宮上日陽のオールレンジアウト

あれこれ徒然と語る日記ブログ

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宮上日陽

Author:宮上日陽
毎日ペプシスペシャルを飲んでる摂取カロリーの気になるお年頃なヘタレ雑食ゲーマー。

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今週の仮面ライダー電王

 第35話「悲劇の復活カード・ゼロ」
 重い。春から夏にかけての明るいストーリーとは対照的なずっしりと重いドラマが展開されています。こういう静かに、それでいて強い思いを胸に秘めて淡々とするむストーリーは私の好みです。だというのにイマジンとの契約はかつてないほどマヌケなもので、そのギャップがなんとも言えない(笑)。これはたぶん、こちらまで重くするとメイン視聴者である子供がついてこれなくなってしまうのと、あくまでそっちの話は傍流だからって理由からだと思われます。実際今回の良太郎は契約者のことまで考えていられないくらい一杯一杯でした。
 侑人とデネブが結んでいる契約の内容はこれまで謎のひとつとされてきました。デネブが4タロスと違い実体化してあちこち動き回れるのは契約しているからですね。先週までの内容で、どうやらゼロノスのカード精製とデネブは関係があるらしいとわかっています。結局、デネブは帽子を被ったあの桜井と契約していて、その内容は「若い頃の自分がゼロノスに変身してイマジンと闘う」でした。順序としては2007年で桜井とデネブが契約(イマジンはまず2007年に出現するため)>その契約を受けたデネブが侑人の前に現れ「イマジン倒しましょう」と語る>桜井はその後時計?か何かの力で時間移動を可能にする>ゼロライナー、侑人&デネブの元へ。
 重要なポイントがあります。よく考えてみれば若い侑人は過去の人間で2007年には存在しないんだから、本来彼がデネブと契約出来るはずがない。よって契約しているのは桜井の方である。ゼロライナーが契約絡みで後からついてきたと推測するとそう考えるしかありません。となるとイマジンは桜井の意思とはまったく関係無く2007年へ出現しているということです。実際デネブがそうだったわけで。これまで桜井がイマジンによる時間破壊の黒幕かとも言われて来ましたが、そうではないようですね。まあ桜井が破壊、侑人が守る事を考えているっていうのも妙な話なわけですが。桜井はイマジンに指令を出し操っている黒幕と闘う立場と考えた方が良さそうです。神崎士郎に対する手塚海之の位置づけに近いかもしれません。ただ、以前に良太郎と桜井が接触したことでウルフイマジンに指令が届かなくなることがありましたが、その説明を出来なくなるのが気になります。
 今回桜井は新たなカードを侑人へ渡しました。これはやはり「電王だけじゃきつい。お前も闘え」ということです。つまり桜井は電王に敵対する立場ではない。時計に関する描写もかなり微妙です。これまではイマジンが暴れ始めてからデンライナーが到着するまでの時間を計測しているのかと思われてましたが、これも間違いかもしれません。今回のイマジンとの闘いの中で突如として姿を見せ唐突に姿を消した彼は、ずっと時計を見ていました。時間移動する前後で表示されている時刻に変化はありません。普通に時を刻んでいます。つまり桜井の周囲に流れている時間は、通常の時系列と異なっているということでしょう。少なくとも現在時刻を知るための時計ではありません。
 というわけで予想外のゼロノス復活でした。次に変身するときは新フォームだと思ってたのに、ハズレてしまいました。キンタロスの「良太郎は強いやないか」という台詞はぐっとくるものがありましたね。不幸体質で体力無くてもハートは強い。さすがキンタロスさん、4タロスでも年長だけのことはあります。リュウくんなんかあやとりやってるもんな(笑)。「喧嘩禁止」「ナンパしません」もナイスでした。イマジンって正座して足痺れるんだ(爆笑)。ただ先週ウラたんを「調べ物するにはコイツ。なんでもそつなくこなす使えるタイプ」とし、今週「身体を鍛えるなら消去法でキンタロス」としたことでモモちんの立場危うしです。あなた役に立ってないよ!
 空手道場懐かしいですね。キンさん登場編に出て来たあの道場がまさかの再登場。しかもあの強面の師範?さんは岡元次郎さんではないですか。過去にRXやシャンゼリオン、G4や王蛇、オーディン、レンゲルなどを演じたカリスマスーツアクターさんですよ。顔恐い顔恐い(笑)。のどじまん大会で優勝してあんなに喜ぶ次郎さん萌え(笑)。王蛇の役作りの凄まじさ、うっかり武器を右手に持ってしまったために王蛇が左利きになってしまったことはもはや伝説。「電王」でも中に入ってるはずだけど、はて、誰だったっけな。
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機動戦士ガンダム F91

機動戦士ガンダム F91 機動戦士ガンダム F91
辻谷耕史、冬馬由美 他 (2001/03/25)
バンダイビジュアル
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 「機動戦士ガンダムF91」、DVDを借りて来て見ました。実際に見たのは多少カットを補填してる完全版です。このDVDには映画版と完全版を両方収録していると謳ってますが、実際には映画版の方にもカットの補填があり、元の映画版は厳密に言うと収録されていないんだそうな。
 この「F91」は制作上の問題が山積みだった作品として知られています。もともとテレビシリーズでの展開を念頭に置いて製作を進めておきながらそれが頓挫し、映画として再編成されたという経緯を持っています。実際に映画で描かれたのは本来の物語のプロローグ程度でしかなく、ようするにこの作品ひとつで物語を完結していないのです。これは数あるガンダム作品の中でも珍しい事で、スピンオフ系ではないメインストリームの作品としては他に無いことだと思われます。あの森口博子の曲をバックに宇宙空間でシーブックとセシリーがくるくる回るあのエンディングの後、まだまだ彼らとコスモバビロニアとの闘いは続くんですね。
 120分というわりと長めの尺を取りながらなお詰め込み過ぎ、はしょり過ぎの印象は否めず、トータルとして見ると完成度の低い駄作……という評価になるんだと思います。が、改めて見て普通に面白いと思ってしまいました。これは直接の続編にあたる「クロスボーンガンダム」という名作漫画が存在し、そこで活躍するキンケドゥ&ベラの過去の物語だと考えるとある点に気づくのです。「F91」はほぼ一貫してシーブックとセシリー二人の物語で、その基本ラインを忠実に守り外していない。けして散漫な出来にはなっていないということです。
 ガンダムの主人公は歴代おおよそにして巻き込まれ型です。アムロもカミーユ(こいつは微妙だけど)もジュドーも、ロランあたりもそうでしょうか。「0083」のようなスピンオフ系を除くと、ガンダムの主人公が最初から正式なガンダムパイロットとして登場するのは実は珍しく「Gガンダム」「ガンダムW」くらいに限られます。シーブックもやはり巻き込まれ型で、自分たちの住むコロニーに襲撃してきたコスモバビロニアのクロスボーンバンガード(国名と軍の名前って感じ)から自分たちの身を守るために闘います。アムロと異なるのは、彼がほぼ無目的でガンダムを操縦出来るから闘っているだけという点に対し、シーブックの場合セシリーを救うという明確な目的があるところです。またアムロは結果的に軍での階級を手に入れましたが(本意じゃないけど)、シーブックはレジスタンスに留まる。物語の舞台も広がらず、最初から最後までシーブックの住むコロニー近辺だけしか出て来ないため、小さくまとまった印象があります。その結果、シーブックとセシリーの物語という軸がぶれずに済んだということでしょう。彼らの信念を揺るがす余計な出来事はほぼ無かった。
 ただやっぱ詰め込み過ぎなのは確かです。敵味方がはっきりしているのと安彦良和によるキャラクターデザインの秀逸さでキャラの判別に困るってことが無いのはいいのですが、登場人物が多過ぎです。「こいついなくてもいいだろ」的なキャラも結構いるんですね。主立った所では師匠であるザビーネを裏切りレジスタンスに加わり、結局そのザビーネに倒されたアンナマリーとか。さっき書いたようにシーブックの信念を揺るがすような出来事は無かったわけで、彼女の裏切りと死っていったいなんだったのよ、と……。いや、作品としての意味までまったく無いってことでも無いんでしょうけどね。ザビーネ曰く、自身貴族主義を受け入れていないにも関わらずその気高い行動、気質が既に貴族的というセシリーと、大局を見る事が出来ずに死んだ愚かな女を対比させ、よりセシリーを持ち上げるという……酷い扱いだなあ(苦笑)。アンナマリーはセシリーとの直截の絡みがほとんど無いのに、事実上の噛ませ犬なんだなあ。彼女を倒したザビーネが最後まで生き残り、シーブックともろくに交戦していないところを見るに、この解釈でほぼ合ってるはず。
 「F91」の持っている他のガンダム作品に無い長所として、どうしようもない日常の破壊という点をあげられます。冒頭はセシリーをミスコンに参加させようとする暢気なシーンで始まっていて、それがこれから起きる悲劇とドラスティックなまでの対比となっています。シーブックたちは基本的にコロニーから脱出するために活動することになります。その中で次々と友人を失い、父親まで死んでしまう。というかこの作品人死に過ぎだ(苦笑)。コロニーはほぼ半壊。鉄仮面はバグなる大量殺人兵器まで繰り出し虐殺を決行してしまいます。多くの物を失い、元の日常へ戻ることはほぼ不可能といった中で、シーブックに見出せた唯一の可能性がセシリーの救出だったのでしょう。結局この作品はそこへ行き着きますね。
 タイトルの通り1991年の公開であることを考えても映像的な問題点はほぼ無いと思います。世で言われている程酷い駄作ではないな、というのが私の見方です。こうなると「クロスボーンガンダム」も映像化して欲しいところなんですけどねー。ダメですかね。

思い出色褪せることなく

 これはすごい。すごすぎる。これで素人って、プロがやったらどれだけすごいのか。

FFCC マルチ編10

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト
Nintendo DS (2007/08/23)
スクウェア・エニックス
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 進展しました。マルチセルキーハードクリスタルの神殿をクリア出来てしまいました(笑)。ラスボスがなぜか途中から魔法を連発するクリスタルを補充しなくなってしまい、そこから先はほとんど楽勝といった感じです。第二段階はバックを取ればほとんど問題無いし、危険らしい危険はありません。これならノーマルの方が段違いに強かった。ノーマルではオニキス細工を使えないってこともありますね。その後ベリーハードの序盤のダンジョンをクリアしてます。ちなみに扮装はチャイナドレスに軍帽です。攻撃力重視。なぜかベリーハードのダンジョンでは一切経験値が入って来ません。セルキーでのプレイはとりあえずこの辺で一段落です。
 続いてマルチクラヴァッドへ。セルキーをプレイしながら適当に進めていたものを本格化しました。こちらは現在幽世までクリアしてます。クラヴァッドはリーチの短い格闘戦タイプです。セルキーも矢をメイン装備にしておきながら本領は接近戦という妙な調整を受けてましたが、同じ接近戦でもクラヴァッドはかなりリスキーな闘いを強いられます。反撃覚悟での戦闘になるのに、相手からの反撃も覚悟しなければいけません。さらに言えば案外多数を同時に相手にする状況を苦手にしています。だから守備力が高く無いと辛いのですが……現状それもいまいち。
 セルキーの場合、攻撃力が低いために序盤苦労して立ち回る必要があり、その辺が一番面白かった時期でした。クラヴァッドは相手によって闘い方を変え、可能な限りダメージを抑えるようにしなければならない。これが思った以上に面白い。離れていると攻撃出来ないから、そのレンジの間は魔法で体力を削っておき、接近して一気に決める。実は魔法戦士的なキャラだったのですね。セルキーはケアル以外の魔法を使う必要はあんまり無かったんで、プレイスタイルの大きな違いが出ます。
 現在はレラ・シエル過去を攻略中……でもかなーり苦労してます。ダメージ抑えるの大変。

FFCC マルチ編9

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト
Nintendo DS (2007/08/23)
スクウェア・エニックス
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 前回からほとんど進んでいませんが、プレイ時間は増えています。レベル80でハードのラスボスに挑戦して玉砕したところです。リトライしても良いのですが、ちょっとした時間でも出来てしまうんで、軽くノーマルのダンジョンをクリアしてショップに補充されるステータスアップアイテムを買い漁っています。ちなみに効率が良いとは言えません。確実に補充されるとは限らないんで、空振りになる可能性もけして低く無いからです。それでもケアルポケットを随分買い足せたんで、今やれば多分倒せるんじゃないかと思います。
 そこでちょっと調べてみました。難易度ノーマルでの各ダンジョンクリアタイムです。

英霊の谷 2:21
見捨てられた街 5:08
ヴァール山 人ボス 2:12
ヴァール山 鳥ボス 2:03
深淵の森 5:36
レラ・シエル 3:57
キランダ島 10:10
幽世 9:36
レラ・シエル過去 12:13
ラストダンジョン 15:39

 総じてもうちょっとタイムを削れると思います。さすがに後半のダンジョンは時間がかかってますね。ただプレイしていてそこまで時間をかけたようには感じていないんです。わりと調子良く仕掛けをクリアして詰まらずにクリア出来ていたってのが大きいのではないかと。特筆すべきはヴァール山のクリアタイムの短さですね。ここは極端にギミックが少ないため、ほとんどストレートにクリア出来てしまいます。クエストの牛はプレイ時間1分30秒でも王様との謁見なんかもあるんで、実質ほぼ同じ程度だと考えて良いと思います。しかしPSOの遺跡なんかだと一周するのに2時間以上かかることを考えると、FFCCはかなりコンパクトです。
 そんなこんなで丸一ヶ月プレイしているFFCCですが、次回あたりで欠点の方も指摘しておきましょう。

 今日、新型nanoのスリーブケースをゲットしにヨドバシへ行って来ました。これまでそういったアイテムは使っていなかったんですが、今度の奴は持ち歩くケースが増えるかもしれないってことで、買っておいた方が良かろうと……前とは違うこと言ってますね(苦笑)。動画のビューアーとして思ったよりも使えそうなので、考え方を改めました。ところがどっこい、まだ新型nano関連のグッズは発売されてないんですね。しばらく待ちです。でもこれまでのnano対応商品を見ると、結構お値段高いんですよねー。なんであんなに高かったりするんでしょ。

機動武闘伝の時代の終わり

 逢坂浩二氏が亡くなられたそうです。私にとって「機動武闘伝Gガンダム」は1stガンダムにも勝る印象深い作品で、それをメインで手がけた逢坂氏の訃報にとてもショックを受けています。44才って……まだ若過ぎる。まだまだこれからの人生長かったはずなのに。ガンだったそうですが、これは人ごとじゃありません。私も事故とかで無しに死ぬことがあるとしたらガンが濃厚かな。家系ですよね、こういうのは。祖父も母もガンを煩いました。幸いにして母は今元気ですが。私は母方の血の方が濃そうなのでなおさらです。
 良くも悪くも今のガンダム量産時代を形作ったこの「Gガンダム」は、あまりにそれまでの作品とギャップがあるために忌避する人も多いタイトルです。しかしライバルとの友情と闘い、一年かけて紡いだドモンとレインの愛情、田中公平渾身の楽曲、今川監督の怪演出、大河原のトンデモガンダムデザインと見所大量の上に、スペースノイドとアースノイドの対立構造というガンダムの基本ラインをきっちり残しているところが凄い。私にとってガンダムってのはこの対立構造から生み出されるドラマなのですが、以前に「ガンダム=人類の宇宙vs地球という図式はおかしい。なぜならそれを描いているのがガンダムだけじゃないからだ」と反論を受けたことがあります。これは集合の概念を間違ってるし、そもそもガンダム以外の例を提示してない時点でアンフェアです。そりゃあるだろうけどさ。

 政局が動いてますね。私は知識に乏しいんで迂闊な発言を避けるためにこのブログではあまり扱わないようにしています。が、この情勢になっても私の周りが「誰がやっても同じ」「金が欲しい、将来社長になりたい」しか言ってないことには危機感を持ってます。うちの職場は男女とも幅広い年齢層の人間が集まっていて、こうした意見の聴取には都合の良いところなんですけどね、政治に多少なり目を向けている人間がほとんどいないってのは困った事です。三十路にもなってこの間の参議院選挙の日時をまったく知らなかった人までいるからなー。私が言えるのは「有権者に政治への興味を薄れさせて得する人間がいるんだから、つけこまれるな」ってことだけです。わりと良く口にしてるはずなのに、真面目に受け取ってもらえてるとは言い難いのがまた困った話。

逆転食事情

 昼夜逆転している私の生活を普通の時間帯に直すとこうなります。

 朝の6時~7時くらいに起床。
 8時~9時くらいに朝食。
 9時~10時まで仕事して休憩(実は45分ほどで休憩になる)。
 10~5時前後まで仕事。
 5~6時くらいに夕食。
 10~12時くらいに就寝。

 というわけで一日二食となっています。昼食は食べるタイミングってものが無いので仕方ありません。朝を食べて45分程度じゃ到底食えませんから。こんな体制の上に肉体労働系の仕事ということで、さすがに夕食前にはお腹が減ります。ところがどっこい、私が夕食を取る朝方に店を開けている飲食店は極めて限られるのです。困ったもんだー。
 去年あたりから多用しているジョイフルが朝定食を改変しました。好んで食べていた焼き鯖がメニュ-から姿を消しています。メインメニューにはあるのに! かわりにレモン風味のチキンが加わりました。ハンバーグと紅鮭は継続……お値段は据え置きの499円で生卵、半熟卵、納豆のいずれかがサイドメニューにつきます。一見お得そうなのですが、実は紅鮭はメインディッシュから卵焼き、サラダ、トマトなどが消えました(泣)。50円安くなってこれは微妙に割が合ってないと思うのです。今後はチキンをメイン食べざるをえません。ハンバーグは気が向いた時だけ。基本的には子供の食べ物でしょ。
 最近は吉野屋の使用が増えました。これは仕事が忙しくて、一刻も早く食べたい時を中心に使ってます。やはり吉野家は早い。牛丼の無い時間帯なのがちょっと痛いですね。でもジャンクフードとして考えた時、牛丼より豚丼の方がまだ栄養的にマシなんじゃないかなーと素人考えしています。実際どうなんでしょうか。牛すきやき定食を食べることもあります。吉野家のすきやきは比較的味が濃いめで良い感じです。他で食べるとかなり甘ったるくて困ります。吉野家を最近使うようになったのは、大回りせずに済むルートが見つかったためです。ただ女性の店員さんの微妙なアニメ声が気になる(苦笑)。
 あと少し離れた所にある24時間営業のラーメン屋があります。ぶっちゃけそれほど美味しいわけじゃないです。でも食生活に変化を求める時には使ってます。大抵ラーメン定食(ラーメン、餃子、ライス)なんですが、栄養面を考えるとかなり良く無い組み合わせですよね。だいいちラーメンライスってあり得ないと思うんですよ、私は。炒飯でも同じことですが。炭水化物に炭水化物って……しかもラーメンにはそれほど具材が入ってるわけでもなく、ほとんど炭水化物オンリーで食事をするってのはやはりどうかと。
 もうひとつ、3号線沿いに「25時間営業」を謳ってるレストランみたいなところがありまして、そのうち行ってみようかと思ってます。

今週の仮面ライダー電王

 第34話「時の間のピアニスト」
 まず今回の電王で判明した内容から、SF的に考えられているタイムパラドックスのイメージを電王に持ち込んでもまるで見当違いであることが確実になりました。もともと私は本来作品別に設定があるはずのその辺を突っ込むのはアホらしいことだと思ってたんで、こうしてはっきりしたことは歓迎すべきだと思います。映画版のラストで侑人が語った「時間は人の記憶そのもの。人の記憶が積み重なって歴史を作る」というような台詞はけして抽象的な概念ではなく、事実だったということですね。
 では人類が絶滅してしまったら世界そのものが無くなってしまうんじゃないかって話になりますが、その辺はちょっと微妙。おそらく記憶によって世界を維持しているのは人間だけじゃないからです。でなきゃ恐竜時代が成立しない。ただし記憶に込めるパワーが恐竜と人間では段違いのはずで、現代は世界構築の人間の記憶への依存度が非常に高く、人類が絶滅する事で崩壊する部分も大きくなる。そういう意味ではやっぱ無くなってしまうのかも。前にも書いたように、電王で最近出て来ている様々な設定はけして後付けによるものではなく、かなり早い段階から考えられていたもののはずなのです。映画の台本はかなり早い段階で出来ていますから(少なくとも春の段階で)、最低でもその辺の時期には今の展開を念頭に入れていたことでしょう。
 時間には歴史の復元力があるという概念は結構昔から存在します。過去でちょっとくらいヤバげなことをしても、長い時間の中でそれを吸収してしまう。電王での歴史はそれをはるかに飛び越えて、人の記憶に存在を依存させることでいくらでも回復可能って凄いパワーを持ってることがわかりました。これは結構危険なことです。デンライナーのオーナーが「時の運行を乱してはならない」と常々言っているのはこのためです。なぜなら歴史が人の記憶に依存した存在であるとするなら、それを改竄することで修復されるはずの物がまるで別の姿で生まれ変わってしまうなんてことがあり得るからです。この辺は前にキンタロスが暴走した話で触れてましたね。良太郎たちが「おかしい」と思うようなことでも、記憶改竄によって事実そのものがねじ曲げられてしまう。良太郎がそういった時間の干渉を受けない特異点であるのも偶然ではありません。そうでないと話の軸がめちゃくちゃになってしまいます。主人公の立ち位置がブレている良作なんて滅多にありゃしませんから。
 よって記憶による修復力は万能ではない。イマジンはそこに割って入るウィルスのようなものだと思われます。さっきのキンタロスの話では事実が書き換えられて、そもそもイマジンが過去へ飛んだという存在したはずの事象が消滅していますが、これはおそらく例外中の例外です。ちょっと考えれば「それほど記憶による修復のパワーが強いなら、イマジンが過去で暴れようが修復可能なのではないか」と感じてしまいますが、それが不可能なのは彼ら自身が記憶による修復に対するアンチだからです。彼らはその力を「契約を果たし過去へ飛ぶ」ことで得ます。ダムみたいなものと考えるとわかりやすいでしょうか。イマジンは流れることで修復されるはずの時間をせき止めてしまう。だからせき止めてるイマジンを倒してしまえば、水は改めて流れ出し元に戻ることが出来る。ただし流れ出した最初の頃は勢いがついてしまっているため、こぼれ落ちる存在も生まれてしまう。今回の人に忘れ去られたピアニストはそういう電王独特の設定の元に初めて成り立つせつないエピソードでした。
 さて、ここまで考えれば過去の自分を知る者がどんどんいなくなってしまうというゼロノス変身がどれだけ危険なことかわかりますね。桜井侑人はあえてそういう立場へ自分を追い込んでいる。彼自身としては本意じゃなくても、ある理由からそれをやらざるをえない。その理由が来週ちょこっと明かされるようです。ここにも大きなポイントがあって、過去に出現している桜井はそうした犠牲を払いながらも何かをやり遂げようとしている。結果自分が消滅し、復活出来なくてもやむをえない。自滅を恐れていないという事から、その目的は単純な私利私欲を超えたところにあると判断するしかありません。たとえば「龍騎」の神崎士郎がライダダーバトルを決行したのは自分ではなく妹の命を守るためだったように。
 ここからは想像になりますが、桜井は野上姉弟からもらった時計を大事に持っています。そこから「目的」は彼ら姉弟、特に愛理に対するものである可能性が高い。そして彼は理由はなぜかわかりませんが、イマジンによって破壊される危険のある時間を察知し、先回りすることが出来る。良太郎の行く先々に姿を見せるのはそのためで、彼らがデンライナーで到着する時刻をいちいち確認している。もしかすると最終的には消えたはずの時間へデンライナーを呼び込むのが目的なのかもしれません。でも消えた時間と愛理と何か関係があるんでしょうか? ハナがヒロインとして存在することと、彼女も特異点であったという事実が何か関係しているのかもしれませんが、これ以上は推測のしようがありませんね。
 ただ現代のイマジンに指示を出しているのが桜井だという可能性はあります。彼が指示を出しているからこそ、彼は先回りする事が出来る。ただこれまでの考察が正しければ彼にとって電王やゼロノスは必要な存在のはずなんです。そこへ刺客を送りつけるというのがわからない。この辺がすっきり解明されることがあるなら、その時「電王」は平成ライダー最高の名作になっているはずだ、と断言しちゃいましょ……多分断言してもいいはず(笑)。
 いやしかしウラたんの活躍は気持ちよいくらいでした。実は憑依状態の良太郎でまともに活躍してるのってウラたんくらいなんですよね。長時間憑依を維持するケースが案外少ないってこともありますが。あのライダーキックはもう素晴らしかった。あ、そうそうゼロライナーも侑人が現代にいるにも関わらず頑張ってましたね(笑)。たぶんデネブが運転してたんだ。

動画のファイルサイズ

 なんとかipodに動画を積み込むことは出来るようになったので、今は可能な限りファイルのサイズと画面の劣化に折り合いをつけるべく、同じ動画を様々なバージョンで作って試しているところです。簡単に言うと、フレームレート……1秒あたりの画面のコマ数と、ビットレート……画像の鮮明さを天秤にかけている、ということですね。
 ipodの画面はそれなりの解像度を持ちながら極端に小さいという特徴を持っているので、普通大きな画面で見てみたら粗の目立つような圧縮度でも、なんとかそれなりに見えてしまいます。なのでメインとなるのはビットレートの方です。アプリでこの辺を制御する数値の基準をいまいち理解してませんが、数値が大きければ大きい程再現度は高くなります。そこで1500、400、200、150、100、50と全部で6種の動画を作りました。まあシステムの深い理解なんて無くても動かす事は出来ますんで(苦笑)。
 1500。さすがにキレイです。くっきりとオリジナルを再現していて、人物の表情もばっちり。400。数値上の差ほど違いは感じられません。動画はipodでの再生を基本にしているんで(PSPでも対応出来る)、320×240でやってますが、二倍に拡大して再生しても大きな粗は無い感じです。200。この辺になると画像に乱れが出て来ます。ただし人物の表情が潰れてしまうというレベルではありません。150。だんだんやばくなってきます。100。かなり際どいレベルです。人物の表情や細かい文字が潰れがちで、圧縮画像ゆえに画像の乱れが激しくなります。50。動画としては成立しているというレベルです。一応何をやっているのかはわかるのですが、二倍に拡大とかありえない酷さです。
 キレイならそれで良いというわけにはいきません。容量には限界がありますから、ファイルサイズは可能な限り抑えるべきなのです。そこで5分程度の長さを持つ上記の各ファイルのサイズはというと

1500=50MB
400=18MB
200=12MB
150=10MB
100=7MB
50=5MB

 見ての通り、さすがに1500は大き過ぎます。5分でこれではやってられません。50~400だとめくじら立てるほど大きな差はありませんが、それでも50と400では三倍以上の差があります。これは動画を詰め込む時に後々響いて来るでしょう。さすがに50だと見られた画面じゃありませんから、候補は100~400の間になります。現在候補に考えているのは多少の劣化に目を瞑った上で150です。理由は5分あたりで10MBなら計算が楽だから(苦笑)。この辺だと通常のビットレート(128kpps)でCDから落としたミュージックファイルの倍くらいのサイズです。50だとほとんど差が無い感じで、これはこれで凄いんですけどね。
 5分10MBを目処にするとして、フレームレートの方で調整をかける方法もあります。400くらいだと映像的な劣化は見られませんから、ここでフレームレートを半分に落とすと、やはり10MB程度になるのです。きっちり半分にならないのは音声の方は変化をつけていないからですね。ここで通常フレームレートの400の動画と、半分に落とした400の動画を見比べてみました。これはもうはっきりと差があります。動画を停止して静止画にすると圧縮率は変化してないので奇麗なままなのですが、再生するとカクカクした動きの目立つものになってしまいます。これは体験版「グランディア」のOP動画と、製品版「グランディア」のそれとの関係に似ています。体験版グランディアはフレームレートを重視した内容で、製品版はビットレート重視していました。なので止め絵にすると製品版の方がずっとキレイなのに、動いてる物を見ると体験版の方が良く見えてしまうのです。
 この辺は人にもよるのでしょうが、私が判断した限りではビットレート400フレームレート半分の動画よりも、ビットレート150フレームレートそのままの動画の方が「見られる」物だと思います。ここでフレームレートによるファイルサイズ圧縮の選択は無くなりました。
 というわけで現在の結論は150フレームレートそのままです。ipodで見る分にはこれで充分であろうと。まあ、クラシック使いなら気にせず400で行くのが良いと思いますが。月末発売のTouchだとやや微妙ですね。動画メインの使い方をしていると16Gでもあっという間に空き容量が無くなってしまいそうです。

新型ipod nano続き

Apple iPod nano 8GB ブラック MB261J/A Apple iPod nano 8GB ブラック MB261J/A
(2007/09/06)
アップルコンピュータ
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 昨日書いた通り、悪戦苦闘してました。ざっと5時間程でしょうか。iTunesにムービーファイルを取り込むことが出来ず、原因がさっぱりわからないという有様です。ネット上でのレポートやAppleのサポートを見てみてもドラッグ&ドロップで登録するというようなことが書いてあって、それが本当なら作業的にはなんの苦労も無いはずなのに、うんともすんとも言わない。
 しかたないので、とりあえず先に放り込んであった音楽の方を試してみました。うーん、なんか微妙に音色が変わってるような気がしますね。これは音量が上がったことも無関係じゃないかもしれません。今回選択出来る音量バーの半分くらいで、前の最大音量くらい出てしまいます。なので最初ちょっとびっくりしました。使い勝手はほとんど以前と変わりません。カバーフロウは見栄えのする良い機能なのですが、私はアートワークつけてませんからね(苦笑)。
 デザイン的にいろいろ言われている面もあるようですが、ふたつ並べてみると新型の新型っぷりに説得力があります。これはデザインそのものよりも、大幅強化された液晶のパワーのせいかもしれません。先代だって捨てたもんじゃないのに、今回の強化されっぷりが半端じゃないため、しょぼく見えてしまいます。まあ320x240といえば16ビット時代のゲーム機と大差無い解像度なわけで、時代も変わったなーという感じですよ。そういえばiTSではこいつで遊べるゲームもダウンロード出来るんですよね。WiiのVC考えると微妙にお値段高めで、遊べそうなのがテトリスくらいしかありませんが。まあ、必要は無いですか。
 で、結局のところムービーを扱えなかったのはiTunesのバージョンは最新でも、QuickTimeのバージョンが型落ちだったせいなのです。これは実は妙な話でして、新型nanoが MacOS10.4.8以上必要てなことから全面的にアップデートしていたんです。この時同時にITunesもバージョンアップしています。もちろんQuickTimeも同時に強化されていて当然なんです。全面的にというのはそういう意味ですから。ところがQuickTimeだけ残ってたみたいで。どうも最新iTunesは最新QuickTimeと常に融和させておくのがセオリーらしいです。これが当たり前のこと過ぎて、どこを見ても記載が無かったのですね。いや一応公式の方でQuickTime最新バージョン必要って書いて無くもありません。が、そもそもiTunesで動画を見るためにQuickTimeが必要だと言う発想自体が無かった。それに旧バージョンのQuickTimeでも充分動画を見る事が出来ていて変には思わなかったし。
 で、ようやく見る事の出来た動画ですが……やっぱ画面小さい。直前にPSPをいじっていただけになおさらです。でも問題はその程度で、画面で何をやってるかわからないというレベルではありません。まあ、せっかくPSP向けにメモステを強化したんでそっちはそっちで使います。
 それにしても潔い程梱包がシンプルで驚きました。先代の時はもっといろいろ入ってたはずですが(笑)。これはもう「わからない人は買うな」って感じです。ipodはわからない人が買ってもちんぷんかんぷんでしょうから、ある意味間違いではないですけどね。

新型ipod nano買って来ました

 ただいま悪戦苦闘中。ムービーファイルをituneになぜか取り込めない……。

FFCC マルチ編8

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト
Nintendo DS (2007/08/23)
スクウェア・エニックス
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 マルチセルキーハード幽世をクリアしました。ハードのダンジョンに手を付ける前にノーマルで仕掛けを再確認してるんで、レベルさえ上げてしまえばそれほど苦労することはありません。この辺は「FFCC」のちょっと勿体ない欠点と言えるでしょう。わりと近いタイプの「PSO」みたいに同じダンジョンでも3タイプを用意しても良かったんじゃないかと思います。そのため、慣れて来るとどうしてもプレイが単調になってきてしまうのです。続けて湖過去を攻略中。
 このゲーム、廃人プレイさえ覚悟してしまえば簡単にステータスカンスト可能な仕様になっています。ステータスアップ系のアイテムがショップに置かれているからです。ただ在庫に限りがあり、クエストなりダンジョンなりをクリアしないと補充されないため、お金さえあれば無制限に上昇させられるってわけではありません。
 こういう仕様であるため、プレイを続けているといずれ武装固有の能力値があまり意味をなさなくなってきます。より重要となるのは武装にくっついたスキルです。多少弱くても武器攻撃力上昇スキルの豊富についた武器は強いってわけです。守備力も同様。
 なんでこういう仕様になっているかというと「PSO」でのモーフィングを使った自由度の高いキャラメイクが無い代わりに、豊富な武装を使ったコーディネートによって個性付け出来るようにするためでしょう。能力値カンストを容易にしたことで、武装のスキル、もしくは武装の外見を重視して装備品を決めることが出来るわけです。正直武闘着のチャイナ服にはかなりぐっと来ました(笑)。他の装備だと紐パンなんかもあったっけなー。今の所性能重視でプレイしてますが、私もいずれ見た目重視で装備を楽しんでみたいところです。

 しかし歯痛がおさまったかわりに頭痛が……厳しい。

逆説の日本史〈2〉古代怨霊編

逆説の日本史〈2〉古代怨霊編 (小学館文庫) 逆説の日本史〈2〉古代怨霊編 (小学館文庫)
井沢 元彦 (1998/02)
小学館
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 今コレ読んでます。ノベルスの方の「QED」を読んで随分前から存在は知っていたものの、タイトルがいまいち微妙で今まで敬遠していました。ほら、架空戦史物ってジャンルがあるじゃないですか。たしかにアレは想像でなんでも書ける物語という媒体の醍醐味ではあるんですが、意味自体はまったく無いんで嫌いなのです。あの系列にはよく頭に「逆転!」とかつくんですよね。
 この「逆説」2巻と高田氏の方の「QED」1巻の発売時期はかなり近い。どちらも長期の準備が無ければ書けない類ですから、日本史を怨霊と言霊で語ろうとする人間がたまたま近い時期にふたり現れたってことなのでしょう。まあ、変に気にせずどっちも楽しめばいいじゃないってことで。それに「逆説」は小説ではないんだし。
 どうせ読むなら最初の方から読みたいけど、面白そうなのはどれかなーと思って手を出したのがこの聖徳太子編です。日本の古代史と「怨霊」「呪術」という概念は切っても切れない間柄ってこと自体はもう承知していて、なおかつ「QED」では触れてない部分。それが聖徳太子でした。いや、すごいですよこれは。小説じゃないのにもの凄くエネルギッシュでダイナミックで、読んでいてドキドキハラハラさせてくれる素晴らしい論説です。今まで持ってた聖徳太子観を気持ちよいくらい根こそぎ破壊してくれます。パワーを感じるのは実在していた人間の妄執がそこに注ぎ込まれているからでしょうね。これじゃ下手な物語程度で太刀打ち出来るわけがない。
 これはぜひとも続けて読んで行きたいです。ただ内容が濃密でまだ聖徳太子編すら読み終わってません。まだ天智天皇編、持統天皇編が残ってます。が、こういう人たちの子孫が今の天皇家だと考えると、時折テレビで見かける姿から受ける印象も変わって来ますね。思わず「天皇は日本の象徴」というフレーズを考え込んでしまいました。日本の象徴って具体的にどういうことなのか、象徴の果たす役割とはどういうものなのか……ただ単なる外交で引っ張り出されるだけの物ではないんだな、と。
 考え方はいろいろです。たとえば宮内庁は天皇家の周囲をサポートする機関ではなく、皇居に押し込んで封印するための機関であると考えると、うなづけるような話が最近でもいくつもあります。善意ではなく悪意の元で天皇家に接しているのだから、むしろ天皇家の人たちが宮内庁と戦わざるをえないような状況だって産まれて来る。そんな時でも国民は遠くから見ていることしか出来ない。開かれた皇室なんてのは大嘘ですね。
 いろいろなので他の考え方もありますが、得意になって自説を披露するのは素人には危険な行為でしょう。この辺にしときます。

Q.E.D.とC.M.B.でコラボレーション

Q.E.D.-証明終了- 28 (28) (月刊マガジンコミックス) Q.E.D.-証明終了- 28 (28) (月刊マガジンコミックス)
加藤 元浩 (2007/09/14)
講談社
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C.M.B.森羅博物館の事件目録 6 (6) (月刊マガジンコミックス) C.M.B.森羅博物館の事件目録 6 (6) (月刊マガジンコミックス)
加藤 元浩 (2007/09/14)
講談社
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 朝一でTUTAYAへ買いに行ったら「CMB」しか置いてませんでした。店員さんに聞いてみると「入荷してないかも‥‥」……どっちかといったら入荷しないのは「CMB」の方でしょ。調べてみると30冊ちゃんと入荷していることがわかり、店内で行方不明になっている様子。30冊もあるものがちょっと紛れ込んだ程度で紛失するはず無いと思うんですが、探し出すのに店員数人で10分ほどかかりました。ビニールカバーがついてなかったから、荷解きの段階で忘れられてたみたいです。まあ、無事に買えてなにより。
 今回はそれぞれの作品にそれぞれの主人公たちが登場するという趣向で、これで完全に2作品が時間軸的に並行していると確定しました。燈馬君、可奈、立樹の三人はため年っぽいんで、森羅ひとりだけ年下ってことですね。実際には13才くらいなのかなー。森羅、せっかく「QED」の表紙に出てるのに顔がパックマン(苦笑)。ちなみに「CMB」は一冊丸ごと使った話のせいか、登場人物のところに燈馬君&可奈の記載があります。「QED」の方にはありません。邂逅しているシーンは一部コピーで同じ絵が使われています。
 どちらも読んでみた感じ、どうも「CMB」で作られた話に「QED」がのっかったような雰囲気ですね。「QED」は単行本での順番として「立証責任」「人間花火」というふたつの強烈なエピソードに挟まれたものとしては、いまいちキレのない話でした。残念。

 QED第54話「ファラオの首飾り」
 ここではあえてコラボレートのことをあまり考えずにレビューします。
 立樹が面白いこと大好きな祖父を巻き込んであちこちへ行くのに対し、可奈は……どうなってんでしょうね。燈馬君と海外へ行くのはこれで何度目になるのでしょうか。その資金がしがない警部さんから出ているとは思えません。となるとやはり燈馬君が可奈の旅費も負担しているということで間違いないでしょう。可奈、バイトとかやってるわけでもないしね。またそれをほいっと了承してしまう親も親です。なんかもうアレ、燈馬君が18の誕生日に突然「娘さんを僕に下さい」と言い出しても「はい、どうぞ」とストレートに帰って来そうな気さえします。
 もうしつこいくらい繰り返してることですが、燈馬君って実は結構社交的ですよね。自分から積極的に人を遠ざけるようなことはしない。だから広く浅くって感じなんだろうけど、友人は多い。それも「ものすごい数のメールが来る」というほど多い。となると彼に欠けていて、それゆえに求めたのは同世代の友人だったと考えて良いでしょう。例外無くみんな年上だもんね。
 さてこの事件ですが、自分が呼ばれたこと自体が茶番だということは最初から分かっていたはず。茶番であればそれを仕掛ける動機があることになる。でも燈馬君的にはそんなことに興味は無かったでしょうね。気になるのは発見された遺跡のいびつさだけ。「社会的な制裁」なんてのは単なるおまけです。そのわりに怒ってたような感じもありますが……可奈絡み以外のことで彼が怒るのはとても珍しい。7巻のシリアルキラーとか、20巻の「無弦の月」の時ですら燈馬君は怒ってないんです。一方で、サラ・ヒューズの最後の開き直りは燈馬君の心には届いてないっぽいです。きっと「おばはんがなんかわめいてるな」くらいにしか思ってない。

 QED第55話「人間花火」
 これはなかなかすごいエピソードです。人が朽ちて行く一連の絵の凄みと、闇に名を与える行為であるツポビラウスキー症候群の鮮烈さが入り交じって、エピソードそのものが光と闇の陰影に彩られています。ちょっと露骨なくらいのミスリードもサスペンス性を煽って作品を引き締めてますね。私は常々物語の真髄は人間の情念の描写だと思っています。「人間花火」は短いエピソードでありながら、複数の人間の強烈な情念を描いていて、そういう意味で「QED」でも他に類を見ない特異な作品であると言えるでしょう。私が感じた「人間花火」最大のキモはお医者さんです。花火師の方ではありません。
 それにしてもこの話においても燈馬君の洞察は凄い。私なんか読み返してもふたつの絵が存在すると確信した根拠がわからなかったくらいです。最後にはなんとか理解しましたが。しかし闇の中で死体を見つけ、空には花火ってのはゾクリとくる話です。異常な体験が少年の心に闇を植え込んだのか、それとも最初からあった闇がそれに反応しただけなのか。いずれにせよ不幸な出会いだったのは間違いないですね。

 CMB「カノポスの壷」
 力の可奈、技の立樹。「力と技のV3」というフレーズが広まってるのとせがた三四郎の印象から、力の1号、技の2号と考えがちですが、実は逆です。技の1号、力の2号というのが正しい。すると可奈は2号ということに。いくらなんでも強過ぎだろこれ(苦笑)。
 このエピソードを読むまで、もしかすると「CMB」はあえて「QED」と差別化するつもりが無いんじゃないかと思ってました。今回の「人間花火」もある意味「CMB」で扱っていておかしくないエピソードだからです。「九相詩絵巻」なんてのも出て来てるし。でももしかすると違うのかもしれない。「QED」は長期連載となったことで、動かない作品になりました。事件は解決しても、物語としては何も進んでいないという意味で。でも「CMB」は森羅の生い立ちを追うことでちょっとずつ話が動いてます。いずれ養父の誰かが登場したり、実父に絡む事件が起きたりとかいう予測が出来ますね。もしかすると「ロケットマン」と同じ10巻あたりを目処にしているのかも。
 次の「CMB」は4編構成だそうです。いつもの半分の分量でちゃんと「脅威の部屋」へ案内出来るのかなー。興味ありますね。

今週の仮面ライダー電王

 第33話「タイムトラブラー・コハナ」
 残念ながら今日は臨時で忙しくて、日をまたいで更新します。

 帰宅したので更新します。
 先週の放送を見てからずっと気になっていたのが「どうして大切な物を消費してまで侑人は時の運行を守ろうとしているのか」ということでした。そこには「仮面ライダー電王」という物語の核心が眠っているはずです。基本的に「電王」において主人公の野上良太郎は巻き込まれた第三者という立場であり、過去の桜井や消えた時間などの謎に関わっているのはゼロノス桜井侑人の方なんですよね。
 メインライターの小林靖子は前に担当した「仮面ライダー龍騎」でも似たようなスタイルを取っていました。主人公である城戸真司はやはり巻き込まれ型で、ライダーバトルに関する知識、謎を抱えているのはむしろ秋山蓮の方。普通に考えると蓮の意思を真司が継ぐ形にすることで、彼の主人公としての役割を強調しそうなものですが、知っての通り真司は最終回手前で死んでしまいます。今回も良太郎を侑人の盾として使うなんて事は無いと思うんですが、そうなるとかえって終盤の予測が難しくなりますね。
 さて、「チケットの枚数、少なかったんじゃないか?」という侑人の台詞があります。これはデネブに対して言ったもので、これを素直に解釈するとゼロノスのチケットを生み出すことにデネブがなんらかの関与をしたということになります。前にも予測した事がありますが、侑人とデネブの間に交わされた契約はゼロノスのチケットに関わるものだったのかもしれません。時間とは人の記憶の積み重ねに依存するものだということを侑人自身が言っていました。またイマジンも契約者の記憶に依存して存在しています。それを消費することがどれだけ重いことか。ま、侑人の記憶は無くならないんでデネブは消えませんが。
 また侑人はデネブに同意する形で、これ以上カードを消費する事が無いことに安堵を感じているとも言っています。これは彼がゼロノスに変身して戦うことが、必ずしも本意ではないことを示していると考えていいでしょう。出来ればやりたくない、しかし時の運行は守られなくてはならない。彼の背負っているものの重さがわかります。この辺の葛藤、小林靖子なら美しく描いてくれると期待したいところです。
 今回最大の目玉はハナが幼女化したことなのですが、実はあんまり重要なことじゃないですよね。これはおそらく新たな路線の出現と、それによって生じる変化を演出するためだけのことで、本来なら幼女化以外のネタが考えられていたはず。ただそれが白鳥百合子の休養があって、じゃあこうしましょうということになっただけの話。幼女化してもハナとしてのメンタリティは従来通りなのがその傍証となります。展開そのものは予定通りなんだと思いますね。場当たり的な要素の強かった「龍騎」と違って、今回はじっくりとシナリオを深めていくつもりのようです。だから去年一昨年と違って、ここからすっこけたりしない……と思います。
 実はハナの幼女化以上に驚いたことがあって、それは「デンライナーに乗ることが出来る時間は決まっている」ということです。序盤を見直してみるとわかりますが、基本的に時刻がゾロ目になった瞬間に「扉」を開くと、デンライナーへ接続するという形になっています。この設定を忘れていなかったなんて(笑)。特に物語的に意味の無い設定だから「龍騎」のミラーワールドは入ったところからじゃないと出られないって設定同様に忘れられてるのかと思ってました。侑人は「ゼロライナーに乗って行けばいい」とか言ってるんで、ゼロライナーにはそういう縛りは無いみたい。まあゼロライナーに客車ついてませんからね。ある意味当然かも。ただ最近そのゼロライナーの姿をさっぱり見かけないような……前はゼロライナーの中で調理したデネブの料理を侑人が食べるってシーンだったのが、いつのまにかにどっかのビルの屋上でおにぎりを食べる方向に変わっちゃってます。もしかしてゼロライナー内部のセットを壊しちゃって出せないとか?
 来週は久し振りにロッドフォーム大活躍&ギガンデス戦があるようです。イメージの暴走はデンライナーの商品販促のための設定で、もう今後は出て来ないんじゃないかと思ってたんでちょっと意外ですね。ちなみに前回ギガンデス戦を担当したのもロッドフォームでした。スペックに反して一部で電王4フォーム中最強と言われているロッドフォーム、楽しみです。

 おまけで白鳥百合子の休養に関して。

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歯が痛い

 私は子供の頃とにかく歯磨きの嫌いな子でした。そのつけが今になって出て来ています。前に敗者行った時、実年齢+20才もの歯年齢だと言われてしまったくらいです。痛いのは右の奥歯……というか正確にいうと歯茎です。そもそもそこに今歯が無いからです。上の左右の奥歯は両方とも砕けてしまってもう無いのです。こういうのはあまり無い話なんでしょうね。普通歯医者行くはずだから。そうそう、歯医者も好きじゃないんです。今回もよほどのことが無い限り行かないでしょう。
 そういうわけで、将来を考えた時、歯については希望を持ってません。結婚して子供が産まれたらとりあえず「歯は大事にしろ」としつけることでしょう。普通にあると思ってるものが無くなったら精神的ダメージは大きいのですよ。

リングで戦う乙女

 PSPに動画を投入するプロジェクトは一段落しました。投入した19話を改めて見てみましたが、うーんもう最高。死ぬほどかっこよくて死にそう。このチョイスは間違ってませんでした。全話ぶちこむってわけにもいかないし。たぶん同じアプリでipod用の動画も作れます。というかそういうモードがあったんで、むしろPSPよりも楽に出来るはず。

 さて、それはそれとしてニコ動で見つけたこんなものを。


 よく出来てるのと酷いのとが混在してて楽しい(笑)。リンクしてる試合編のエリカの扱いの酷さに泣ける。エキプロは前々から一度触れてみたいと思ってたんですが、どれを買えばいいのかわからなくて放置したままになってます。本来私はエディット好きな方なんで、やっぱやりたいですね。でも下手にベノワさんが入ってたら泣いてしまうかも。

新型ipodと新型PSP駄文

 今朝ヨドバシへ行ってみたら玩具売り場にえらい行列が出来ていて驚きました。今日は新型PSPと「CCFF」の発売日だったんですね。瞬間風速的にはかなりのものがあったようです。今は商戦の中休み期でDS本体の売上げも落ち着いているんで、今週はもしかするとPSPの売上げが久々に上回るかもしれません。そのくらいの勢いは感じました。もっともあおい書店で「頭文字D」を立読み、「逆説の日本史」を買って降りて来たらもう収まっていましたが。
 私自身の目的は新型ipodの方です。Appleからメールが来てるんで内容自体はある程度わかってますが、やはり実際に自分の目で見てみないことにはなんとも言えません。形状が随分変ってますねひょろりとした縦長だったボディが、ずんぐりした縦長なものになってます。液晶ははっきりと大きくなりました。ムービーもサンプルを見る限り、そこそこ良い感じなように見えます。これで解像度はDSの片方の画面よりも良いみたいですね。ムービーにもプレイリストを制作出来るというのは発見でした。これは地味に便利な機能じゃないでしょうか。
 すぐに買っちゃっても良かったのですが、現状黒ユーザーなんで黒を買おうと思ったら在庫が無く、じゃあMacの基本カラーが白だから合わせて白……こっちも8ギガの姿が無く(泣)。焦る必要は無いってことで今日は見送ってます。
 で、ムービーですよ。基本的に音楽と同じ感覚で動画を持ち歩いて楽しむって趣味は私にはありません。第一ムービー見ながら歩いたり車運転したりとか危ないし、下手にこれが文化として根付いたりしたら困ったことになりそう。なので動画を見るとしたら出先で落ち着いた時にゆっくりと、ということになるでしょう。個人的にはそんなもん文庫本のひとつでもあればいいじゃんと思ってしまいます。が、いずれこれが当たり前になる日は来るかもしれません。たとえば家電のコンセントと同じ感覚でホテルの部屋などにUSBのコネクタがついてるなんてことも考えられます。
 でも日頃からそうやって楽しむ人は少数派でしょう。自宅をベースにしている人には縁が無さそうです。ですが、手に取れるサイズの動画の存在意義をひとつ思いつきました。画面が小さいかわりにポータブルDVDプレイヤーみたいに振動に弱く無い点も有利に働きます。それが何かと言ったら……まあアレ、携帯動画に多少なり触れたことのある人なら誰でも考えつくようなものです。だからこそ馬鹿に出来ない。ただipodの画面はそのためにはちょっと小さ過ぎますか。
 そこでふと思いついたことがあります。「PSPでも動画見られるんじゃねーの?」。完璧忘れてました。というか自然消費でバッテリーが落ちてしまうくらいPSPの存在自体を忘れてました。PSPは携帯ゲーム機としてはちょっと大きい。でも携帯する動画のためと考えればバッチリな大きさです。これを使わない手はありません。さっそくネットで情報を収集し、手元の動画をエンコードして投入してみることにしました。ところがここで問題が発生します。私の使っているメモステは32MBしかない(爆笑)。やー、あり得ないなー。今日はWiiで使うための1ギガのSDカードとリーダも買って来ていて、基準をその辺で考えてしまっていました。PSPに入ってるのは128MBくらいかなーと勘違いしてたのです。32MBじゃさすがにまともな動画は入りません。仕方ないんで、実験的に小さい動画を入れてみることにしました。
 で、やってみました。かなりめんどくさいです。動画をPSPに最適化するようエンコードしなきゃいけないのですが、その制限が意外と厳しい。任天堂のぷれいやんやipodでも制限はありますが、なんかPSPの制限が一番厳しいような気がします。あちこちで調べてアプリを落としていろいろ細かく設定して、エンコードに時間をかけてやっと成功って感じで、努力に対する成果は乏しいかなーという感じです。慣れればもっと楽に行くんでしょうが……ここが壁になってる人も少なからずいるのでは? それにムービーを一本ずつしか見られないのも痛い。ipodの動画プレイリストに感心した瞬間でした。
 で、実はついさっき近所の24時間スーパーで1ギガのメモステを買って来てます。この2年ほどでえらい安くなったもんですね。価格破壊も良い所です。前見た時は1ギガで1万円以上したような。そもそもセーブするだけならたいして容量要らないわけなんで、この容量のほとんど全部をムービーに費やせます。あとipodを買い替えるまで、入り切らないCDはこっちに入れてしまえばオーケーって方向で。
 ここまでいじってみて一番思ったのは「結局PSPがディスクメディアである意味ってどこにあるんだ?」でした。うーん……無いかな(笑)。

Vシネマ カーレンジャーvsオーレンジャー

激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー 激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー
特撮(映像) (2001/02/21)
東映ビデオ
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 せっかく「ファンタスティック4」のDVDを買って来たのにそちらを見ずにレンタルでこんなものを借りて来たりして私は一体何をやってるんだろうとか思ったりもするわけなんですが、久し振りのカーレンジャーを堪能出来てすこぶる満足しているのでパーフェクトオッケーです。いや、素晴らしい。やはり私の中で「激走戦隊カーレンジャー」はオンリー1の素敵戦隊なのだと再確認しました。
 今年の「獣拳戦隊ゲキレンジャー」で31作を数えるスーパー戦隊シリーズにおいて、どの作品をナンバー1の作品とするかにおいては議論の分かれるところでしょう。これはもうあまりに長く(しかも休まず)続けていることから来る世代間のギャップなんてものもありますから、絶対的な評価をつけることは出来ません。知名度でいえば「秘密戦隊ゴレンジャー」で間違いないでしょうが、マニアの考える格付けではまた別の話。候補は「鳥人戦隊ジェットマン」あたりになるのでしょうかね。でも私的にはどう考えてもカーレンジャーなのです。
 私がこのブログで特撮をネタにすることが多いんで、読んでる人の中には私がずっと昔から番組を見続けて来たのだろうと考えている人もいるでしょうが、そうではありません。むしろ戦隊で言えばちゃんと見るようになったのは「爆竜戦隊アバレンジャー」からで以降「特捜戦隊デカレンジャー」「魔法戦隊マジレンジャー」「轟々戦隊ボウケンジャー」と来て今年のゲキレンジャー。せいぜい5年程度のことに過ぎません。仮面ライダーアギトと同期の「忍風戦隊ハリケンジャー」はともかく、近年で一番玩具が売れたと言われる「百獣戦隊ガオレンジャー」あたりは見てません。なので格付けしようにも材料が少ないってこともあります。
 とはいえ31戦隊最大の異色作がどれかということであればカーレンジャーで間違いないところでしょう。徹頭徹尾コメディに終始したこの作品は、ノリでいえばもう戦隊の枠を超えています。あまりにかっこよさと縁の無い作りにしてしまったせで視聴率はボロボロだったようです。でもそんなもんは関係無いのです。今DVDで発売されてるんで、機会があったらぜひ見て欲しい。せめてこの「カーレンジャーvsオーレンジャー」だけでもいいので。見所満載過ぎて困るくらい(笑)。
 レッドレーサーが追われているバラノイア(オーレ側の敵役)をかばうことで激走vs超力の構図が完成し、そこにボーゾックが乱入。ボーゾックはカーの敵だから敵の敵は見方でボーゾックは俺(オーレッド)の味方なのか? とか「世界の平和を守る程度のことで国際組織を作るな」とか、オーに出演していたさとう珠緒だけちょっと扱いが違うとか(苦笑)。鍛えられた戦士のはずのオーレンジャーに自動車修理工のカーレンジャーが互角に渡り合ってしまうとか(笑)。それに「ボーゾックいちのガソリンスタンド店員」てどういうカテゴリなんだよ。あと今見ても女性幹部ゾンネット胸元がエロい。いま、むしろ今見るからこそエロいのかも。今はあれだけ露出度の高いキャラは出せないかもしれない。シグナルマン、まんまデネブだなー。
 他のDVDも借りて来ましたが、もうこれだけでおなかいっぱいな感じ。これで100円は安い。

MacOS駄文

 ipodの曲のデータにはそれぞれ個別にアートワークをつけることが出来ます。アルバムのジャケットを使うのが普通でしょうか。私はこれまで一切アートワークを使ってこなかったのですが、理由として容量の圧迫と、単にやり方を知らなかったってのがありまして、今日たまたまそのやり方がわかってしまったのですね。というかやろうと思えば誰でもすぐにわかるようなもんでしたが(苦笑)。とりあえず「はにはにラジオ」のジャケットの軽い画像を手元に持っていたんで、それを使ってやってみました。そしたらびっくり。あれだけ軽いはずのデータなのにガンガン空き容量を奪っていくのです。
 一曲一曲個別につけるってのが大きいのでしょうか。それともアートワークそのものになんらかのウェイトがあったりするのでしょうか。最終的に空き容量がほとんどゼロというところまで行ってしまい、さすがに焦りました。そこですぐに全部ひっぺがし、無かったことにしようとしたのですが……なぜか元の状態に戻ってません。チェックを入れてみても確かにアートワークは削除されてます。こうなると打つ手がありません。どうしてこういうことになるのかわからないのです。
 そもそもアートワークに手を付けたのは新型nanoの公式を見たからでして、なんかいろいろとアソビが出来るみたいなんですよね。現状8ギガのタイプのものが、今使ってる第1世代nanoの4ギガよりも安い。となるとやっぱ買い替えかな? しかしそこに落とし穴。新型nanoの要求するOSはMacOS10,4,8なのです。うちのOSは10.4。確かにOSXはブロードバンド環境を利用した随時アップロード可能なシステムではあります。でもだからといってほぼ最新環境を要求するってのはちょっと酷いんじゃないでしょうか。思わずアップグレードしちゃいましたよ(苦笑)。ついでにituneも最新になりました。これ以外はどこがどう変わったのかいまいち良くわからない。ああ、そうそう、ipodの方もバージョンアップしてます。こっちも何が変わったのかわかんないなー。
 まあ、ともあれこれで新型nanoも使えます。買うかどうかは当面未定。とりあえず「はにラジ」のアートワーク問題は一度削除して入れ直す方向で考えています。でも視聴回数の履歴って結構思い入れがあるもんでして、ちょっとどころじゃなく無念です。容量のことを考えると内容はトークだし、少しビットレートを落としてもいいかもしれませんね。

FFCC マルチ編7

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト
Nintendo DS (2007/08/23)
スクウェア・エニックス
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 今はセルキーでのハード攻略と、クラヴァッドでのノーマル攻略を同時に進めています。剣使いのクラヴァッドはとにかく戦闘力が高い。序盤の時点で4チェーンコンボをレベルアビリティとしてマスターするんで、ラッシュにかけてはセルキーなんて目じゃない性能を誇ります。ただ、以前にも書いたようにクラヴァッドの通常攻撃は移動によってキャンセル可能で、ほとんど隙らしい隙がありません。3発目と4発目の間に微妙な間があるんで、効率を考えたら3発で止めて再度ラッシュというのが良いように思います。見た感じでは1、2、3、1、2、3、4と全部つながってるようにしか見えない程のラッシュになり、単体を相手にした場合、雑魚ならこれだけでほぼ滅殺可能です。もともとの攻撃力も高いし、これはもう強くて当然。
 ただしセルキーのような二段ジャンプは出来ないし、他の種族の持つ特殊能力もありません。ただ戦闘で強いというだけ。魔法も弱め。なのでダンジョン攻略に関しては苦労します。それにこのゲームではやられながら敵も反撃して来るんで、回復手段は必須です。複数相手にした時もちょっと辛い。良い事ばかりじゃありません。
 さて、セルキーのハードの方です。敵のアルゴリズム自体に変化は感じないのですが、攻撃力がノーマルに比べてえらい高くなっています。ノーマルラスダンをクリアした装備でもハード3番目程度のダンジョンでもう紙みたいなもんです。こうなると速攻で敵を倒すことが重要になります。SP消費が激しくてあまり多用出来なかったチャージブレイクを要所で使って行かざるをえません。そのためにはSP消費を抑える工夫が必要です。ポーションでのSP回復は回復量が少な過ぎてあまり役に立たないのですね。というわけで今は噂のオニキス細工を作るためにレシピ捜索中。
 改めて思うんですが、このゲームグラフィックが妙にキレイです。ゆらゆらとゆれる水面に景色が映り込むなんて処理がDSで出来るとは思いませんでした。あんな映像出しても通常処理落ちとか無いんだよなあ。どうなってんだろ? DSの映像出力能力に興味がある人はこのゲームに触れておいた方が良いです。

今週の仮面ライダー電王

 第32話「終電カード・ゼロ」
 アントホッパーイマジンはとにかく強かった。先週は2対1だから4フォーム中最強クラスのガンフォームも倒されてしまった……と解釈したんですが、タイマンでも充分強かった。電王がタイマンでここまで苦戦したイマジンは実はキンタロスだけだったりして(苦笑)。苦戦したといっても最終的にはゼロノスも電王もどちらもかろうじて勝利を収めてます。ちょっと驚いたのはアルタイルフォームで必殺技を使った事。確かこれまでは無かったはず。だからベガフォームは必殺技用フォームって印象が強かった、ウラタロスによると「今まで散々邪魔してきたこと考えたら、狙われ始めたのは遅過ぎるくらい」ってことだったんで、今後もかなり苦労しそうです。
 ひとつ問題なのは契約後のイマジンは現代では倒せないという慣例が覆ったことでしょうか。これまでは現代で倒しても復活してたんですよね。この辺はマニアックな見方をするファンサイトでは突っ込まれそうな予感です。もっともこれまでも現代で倒したケースはありました。ホエールイマジンは復活でしたが、なんだっけな、分裂するタイプは倒されたけど他のが残ってたってことで、倒されたという事実は残ってる……はずですがはっきりとは言えません。
 先週から続く冒頭での戦闘でリュウくんは完全にKOされてしまいました。ピクリとも動かないほどやられてしまう例は平成ライダーでも珍しいことです。デネブが救援に来なければやられていたでしょう。主人公が入院に追い込まれたのは「龍騎」で前例がありますね。あの時はタイガにやられて重傷だったはずなのに、番組後半では普通に戦ってました。今回も「戦うけど身体ボロボロになるぞ」というフォローの元、戦ってます。でも来週はもう元気なんだろうな(苦笑)。
 侑人がゼロノスに変身する度に消費しているもの。いくつか仮説はありましたが、正解は「他人の中の自分に関する記憶」でした。もしかすると愛理が桜井関連で記憶を失った時が初ゼロノス変身だったのかもしれません。今回も思い出しそうになってたのがパーになっちゃいました。藤代からも記憶が無くなった模様。今の侑人も愛理のことを少なからず好きみたいなんで、かなり切ないシーンとなりました。来週再登場する良太郎のクラスメイトだった沢田さんからも侑人の記憶がなくなっているそうです。でも海外留学中なのに何しに帰って来るんだろ。さて、これでカードは全部失われました。噂の赤いフォームまでゼロノスはおやすみですね。
 地味な所では尾崎さん三浦さん頑張りました。藤代に対抗するためにあれこれ動き成果を収めたものの、アントホッパーイマジンに憑依された藤代にボコられた上に愛理を連れ去られてしまってます。これは反則ですからふたりに落ち度はありません。救援を侑人に託したのは立派だと思いますよ。でもこれで来週彼らからも侑人の記憶が無くなってたら哀しいなあ。
 どうやら新展開では時間そのものに異常が発生する様子です。来週は先週今週と姿を消していた(入院した良太郎にナオミを通じて差し入れしたことになってる)ハナが幼女化して登場です。やはりハナが長期に渡って欠場はまずいということでこういうアドリブになったみたいですね。ピンチをチャンスに変えるとはまさにこのこと。大きなお友達は大喜びだ(苦笑)。もしかすると沢田さんもハナ欠場を受けての再登場なのかもしれません。中の人もあんまり迷惑かけちゃダメよー。……と言いたい所だけど、去年欠場に追い込まれたひよりの中の人はカブト終了に合わせるように引退してしまいました。年間を通しての作品に関わるのはやっぱヘビーなんでしょうね。

ipodとマーブル駄文

 今年の残暑は厳しいかもしれないと覚悟していたわりには、すうっと気温が下がって熱帯夜じゃなくなってしまいました。ちょっと拍子抜けしてます。チャミ様向けの冷凍ペットボトルも活躍してません。私は昼間寝てますから、普通の人に比べて暑さを感じることが極端に少ないですね。なので気分的にはもう秋気配です。秋は秋で大変なんですけどね(苦笑)。9月に入ってからの激務もようやく一段落。もうちょいしたら多少楽出来そう……出来るといいなあ。

 ipodの新型が発表されてますね。というかもう発売されているのでしょうか。私が使っているのは4ギガのタイプで、「はにはにラジオ」全25枚を読み込ませたおかげで容量的にキツキツになっちゃってます。買った時は4ギガあれば楽勝だと思ったのに、これは意外です。なので8ギガに買い替えようかなーとか思ってたりするのです。タッチの方は……まあ特に必要は無いでしょう。魅力のある商品ではありますが、私の手には余りそうです。
 それにしても今のipodはよく働いてくれてます。買って以来まったく使わない日は10日に1日あるかどうかというヘビーユーズなのに、これといって問題は生じてません。電源が落ちないアレは気づきさえすればリセットすれば良いし、基本電源につないだままだからバッテリー的にも問題無いし。
 新型にすると動画も見られるんですよね。見られるとしても何を見るかという問題はありますが、おまけ程度に考えた時、そこそこの興味はあります。それメインで使う人はたぶんそんなにいないでしょう。でも何を入れたらいいのでしょう(苦笑)。

 そもそも最近テレビを見る機会自体が激減していますが、私はあまりドラマとか映画とか見ない方です。1時間ならともかく2時間近くもじっとして物語に集中出来ると思えないからです。それでも趣味程度にDVDを見る癖くらいつけようかなーと思ってるのもまた事実。そこで以前から考えてるのがアメコミヒーロー系ムービーのDVD収集です。今うちにあるのは「X-MEN」の1と2だけ。候補としてあげられるのは「スパイダーマン」シリーズ、「デアデビル」「ハルク」「トランスフォーマー?」などですね。
 で、ふらりと入ったコンビニで「ファンタスティック4」の廉価版が置いてありました。これにちょっと惹かれています。新作やるから廉価版発売というパターンですね。ただ「X-MEN」の時2は面白かったけど1はつまんなかったんで、そこが少し心配なのです。「X-MEN」は3が傑作なんだからそっちから買えって話もありますが(苦笑)。珍しく映画で見た「スパイダーマン2」は面白かったんだけど、脚本のつながりの面であちこち疑問符のつくところがあったっけなー。

FFCC マルチ編6

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト
Nintendo DS (2007/08/23)
スクウェア・エニックス
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 昨日の続きです。最終ステージ「クリスタルの神殿」の最深部まで辿り着き、ボス戦が始まりました(その前に湖過去をクリアしてます)。さすがにこの辺まで来ると仕掛けもそこそこ手強くなっていて、ダンジョンの攻略そのものにも結構手こずってます。ですが、そんな苦労はボスに比べたら毛ほどのものではありません。
 RPGのレベルアップに関するシステムは大別して二種類に分けられます。設定された経験値を稼ぐことでレベルアップし、次にレベルアップするためにはそれ以上の経験値を必要とするドラクエタイプ。私はRPGをプレイする時かなりの慎重派でして、入念に経験値稼ぎをしてから進める癖があります。おかげでドラクエ8でははぐメタ狩りをやりすぎてラスボス激弱という結果になってしまいました。プレイ時間80時間のうち経験値稼ぎしてたのが半分くらいかなー(苦笑)。もう一つはスパロボのタイプです。必要な経験値量は一定だけど、レベルが上がると同じ敵から得られる経験値が減少していくものですね。FFCCは後者を採用しています。
 FFCCはこの路線をわりと極端に使っていて、最終的に弱い敵から得られる経験値はゼロまで下がります。つまり延々経験値稼ぎを続けて地道にキャラを強化するという手が封じられているのです。なのでラスボスと戦うのは誰がやってもレベル40ちょっとあたりで固定となるでしょう。レベル45くらいになると、もうラストダンジョンの敵から経験値を得ることは出来なくなりますから。つまり「後は腕でどうにかしてね」ってことですね。これはアクションRPGですから、妥当なバランス設定であると言えます。言えますが、この段階でも気を抜き過ぎると雑魚に倒されたりするんです。そういう戦闘力でのラスボス戦となります。
 以降ネタバレあり。

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FFCC マルチ編5

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト
Nintendo DS (2007/08/23)
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 ただ今ラスボスと死闘中。何回死んだかな……。

DS版ドラゴンクエスト4へ向けて

 ニコニコ動画で何を見ているのかといえば、ハムスターと「吹いたら負け」なわけですが、適当に渡り歩いてたらこんなのを見つけました。一連の作品を見返してみるとドラクエの良さはやはり世界観にあるなーと思わされたですよね。「9」でもそこんとこを期待してみたいところです。

フォーエバーブルー

フォーエバーブルー フォーエバーブルー
Nintendo Wii (2007/08/02)
任天堂
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 頑張って買って来たタイトルだったのに発売日当日にレビューしてなかったのですね。今回プレイしたのは不具合修正バージョンです。ここ数日マジで仕事がきつくて帰宅して寝て起きてもHPゲージが回復しきってません。これはヤバい。ということでここは「FFCC」よりもちょっと癒されようかなーってことでこちらをプレイしました。
 マイショップにこのゲームを追加する時に「キレイで良いんだけど、長時間プレイすると眠くなって来る。どうにかならなかったのか」みたいな文句がありましたが、それはこのゲームの場合逆に褒め言葉のような気がします。ゲーム的な目的意識の極めて希薄なところが良さなのではないでしょうか。潜って適当に泳いでいればそれでいいんですよね。
 今回は人魚の洞窟を探索して、オキゴンドウを発見。パートナーに出来るかもとか言われたんで、頑張ってコミニュケーションを取ろうとしてみたものの、残念ながら失敗してます。またそのうち挑戦しましょう。
 このゲームはリモコンだけの操作で、ポインタを当てた方向に泳ぐようになっています。これが案外思ったように泳げなくて、そこがちょっともどかしいです。自分で泳いだ方が早いかもしれんとかなんとか思っちゃったりして。でもダイビングはやったことないんですよね。いずれなんとか。プレイの間が開いたこともあって、操作を結構忘れていて、水面から出られなかったり、アイテムを掴めなかったりいろいろ大変でした。今後は適当に写真でも撮って遊ぼうかな。このゲームのデジカメは良く出来てて、実際のゲーム画面よりもキレイに補正してくれるんですよ。でも良い写真を撮るのはなかなか難しいです。
 当面これと「ガチャフォース」「PSO」で凌げてしまうんで、Wiiタイトルゲットの予定はありません。強いて言えばガンダムかなー。
 

金の網ゲットだぜ!

 やりました。「おいでよ どうぶつの森」で最後に残ったクモも捕まえて、ついに虫をコンプリートすることが出来ました。メインキャラのゲットした虫リスト&博物館寄贈の虫リスト、どちらもコンプです。その栄誉を讃えて村長さんが金の網をくれました。これ、虫を捕まえ易くなる効果があるそうですが、全部捕まえた人にはもう必要の無いものですね。金シリーズはじょうろに続いてふたつめのゲットとなります。魚は辛そうだなー。
 そうこうしているうちにたぬきちの店にまだゲットしてなかった家具が入荷したりするからあなどれない。いや、ほんとに。

 「妹は思春期」の再読も8巻まで来ました。うーん、何度読んでも7巻はおかしいですよね。ここに来るまでにカナミの髪が随分長くなってて「エーコと差別化するためかな?」と思ってたら、なんの脈絡も無く突然短くなってる(苦笑)。連載数回の間にあからさまに変化してて笑えるといえば笑えるんだけど、意味がわからなくて困ります。この辺は濱中と連載時期が被ってて、絵柄の変化も激しいですね。

 ここ最近仕事が忙しくて疲れてます。店舗ぐるみで抜本的な対策を考えないといずれ破綻するのが目に見えてるんで、なんとかしないといけません。3日連続で記録的な殺人スケジュールなんですよねー。死にそう。4倍だ、4倍。

今週の仮面ライダー電王

 第31話「愛・ニード・侑」
 あ、ハナが出てないですよ。どうやら今回からしばらく休養ということのようです。この休養絡みで演じている白鳥百合子が叩かれちゃったりもしているみたいですが、私はその辺の裏事情はあまり興味ありません。役者の人格と、演じた役柄はまったく違うものでしょ。これで代役立ててもう復帰しなくていいなんて論調はちょっと短絡なんじゃないかと思います。そういう前例を作るのは良く無い。でもまあ、心配ではあります。去年の「カブト」もひよりがメインストリームから脱落してからグダグダになっちゃったし、その再現は嫌です。オーナーもいなかったけど、こちらは来週辺り出番ありそうな雰囲気?
 なんか「9月展開」とかでまったり風味に見せかけて急展開です。冒頭でのダブアク斧で薪割りダイナミックチョップは「これまでの展開とはサヨナラよ」というメッセージだったのかもしれません。冒頭の再利用イマジンに比べて今回メインのアントホッパーイマジンの強い事強い事。強いというよりウラタロスみたいな頭で戦うタイプというべきでしょうか。武器の振り回しにくい場所で、なおかつ2vs1の状態を作ってます。番組始まって以来、一番の苦戦がガンフォームになるとはなー。これまでの「イマジンはタイマンでは電王に太刀打ち出来ない」という路線をタッグにすることで解消しているわけで、なんの脈絡もなく敵が強くなったってわけじゃないのが良いですね。その場の勢いで強さが変動しまくる「555」はどうかなーと思ってましたんで。
 川に投げ捨てたゼロノスのチケットは無事に回収出来ていたようです(笑)。ふーん、水に濡れても大丈夫なんだ。侑人の内心はかなり複雑でしょうね。チケットが無くなってしまったことで、普段は頼りにならないとか弱いとか、まともに評価してない良太郎にここまで目一杯フォローされてるわけで。おかげでチケットは確かに温存出来てるけど、良太郎の負担が凄くデカくなってる。しかも愛理絡みでややこしい話になってるし、いっぱいいっぱいになることで彼に仕込まれた謎の一端が明らかになるかもしれません。
 そういう意味では愛理もストーリー的に結構重要なキャラなんですよね、忘れがちですが。彼女に結婚を迫る男が現れて初めて話が動くってのは、なんだかヒーロー物っぽくないな(笑)。消費者金融の社長である藤代は愛理が好きだから退路を断って結婚を迫りました。どうやら愛理を思う気持ちは本物みたいです。ウラたんが睨んだ二年前の事件のことを考えてもただのゲストでは終わらなそう。逆に消えちゃったハナは案外重要性が低いのかもしれない。侑人絡みの関係性は全然無いもんね。
 来週、「侑人がゼロノス変身するたびに消費している大事な何か」が明らかになります。チケットが最後ということは、その大事な何かが完全に無くなってしまうってのと同じことなのではないでしょうか。これは危険な香りがしますよ。

FFCC マルチ編4

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト
Nintendo DS (2007/08/23)
スクウェア・エニックス
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 幽世でかなりの苦戦を強いられ、装備を全面的に見直しました。これまではステージの敵に合わせた属性防御を重視してたんですが、敵の通常の攻撃力がそれを上回り、少し攻撃されただけで大ダメージになってしまいます。これまでに繰り返し書いて来た通り、矢使いといえどもセルキー族は近接戦闘キャラですから、どうしてもダメージは受けてしまいます。そこで単純に守備力が高く、HP上昇のスキルのついたものに変更。そしたらだいぶやりやすくなりました。ちょっと驚いたのは、重ねがけしたHP上昇の効果がかなり大きかったこと。これ、トータルで5割くらい増えているのではないでしょうか。これで通常攻撃のダメージを随分抑えることが出来ます。攻撃方面ではガードキャンセルを習得。ガードしたら自動的に反撃するというもの……でも威力が微妙なんでこれで戦術に変化が出るとかそういうことは無いですね。
 なんとか幽世のボスを撃破し、湖過去へ突入してます。今回もギャランゾが強い……。こいつに複数出現されたりしたらもう対応出来ないですね。攻撃力が高く、ガード不能の攻撃があり、距離を取ったら連続ヒットするミサイル……たまらーん。結局こいつにも密着戦を挑むわけですよ。
 ネタバレしない程度にFFCCのレビューを見ました。肯定派にしろ否定派にしろ、共通点として「すぐに終わる」という点をあげています。平均して10時間前後でしょうかね。たぶんこれはシングルのクリア時間だと思うんですけど、シングルとマルチではそんなに攻略難度に差があるものなのでしょうか。私、まだ一周出来てないのにもう20時間以上プレイしているはずなのです。他の種族でもプレイするだろうからゲームボリュームはむしろデカいなとさえ思ってます。うーん、どうなってるんでしょ?
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