 Vジャンプ連載の「遊戯王R」の4巻が発売になりました。3巻は現環境で悪名高い「冥府の使者ゴーズ」という超強力モンスターが付属していて、かなり売れたものと思われます。なにしろ一人で三冊買う可能性があるわけで(苦笑)。「遊戯王GX」1巻の「光と闇の竜」といい、ヴァリアブルブックの「封印の黄金櫃」といい、2007攻略本の「ブルーD」といい、最近のコナミは書籍付属に恐ろしいカードをつけてくる傾向があります。で、今回は「エンジェル07」。これまたモンスター効果をシャットアウトする脅威のモンスターです。「光と闇の竜」「ブルーD」「エンジェル07」とモンスター効果を抑制するカードが連発されてますね。でも天使族でパーミッションを組める今回のカードが一番強力かつ有効かもしれません。デザインは既出の「テュアラティン」そっくりすぎでどうなのかなーと思いますが。
 4巻は月行vsリッチー戦、夜行vs海馬戦を収録。月行がまけてしまうというのはちょっとしたサプライズですね。月行が使用したエルフモンスターはなかなか強力。ラーニングエルフあたりはデッキ次第で投入する価値があります。テキストには墓地に送られた時にカードをドローとしか書かれてませんから、「天使の施し」で2枚捨てれば損失を回避しつつ手札増強することが出来る。暗黒界より強力な効果です。戦闘でも効果でも破壊されてオッケーだし。リッチーの2丁拳銃も恐ろしい……。これが戦士族で切り込みロックやコマンドナイトの恩恵を受けられるならとんでもないことになります。
 海馬はまた噛ませ犬役ですか。気の毒です。今連載では城之内vsキースをやってますから、その後遊戯vs夜行になるのかな? 月行がどうするかもポイントでしょうか。たぶん次の5巻で終了でしょう。
 巻末に「遊戯王R」のデュエルルールが載せられています。これを読む限り、「遊戯王R」は原作である無印漫画の描写を元にルール設定をしたようです。伏せたターンにリバースカード発動可能ってのはどうなのかなー? これで遊戯王には「無印&Rルール」「GXアニメ&無印アニメ&漫画GX」「OCG」と三種類のエキスパートルールが存在することになりますね。個人的にはRもアニメGXとかと同じルールで良かったと思うんですが、あくまで無印の外伝であることを重視したということでしょうか。私はGX好きなんで、早く次の漫画GXを読みたいです。最近のアニメGXはちょっとなあ……。

Q.E.D 証明終了 16~23

Q.E.D 証明終了 16 (16) Q.E.D 証明終了 16 (16)
加藤 元浩 (2003/09/17)
講談社
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 それじゃ続き-。

第三十話「サクラ サクラ」
 燈馬君がばたばたした集団の中に混じって「こういうのもなんかいいね」というエピソードはシリーズで他にもいくつかありますが、これが一番出来良いんじゃないでしょうか。彼はあまり熱くならず、物事にも拘泥しないタイプだけど、MITでの周囲が全員自分より年上という環境にそこはかとない危機感みたいなものを感じていたのだと思う。自分にもげているものの正体がわからず、それを探すために日本で高校生になる選択をしたのでしょうね。非凡が平凡に憧れる気持ちってのも、やっぱあるんじゃないかと。

第三十一話「死者の涙」
 その燈馬君が珍しく熱くなった話。彼の中のどのスイッチがオンになったのか、確かに危険な賭けでした。死体を隠した場所についての確信は燈馬君にすら無かったはずで、あれが間違っていたらどうなっていたことやら。普段の燈馬君なら死体が涙したところで何も感じないと思います。これはあれかな? 彼独特の「魔が差した」という状態なのかもしれません。
 しかし可奈……その釣り方は……。

第三十二話「災厄の男の災厄」
 この話にはズルい点がいくつかあります。落ちにもなってるアラン&エリーの共犯ですが、最初からゲーム宣言していない以上、共犯でアリバイがうんたらかんたらって話もありません。入社するという言質を取りたいだけならゲームの体裁を取る必要も無かった。あと燈馬君の「QED」。自分で隠しておいてQEDもなにも無いだろ(笑)。そういえばレギュラーの少ない漫画なだけに忘れがちだけど、エバはかなり久々の登場なんじゃ……。八話以来? いや、まさか……。ロキはちょこちょこ出てるのにね。

第三十三話「いぬほおずき」
 これがよくわからんエピソードなんですよね。燈馬君が妙に感情的になってるのは殺人事件のきっかけを作ってしまった人物に対する怒りなのかもしれませんが、なんか違和感がある。それに巨匠と言われた映画監督にしては最後の最後でスケールの小ささを露呈してしまってなんか残念。このエピソードはおそらく物語の中心として据えるべきキャラクターを誤っているのだと思います。犯人ではなく、監督の疑念をメインにしていれば話の骨子もしっかりしたのではないでしょうか。それに何度読み返してみても柳沢が殺された理由がまったく分からない。ファンブックによると「公開中止になりそうだった作品に話題性を与えるため」なんて恐ろしいことが書いてあるんですが、これも間違ってると思います、積みを被せるためというのも違うでしょう。なぜなら南郷殺しは事故としてほぼ成立してしまっているわけで、他人に罪を被ってもらう必要が無い。燈馬君も柳沢が殺害された動機に関して何も触れてません。それどころか柳沢の事件が無ければ南郷殺しについても着想を得られなかった可能性すらある。なんかちぐはぐなんですよね。

第三十四話「名探偵”達”登場!」
 この探偵同好会の三人組、それぞれの相性最悪そうに見えるのになんでつるんでるんだろう(笑)。モルダーは酷い。普通クイーンみたいな論理思考を好むタイプと、オカルト一辺倒のモルダーが同居していられるはずがない。そこに回答を見出すなら燈馬君の使った「作法」という表現が正解だと思われる。ようするになんでもない出来事に対して無駄に理屈をこねること自体が目的だから、考え方がどうであろうと無駄な理屈であることには違いが無い。だからむしろ考え方のまるで異なる人間が集まった方が面白いということか。ところで燈馬君は音楽に関する知識も豊富なわけですが、楽器とかは出来るんでしょうかね。音痴でも楽器は弾ける……と思いますが……。

第三十五話「3羽の鳥」
 どうして「3」なんだろう? 普通「三羽」と書くんじゃないのかな。実際絵本のタイトルは「三羽」なわけですが。前々から出ていた水原刑事の部下、笹塚刑事がまさかのメイン出場。この話でしっかりキャラが決まったのか、この後もちょくちょく出て来るようになります。ちょっと微妙なのは解決篇での燈馬君の関与がどの程度だったのかまったくわからない点でしょうか。漫画のまんま受け取ると笹塚刑事が燈馬君に頼ることなく全て解き明かしたように見えなくもありません。この記憶の謎に関しては特に事件性もなく、ただ純粋に帰りたいけど帰れないという悲哀を痛切に描いたものとして高く評価出来るんですが。絵本は記憶のすり替えというよりも、願望の現れと見るべきでしょう。

第三十六話「マクベスの亡霊」
 扉絵のこれ誰だよ(笑)。熟練した役者の凄みを見せるという点では「いぬほおずき」よりもこちらの方が格段に上ですね。この件に限らず、水原刑事はもの凄く燈馬君を信頼していて、なんらか協力の要請があったら素直に飲んでくれてます。これは燈馬君の実績もさることながら、燈馬君が功名心やらなんやらと無縁で事件を解決することに対して変な悪意が無いという点も大きいのでしょう。そうでなきゃ「死者の涙」で普通に旅行に連れて行ったりしないはず。この事件に関しては犯人にトラップをしかけるところよりも、携帯電話の嘘を見破る方が面白かった。燈馬君は事前に犯人を絞り込んで、その穴を見通す推理パターンが多い気がする。

第三十七話「賢者の遺産」
 塔場さんが大学生のせいか、可奈もいつもより大人びて見える。というかこの話、妙に頭身が高い。扉絵もなんか気持ち悪いぞ。読んでて思い出したのはなぜかドラえもんのエピソードで、過去に行ったしずかちゃんがビキニの水着を着て流行の最先端を披露しようとしたら露出狂として捕まったという……確か藤子F氏の作品じゃ無いやつだったと思いますが。

第三十八話「無限の月」
 見所は胡の皮肉な生き様で、謎解き部分はちょっとどうかな。燈馬君がどうしてあの場所をφの地点と見破ったのか、その辺がよくわからない。殺害現場のはっきりわかる場所がそこしか無かったからかな。胡がφの地点を指定したということは彼がちゃんとその場を作り用意して待っているはずで
、他にそれらしい場所は確かに無い。無いけど、逆に言えば簡単すぎる。候補となる地点が少なすぎるから。しかし可奈も燈馬君の便乗であちこち旅行してるよなあ。でも胡はずるい。かっこよすぎる。
 「生首に聞いてみろ」は読みました。面白かったですよ。

第三十九話「多忙な江成さん」
 おそらくこのエピソードが雑誌に載った時、同じ本の中で前後篇に分けられたはず。いわゆる読者への挑戦ってわけですが、そのエピソードで殺人を扱わなかったという点にちょっとした驚きがあります。P152がシュールで笑ってしまいました。しかしですな、この漫画を読んでいると時々思うんことなんですが、燈馬君は事件の詳細を聞く際にほんとに細かいディティールまで聞き過ぎではないでしょうか。魚屋のくだりなんてそんな説明するようなことでもあるまいに。で、えてしてそんな部分が謎解きの起点になってたりするから困る。ついでにいうとおばあちゃんの若い時代にノースリーブって……。

第四十話「接がれた紐」
 複雑に絡み合う旧家の家族関係ってのは古い推理小説の王道パターンです。金田一耕助もこの手の事件をいっぱい扱ってます。「仮面舞踏会」とか「八墓村」もそうだっけ? 「八墓村」はともかく、この手のタイプの作品で面白いと思ったものが無いんですよね。でもこのエピソードで燈馬君が謎の四代目の正体を暴く経過はなかなか見応えがありました。けどね、あの雪の密室……背中でびゅーんってどうなんよ(笑)。可能なのかなーアレは。それにしても燈馬君、また水原家で大掃除ですか。これで何度目の大掃除だろうな。

第四十一話「狙われた美人女優、ストーカーの恐怖 断崖の絶壁にこだまする銃声 燈馬と可奈はずっと見ていた」
 火サス刑事が面白すぎる。このいい加減具合は東川篤哉の作品に通じるものがある。多摩川部長とか警察官になったらこういうキャラになるんじゃなかろうか(笑)。面白いけど再登場してもらっても困るな。扉絵にエバがいるのがすげえ謎。これは解けない。

第四十二話「春の小川」
 京極夏彦の超有名タイトル「姑獲鳥の夏」はよく映像化出来ないと言われます。が、映画化されたのです。びっくり。どうしてこの作品が映像化出来ないかというと、小説媒体で読者の視点を欺くことが出来るから可能になるトリックであり、見せちゃったらなんにもならないじゃんってことで、実際私もその通りだと思います。完成した映画の評判は悪いようですね。この見えない物が見えるという(あるいは見える物が見えない)表現は難しいところです。このエピソードもちょっと苦しい。燈馬君が見破るにしても強引過ぎる気がします。話としては面白いですけどね。死体隠しは光の射さない洞窟の奥で光の反射もなにもねーだろって気はしますが。

第四十三話「ベネチアン迷宮」
 アランの出るエピソードはいつもどこかイマイチですが、これはかなり良いんじゃないでしょうか。ミステリとしては燈馬君が「トリオソナタ」のメッセージをきちんと受け取った程度でさほど見るべき点はありませんが、犯人の手口ががらりと変化するあたりとか、リングのくだりとか、エリーの描写とか見所が盛りだくさんで飽きさせません。お婆ちゃんも面白いキャラだし(笑)。でもね、アランは相手がエリーで良かったね。これが可奈だったら平手じゃ済まない。普通に鉄拳が飛ぶからなー。でもエリーの方は相手がアランでいいのか(苦笑)。

第四十四話「ライアー」
 横浜ボストン台湾……優が出て来ると舞台があっちこっちに飛ぶなあ。住んでるのはボストンでいいんだよね。たぶん。よくわかんね。他にも燈馬夫妻にロキ、エバが出て来てちらりと榊森羅についても触れてる豪勢なエピソードになってます。でもその辺が事件とほとんど関係無いのがすごい。燈馬君の推理は……どうでしょう? やってることは「ゲームの規則」での双子と同じで流れる水のように論理的なもので、こういうケースならこういう行動をするだろうという連鎖で形作られています。これはこれで見応えはありましたけど……。事前に犯人の目星をつけていたってケースでも無かったし、難しい所。綱渡り的で非常にバランス的に危ういんですよね。ところで榊森羅は年齢不詳キャラですが、燈馬君がいるからちゃんとした年齢ももうすぐわかるのかな?

第四十五話「アナザー・ワールド」
 「あいつMITでリーマン予想を研究してたんだ」。もしかするとエバが破ったのはリーマン予想に関するレポートだったのかもしれません。そういえば燈馬君がMITで具体的に何してたのかっていう話はこれまであんまり出てませんね。一巻からここまで一気に読み通して来て一番難解で俺には無理だーと思ったのがこれ。そりゃわかりやすく書かれてはいますけどね、数理屋の考えることはわけがわからんですよ。燈馬君がこれを見破ったというのがもう全然わからないわけです。

 26巻まであともう少し。

Q.E.D.―証明終了 4~15

Q.E.D.―証明終了 (4) Q.E.D.―証明終了 (4)
加藤 元浩 (1999/09)
講談社
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 おいおい一日三冊じゃなかったのかよとセルフ突っ込みを入れつつ、読んでしまったものは仕方が無いということで無謀なレビューです。

第七話「1st,April,1999」
 ブガッティ・ロワイヤルの時にも出て来ましたが、可奈はバイクの免許を持ってます。でもあの時は二人乗りしてましたよね……。原付の免許だと思うんだけど……。変装も記者やら大使館員やら保険の調査員やら、なんでもありと来てます。ある意味燈馬君よりも多芸多才とさえ言えるのかもしれません。
 このエピソードはコン・ゲームうんぬんというよりも、この作品にしてはかなり珍しい社会派仕立てになっているのがポイントではないでしょうか。ミステリ業界は一時期本格系底冷えの時代があって、社会派じゃなきゃ本を出す事すら難しいという過去もあったりします。今はなんでもありですから、良い時代になりました。無く人もいるかもしれませんが。

第八話「ヤコブの階段」
 可奈の超人的な運動神経を持ってすれば剣道で全国制覇するのも夢じゃないと思うんですが、なぜか彼女が部活に打ち込んでいるというエピソードがありません。「CMB」の立樹もちゃんと訓練受けてるはずのランサーのチャージに対して臆せず素手で戦うという恐ろしい根性の持ち主。果たしてどっちが強いんでしょうか。
 このエピソードはミステリというよりもサスペンスですね。4巻は変わり種。

第九話「歪んだ旋律」
 単純ながら効果的なトリック。それよりむしろ平井があんな辺鄙なところでちっちゃい家に住んでることがギャグですよね。燈馬君の知識の多彩っぷりも極まれりというところ。まあ倉庫借りないと置ききれないくらいの蔵書があるから、不思議でも無い……のか?

第十話「光の残像」
 透視のエピソードは実際にこういう話があったような覚えがありますが、そのギミックよりも密室トリックの方が面白いですね。密室成立の経過うんぬんもそうですが、密室の中に死体……というとなんとなく部屋の中の方を意識してしまう。だから壁から死体が出ても中から塗り込めたように感じる。いわゆる心理的なトリックですね。日本ミステリ史上の傑作高木彬光の「刺青殺人事件」もトリックそのものより心理的トリックが評価された作品でした。古い日本家屋で密室ギミックをやるのが難しいんですよ……鍵とかなかったりしますからね。

第十一話「ワタシノキオク」
 燈馬君の妹、優ちゃん初登場。森羅を含めてこの一族はみんなチビですねえ(笑)。いや森羅は高校通ってはいてもちゃんとした年齢はまだ不明ですが。優の他のことを考え出して最初にやってたことをすっかり忘れるってのは私も良くあります。というか、むしろ普通にあることでは? ところでどうしてこの兄妹は別々に暮らしてるんでしょうかね。優も今は親と同居してないわけだし。

第十二話「青の密室」
 誰もいないはずの空中で、パラシュートを背負った背中を刺されたってのはミステリ的な煽りとしては最上級クラスではないでしょうか。こんな帯をつけた本を出せば売れそうな気がします。森博嗣とかやりそうな気がする(笑)。
 この事件、燈馬君のイタ電で犯人を確定してますが、実際にはそれ以前から怪しい人物の目星はつけてました。そうでなきゃあんなイタ電の内容で犯人分かったりしません。というかあれは苦しい……。私は何度読み返しても他のふたりとの差異を認められません。

第十三話「Serial Jon Doe」
 高等数学の符号の多く登場するこの作品の代表作みたいなエピソードです。私も随分たくさんミステリを読んで見立て殺人をモチーフに扱ったものも読んでますが、このパターンはなかなか珍しい。数学の公式に見立てたというのも珍しいし、見立てた理由の方も珍しい。大抵は見立てを仕掛けることによって、焦点を逸らすために使うのですね。金田一少年でもよく使われてました。その他だと見立ては大抵連続殺人になるんで、本命の事件をどれか分からなくするためとか。でもこのケースはそのどちらでもなく、見立てを完成させることが最大の目的だった。犯人がシリアルキラータイプってのも珍しいのです。しかしあの自殺のやり方で死にきれないってのもきっついよなー(笑)。

第十四話「憂鬱な午後」
 札を貼り合わせてたらわかるだろ普通!

第十五話「フォーリング・ダウン」
 墜落死を演出するための手法は良いんですが、それ以外の部分でいろいろと穴の多いエピソードです。トリックを仕掛けるためには一度橋の真ん中まで行かなきゃいけないし、シラフの相手をあんなうまくハメられるものでしょうか。ここは酔わせておくべきでは。うっかり橋から落ちた理由付けも出来る事だし。それに犯人の死に対する燈馬君の責任の大きさも見逃せない。作品としてもミスがあるし、燈馬君にもミスがあった。

第十六話「学園狂騒曲」
 クラスメイトでもあるソバカスの子は剣道部でもあるんですね。確か名前が判明したのはつい最近(笑)。女の子に触るためにお化け屋敷をやるってのも相当問題だと思いますが、まず平手じゃなく鉄拳の飛ぶ可奈も恐ろしい。名前不明の軽音楽部のあいつもほんっと迷惑な奴だし、この環境でのんびりと「楽しいなー」とか言ってる燈馬君も人間が大きいかと。こういうドミノ倒し的な事件を鮮やかに紐解く彼の頭もさすがというかなんというか。でも多分燈馬君にとっては朝飯前クラスの問題でしょうね。

第十七話「ゲームの規則」
 いかにも「QED」らしいエピソード。論理パズルはあくまでパズルだから論理的なんであって、現実世界にそれを持ち込めば違った要素も現れる。それはわかります。でもだからといって出題者の意図をここまで読み切って全てを解決してしまう燈馬君の着想力は異常。ゲームの範囲を逸脱してる。

第十八話「凍てつく鉄槌」
 これ、いつもの掲載誌じゃなくて月刊マガジンに載った奴なんですよね。ついこの間のような気がするけど、9巻掲載なんですね……。だいたいにしてミステリってのはまず最初にトリックがあって、それを肉付けしていき物語に仕立て上げるものです。「フォーリング・ダウン」みたいにそれが上手くいかなかったものもあれば、この「凍てつく鉄槌」のようにキレイにハマることもあります。勝鬨橋絡みのトリックといい、宣伝目的で月マガに載せるにはふさわしいエピソードだったかと思われます。そういえば私、隅田川の橋について前に調べたことがあったっけ。なんでだっけな。もう忘れてしまった。

第十九話「魔女の手の中に」
 燈馬君は10才でMITに入って苦労もしたんだろうけど、わりと友人にも恵まれてますよね。編に子供扱いせずきちんとつきあってくれた人も少なく無い。優の話まで含めて考えると今の燈馬君の性格はかならずしもMITで培われたものとは言えないでしょう。たぶん彼は最初からあーだったのでは。でもこのエピソードの燈馬君は十才にはとても見えない(笑)。あんまり幼く見えない。今とあんまり変らないからかな。

第二十話「寄る辺の海」
 沖で泳ぐのは危ないという教訓。私は競泳出身ですが、ボートの帆走があるなどちゃんと環境を整えない限り絶対にやりたくありませんね。泳いでいると塩の流れを見極めるのは難しいし、そもそも人間程度の泳力では流れに逆らえない。しかしこのエピソードで一番恐ろしいのは「馬岩まで往復4キロ泳いで来てね」と言われて、しっかり行って来てしまう可奈でしょうね。事件解決のためとはいえすごい根性です。手紙をどうやって濡らさず持って行ったのかは謎(笑)。

第二十一話「冬の動物園」
 これは単なる偶然でしか無かったものを、燈馬君がハッタリこいてそれらしく語ったというだけ。ちょっと考えたら計画性なんてない杜撰なものだと気付きそうなものですが、あっさり騙されちゃダメだ(笑)。しかしダメだなー、この作家志望は。

第二十二話「銀河の片隅にて」
 パズルをミステリに落とし込む作業の際、あんまり上手くいかなかったエピソードかなーと。あんな不自然に番号のついてジュラルミンケースって変だろ(笑)。

第二十三話「虹の鏡」
 ロキと優って知り合いなんですね。いや確かに知り合いでもおかしくはありません。MIT時代、燈馬君と優は同居してたはずだし、むしろ会ってない方がおかしい。ついでにいうとアニーさんも大変だ。死んだことにされた後は生活するだけでも支障をきたすはずだし。ミステリ的には毒入りのコップを飲ませるトリックあたりが見所でしょうか。これも古来からいろんな手法があります。

第二十四話「災厄の男」
 二度目のエイプリルフール事件になりますか。物語開始当初、燈馬君と可奈は高一でした。第七話で二年になってます。でも今回で三年になったかというとそれもどうやら怪しい。最大の見所は多分10ページのエリーの表情。

第二十五話「クラインの塔」
 なぜか栗餡の……と書いてしまった(笑)。このシリーズは変った建築のネタが多く出て来ます。建築家探偵なんてのもいるくらいなので、ミステリと建築ってのは相性が良いです。大抵の館物は館そのものに仕掛けがあったりしますから。なんか加藤氏も建築を学んだ過去があるらしい。そのわりにセンスのある建築の出た試しが無いような気はしますが、これは絵としてわかりやすくするためなのかな。でもなあ、こんな塔、村おこしには使えないだろ。あと自殺に見せかけた理由について燈馬君は間違ってる。これは村長の任期のこともあって早期発見させないといけない状況だったはず。清江さんに相続してもらって買い受けることが出来れば早く決着するから、他の所へ死体を移動させて隠すことも出来ない。だから自殺にみせかけた。ところでこの漫画の女性陣で清江さんは一番美人だと思うんだけどどうでしょう。

第二十六話「夏休み事件」
 シミュレートしたとしてもこんなうまくいくんかいな? 以前から登場していて文化祭の時にもいた剣道部の部長さんが登場。レギュラーが少ないわりに、変な再利用してるキャラは妙に多かったりする。貴重な夏休みにわざわざ自主登校しているあたり、燈馬君が内心でマジ切れしてたってのがよくわかる。静かに怒るタイプは恐い。

第二十七話「イレギュラーバウンド」
 可奈パパってむちゃくちゃ娘に甘いタイプで、第一話でも分かる通り娘に近づく男は容赦しねえぞ的な古い親父なんですが、燈馬君に対してはもうすっかり親戚の子クラスな扱いですよね。将来二人の仲が本格化した時もたいして問題無さそうです。燈馬君、時々なんの意味も無く可奈の家にいたりするからなー。そりゃ回りから見ればつきあってるように見えるわ。このエピソードは序盤に犯人視点の現れる倒述タイプなんですが、その構造にトリックを仕掛けた点がちょっと目新しい。雨降って地固まる。でもこんな雨って(笑)。

第二十八話「ガラスの部屋」
 確か可奈は以前に「CDは返さなくても犯罪じゃない」とか言ってましたっけ(爆笑)。でも「バリ島の蚊取り線香」に「ポルトガル大使館の想い出」ってどんなCDやねん。第三の入り口はどうでしょう? わりとしっかりした作りの家だけに、これはないだろーと思うのですが。あと小説だと描写した時点で怪しまれること請け合いなんで、漫画ならではのトリックではあります。しかしついこの間四月だったのに、もう年越しか……。

第二十九話「デデキントの切断」
 加藤氏によると一番悲しいエピソードは「褪せた星図」なんだとか。でも私は個人的にこの「デデキントの切断」がとても強く印象に残ってます。事実と真実は違う。事実はただそこにあるものであり、真実は人の頭の中にだけある。私の長編SSもそんなネタを取り入れた内容でしたが未完に終わってます。続き書きたいなあ。

 15巻まで書いてたら日付が変わってしまいました。残りはまた後日。

Q.E.D.―証明終了 1~3

Q.E.D.―証明終了 (1) Q.E.D.―証明終了 (1)
加藤 元浩 (1998/12)
講談社
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 昨日なんとなく「CMB」を全巻読んだら久しぶりに「QED」の方も一巻から通して読んでみたくなりました。26卷もあるんで、最後まで読み通すのは大変です。なので毎日ちょっとずついきたいと思います。で、せっかくなんで全エピソードについてコメントを入れてみようかと。バレあり注意。

第一話「ミネルヴァの梟」
 うわあ、なんか燈馬君の性格が今と全然違うんですが(笑)。絵柄も今とは随分違うし、なんか歴史の長さを感じてしまいます。なんせもう10年くらいやってる作品ですからね。これが週刊連載なら50巻くらい……もしかして「ドリームス」あたりと同期になるのかな?
 事件的には「学ばない探偵達の学園」での多摩川部長の密室トリック論がそのまんま使われてる感じです。「最初に密室だとか言い出した奴が犯人だ」「開かない扉を最初に開けた奴が犯人だ」「被害者に最初に近寄った奴が犯人だ」。作中ではギャグ扱いだったものの、案外見過ごせない指摘だったりしなかな。

第二話「銀の瞳」
 個人的にすごく評価の高い話。すでに死んでしまった人間が殺人をしかけるというギミックはなかなか小説でも見られない面白いギミックです。3人のついている嘘を燈馬君があっさり見破るくだりもなかなか分かりやすく、上手く出来ていると思います。こんな話がほぼ一瞬のひらめきだけで出来たってのもなかなかすごい話です。これ、作品としては実際には第四話なんだそうな。

第三話「六部の宝」
 詰め込み具合が「ミネルヴァの梟」に似てますが、これが第二話に当たります。ここから連載が始まったのかな? 一発目ということでかなり気合い入れて描いたようです。
 典型的なクローズドサークル物で犯人は意外な人物……なんですけど、この事件の特徴は計画性がまったく無かったという点。確かに隔離された状況で雨も降っているから、最初の死体の死亡推定時刻はかなり幅広く取られて司法解剖しても判断の難しいところです。でも調べれば死因は一発でわかってしまうわけで……隔離状況が解消されたら犯人は言い逃れのしようがない。もっともそこまで考えいたるほど冷静じゃなかったようだし、話として説得力が無いってことは無いんですけどね。

第四話「ロスト・ロワイヤル」
 ページが少ないため無理に殺人事件を仕立て上げるのがきつくて描いたという話。でもこれ分かるだろ(笑)。長さはともかくボリュームがあるんだし、それに壁の穴(笑)。

第五話「ブレイク・スルー」
 ロキ&エバ初登場。単行本の燈馬君の説明には必ず「人間の感情には疎い」と書いてあります。でも本当にそうなのかなーって感じがしますよね。ズレてはいても他人の心遣いの理解出来ない人間では決して無い。むしろ気を使いまくってるじゃないか。以前に「勝手に改造」か「さようなら絶望先生」とかで「MIT出身のキャラ禁止」とかいうネタがありました。確かに幼くして天才というキャラ立てとしてすごくよく使われるネタです。が、きちんとMIT出身という設定を物語で使っているキャラとなると燈馬君以外に心当たりがありません。燈馬君は妙に交際範囲が広く、しかも煙たがられていない不思議。「六部」の時にちょこっと触れてたように、回りから見ると危ういところの目立つ子でついつい構ってしまうのかも。

第六話「褪せた星図」
 これは被害者が凄い。この被害者は餓死でなく焼死だったんだから、事実上自殺してます。でもこんな自殺が可能なんでしょうか。ものすごい苦痛でたまらないと思うんですが。むしろ中途半端に焼けて苦しんで、その傷が元で……という方が自然です。でもこんがり全身焼けてたなあ。というか、あれは発火したのか?
 ライバル的ヒロインの登場で可奈が焦る貴重な話でもあります。この漫画、学友のレギュラーがほとんどいないからなー。

 一日3冊で行きます。

遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2007 連日苦戦

遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2007 遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2007
Nintendo DS (2007/03/15)
コナミデジタルエンタテインメント
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 いい加減マイキャラに着せる新しい服が欲しいなあと思って頑張って制限&テーマデュエルを攻略しています。現在攻略64%くらいだから、あと10くらいクリアすれば次の服をゲットです。たぶん、無印遊戯王で朱雀舞が着ていたアレかな? その後の服を出すためにもLPサバイバル無限を出現させる必要があるので、避けては通れません……が、苦戦しています。これはひとえに私のデッキ構築能力の低さが問題なのでしょう。
 種族・属性限定デュエルの場合、普段使っているチェーンバーンデッキをアレンジして戦っています。これに入れてあるモンスターはわずか5体なので、チェーンの連携を阻害するようなカード、もしくは敵の攻撃を支えきれないカードでなければ特に問題ありません。もちろん本来のものより火力は落ちますが。いっそモンスターレスデッキの法が早かったりするらしい……でも私にはその自信っがありません。でもま、とりあえずクリアはしてます。レベル3以下禁止とか、レベル4のみとかの時も基本はこれです。
 苦労した例をいくつか紹介しましょう。まず攻撃禁止デュエル。相手はクラン。そもそも攻撃禁止なのでロックパーツ自体必要無いことに後で気付きました。こちらはやはりチェーンバーン。無効は悪夢の拷問部屋やステルスバード、クランを使用したバーンデッキ。これがですね、意外なことにデッキの回り方次第で向こうの火力の方が上になっちゃったりするのです。元々チェーンバーンは手元に来た大量のバーンカードを自分なりに組み合わせて投下する必要があって、手順をミスったりすると困ったことになります。悪夢の拷問部屋が出た上で安定してバーン出来るモンスターが揃ってしまうと、こっちは非常にやりにくい。しかもご丁寧に地獄の扉越し銃まで使ってきやがります。結局数戦負けた後にデスウォンバットを投入し、なんとか勝ちました。おじゃまトリオであちらに自由なモンスターの召還をさせないのがポイントでしょうか。
 続いて儀式召還。儀式召還を5回以上やってクリアしなさいというもの。これですね、宝札マンティコアを使わない場合、もの凄くきついです。第一儀式モンスターの複数積みって手札事故の元なわけで、デッキ構築レベルからもう大変。「エンドオブワールド」なら二種類のモンスターを呼べるんでそれを使ってなんとかしました。高等儀式術はフィールドがモンスターで埋まっていると使えないのが痛い。これ、Sランク取るためには15回必要って……それこそ宝札マンティコアでパーツ揃えて15召還一気にこなすとかでないと無理でしょ。デッキサイズもかなり大きくなってしまいます。
 で、大デッキ。デッキ60枚以上で勝つというもの。これで苦戦したのは私のせいですね。普通にビートダウンデッキにしておけば良いものを、アーチャーブレードなんていう極端なコンボデッキにしてしまったのが痛かった。サーチカードの連打でようやく揃って来た必須カードがメタモルポットで流されたり、まだ入手してないカードがカオスポッドで流されたりした時にはどうしようかと思いました(泣)。しかも終盤デッキも少なくなって来た頃にようやく体制を整えることに成功して1キルモードに入ったというのに、手順を間違えて相手のライフ残り1000というところで次元融合のカードを失ってしまうという始末です。アホです。その後苦し紛れに召還したダイヤモンドガイが一発で次元融合をひいてくれたから良かったようなものの、そうでなければ長時間のデュエルが台無しになるところでした。
 さあ、まだまだ頑張れないといけません。大変です。

今週の仮面ライダー電王

 第十話「ハナに嵐の特異点」
 ハナのイマジン嫌いの理由が語られました。彼女自身がイマジンたちの時間改変によって消滅した時間の住人だったそうです。これは解釈の難しいところで、イマジンによって歴史の流れが破壊され、実は現在時間という流れの最先端は2007年なのだ……というものとか、「龍騎」のように時間の流れは分岐するパラレル型でそのひとつの住人だったとか。おそらく脚本の小林靖子氏の頭の中ではどっちなのか決めているんだろうとは思われますが、なにしろ平成ライダーシリーズなだけにどうなることかわからない。でもって消滅した歴史の住人なのにハナが存在しているのは彼女が特異点だから。オーナーの話によると特異点はどんな歴史の改竄にも影響を受けない人間のことなんだそうで。といっても不死身というわけではない。ウラが良太郎に特異点だと知りながら取り憑いた時のハナの台詞「ある意味安全」ってのそういうことみたいです。
 ハナはイマジンが人の願いを勝手に解釈し無理矢理解決してしまうことにかなりの嫌悪感を持っている様子。人の願いを強引に解決し、なおかつ不幸に陥れるわけでそれも当然ではあります。キンちゃんは相当なお人好しでやっぱり例外中の例外なのでしょう。本庄の空手をやりたいという願いを聞き入れ、自身が空手を学ぶ。ところがキンは空手を知らなかったため、身につけたのは相撲だった(笑)。その後キンは本庄が本当に願っているのは菊地との失われた決勝戦を戦うことだと考え直し、本庄と菊地が生きてさえいればいつかは願いが叶うと解釈した。良い人だ。モモは願いを叶えるつもりだったけど、それよりも気ままに戦う方を選んだ。ウラはそもそも人の願いを叶えようと思っていない。こいつらもこいつらで例外タイプ……とすると最後のひとりもやはり例外なのでしょうか。
 キンが増えてデンライナーの食堂車は更ににぎやかになりました。オーナー的には歓迎なんですね。不思議だ。イマジンが時間改竄を狙う脅威ってのはハナ以上にオーナー自身がわかってることだろうに、気にしてないんでしょうかね。モモは振る舞われたプリンに大はしゃぎしすぎ(笑)。あれきっとアドリブだろうな。それとも小林氏がモモのキャラを掴んで来たのか。キンにとって良太郎は恩人だから良好な関係になるだろうけど、モモやウラに対してどうなるかはまだ未知数ですね。ウラとは相性悪そうだ。でもキンが良太郎に取り憑き直したのはなんかハナのためらしい。基本的にその身体をイメージに頼ってるイマジンと肉体を持つ人間との間に恋愛関係って成立するんかいな? 良太郎に宿主を変えたのに姿が変わらないのは、良太郎の中でも既に「キンはあんな姿」というイメージが出来てしまったためでしょう。
 キンの必殺技は高く放り投げたデンアックスを空中で掴み、そのまま思い切り振り下ろす「ダイナミックチョップ」。モモとは逆に技を繰り出してから言うのね(笑)。モモでは歯が立たなかったサイイマジンの装甲をものともせず両断。モモ……大丈夫か?
 さてさて、最後のひとりリュウタロスは次回まだ出て来ない模様。12話になんらかのクライマックスを用意しているということだけど、リュウはどうもそれに間に合わなそう。てっきり4人揃って可能になるギミックでも披露するのかと思ったんだけどなー。
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