宮上日陽のオールレンジアウト

あれこれ徒然と語る日記ブログ

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宮上日陽

Author:宮上日陽
毎日ペプシスペシャルを飲んでる摂取カロリーの気になるお年頃なヘタレ雑食ゲーマー。

【2015年のプレイングゲーム】
3DS ゼノブレイド
WiiU ゼノブレイドクロス
艦隊これくしょん

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大スパムストーム

 たまたまこないだ買って来た「ハヤテ」のキャラCDラスト二枚をipodに取り込もうとしたら、全巻購入応募の「ハヤテかるた」の応募締め切りの日付が今日になってました(苦笑)。あぶねー……気づくのがもう少し遅かったら取り返しのつかないことになっていたはずです。正直応募にはもっと余裕が有ると思っていて、完全に油断してました。間に合った……間に合ったはず。このキャラCDは一期のシリーズに比べて高いんですよ。せめてかるたぐらい貰っておかないと割に合わない。
 で、「コロ落ち」も「罪と罰」もやらずに動画いじってました。レビューはまた後日になります。ごめんなさい。動画っていうのはアレ、現世代Macにデフォルトで付随してくる「iMovie」と「iDVD」のふたつのアプリのことです。Appleはなんでもかんでも頭にiをつければ良いと思ってます。私は普段は「iPhoto」くらいしか使ってないんですが、近々動画を編集する予定がありまして、その練習としてやってみたという次第です。「iMovie」が動画編集用で、「iDVD」は動画を一枚のDVDに仕立て上げるアプリになります。
 動画撮影はデジカメを使うとして、実際にいじってみるとこれが結構面白いんですよね。デフォで入ってるわりになかなか本格的で、欲しい部分だけピックアップしたり、音声だけ合成してみたり、文字を入れたり声を入れたりエフェクトをSEも入れられたり、やれそうなことは大抵出来るっぽいです。残念ながらオフィシャルのチュートリアルムービーで「大抵のMacはマイク内臓してるんでアフレコってください」と言ってるにも関わらず、うちのには無い。実況したいならマイクが必要ってことですね。相場は後で調べてみます。
 今後購入予定のタイトルでは「戦国無双3」あたりが実況向けでしょうか。キャプチャー器具の方は通販で買います。とはいえ、文字を入れられますから声無しならなんとかなります。もともとキャプチャーの出来ないDSのタイトルならこれで充分ですね。というか、デジカメは音声も入るから普通に実況もやれば出来ますが。今日は上下2画面のDSをどう撮影すると動画にする時見易くなるかとか、そういうのもチェックしました。三脚必須ですね、これは。というわけで、当面撮影の予定を入れてるのはDSのソフトです。文字にするか生声にするかはまだ考え中。実況は喋りを止めちゃいけないから難しい……。
 デジカメで適当な動画を撮影して編集の練習&これまでに撮って「iPhoto」に入れてある画像を使ってスライドショー仕立ての動画も作ってみました。「iPhoto」はですね、「iMovie」で入れられる文字が入れられないのが痛い。なので動画仕立てにすると文字を入れられる上にBGMも入れられると良い事尽くめです。「iPhoto」に入ってない画像が使えないという欠点も痛い……。正直言って「iMovie」と比べると「iPhoto」はいまいち。
 でもってここで作った動画やスライドショーをDVDにしてしまうのが「iDVD」。市販のDVDソフトのように凝ったメニュー画面やチャプター画面を設定する事が出来ます。動くサムネイルなんかも制作可能。というか、アダルトビデオとかこのクラスのアプリで編集したんじゃないかというようなレベルのものもありますね(苦笑)。ただ、編集自体は簡単に出来るんですが、いざDVDに焼く時にえらい時間がかかります。一度編集内容からレンダリングするらしく、ここで負荷がかかるようなんですね。なので寝てる時か、仕事へ出ている間にやらせとくのが良いようです。ってことでまだ実際には焼いてません。手元にDVD-Rの余がありますから、後でやってみます。

 ……で、ですね。動画の編集作業をしている間にブログのコメントの承認メールが大量に来ました。夜中の三時くらいあたりでしょうか。明らかにスパムと思われる文面の投稿ばかりで、しかもいちいち全てIPが違うという。こういうことされるとブラックリストでも弾けません。スクリプトでやってるんですかね? うちのブログだけ集中して狙われたってことでは無いと思います。ほんと、承認制にしておいて良かったなあというか、最低でも70。多ければ100超えていたんじゃないかと……。メール着信音がデフォルトの地味な音のままだったのも救いと言えるかもしれません。100回も「メールが来たよ」なんて言われたらたまりませんわ(笑)。でも私、メール着信音の変え方知らないんですよね。Macでも変えられ……ますよね?
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ジェノサイダーモード

 カレー用のカット野菜が無いから、タマネギジャガイモニンジンを皮剥いて斬るのが面倒くさい。一応漫画みたいにジャガイモ剥いたら中身がちょびっとなんて無様なことはありません。というかよほど薄く剥くんじゃなければたいして難しいもんでも無いですよね。どっこい今回は冷凍のシーフードミックスなるものに目をつけました。ふたつで500円で、シーフードと野菜がどっさり詰まったパックです。本来焼そばなどの炒め系の具材に使う中華風のものですが、これをカレーに使う事にしました。でもチキンカレー好きなので鶏肉は入れます。うむ、これは結構良い感じですよ。カット野菜は298円だったから、こっちのが安いし。それにカレーの野菜ってまずタマネギから炒めるんです。これを弱火で念入りに炒めてから他の野菜、肉と炒めて行くのが常道。だからカット野菜の場合、まとめて入ってるものの中からタマネギを取り出さないといけません。シーフードミックスにタマネギは入ってないんですけどね……。カレーの一番のコツはタマネギの炒め方である、とするサイトも数多いんで、タマネギだけは入れた方が良いのかも。まあいいや。面倒くさい。

 本来なら今頃「コロ落ち」をクリアして「罪と罰」に移行しているはずでした。まだクリアすらしてません(泣)。せっかくの休日なのに何やってたかというと、毎回長文になるもうひとつのブログの更新と、サターンの「慟哭そして」のプレイ動画鑑賞(苦笑)。いやー、すげーわ。全ヒロイン&自分までぶっ殺しという悲惨な内容でした。確かに難しいゲームだけど、全滅とは……。その後「火焔聖母」の動画も見てしまう。メインヒロインの4人全員巨乳という偏ったゲームでした。当時全員でクリアしました、このゲーム。三香野京子は今でも印象深いヒロインだったりします。でも賛同者を見た事が無い。不思議だ。

 デジカメの液晶に赤い染みが発生してます。特に荒っぽく扱った覚えは無いというか、かなり大事に使っているはずなんですが……。今年買った物で保証は残ってるんで、撮らなきゃいけないものを撮ったら修理に出す予定です。三脚も壊すし、カメラ関係に最近問題連発ですね。

いずれは実況とかもやってみたい

 Wiiの「罪と罰」を買ってきました。が、今日明日くらいは「コロ落ち」のクライマックスに費やすと思われるので、「罪と罰」はあまりプレイ出来ないと思います。でもさわりくらいは触れておきたいところです。「コロ落ち」は最終面が鬼ですから、そこで足踏みしてしまう可能性大です。これまでスムーズに来たのとか、多分無関係。大変なことになると思う(苦笑)。なんやかやで今日もドラクエのすれ違い通信は普通に釣れてます。でも大魔王はなかなかもらえませんね。エスタークの配信が始まっているそうで……欲しいなあ。
 ついでにヨドバシでMac用のキャプチャー器具を探してみました。うむ、無い。Mac関係の周辺機器はヨドバシクラスでもなかなか置いてなくて辛いところです。こういう時にはamazonが役に立ちますね。で、ここでは良さげなアイテムがあります。値段も手頃だし、悪く有りません。うちの骨董品VHSビデオテープに録画してあるのをデータ化出来るってのはかなり魅力です。2000年頃のWWEのPPVとかゴロゴロしてますんで。今は亡きベノワさんの勇姿もここでは見られます。でも見たら泣くかもしれない。ゲームのプレイ動画の撮影が主な目当てではありますが、そうでなくともMacのウインドウのひとつにWiiの画面を出力出来るなら切り替えの必要が無くて楽で良いなあ、と。
 発売から丸一ヶ月遅れで「ハヤテ」アニメ二期のキャラCDをコンプリート。なんで送れたかというと買いに行くのが面倒だったからという(苦笑)。なんだこれ、シスターソニアはピンで一曲貰ってるのかよ。声優が堀江だからか? そんな厚遇受けるようなキャラじゃないと思うけどなあ。咲夜&伊澄は一枚にまとめられているだけで一曲ずつでした。どっちもまだ聞いてません。これでコンプして初めて完成する曲もまともに聞けます。最後の2枚に出だしと終わりを入れるとかやりかたがずるい(苦笑)。なんかカレンダー貰ったけど、これは要らないかもなあ。

 任天堂から大型DSi「DSiLL」の発表がありました。なんと11月いきなり発売です。これは欲しい。正直言って欲しい。DSの解像度で画面だけ大きくしてもどうなのかなーという気がしつつも興味有りです。内臓されたウェアのことも考えると20000円ってのはお得かもしれません。手持ちのDSiは常に持ち歩いていてあちこち痛んでたりもしますんで、うちでプレイするための本体も欲しいなとは思ってました。でもま、年内のDSソフトの購入予定はチュンソフトのアレくらいしかありません。すぐじゃなくてもいいや。

一年戦争オーストラリア戦線

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 一日1ステージのはずがちょっとサボってしまったのでまとめてプレイしました。「罪と罰」もすぐに発売されてしまいますし、のんびりとはしていられません。さくさく行きたいと思います。

【ステージ3】

 ガウ攻撃空母狙撃ミッションです。このゲームは「敵MSを殲滅せよ」というようなステージはあまりありません。展開的にMS倒して終了という面もありますが、それ以外に目標の設定されているステージの方が多いです。この面もガルマの特攻で有名なガウがターゲットになっています。他の地区への爆撃を阻止するために、中間地点で撃ち落とせ、という内容です。ところがどっこい、狙撃ポイントへ出向いてみたら何故か敵が待ち構えていた。なにか裏があるのだろうか、という話。
 ここはガウ狙撃のためのプロトタイプビームライフルが特別支給されます。スペシャルウェポンのビームライフルよりも更に強力という恐ろしい武器です。ザクとか2発で終了(笑)。ただし、一度撃ち切ってしまうとリロードにとんでもない時間がかかってしまいます。本来ジムのジェネレータはビームライフルの使用に耐えられないので、こうなってしまうわけですね。アムロはビームライフルが弾切れするとあっさり捨てたりしますが(苦笑)。
 ガウの狙撃はわりとシビアです。両翼に二機ずつあるエンジンを全て打ち抜くのが撃墜条件ですが、中央ハッチを破壊すると爆撃を阻止出来ます。だいたい真下から狙撃するため、放置しておくと爆撃にモロに巻き込まれる危険がある上に、シールドガードすると一発でシールド破壊される威力が有あります。今回はハッチも狙撃しました。落ち着いてすべて一度で打ち抜ければ問題無いのですが、射角の問題でうまく命中しなかったりとかでリロードの必要に迫られると途端にデンジャラスな展開に! ガウを追いつつ長時間のリロードを待ち、戦闘フィールド離脱ギリギリの地点でかろうじて撃墜みたいな感じです。なのであっさり撃墜出来ることもあれば、取り逃がすこともあったりします。今回はリロードして撃破。ジムキャノンのキャノン砲も当たるには当たるけど、効いてる様子が無い……。ガウから降下したMSを全て倒すとクリア。
 ちなみに先日つけておいた動画ではガウの機影すら見る事が出来ずにミッションを終えちゃってます(苦笑)。それでもクリアになってしまうから大変。

【ステージ4】

 友軍のフォローたのめ敵の残存勢力の存在の可能性のある地点を叩き、その後すみやかに拠点奪回へ合流する。場所はコロニー落しによって持ち主を失った採掘場で、中央部の地形の落差が特徴的になっています。なぜかここではザクキャノンが待ち構えていて、マゼラアタックも駐屯中。危惧自体は当たっていたものの、規模が小さ過ぎてあんまり意味が無いような、という感じです。
 ハードモードといってもたいしたことないなーという感じなので、後半出現する二機のグフのために仲間を温存、予めミデア不時着地点へ配置しておきます。ステージ2のヴィッシュ中尉のグフ一機でも苦戦したのに二機となるとかなり厳しい。と思ってザクキャノンを舐めてたのがまずかった。掃討した頃には耐久力を半分ぐらいまで削られてました。これはやばい。
 補給物資を積んだミデアが部隊のしんがりをつとめていたらグフに食らいつかれたというシチュエーションがいきなり飛び込んで来ます。そんなのしんがりに置くなよと言いたいところですが、連邦の台所事情だってジオンよりマシとはいえ良好とは言えないのでしょう。ミデアのコンテナを破壊されると次のステージから使えるようになる新MSが補充されません。なんとしても勝たねば。しかしグフの突進ヒートサーベルもヒートロッドもどっちもまともに喰らってしまい超ピンチ。中距離程度を維持してマシンガンで片付けたいのに(泣)。部下を温存していたのが効いて、なんとか二機とも撃破に成功してます。こええよ、グフこええよ。

【ステージ5】

 無事にアデレードの奪回に成功した後、ホワイトディンゴ隊は周囲の警戒任務に着く。レオン少尉が「噂では奪回するとき、潜水艦はほとんど取り逃がした」などと物騒なことを言い出します。実際ここには潜水艦ドックがあり、残党のザクを破壊した後姿を見せ誘導ミサイルをバンバン撃ってきやがります。今回の標的はこの潜水艦ユーコンです。
 ここから量産型ガンキャノンにも乗れるようになりました。ジム、ジムキャノンよりも重装甲で火力も高い優秀な期待ですが、動きが重い。人によってはジムを選ぶこともあるでしょう。今回はハードモードってことで耐久力を重視してガンキャノンです。量産型といっても形式番号はRX-77Dなんですよね。試作機ナンバーだ。シールドを持たないかわりにマシンガンを2丁装備しているのが最大のポイント(というよりこれ以外持てない)。単純に言って火力二倍ってことです。
 ザクを倒し、突如あらわれたヘリも撃墜するといよいよユーコン出現。ユーコンの誘導ミサイルは精度が高く、ガンガン命中してしまいます。さっさと破壊しないと危険です。潜水艦だけあって図体はでかいんで、とにかく撃ちます。避けられる危険の無い相手には容赦なくキャノン砲をぶちこむべき。これもガンキャノンだけあって二門あります。ジムキャノンとは格が違う。で、ユーコン撃破後、今度は三機のゴッグが相手となります。この戦闘とか顕著に出て来る要素なんですが、こっちはゴッグを一機ずつ3機がかりで倒す。むこうは連携なんかちっとも取らない。性能の差を連邦はこうやってくつかえしたんだ、ということのようです。これも演出。ゴッグにマシンガンとか通用しなさそうですが、ぴょんぴょん跳ね回るわりに地上ではさすがに鈍重。キャノン砲も併用して撃破。いける。ハードでもいける。

【ステージ6】

 これまでの情報からジオンはアスタロスなる地上の環境を破壊する計画を持っていたことが判明する。それだけでジオン不利な戦況を一変させかねないという危険性から、ホワイトディンゴ隊がアスタロス運送部隊の追撃に回る事になる。この近所にはトリントン基地もあります。「0083」序盤の部隊で、核兵器を隠し持ってる危ない場所です。なにげに他作品とのリンクもあったりしてあなどれません。
 アスタロス運搬部隊はオーストラリアではこれまで確認されていなかったドムタイプが配備されているらしい。それはつまりそれだけ重要だということなのでしょう。てなわけでドムと初対決です。重くて装甲厚いくせしてホバリングで高速移動して来るというチートなMSです。ドムと言えば黒い三連星のジェットストリームアタック。ですが、連邦のV作戦でガンダムが試作され、そのデータからジムが量産化されたことを考えると、実は黒い三連星がジェットストリームアタックを仕掛けたMSはガンダムが初めてなんだと思われます。ってことはこの技、もともとは宇宙で対戦艦戦で使っていたのでしょう。その時は06R型のザクだったはず。ホバー出来ないこの機体では地上ではジェットストリームアタックを使えないわけで。MS戦は連携が重要。このゲームが証明しています。なのに初見で三連星を破ったアムロは異常というしか。やっぱガンダムじゃなくてアムロが強いんだよね。
 「コロ落ち」はジムが輝いている作品であると同時にザクが輝いている作品でもあります。確かザクの出ないステージはひとつも無い上に、バリエーションも豊富です。ここではフットミサイル装備のS型が登場。おそらくこのゲームで一番強力なザクで、フットミサイルの命中精度がハンパ無い。遠距離からバンバン撃ってきます。幸いにして単機なんで、接近して倒そうと思ったら……フットミサイル発射モーションは姿勢が低くてロックオンしててもマシンガンがあたらない(笑)。ガンキャノンはただでさえ接近戦苦手だってのに。それでも援護のおかげでなんとか撃破に成功。よしよし、ここまで一度もミッション失敗してない。ハードでもクリア出来そうな気がする。でも問題は次の次、最終面だ……。

パワードジムに手を出すべきか。

 くそー、「コロ落ち」やりたいのになかなか時間を作れない。1ステージプレイするだけなのに……。昨日、「コロ落ち」は関連商品がなぜかさっぱり発売されないというようなことを書きましたが、ここ一年くらいでありえないような商品が発売になったりしてるんで、希望はあります。具体的にはロボット魂ブランドで「クロスボーンガンダムX2」「ターンX」、フィギュアーツの「ドモン・カッシュ」、PG「レッドフレーム」、MG「ブルーフレームセカンドリバイ」といったあたり。しかも今後はMG「Vガンダム」、ロボット魂「V2ガンダム」までラインナップに入ってます。ホワイトディンゴ仕様商品の発売も期待して良いのかもしれません。
 ジム良いですよね。うちの棚でも左からHGUCジムストライカー、寒冷地ジム、ジムブルーディスティニー一号機、素ジム、ジムクウェルとジムレンジャー的に並べてあります。ここにジムスナイパーシリーズが並んだらきっと感激する。やっぱ今のガンダムと美少女出しとけばオッケー的な風潮はいただけない。いや、ガンダムも美少女も好きだけどさ、なんでもかんでもそればっかりではね。
 「コロ落ち」は演出の良さでジム以外の敵MSもみんなかっこいいです。でも動画でかっこ良いところを見ても、今「コロ落ち」とDC本体を揃えるのはかなり難しいかな……。今下手にリメイクすると別物になってしまいそうなところが怖い。あ、そういえばWiiで廉価になる「MS戦線」は同じスタッフらしいんですよ。これは欲しい。やってみたいと思いつつ手が出せなかったのは中古価格が下落しなかったためだったりして。でも廉価の方も正式なものがなかなか出てきません。なんでだろう?

ホワイト・ディンゴ隊の悲劇

 今日も「コロ落ち」をプレイする予定でしたが、ニコニコで「コロ落ち」プレイ動画を最初からエンディングまで全部見てしまい、時間が無くなりました(笑)。でも人のプレイを見るのも楽しい。特にこのゲームはタクティクスに個人差が出るし、あれこれシーンの演出のかっこよさが神懸かってるんで、コメントを読むのも楽しい。本当に演出関係はキレまくってるのです。だってさ、かっこいいといってもジムなのよ(笑)。ジムがこんなに輝いて見えるゲームは他に無い。全く古さを感じさせない出来映えにも関わらず「今は作れないゲーム」と言われてしまうのが悲しい……。やっぱ「ガンダム無双」はいろいろ間違ってるよなあ……。
 「コロ落ち」は名作と言われているわりに不遇な作品で、たとえば小説以外の関連商品がほとんど皆無に等しい。同じガンダム外伝シリーズでもサターンのブルーディスティニーはBD一号機から三号機まで全部HGUCで発売されているというのに、ホワイトディンゴは何のアナウンスも聞かれない。だってさ、ホワイトディンゴ小隊のMSってまず素GMでしょ。ジムキャノンは発売されてないから仕方ないけど、量産型ガンキャノンはHGUCで出ている。金型を作り起こさなくても、単なるカラバリ程度で出せるにも関わらず、出ない。マジな話ホワイトディンゴ仕様が出たら買うよ。買いますよ。というかプラモどころかガチャとかプライズとかそういうのでも出てないんだよなあ。食玩のStandArtシリーズで色替えで良いからでないかなあ。
 極めつけは最終機種になるRGM-79SPジムスナイパー2。初出は「コロ落ち」ではなく別の媒体の一年戦争最強GMで、ファンの人気もとても高いMSであるにも関わらず、これまたキット化の音沙汰も無い。これほど人気のMSがほとんど商品化されてないのは不思議としか言い用が無い。スナイパーというとRGM79CSジムスナイパーカスタムもMSVの旧キット以外ではほとんど商品化されてなくて、最近食玩で発売されて速攻無くなったという。ホワイトディンゴのスナイパー2はちょっとカラーリングが違ってるけど、こっちのバージョンで欲しい……。トータルで見るとジム関連商品はいっぱいあるのにどうしてスナイパーは不遇なのかなあ。ちなみにスナカスもジムキャノンも旧キットなのに再販されるとすぐ売り切れます。今のキットとニコイチで作ろうとする人が少なく無いのです。

 それとはまったく関係無く、たいして使い込んでない三脚が壊れました。どうも力を入れてネジ回し過ぎたのがまずかったらしい。一応完全に使えなくなったわけじゃないんですが、新規購入も考えた方が良さそう。ここ数日改めてデジカメをいじったりもしていて、接写で奇麗に取る方法を研究してたですよ。三脚を使っても足下が畳だから、シャッターを切ると微妙にブレるんですよね。手ぶれ補正は極力使わない方が良いということを聞いて、さてどうするか……と考えた結果、2秒のセルフタイマーを使うことに辿り着きました。2秒で充分ブレは治まり、かなり良い感じに撮れます。かなりいい加減に撮影したフィギュアーツのキンタロスあたりを改めて撮ってアップしようかな。

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 と、思ったけど、勢い余って今撮影。うーんキンちゃん男前。

荒野の迅雷

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 このとても面白いゲームを充分に胆嚢していなかったとは不覚としか言い用が無い。当時、イージーモードを一度クリアしただけで、後はスペシャルウェポンのビームライフルを使って虐殺してたりした。逆説的ガンダムってのはここでも生きていて、このビームライフルはとても強い。アムロ+ガンダム+ビームライフルの組み合わせはまさに最強。まさにゲームバランスブレイカー。そんなのが一年戦争時突然出現して戦場をかき回したんだからジオンもたまらんわな(笑)。で、使えないジムは情けないほど弱い。なんとこのゲーム、二度ほど新MSの供給を受ける機会があるのはいいけど、新武器の供給がまったく無い。ガウ撃墜時に一時支給されるプロトタイプビームライフル以外、最初から最後までマシンガンとロケットランチャーで闘い抜かないといけない(泣)。
 で、ちょっと考えを改めて再プレイスタート。ハードモードでスペシャルウェポンの使用を封印してクリアする。一気にクリアしちゃうのもアレなんで、基本一日1ステージのみ、初日のみ2ステージ。

【ステージ1】
 制空権を得るために対空迎撃砲を破壊するミッション。何故か守備隊としてザクが数機配備されている。初めてのハードモードなのでここは慎重にプレイ。きちんと索敵して落ち着いて撃破していく。このステージはとりあえずジムとロケランをチョイスする。射程が短く威力も無いかわりに連射の効くマシンガンと、ちょっと射程があってちょっと威力があり着弾爆風で仲間を巻き込む可能性のあるロケランはある意味究極の二択といえる。遠距離で闘いたいならロケランってことにはなるけど。
 単騎のザクにジム3機がかりで挑むというこの卑劣(笑)。しかし性能で劣るジムで連邦が勝利したのは物量もあるけど、組織的な戦法も無視出来ないものだったらしい。それにこの小隊は3機編成で物量も何もあったもんじゃねーし。対空砲台はジム程度のバルカン数発で破壊することが出来る。戦車なども同様で、いかにザクというMSの出現が革命的なのかがわかるというもの。このステージは制空権を得るための戦いということで、上空にドップ?らしき蚊トンボが飛んでたりする。ロックオン出来るから倒せるんだろうけど、バルカンで弾幕張っても追いつかない。下手にロックオンするよりも進行方向の前方に弾を適当にばらまいた方が良いのかも。

【ステージ2】
 ガンダム世界においてオーストラリアにコロニーが落ちたという話は超有名である。ステージ2はコロニー落しで酷い目にあいながらも、都市機能をかろうじて維持していて民間人の生活している街での戦闘になる。なので事前に「街は極力壊すな。特に貯水タンクとか絶対壊すな」と釘を刺される。過去のプレイでタンクを破壊したことは無いけど、破壊したらゲームオーバーになるんだろうか? やったことないからわからない。ここではジムキャノンをチョイス。ジムキャノンにするとロケランを装備出来なくなる。もちろん自前でキャノン砲を持ってるからそれほど問題は無い……けどこのキャノン砲は弾切れを起こす。あと投擲武器のグレネードの使用が出来なくなってしまう。グレネード、あんまり当たらないけどね。
 ここは南北に対地砲台が設置されているのでまずこれから壊したい。が、敵を捜さなくてもいきなり目の前にザクがいるので、例によって囲んで倒す。こうして徹底した各個撃破をしていると、僚機が撃破してしまうことも多々あったりするが問題無い。ザクどもは堂々町中にいやがるので、街を無傷でってのはまず無理だ(泣)。怖い怖い荒野の迅雷ことヴィッシュ中尉のグフも既に西の方にいる。まともに相手すると大変だから、先に南の砲台を撃破しに行く。北から行くとグフと交戦してしまいがちなので。その後北の砲台も撃破。砲台はキャノン砲なら一発である。でもバルカンで壊しておくべき。砲台相手だとビームサーベルが使えなかったり。
 このステージでは途中で列車が通過する。退却していくジオンの物資や人員を乗せた列車だが、心を鬼にしてグフそっちのけで速攻で撃破する。なぜか列車は砲台並かそれ以上に硬い(笑)。この列車には連邦製のバストライナーが積まれていて、逃すと最終面で大変なことになってしまう。イージーならともかくこれはハード。見逃さない。
 で、グフのヴィッシュ中尉の「大人しく撤退するから見逃せ」と言って来る。部隊の目的は敵の撃破ではなく、この街の奪回なので無理する必要は無い。実際中尉を見逃しても特にペナルティは無かったはず。が、ここはあえて闘う。イベントシーンの挿入でレオン機もマイク機も離れた場所にいるため、とりあえず呼び寄せることにしてキャノン砲で先制攻撃。これは我ながら酷い話だと思う(笑)。向こうからは一切手を出して来ないのにね。攻撃するとさすがに反撃して来るようになる。グフはたいした火器を持ってない代わりに接近戦で強い。ジムキャノンを選んだのは多少でも装甲を厚くするため。ところがどっこい、中尉のグフは強い! ハードモードのせいか記憶にあるよりも隙が無い。仲間の到着を待ちたかったけど、逃がしたく無かったんだよねー。ここまでほとんど減らしてなかった耐久力がガリガリ削られて行く。突進してくるグフ怖い。超怖い。この突進をステップで回避してタックル。でもって起き上がるところを斬る。この黄金パターンが効き辛い。でも通用しないわけじゃない。なんか最後だけ仲間に攫われたような気もするけど、なんとか倒す……このザマで今後ドムやゴッグやゲルググを倒せるんだろうか……。

 ここまで終えた後「ガンスパイク」を一回。「ゾンビリベンジ」も試してみる。むう、ゾンビリベンジは今の目で見るとグラフィックに耐えられんものがあるな。

機勅戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で

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 昨日のリベンジでプレイしました……。

 何この神ゲー。

 今プレイしてみたら当時よりもはっきりとその魅力を感じられました。ドリームキャストはピークが短かったわりには個人的神ゲーをきっちり輩出した機種で、該当するのは「アスカ見参!」「クレイジータクシー」「まいめりその他KID系」「サクラ大戦3」あたり。この際ギャルゲーのことを忘れてしまうとして、そこに名前を加えても良いレベルのゲームでした。このゲームの何が優れているかというと、様々な要素があるんで一言では言えません。が、ガンダムのゲームで最高傑作とする人が少なく無いのも納得の内容です。
 まずゲーム的な部分から行きましょうか。グラフィックがとても奇麗です。正直言って現行のゲームにほとんど見劣りしない。プラモデルのMGジムを参考に作られたモデリングはちょっと細身な感じではありますが、本来のジムの赤とライトグリーンではなく、黒とグレーでまとめられたカラーリングが異様に渋い。おそらくこれ、市街迷彩的な塗装ですね。ムービーもほとんどがリアルタイムで、ジムキャノンに変更したらちゃんとジムキャノンになるし、武装も変更される。ステージクリア後に頭部や腕部、シールドなどが破損するとちゃんと破損したモデリングになる。FPSで自機が見えないだけに、欠損した状態を見ると驚いたりします。
 FPSなのに酔わないのはゲームスピードが遅いからかもしれません。これは演出でしょうね。一年戦争当時のジムが機敏に動いたらそれはおかしいし(笑)。地味にサウンドも重厚で聞き応えがあり、なにげに戦闘中味方がよく喋る。細かく味方に指示を出して行くゲームなので、いちいち「了解!」みたいなことを言ってきますし、戦況に応じて様々な台詞を喋ってくれる。使われる台詞は同じ物が多いのに、マンネリにならないのは結構不思議です。
 重要なのはガンダム的な部分でしょうか。このゲーム、今考えるとかなりガンダム的「ではない」作りがなされています。まずこのゲームで知られた最大の特徴「ガンダムに乗れない」こと。自機はRGM-79、GMです。いわゆる素ジム。他にジムキャノンが配属されています。新型として配備されるのは量産型ガンキャノン、そしてジムスナイパー2(とても人気の高いMSなのに一度もプラモデルになったことがない……)。最後までプレイしてもガンダムには乗れません。それによって逆にガンダムの特異性を際立たせている。やはりOVA「08小隊」で陸戦ガンダムが登場したのはあまり良く無いと思うんです。一年戦争でガンダムといったら白い悪魔のアレしかありえない。せいぜいアレックスの存在が許される程度でしょう。サターン三部作の二号機、三号機も感心出来ない(これもベースは陸戦ガンダムなわけですが)。
 で、ジムの装備はマシンガンかロケットランチャー。はっきりいって弱い。このジム、むちゃくちゃ弱い。なにしろこのゲームではザクがけして弱く無い。相手がザク一機でもタイマンで闘うのは危険というくらいの戦闘力しかない。だから3vs1で闘うのが基本になる。逆に1vs2なんて状況になったらもう死んだと思った方が良い。マシンガンは射程が短く威力も無く「教えてくれ。俺はあと何発弾をぶち込めばザクを倒せる?」というほどで泣けて来る。弾切れを起こさないのが唯一の美点。ちなみにジムキャノンのキャノン砲は弾切れするし、補給を受ける事は出来ない。切れたら切れたまんま。こんな有様なのに、グフがヒートロッド振りまわす。ドムがホバリングして接近してくる。ゴッグがメガ粒子砲をぶっぱなす。ゲルググに至ってはビームライフルを撃って来る。ガウは狙撃しなきゃいけない上に空爆してくる。アッザムは飛んで来るし、ライノサラスは悪夢のように強い。まるで現代の武装兵に家庭用品で闘わなきゃいけないような気分である。こんな時に「宇宙ではリックドム12機を3分で全滅させた部隊がいるらしいぜ」なんて言われてみろ。こう答えるしか無い。「ウソに決まってる」「それどういうプロパガンダ?」。どんだけガンダム強いのよ、ということを乗らずして体感出来る妙なゲームなのです。
 次に、オールCGで世界が表現されていること。アニメ的なものはほとんど排除されています。チームメイトも無骨なCGキャラです。女性キャラも容赦無し(笑)。エースパイロットクラスなのにミニスカで19歳とかそういう萌えは欠片も無い。合間に流れるムービーは湾岸戦争時にも見られたようなカメラに向かって妙に陽気に接して来る前線の兵士たちだったりする。でもって部下がラジオでプロパガンダ番組を担当する女性DJにハマってたり(笑)。今「ラブプラス」で注目されてる皆口氏がその担当声優で、顔なんか一度も出ないのに強い存在感を持つ。一年戦争時に地上であったであろうリアルな戦場を異様なレベルで作り込んであるんですね。
 ゲームボリュームははっきり言って少ないレベルだと思います。実は全ステージクリアしてもフィールドで闘う実時間(エンディング後に表示される)はせいぜい1時間しかありません。おそらくこれは味方に指示を出す際のゲームストップしている間は計測されてないと思いますが、それでも短い。1ステージに出現する敵MSもたいして多く無い。というか敵も小隊レベルです。どっこい、このゲームをプレイしてボリューム不足を感じることはあまり無い。それだけ敵MS単騎で手強いということでもあります。「ガンダム無双」とはまるで対極的ですね。よく考えると敵MSの種類もそれほど多く有りません。なにしろ終盤でも平気でザクが出て来るし(笑)。この少ないゲームボリュームを感じさせないという部分は他のタイトルでも見習うべき。
 繰り返しますが、ジムは弱い。なので難易度はかなり高いです。有利な状況を作り出すために味方に頻繁に指示を出す必要がありますし、そもそも操縦さえなかなかままならない。視界は狭い。ブーストゲージはすぐにオーバーヒートする。弾切れするし、ビーム兵器のリロードにはえらい時間がかかる。HPが減っても一切回復出来ない。必殺戦法は近接攻撃をステップして避けての体当たり(爆笑)。そして起き上がるまでの間にビームサーベルで切る! しかもこれ、後半のMSには通用しない(泣)。こんなのがもしダブルオーガンダムに出会ったら瞬殺も良いところだわ(笑)。しかしこの辛さが過酷な戦場をうまく表現しています。
 このゲーム、トータルで言うなら究極の雰囲気ゲーなんです。過酷な戦場を表現するために必要な要素を揃えて行ったらこうなった、という。短いわりには深いストーリーも見逃せません。仲間たちのエピソードなんかちょっとしたものでしかないのに、キャラクター性を深める優れた働きをする。プレイ中、確かに私はマスター・ピース・レイヤー中尉なのですよ。一切喋らないドラクエ的な主人公とこれだけの一体感を得られるゲーム、他に何がある? こんな素晴らしいゲームを10年も見落としていたとはまさに不覚!
 そう、10年前のゲームなんですよこれ。起動すると「ガンダム20周年」のロゴが出ます。今年は30周年記念で映画のDVDが廉価になってますね。でもこのゲームからは古さを感じる事が無い。今でも十二分に通用する。というか、今プレイしてこれが神ゲーというなら、この10年間のゲーム業界ってなんだったのさ、ということさえ本気で考えてしまいます。ゲーム作りに大事なのは何か? それは作り込みだろ。計画段階で思い描いた理想の形を可能な限り再現することだろ。10年前にそれを高レベルで実現したタイトルがあったんですねえ。正直、今年プレイしたゲームで一番面白いかも。
 今回本当に久しぶりにドリームキャストを動かしました。せっかくなんで、このタイトルに関しては液晶モニターの方でプレイしてます。このゲームのMSは全体的にちょっと細身なんで、強制ワイドで引き延ばして丁度良い感じでした(笑)。接続はVGAだからとても奇麗です。馬鹿に出来ないな、ドリームキャスト。





 「コロ落ち」の実況動画です。作り込まれた世界観に触れるだけなら、動画でも半分は味わえます。

ガンスパイクとかその他とか

ガンスパイクガンスパイク
(2000/12/21)
Dreamcast

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 Wiiの「罪と罰」の売りのひとつである60フレームというものを体感するために、ドリームキャストを再び起動しました。うちにあるPS2タイトルはアクション物が極端に少ないのであまり参考にならないのです。で、手近なDCタイトルをいくつかプレイしています。実のところDCタイトルも末期の仮死状態が長く続いた時期に出たギャルゲーが数多くて、純粋なアクション系は意外と少なかったりして。というわりには未開封新品の積みにも「ゼロガンナー2」「式神の城2」「パワースマッシュ」「デ・ラ・ジェットセットラジオ」など、遊べそうなものが無駄に揃ってる(苦笑)。で、今回はあえてその辺を開封せずに旧作で遊んでいます。

【ガンスパイク】
 カプコンが彩京かどこかと組んで開発したコラボ作品。当時カプコンはSTG系のコラボ作品をたくさん出していたのです。でも確か彩京はもう無いんだっけ。ショットと打撃を併せ持つアクションシューティングで、キャラクター性の強い作品となっています。正直言ってゲームとしてはちょっといまいちです。淡々と雑魚を掃除してなんとなくボス戦をこなす感じで、あっさり風味過ぎ。ただし遊ぶには手頃な難易度で、最低ランクなら私でもノーコンティニューでギリギリクリア出来ます。おかげで全キャラでクリアとかしょーもないことをやってしまいました(苦笑)。
 打撃の強いシバとアーサーでノーコン達成。残りのキャラは本当にギリギリでクリア出来ない。ちょっとやり込めばヘビーアタックが超強力なロックマン、ナッシュあたりはいけそうだけど……というかナッシュはサマソ以外がしょぼい。どのキャラもコンボがそこそこ強い(バレッタは使い辛いけど)ものの、隙も大きいからトドメに使うのが賢い感じ。とことんチキンでいくなら通常ショットだけでもいける。
 たぶん60フレーム。それほどマシンパワーを使ってない印象。

【ギガウイング2】
 これもカプコンのコラボ作。弾幕系の作品で、避けるよりもリフレクトフォースで跳ね返すのが基本。うなるほど飛んで来る敵弾と、画面を埋め尽くすフィーバー状態になる得点アイテムが印象的。以前私はイージ9機というヌル設定ながらノーコンティニュークリアに挑戦していて、かろうじてクリアしたのか、肉薄するところで燃え尽きたのかは忘れてしまいましたが、もうそんな問題じゃないす。ぜんぜんダメ。前はリフレクトフォースを決めるポイントやらをきちんとパターン化してたのに、忘れちゃってて死ぬ死ぬ(苦笑)。よくこんなの進めてたな……。
 これもたぶん60フレーム。それで弾幕系なのでかなり迫力があります。良い感じ。

【ガンダム外伝・コロニーの落ちた地で】
 これは60フレームではない。が、オープニングとか一部60フレーム? Wiiの「MS戦線」のスタッフの旧作で、いわゆるFPS。「メトロイドプライム」で酷い目にあった私もプレイ出来る。違いはなんなんだろうか。このゲームもクリアしているというのに、今やったらボロンボロン。「ギガウイング2」なんて目じゃないくらい酷い有様で、フィールドから出ちゃって撤退扱いとか、ザク一機倒しただけで返り討ちとかありえない。あまりに酷いんで、このゲームはちょっとプレイします。ラストのラスノサラスがめちゃ強いんで、そこそこで終えるとは思いますが。


 というわけで久しぶりのDC起動だったわけですが、VGA接続で60フレームなのでとにかく画面が素晴らしい。WiiにもVGA接続が欲しい、とマジ思います。HORIあたり出さないかなあ。時折通電させていたとはいえ、ちゃんと動いてくれて嬉しい反面、メモリーが圧倒的に足りねえ。今はSDカードが使えてしまうからこの手の心配は無くなりましたね。
 さ、「罪と罰」はどうしよっかなー。

60フレーム

 ちょっと頭が痛くてすぐに寝たい。一応薬は飲みましたが、辛い感じです。今日は家賃を払って来て、ヨドバシで「戦国無双3」を予約……と思ったら、限定のクラコンPRO同梱版は入荷数が読めないため受け付けられないとか。じゃあ仕方ない。発売日に開店ダッシュすることにします。クラコンPROが必要かどうかというと微妙なところですけどね。最初はいずれにせよリモコンでプレイしようと思っているので。
 と、言った所で「罪と罰」の発売日が近づいてきました。スルーするつもりだったこの作品、急激に気になり出しています。こういうのは困りますね。ポイントは「オール60フレーム」。たぶん、私はWiiで60フレームのタイトルを遊んでない。というか、過去ハードで60フレームだったタイトルって何かあったっけ? あるはずだけどろくに思い出せない。PS2の「連合vsザフト2」とかどうたったかな。あれは面白かった。この間「バルクを継承するタイトルが無い」みたいなこと書きましたが、強いていえばこのタイトルが近い路線です。敵がほぼMSオンリーな部分が残念なところです。「SEEDデスティニー」とかぜんぜん見てないのによく買ったもんだな(笑)。友好度を上げるのがとても大変だけど、またやってもいいなあ。この作品と「スパロボK」でしか知らないから私は結構シン好きだったりします。
 頭痛の原因は明白で「ゴーストスカッド」をプレイしてたせいです。照準とにらめっこしてたらだんだんと……。後輩に貸す約束をしたんで、その前にハイスコアのチェックついでに遊んだという次第でございます。この間やった時と同様に、なんかもうダメです。私のハイスコアは72万点。でも40万しか取れない上に途中でゲームオーバーを喰らってしまう……。問題外ですね。GP02モチーフのボスを倒しきれなくて再プレイして、なんとかかろうじて撃破しました。倒し方とかすっかり忘れてる。グレネードでシールド吹っ飛ばして乱射で良いんだっけ? エアフォースワンではヘッドショットミスるし、二度やってどっちでも倒せたのはヘリだけでした。狙撃ミッションも失敗を連発。でもこのゲームは楽しい。あとすぐにわかったのは、これは60フレームじゃない。時々かなりコマ数落ちたりもする。
 たぶん、DCの一部タイトルは60フレームだったんじゃないかと思います。「クレイジータクシー」とか「ゼロガンナー2」とか「ガンスパイク」とか。ちょっと久しぶりにやってみようかな。

Q.E.D.-証明終了- 34

Q.E.D.-証明終了- 34 (月刊マガジンコミックス)Q.E.D.-証明終了- 34 (月刊マガジンコミックス)
(2009/10/16)
加藤 元浩

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 34巻にして語られる衝撃の事実。加藤元浩は北崎拓のアシスタントだった! アシの作風ってどことなく師匠に似るもんなんですが、似てないよなあ。師匠の「なんてっ探偵アイドル」の連載は「QED」開始後だったっけ? にしたって似てない。それとも1巻のころの画風ならまだ少しは似てるんだろうか。で、北崎拓の弟子で賞を取ったのは以下の三人らしい。曽田正人 、乃木坂太郎 、加藤元浩。曽田正人は確かに弟子っぽい雰囲気があります。本人は賞を取って無かったかもだけど、漫画家は長く書き続けること自体が勲章だからさした問題じゃない。もうとっくに20年選手の大ベテランのはず。「スパイラルゾーン」の頃が懐かしい。

 第六十六話「災厄の男の結婚」
 プロポーズしたのが22巻の「ベネチアン迷宮」だから、式まで随分長くかかってしまったことになります。なにやってたんだ一体(笑)。でもって表紙にも今回の式に参列したメンバー+アラン&エリー夫妻が登場してます。森羅を除くと燈馬君&可奈ペア以外では初登場? でもって燈馬優ちゃん超久しぶりの登場。こっちは23巻の「ライアー」以来だっけ。森羅登場の先触れみたいなシーンが最後の出番だったりした。久しぶりのせいか、なんか性格が森羅+マウみたいになっちゃってるような気がします。……あれ? そういえば森羅と優ってどっちが年上だっけ? 明確な記述は無いんだっけか。エリーと優ちゃんは今回が初対面らしい。けど、アランと優は燈馬君のMIT時代に会っているはず。でないと燈馬君の妹というだけじゃ呼ばれない。でも当時は小学生くらいか?
 「殺人事件のみがミステリとしての構築に耐えうる」と言った海外の大御所ミステリ作家がいますが、ミステリは定型の存在とその打破の歴史みたいなもんなんで、こういうことを言うと「こんちくしょう。ならやってやる」という人が出て来ることになる。それでも話の半数が殺人事件ではないという加藤氏の比率は相当に高い。今回のような「遠い地で何かが起きた。それはなんだったのか」という内容は非常に珍しい。そこそこのミステリ読みの私でもちょっと記憶に無い。で、ちゃんと複線の貼り方はミステリになってる。この辺はキャリアのなせる技だなあ、と思います。同一シリーズのミステリ短編集が34巻ってのもちょっと聞いた事無い記録だしなあ。シャーロック・ホームズなんて5冊の短編集、4冊の長編だけだったりする。たぶん知らない人はもっといっぱいあると思ってるんだろうな。
 しかしなんだな。この夫妻ラブラブ過ぎる。特にアランのエリーへの惚れ込み具合が尋常じゃない。一方で冷静な部分もちゃんと残していて、さすがに大会社のトップの貫禄を見せつけてくれたりもする。アランって出番は多く無い割りにキャラが固まってて美味しいと思う。あとアレ、アラン夫妻だけじゃなくてロキとエバもそろそろどうにかした方が良いのでは。アラン&エリーと違って普段は別々なところで働いてるのが痛いのか。あと優ちゃんがすっかり可奈の妹だ(笑)。

 第六十七話「母也堂」
 なぜか今回「QED」でも「CMB」でも水着が出た。可奈が涼と同じ水着を着てるのは、たぶん荷物に入ってなかったから。彼女のを借りたんだと思う。しかしみんなスタイルがよろしいことで。高飛び込みは怖いよねー。可奈と涼は同じ体育会系として当時かなり仲が良かったんだと想像出来る。なんとなく気が会いそうな感じもするし。
 発生しているふたつの殺人事件の両方とも問題点がある。車の方は特に密室を設定する理由が無いような気がする。というかドアロックの件だけで密室だったと考える方がちょっとおかしい。普通車のロックは外からも出来るものだし。密室状況が欲しいなら目撃者を設定しておく手がある。おそらく被害者は腹に銃弾を受けてから自力で車をある程度走らせているから、ふらふらした走行に注目を受ける可能性はあった。というか、密室状況が無くても話自体は成立するのでは? 撃たれた場所と事故ってる場所が離れている説明とかが不足しているように思う。ん、でも状況を考えると銃が残っててもすぐさま反撃ってのは難しいかもしれないな。ただ犯人の心理としては差し出すように銃を残してはいくまいね。
 プールの方はトリックそのものが成立しないと思う。というのは、プールの水はこういうことが起こらないように水流を起こして撹拌しているものだから。でも水泳と心臓マヒを結びつける殺人トリックはかなり昔、子供の頃にTVドラマで見たことがある。被害者はシンクロナイズドスイミングの練習中で、息を止めて極限の演技をしているところで電気ショックを受けて死んだんだったと記憶している。今回のはその亜流で、飛び込み台でいつまでも緊張状態で居続けたのが心臓に負荷をかけていた、と考えることは出来る。ただし実現のためには撹拌を止めないといけない。物理トリックはやっぱ危険。あんな凶器なら入手手段に関しても足が残る。とはいえ、この殺害方法には利点が無いでもない。確実性が低い分、失敗しても痛く無い。失敗した場合、石が残ってることやらなんやらはいたずらとしてスルーされると思われる。車の件にしても、直接自分の手を汚さないという意味ではよく考えた犯行と言える。そっちでも確実性が無い分、上手く治療を受けられたら金をやって放り出せば良いだけの話。犯人には事件の結果によってその後の行動を使い分ける選択肢があった。その方向性自体は悪く無いので、もっと上手にやれた可能性はある。勿体ないな。でも事件自体即席みたいだったからなー。しっかり準備出来たなら完遂出来たかもしれない。
 まあ、今回の犯人はぶっちゃけ防犯カメラに映ってるのだが(苦笑)。

C.M.B.森羅博物館の事件目録 12

C.M.B.森羅博物館の事件目録 12 (月刊マガジンコミックス)C.M.B.森羅博物館の事件目録 12 (月刊マガジンコミックス)
(2009/10/16)
加藤 元浩

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 今回も「QED」「CMB」同時発売です。もう同時じゃない方が意外なくらいな感じになってきました。が、次回2月は「CMB」しか発売がアナウンスされてません。たまたま「QED」の方を書き忘れただけってような気もしますけど。最近このシリーズは近所のTUTAYAで買ってます。でも新刊を紐解くとき、人気作から始めてこの2作が出て来るまでに30分くらい待たないといけないのが辛いところです。ドラマ化もしたのに賞もとったのに。あ、そういえばDVDレンタルに無いんですよねー。
 今回は「CMB」から。

 第二十九話「封泥」
 え? これマジで出来るの? ならわざわざ森羅を日本から引っ張ってくることは無いんじゃ……周囲ではわりと知られたことだったりしてもおかしくない。いや、でもこれは……実際には出来ないんじゃないかという気が……。
 まあ、今回は事件そのものよりも森羅の養父である3博士のひとりがまさかの登場を果たしたことの方が大きい。私はてっきり出さないつもりなんだと思ってました。出して来るということは、ちょっとずつでも森羅ママの話を出す事で作品そのものの時間を進めているわけで、終着点も作者の頭の中には入っているということでしょうか。三人同時にひとりの女性、それも子持ちの女性を愛してしまったというシチュエーションもスゴイですが、3博士のひとりと森羅込みとはいえデートしてるってことは、この時点で実の父親はもういないってことですよね。死んだ、と解釈すべきでしょうか。なんとなく、実父は日本人では無さそう。ハーフって話は出てませんけどね。
 でもでもたつきち、他己的になるあまり人の親をどなりつけるのは良いとして、彼は前に燈馬君が言ったことと大差無いことしか言ってませんよ。「なんか問題あるの?」って。

 第三十話「老婆と猿」
 たつきちは本当に良い子だなあ。初めて会ったお婆ちゃんを守るために廊下で毛布にくるまって陣取るとか、普通はやらない。見取り図のSDたつきちが可愛い(笑)。でも寝ちゃっててドア叩く音で起きてるから実際には役に立ってなかったりするが……。
 この話はかなり微妙なバランスで成り立っている。作品がミステリとして成立するタイミングがとても短い。その間隙を縫って森羅が解決してるわけですが、彼はすぐその場で解決する必要性に乏しいことを理解していたはず。なぜならばあちゃんの検死報告があがってくれば死因ははっきりするから。容疑者の数も限られてるし、ほっといても鯨崎警部が普通に解決していたでしょう。今回の場合外部犯行はありえない(水差しに毒を捨ててるから。たぶん部屋に捨てればそれを飲んだと警察が考える、と思った)。それでもあえて解決したのはヒヒのその後を心配したからでしょうね。だから予めその後について警部に確認してからブンダーカマーへ案内している。
 ミステリとして考えるとなかなか秀逸な話です。どういう理由で毒を仕込んだのか、という視点ひとつを切り替えただけで事件の様相ががらりと変わる。複線の出し方も巧みだし、短編ミステリとしてはかなりな出来ではないかと思いました。

 第三十一話「張の幽霊」
 たつきち、森羅のくだらん商談のためだけに毎回香港へ通ってるのかよ(笑)。金はどこから出てるんだろう……可奈と違ってたつきちの実家は資産家だからなあ。たぶん森羅が出すと言ってもよほどのケースじゃない限り彼女は首を縦には振らない。ってことは爺ちゃんがスポンサーなのかな? 森羅は爺ちゃんのお気に入りだし。
 これはちょっとミステリとしては弱い。弱いけど、この物理トリックは単純なだけに怖い。この間の「密室推理ゲーム2.0」の時に「物理トリックは実験する手間と金もかかって面倒くさいから廃れたのは当然だな」みたいなことを書きましたが、実際その通り。この件にしたところで確実に上手く行くかどうかというと怪しい。しかしハマってしまうと何も出来ないうちに死んでしまう。おそらく犯人は時間指定しているはずだから、タイミング的に大丈夫という目算はあったはず。勝算は高かったのかな。やっぱ実験自体はやってると思う。
 弱いってのは、動画を捏造と見破ってたから犯人だってのは無理があるな、と。それまでの言動を考えれば、あの人物があのタイミングでああいうことを言うのはあり得る。ただ、それは森羅の視点からの話であって、三ヶ月前から怪しいと感じていたという話とは関係がない。いずれ犯人は自滅していたと思われる。けど、危ないよなー。森羅も見破って後を追ってたから助かったけど、そうでなきゃあれは危ない。追い込むのが目的なんだから反撃の手段も用意してたとは思うけどね。

 明日は「QED」。今回はこっちの方が出来が良い。

境界のRINNE1&2

境界のRINNE  1 (少年サンデーコミックス)境界のRINNE 1 (少年サンデーコミックス)
(2009/10/16)
高橋 留美子

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境界のRINNE  2 (少年サンデーコミックス)境界のRINNE 2 (少年サンデーコミックス)
(2009/10/16)
高橋 留美子

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 一日に5冊も漫画の単行本を買ってしまったのはいつ以来になるでしょうか。でも5冊全部新刊で買ってるのに作家の名前は3人分しかない。これだけで何を買ったか分かる人には分かるはず。全部当てられる。で、まずは今回注目の「境界のRINNE」からです。
 「死神代行みたいな主人公が大釜を振り回す」というとジャンプでもそんな漫画がありますね。似たようなシチュエーションでも書く人やジャンル、掲載誌が変わって来るとこんな違って来るものなのでしょうか。おかげで最初は似ていることに少しも気づきませんでした。
 この作品はやたらと長く続いた「犬夜叉」を終えた高橋留美子の長編連載5作目になります。で、これまでの4作「うる星」「めぞん」「らんま」「犬夜叉」のヒロインにはある程度の共通性が見られる。それはロングヘアでわりと感情豊かな方で、元気なタイプだということ。「らんま」のあかねも最初はロングでした。今回のヒロイン真宮桜もおさげにはしているもののロングって点では変わりないんですが、性格的にはかなり変わった感じになっています。幼少の頃から霊を目視する能力を持っていたため、多少のことでは動じなくなってしまった。おかげで見ていて笑えて来るほどクールな子になっています。主人公のりんねが突っ込みどころ満載なせいで彼女も主に突っ込み役に回ってはいますが、桜もどっちかというと天然キャラです。天然と天然の組み合わせは噛み合ってるようで噛み合っておらず、そこが絶妙な感覚を生み出す土壌になっているようです。
 正直なことを言うと、ここしばらく読んだ漫画で声を出して笑ってしまった漫画は久しぶり。まさかそれが「境界のRINNE」になるとは予想外でした。やはり高橋留美子はこういう不条理気味な無責任ギャグの方が「犬夜叉」よりも合ってると思います。「犬夜叉」は「犬夜叉」でとても面白い作品ですが、いかんせん長過ぎた。おそらく作者本人も反省していると見えて、「RINNE」では他の漫画なら1話かけてやるような暴露話を1コマでやっちゃったりしてます。このスピード感がたまらなくおかしい。1巻69ページは何度読んでも笑ってしまう(笑)。桜が霊視能力を持つに至った秘密も1巻でいきなりばらされてます。少しもひっぱらなかった。てことは、りんねの両親以外の謎は引っ張る気が無いということでしょうね。
 化け猫に目前まで迫られてもほとんど動じない桜も大概アレな感じです。その一方で赤貧死神をつとめるりんねはどうかというと、なんていうかこう、すごく母性を刺激するキャラになってます。基本真面目だし、死神としての仕事もきちんとやってる。ヒーロー的な活躍もしてて、桜も何度も助けられてる。なのになぜかとても頼りない雰囲気がある。祖父がかなりのイケメンだったからりんね自身も結構男前なんだと思われます。今までの高橋キャラとは別方向で作者の願望の強く浮き出たキャラなんじゃないかな、と思ったりしました。
 本来桜はりんねの仕事を手伝う理由が無い。なのに毎回結局首を突っ込んでるのは「もやもやしてることがあると気持ち悪いからスッキリさせたい」という性格が強く作用しているのでしょう。上手い設定です。

【真宮桜、六道りんねと出会うのこと】
 おそらくこの作品の元ネタは「地獄の沙汰も金次第」という有名な文句から来ているんじゃないかと思います。そのためりんねが霊を祓うためには何をするにもお金が必要になる。「GS美神」や「はらったまきよったま」など、漫画のゴーストスイーパーは結構金持ちなことが多いのに、りんねは赤貧です。アイテムの使用量とかあんなに安いのに(笑)。今回も悪霊退治プライスは通常の10倍で500円(爆笑)。悪霊化を危惧された3ページ後にあっさり悪霊化しちゃってるのもシュールで面白い。ところでりんねの神が赤いことには福江不明の両親に関係があったりするんですかね。

【携帯電話に霊からの着信のこと】
 りんねはもっとちゃんとしたバイトをすればいいのに……。造花の内職を探すよりも簡単だと思うけど(笑)。この漫画は様々な対霊用グッズが出てきますが、この辺のセンスはさすがに高橋氏。長年少年誌で書き続けて来た女性作家だけはあります。こういうのは意外と男には思いつかないんじゃないかなーと。にしてもジャージひとつであんな嬉しがるりんねは安い。餌付けするのは簡単だ(笑)。

【桜の過去の謎のこと】
 もう桜の過去ばらし。早い、早過ぎる。スレッガーさんより早い。これまで三途の川を描いた漫画がいくつかあるかわからない。が、これだけ能天気な描写がされている作品はちょっと無いと思う。なんで玄馬パンダがいるんだ。次の話で出て来るけど、作者こういう動物マスコット好きだよねー。桜は二度りんねにお姫様だっこをされている……でも特に恥じらいも何も感じてない様子だったりする。クールな子だ。で、桜が霊視出来るようになった理由がわずか一コマで語られる。桜はスッキリすればそれでいいのか。

【黒猫六文登場のこと】
 「犬夜叉」のマスコットよりも数がひとつ少ない。りんねの貧乏の度合いがあまりにも酷過ぎる。そのわりに悲壮感が無いのはなにげに彼自身に悲壮感が無いからか。大変ではあるんだろうけど、その境遇に対して誰かを詰ったりしない。その辺りんねは意外とちゃんとヒーローなんですよね。不思議なことに。そしてりんねを苦しめることになるばーちゃんの過去の秘密がわずか二コマで語られる。ここの六文のナレーションが実に泣ける。このセンスが素晴らしい。

【落ち武者の霊と姫のこと】
 これは酷い(笑)。いろんな意味で酷い話。美人の先輩が寝たく無くてカフェイン飲む光景に妙なリアルを感じる。そこに速攻でチョップを入れるりんねも酷い。一巻の引きとなる「転生による因縁がいろいろ厄介な理由」というのがまた酷い。姫川さんの前世を鏡で見るとき流した涙の理由が酷過ぎる。依頼料が1000円だったのに、壁に使った挙げ句、鏡と通信料で大赤字なのも酷い。リアルな値段なのがまた酷い。でもって生まれ変わった姫の本当の正体が最悪に酷い(笑)。そりゃ吹っ切れるわ。

【プールの歌姫のこと】
 プールで足を引っ張る霊とかいたら怖いだろ。なのに桜にかかると「あ、なんかいる」程度なんだもんな。「成仏に必要なことでも、忌まわしい記憶なら忘れてしまう」。こんな……くだらないことだっとは……(泣)。このくだらなさが心地よい(笑)。そしてりんねは今回も赤字。

【心の狭い悪魔のこと】
 小学生のころのこんな程度の恨みでりんねを地獄へたたき落とそうとはマジ心が狭過ぎる。あまりの狭さに泣けて来る。桜は何故か第一話から空を飛ぶ事に対してまったくといっていいほど抵抗感が無い。今回も六文の頭に乗って飛んでいる。六文は普通の人にも見えるから桜だけ飛んでるようには見えない……とはいっても人が空を飛んでいることに違いは無いわけで、見られたら困るとか思わないんだろうか。彼女の性格的に考えれば気にしてないってことかもしれない。
 三途の川が能天気なら、やはり地獄も能天気だった。悲壮感の欠片も無い。といっても地獄は地獄。魔狭人のりんねへの復習にしては陰湿に過ぎる。ほんと酷い奴だなコイツ。半分死神の血が入ってるからか、りんねは何気に特殊能力も持っているらしい。千の風気流も彼本来の技……のはず。でもこの技、今後当分出ないんだろうな(笑)。使いたくても使えない。

 これがジャンプなら今後バトル物へシフトして行くんでしょうね。そうならないように願います。

宇宙海賊鉄道、人工島へ

 神戸のポートアイランドをモチーフにしているという人口島へ挑戦します。北西方面にそこそこ発展した街があり、北東方面に田園、もっと東にちょっとした村があります。で、北西の向上付近から乗り入れる広大な人工島があり、ここを開発せよというマップです。この人工島にはほとんど何も無いので開発には苦労することでしょう。いきなりここに突っ込んでも撃沈が目に見えてますから、まずは北西地区から開発します。ここでしっかりした基盤を作らないことにはどうにもなりません。
 北西地区には既に5つの駅があります。これをまず環状線につなぎなおすために東よりのふたつの駅を一度撤去、設置しなおします。子会社も最初から結構豊富に持ってますが、序盤は赤字です。人口五千人程度で遊園地ふたつとか無理無理。左の方の駅前がガラリとしているわりに客数は多い(工場が近いかららしい)ので、ここを重点開発地区にしました。あらかじめ土地を買い占めておきます。CPUに勝手なものを建てられると面倒ですからね。
 このゲーム、たぶん一番のポイントになるのは人口だと思うんです。人がいないことには施設を使ってもらえないわけで。なので当面作るのは大きめのマンションになります。これでかなり人が増えます。3つ建てて、あとはCPUの勝手な開発と合わせて5000程度だったのが15000人まで来ました。が、クリア条件は人口10万人です。17年あるとはいえ酷い話だー。この辺おそらく子会社のフォローだけでは無理。発展させて開発を進めてくれないと。子会社設置は限界数があるので。
 で、左の駅を駅舎から駅ビルにしてデパートも建設。そしたらビックリ。デパートの利益が年間70億! 一年フルだとどれだけ稼げるんだろう。こりゃデパートがあれば勝てる、と思って右の方の駅前にも建てたら一進一退……何故だ。結構発展してるし、近隣に競合店も無いはずなのに。なのでこの辺を更に発展させます。北東の過疎区域から乗客を引っ張って来る戦略。どっこい、一番北東の村まではかなり遠い。これはきつい。なので中間にひとつ駅を作って、ここを発展させてから乗り込むことにします。……が、完全にゼロの状態から発展させるにはどうしたら良いかわからない。このゲームと「ザ・タワー」、かなり似てますが最大の違いは住民の不満が無いことです。なので過疎地域にいきなりマンションを作ってしまう戦略も成立するはず! たぶんだけど……。ただしまともに経営したら赤字間違い無しなので、建てたら速攻で売り飛ばす予定。売買による損益と引き換えに人口だけゲット。今はとりあえずここまで。


 昨日コメントに書いた「バルクスラッシュ」の動画があったんで、載せてみます。



 箱庭を変形ロボで自由に攻略出来て、ステージによって大幅にギミックの異なるこの系統の作品がなぜ続いてないのか不思議でなりません。攻略に変形の必然もあって、本当に名作と呼ぶにふさわしい一作。自由度が高い分、ナビ無しだと途端にプレイしづらくなってしまったのも思い出深い(笑)。ちなみにラストに出て来るおまけビジュアルは全部ゲットしました。攻略ポイントさえ押さえてしまえばそう難しくありません。

この時間泥棒め!

 今日は「A列車DS」でチュートリアルを突破して最初のステージについていろいろ書きたかったけど、時間が無い。いかんせんアレ、遅くまでプレイし過ぎて起きるのも遅くなり、結果日記を書く時間が無くなるという。いや、実際この毎日の日記を書くのに費やしてる時間って意外と馬鹿にならなかったりします。書きながらコーラ飲んだり、他のサイトを見て回ったりして一時間くらいでしょうか。これをゲームを遊ぶ時間に持っていけば結構やれるよなあ、と思いつつもやめられない。ドリームキャスト発売後にサイトを立ち上げてほどなく日記も始めたから、ぼちぼち10年ってことか……。入院中を除けば。書いた後ろくにチェック入れないから誤字脱字し放題なのは相変わらず(苦笑)。あ、もう時間だ。

劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦

劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 コレクターズパック [DVD]劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 コレクターズパック [DVD]
(2009/10/21)
仮面ライダー

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 レンタルが解禁になっていたので見ました。超電王は前作「さらば電王」でシリーズに一区切りをつけた後の新作ということで、路線が微妙に違っています。といっても世界観などは共通だし、違う所と言えばオリジナルキャストの良太郎が出ないということくらいですが。一番大きいのは良太郎の物語では無くなった、という点でしょうか。
 もの凄くおおざっぱなことを言えば最初の映画の「俺、参上!」と同じような作品です。ちょっとうじうじしている子供がそれとは直接関係無いっぽい事件に巻き込まれて、少しだけ成長する、みたいな。「俺、参上!」では子供時代の良太郎を中心に据えていたのが、今回はユウに変わっただけ。落ちも描き方は違うけど、落とし方自体は同じだもんね。だからなんかこう、あまりカタルシスが無かった。新鮮さが無い。でもシリーズ一作目だし、ここであえて冒険する必要が無いといえば無いとも思う。それにまあ、横浜育ちの私としては田舎に転校して馴染めなかったユウの気持ちは良くわかるし。
 今回の敵「オニ」のクチヒコ、ミミヒコ兄弟は意外と良い味を出していた。弟の方は柳沢そのまんまじゃねーかって話はあるけど(笑)。ライダーというかアナザーアギトを思わせるデザインが妙にかっこいい。かっこいいけどアレ鬼かというとちょっと微妙? というか、話には聞いていたオニの戦闘員がゲルニュート(爆笑)。こいつは「龍騎」のカルトモンスターで、龍騎二曲目の女性ボーカルEDの使われた唯一の存在だったりする。ここでゲルニュートの着ぐるみが作られた都合からか、ディケイドにも出てましたね。でもゲルニュートだってどこからどう見ても鬼じゃないっすよ。この兄弟、とにかく仲が良い。これほど仲の良い特撮の兄弟敵役ってのもちょっと珍しいかも。
 なんかすっきりしないのは予算のせいもありそうな感じで、妙な安っぽい。たぶんオニの時を超える軍艦に費やして他に取れなかったんでしょうね。あのオニをひっかけるためのトリック(ウラの考えそうなことだけど、オーナー発案だったっけ)とか安過ぎて泣けて来る。騙されたオニもなんか可哀想。いやむしろ可愛いのか。それだけに軍艦は迫力がありました。デンライナーよりもはるかにデカくて「そりゃ列車じゃアレには勝てんわ」と思わせるくらいのものがある。いや、結局デンライナー勝っちゃうんですけどね(苦笑)。
 今回の「超電王」最大の見せ場はぶっちゃけコハナちゃんだと思う。私は特にロリコンの気は無いんですが(はっきりと巨乳好きだし)、超えた時代に合わせて和服を着たコハナの可愛さは異常。あれはやばい。もしかするとこれをやりたいってだけで飛ぶ時代を設定したんじゃないかと勘ぐってしまうくらいの破壊力。スタッフはロリコン。本来の見せ場はNEW電王アルタイルフォーム、電王超クライマックスフォームなんでしょうけどね(笑)。
 ああ、そうそう、ほとんど無関係だから忘れてましたが、この映画は「超電王&ディケイド」だったんでした。TVディケイドの超電王編とのリンクもあるため、パラレルではないということだけは確定してます。忘れ物(ジーク)を届けに行ったところから考えるに、超電王編が終わって次のカブト編へ向かう前の話になるようですね。まずアレ、ユウスケが出ない。出て来ない理由はわからないし、出ても特に役割は無い。でも光写真館があって爺ちゃんは出てジークと戯れているという謎。夏みかんの出番はごくわずか。というかツカサもたいして出てない。最後唐突に現れてちょっとだけ戦って行く。ディケイド勢で最大の問題児はやはり今回も海東だった(笑)。ツカサ以上に突然出現してカメンライドでG3-X、王蛇、ヘラクスを召還したと思ったら速攻で帰った。その場を混乱させただけだ。前に「ディケイドを海東を中心に読み解いてみたい」と書いてそのまんまにしちゃってますが、基本的にアイツはアホなんですよね。目的のためにとるべき最善の手段ってのを勘違いしてしまうという非常にめんどくさいタイプです。そういう奴が空気を読まないから酷いことになる。おかげで私は大好きな王蛇の酷いシーンを目撃させられることになってしまった! すべてディケイドのせいだ(笑)! そういえば「超スピンオフ」DVDになりますね。もう予約しちゃった。

 休みを利用して、普段はPCに使っているモニターでWiiを遊んでみました。これだけで随分画面が大きくなったように感じます。液晶モニターとしてはたいして大きいタイプじゃないんですけどね、普段使ってるWii用モニターが16インチだったっけ? その程度なので。とりあえずうちにあるWii用タイトルを適当に遊んでみました。「ファミリースキー」がなぜか見当たらない……。
 「ゴーストスカッド」。面倒なのでリモコンプレイで。画面は思ったほど奇麗にはならない。液晶は遅延があるってことでしたが、遊ぶ上で特に問題は感じませんでしたあ。いやもうなんていうがグダグダ(苦笑)。敵の出現パターンとかすっかり忘れててコンティニューしなきゃクリア出来ない始末です。しかもボスを取り逃すし。
 「タツノコvsカプコン」。なぜかこれが一番奇麗に表示されたような気がします。こちらも面倒だからリモコンでプレイ。おかげさまでろくに技が出ない。格闘ゲームと16:8はとても相性が良くて、かなり見易くなりました。続編も出ますね。
 「街森」。いつもやってるアレ。こちらも画面は見易くなりました。ただしそれほど奇麗ではない。これを一番最初にプレイして、その時はまだセンサーバーの位置を変えてなかったんで、アイテム指定出来なくて困りました。やっぱいつものモニターよりも雰囲気も出ます。
 「涼宮ハルヒの激動」。やっぱこのゲーム、モーションだけ突出して出来が良い。微妙な出来のキャラがうねうね奇麗に動くのは逆にキモいような気もする。わりと良い感じに出力されてて、デモプレイを見るだけでも結構楽しい。
 「涼宮ハルヒの並列」。今回ぶっちぎりにダメだったのがこれ。「並列」の批判点にワイドに対応してないってのがあって、普段から非ワイドでプレイしてる私にはピンと来なかったんですが、なるほど、こりゃダメだ。これは期待してた方だっただけにがっかりです。プレイするなら左右カットするよりは上多め、下多少カットして横には広くした方が良いかも。フル画面でってことですね。
 「Wiiスポーツリゾート」。思わず白熱。ゴルフを18ラウンド、ボーリングを2ゲーム、サイクリング、フリスビー、ピンポン、マリンバイク、遊覧飛行とあれこれ遊んでしまいました。ゴルフ良いわあ、ゴルフ。演出的にはえらい地味だけどこれはやっぱり楽しい。なんというかこう、ワイドの方が視界が自然ですね。
 なんでこんなことしたかというと、今年これから買うWiiタイトルはこっちでプレイしようかなーと思ってるからで。「ベアラー」「グレイセス」「戦国無双」、どれもワイドの方が良さそうでしょ。あとゲーム用のモニターはベッドの枕元にあって基本寝ながらじゃないとプレイ出来ないのがちょっと痛い。PC用は普通に座って出来る分、画面に正面から向き合えます。でもその分、かっちり時間を取らないとプレイ出来なさそうでもある……。ああ、でもなんか楽しみ。

宇宙海賊鉄道、試行錯誤

A列車で行こうDSA列車で行こうDS
(2009/04/23)
Nintendo DS

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 まだチュートリアル3です。二年目も大詰めになってきました。上手く行けば二年目は黒字になるはずです。このゲームの主な収入源は鉄道、車、子会社の三つ。鉄道と子会社で今年度それぞれ12億くらい稼いでいます。まあ、稼いだ分列車の開発費に回したりしてるんで、利益も吹っ飛んでますが必要経費です。車は金額だけで言えば相当にしょぼいですが、バスにしろトラックにしろ運用面ではむしろ主役クラス。この3つの柱をそれぞれ大事に育てることが重要のようです。
 子会社はあれこれ試しに作ってはやめたりということを繰り返してます。デパートを作ってみたものの、かなりの赤字経営で断念。ロードしてやり直しです。どうもダメだった理由は近くに競合するデパートが既にあったからっぽい。かといって他にいけそうな立地が無い。現段階ではデパートは諦めた方が良さそうです。わりと上手くいってるのがマンション。発展の度合いの問題なのか、隣接する同じマンションなのに片方はバランス重視経営でかなりの黒字、片方は経費節約しても厳しいという妙なことになってたのもかなり改善してます。このすぐ近くにある映画館もずっと赤字だったのが大きく黒字へ転換しました。隣のファミレスは小さい店舗なのにかなり稼いでいます。下手するとこのファミレスが稼ぎ頭なのではというくらいです。なのにスーパーはダメ。これは競合店のせいかな? でも競合しそうなのってコンビニくらいしか無い。かろうじて赤字じゃないというレベルです。
 最近「村」から「町」へ昇格した新興区域に立てた温泉旅館はわりと長い間赤字で苦戦していたのが改善されつつあります。ファミリー牧場や映画館にしてもそうなんですが、この辺は休日になるとはっきりと売り上げが伸びます。土日の売り上げを平日で消化しつくしてしまうと厳しい。でもトントンくらいならなんとかなります。連休もちゃんと設定されているからです。にしても現状手堅いのはマンションのような気がしますね。新しい住人を囲い込む下地があるということでしょうか。
 発展する際にCPUが勝手に作って行く施設は結構謎です。画面を見るとあっちにテニスコート、こっちにもテニスコート。なんでCPUこんなにテニスが好きやねんというくらいの乱立振りです。あれじゃ元なんかとれっこない。自分の子会社じゃないからどうでもいいですが……町の見栄え的に微妙。
 このチュートリアル3マップでは主に商業、娯楽の需要が高く設定されています。でもそのわりにしっかり立地を吟味しないと採算が取れないってのが辛い。発展を見越して赤字でも経営を始めるって手はあるんですけどね。たとえば今回の新興区域の場合、駅を作ってから幼稚を確保して発展してからデパートなり建てようと目論んでますが、駅を作る前に確保してしまった方が土地も安い。この辺の機微も今後は覚えて行く必要がありそうです。
 街の発展は駅が利用されればされるほど向上するということで、列車の本数を増やすのが手っ取り早いと言います。なら列車の走るスピードが上がれば有効なんじゃね?という素人考えで、今高速車両の研究開発をしています。上手く行けば一度失敗した駅ビルもいける……はず。

 久々にカレーを作りました。一昨年くらいは毎週作ってたんですが、今年はこれが初めてです。カット済みのカレー用野菜の流通が無くなってしまったらしく、自分で野菜を切らないといけないのが面倒ですが、一度作ってしまえばしばらくこれだけで食費が浮くので経済的です。普段の半分で済むもんね。

宇宙海賊鉄道、海を行きたい

A列車で行こうDSA列車で行こうDS
(2009/04/23)
Nintendo DS

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 今回もチュートリアル3。今回のクリア条件に黒字経営を二年続けるという条項が入っているため、必然的にちゃちゃっと終わる流れにはなりません。資産1000億もやはりクリア条件のひとつで、今750億くらい。二年目の最初あたりだから、まだ先はちょっと長い……。というか一年目は赤字。普通赤字になるよね。設備投資いっぱい必要なわけだし、発展してないし。
 環状線に駅を増やしました。駅を増やせば発着する列車も増やせるからです。あとほぼゼロの状態から街を発展させるってのを一度やっておきたかった。駅を作ったらバスの環状線を作って採算無視でぐるぐる走らせる。一応目論みそのものは成功してますが、発展の速度が遅いため、目に見えるような効果は出てません。いや、無い事も無いか。なぜか発展の一巻としてファミリー牧場みたいなのが出来たですよ。休日になるとここにもの凄い勢いで客が来ます。休日だけバスが満員運行になるという(笑)。
 ところがどっこい、駅を増やして列車も増やしたら、後ろの列車が前の列車に追いついてしまうという珍現象が発生するようになってしまいました。これはおそらく夜中の休止時間になると最寄りの駅で停車する仕様のためで、路線の長い区間の場合、前の駅に列車が止まっていても、もう自身も駅を出てしまっていることがあるからかと。で、維持費のかからない無人駅を作って解消……と思ったのに解消されない。と思ったらなぜかいつの間にかに追いつかなくなってる。理由がわからん!
 一般的な駅の場合、一日の利用客数が2000くらいになると採算が取れるようになってくるようです。どっこい、現状なかなか2000に届かない状況が続いていて難儀していました。環状線を山手線よろしく複線にするという手は、障害物があって使えません。そこで一部区間のみ往復運行する単線を作ることにしました。単線といっても二カ所の分岐点を使って二本の列車がすれ違えるようにしてあります。普通は分岐点に駅があるもんなんですが……いずれそういう路線にも挑戦してみようかな? そしたら劇的に改善(苦笑)。2000人に届かなかったのが休日限定とはいえ4000人に迫る勢いになったりとか。おかげでこの3区間に関しては黒字が取れるようになってきました。
 このゲーム、バスもトラックも重要だという事で、とりあえず新型バスを開発してみました。開発というか改良というか、既存の物をベースに強化する感じです。いろいろな要素に手を加えられるんですが、運行本数を増やす目的で高速化してみました。で、実験的に一部路線で導入。うお、すげえ早い(笑)。バスとは思えない恐ろしい速度で走ってます。うちのすぐそこでも走ってる西鉄バスなんかだと原付と大差無い速度で走ってますが、ゲーム内の通常のバスが同じ程度だとすると時速80キロは出てるぞアレ(笑)。
 最後に港です。工場で余っている物資を無駄にしておくのは勿体ないと思って、港を作って輸出するようにしています。これが微妙です。船、搭載の限界量に至らなくても発着してしまうんで、いまいち利益が上がらない……。今回は見送っておいた方が良いかも。
 それにしてもヤバいゲームです。ちょっとやるつもりがすごい時間になってしまう。

 今月はWiiの「罪と罰」に興味が出て来てます。でも年内のWiiはスケジュールがタイトになってるんで、ちょっと無理っぽいです。DSでドラキュラの二次廉価版はおさえておく予定。でもこれは積みだろうな……。

宇宙海賊鉄道、環状線でぐるぐる

A列車で行こうDSA列車で行こうDS
(2009/04/23)
Nintendo DS

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 というわけでチュートリアルステージその3です。このステージから地形に高低差が出るようになりました。段差を乗り越えるための高架や地下鉄も作れるようになりましたが、地下鉄は今回とりあえずスルーで行く意向です。子会社運営、株の売買、銀行からの貸し付けなど出来ることもかなり増えて来ています。まあ、全部にいきなり首突っ込む必要も無いでしょう。
 環状線を作って列車を走らせてみたかったというのがあるんで、今回元々設置されている駅を一つ潰して円形に周回出来るように作り直しました。これで駅4つによる環状線の完成です。環状線にするメリットは一本の路線に複数の列車を走らせることが可能になる点にあります。全車両が同じ方向に走るため、衝突の危険が無くなるわけです。とかいって、車両の設置自体をミスったり、運行時間の設定をミスったりして衝突しましたが(苦笑)。ただ、そこそこ乗り入れもあって機能はしてるんですが、まだ不十分なようです。都市の発展に必要な要素は乗降客の多さよりも、発着する列車の本数の方が大きいとか。なので環状線よりも複線にした方が効果自体は大きかったりします。環状線でなおかつ複線にするという手が最強ということですね。まだそこまでは手をつけられない……というか、今回は無理かも。駅も列車も赤字運営で寒い状態だったのを、列車の改良プランによって改善しました。それでも駅の方はまだまだ厳しい。
 このマップから地下に資源が埋まってたりします。この資源を採掘することで物資に変換して使う事が可能です。が、資源のある場所が街から遠くて運搬するのにとても不便。なので今回は他所へ売り払って利益を得る方向にしました。これも物資を掘り起こす速度の問題があって、売り払いに行くための列車が買い付けて来ちゃったりして「あれれ~?」みたいなことに(苦笑)。どうやら荷台が空の列車を送り込んでしまうと、自動的に買い付けて来てしまうみたい。マップ状の駅は積み降ろしのどちらに限定するかとか指定出来るんですが、マップ外の他所の街に対しては出来ません。なので、必ず積み荷を搭載した状態で送り出さないといけません。結果、ダイヤを組んで一日一度だけ運行することで解決しました。採掘速度とも丁度良く、今はかなりの黒字を記録しています。
 環状線の4つの駅は明暗はっきり分かれてしまいました。著しく発展する駅があるかと思えば、さっぱりなところも……。どうもバスの影響が大きいようです。発展してない駅はバス路線を抱えていない。逆に発展してる駅は二十四時間態勢でガンガン走ってる。バスの停留所の発展力は駅には到底かなわないそうですが、それでも無視出来るものではないっぽい。というのは、駅の運行改善は巨費かかるし、時間もかかる。バスなら安くて簡単。というか、下手するとバス運行の方が楽しい(苦笑)。物資の運搬もトラックでやればいいし。無理に環状線にしなくても道路ひとつで片道一車線ずつちゃんとあるし、環状線にしたなら片方を輸送専用とかにも出来る。これは美味しい。列車は同一路線上に客車と貨物を同居させるのが難しい……(出来なくは無い)。
 最後に子会社運営。採掘場も子会社ですが、あそこは資源が枯れたら撤去しなきゃいけない。クリア条件に子会社10以上ってのがあるんで、黒字を取れる子会社を作らないといけません。これまでスーパー、映画館、ファミレスを作ってみました。映画館がやばいです。経費削減方向で運営しているにも関わらずかなりの赤字が出ています。部下のアドバイスでは良い立地とか言ってやがったくせに(笑)。改善するには人口を増やさないと……でも自然発展に任せてたらいつ黒字になるかわかりません。なので自前でマンションも作ってみたいと思います。マンションも子会社で運営なんですね。ふむふむ。
 このゲーム、いろいろな物の名前を変更出来るのも楽しいです。いずれ駅名も変更して育った故郷の再現をしてみたいなーと思ってます。私は生まれ故郷の方には数年しか住んでなかったんで、そこの思い出とか無いんですよね。その次の場所も転んだくらいしか覚えが……。

宇宙海賊鉄道、物資を運ぶ

A列車で行こうDSA列車で行こうDS
(2009/04/23)
Nintendo DS

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 このゲーム、会社と経営者に名前をつけられるわけですが、その存在感が恐ろしいほど薄い。その名前でやっているという気分がまるで感じられません。まあ、ゲーム的な欠点じゃないんで、あくまで気分の問題だけではあります。
 今回は工業地帯の人口を増加させることが勝利条件となっています。今回から工場での物資生産と貨物列車の運行が始まりました。都市に何を作るにしても、物資が必要となる。その物資は工場にて生産される。物資は輸送によって必要な場所へ運び込まないと使われない。物資は見た目一種類にしか見えなくてもここから何でも作る(笑)。この物資を発展させたい場所へ送り込むのがポイントになるようです。
 ただ単に発展させたい場所へ物資を送るだけではダメで、現実世界と同じように駅を中心にして発展していく。なので駅周辺に物資置き場を作り、そこに物資を確保する。でもって、駅自体の回転率を上昇させなければならない。使われない駅は発展しないわけね。使用頻度を上昇させるためには路線を複線にしたり、環状線にするなどの方法があるらしい。今回は複線にしてます。
 このゲームの線路にはひとつ大きな特徴があって、基本1本の路線を列車は往復する。なのでひとつの路線に列車を二本走らせると衝突してしまう。普通単線の場合、駅が浮き島仕様になっていてすれ違う列車をここで待つんですが、そういうのは無いようです。必然としてぶつかる。だから複数の列車を走らせたかったら複線にするというわけですね。「ザ・タワー」のエレベーターにちょっと似てる。
 今回の場合、チュートリアルで資金は豊富だし採算に関しては問われていませんから、赤字路線でもオッケー。でもまあ、ついつい黒字化を進めてしまうのが人情です。発展させたい地区ということは、逆に言えばあまり発展してないわけで、なかなか乗客も増えてきません。なので採算を考えたら1両編成という寂しい路線になってしまいました(苦笑)。
 発展には時間がかかります。明らかに工場での物資生産力の方が発展によって消費される物資の方が少ないので、余りまくりです。なので最初から用意されている貨物路線を使い、マップ外へ運んで売り飛ばしてしまいます。発展の方に物資が必要になったら運行プランを変更して運ばせ、確保出来ればまた売りに走る。このおかげでトータルでは黒字になりました。すげえな、あの工場。そもそも物資を作るための原料とかどうやって捻出してるんだ(笑)。
 あ、そうえばバス路線も作れるようになりました。これを使って線路で届かない場所へ物資を送れます。でも今回はあまり効果無かった……残念……。
 今回は特に波乱も無く終了。次回は子会社経営や株の要素なんかも加わって来る模様。そこでチュートリアルも終わりになります。まだまだ前座です。



 広島と長崎でオリンピックを招致するという話が出ていますね。これは良い話だなあ、と久々にぐっと来てしまいました。日韓共催のワールドカップの時は名前をどちらを先にするかということで揉めたりしましたが、今回は明快です。始めに原爆を落とされた広島が先で、長崎を最後の地とする。平和の祭典としてこれ以上無いくらい素晴らしいことだと思います。まあ、問題山積なのは分かってますが。オバマが廃絶呼びかけてるからって、アメリカが良い顔するとは思えないし、少なからず政治色は入ってしまうし。それでもこれは実現して欲しい。市民レベルで何か協力出来ることは無いかしらん。

宇宙海賊鉄道が地上を行く

A列車で行こうDSA列車で行こうDS
(2009/04/23)
Nintendo DS

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 「王様物語」を終え「ドラクエ9」も配信クエストを遅まきながら片付けてペースダウンした今、「クリスタルベアラー」までのつなぎに何をプレイするか、ずいぶん考えました。今回の場合、新しく何か購入するのは極力避けて積みを解消する方向で行きたい。候補にあがったのは「クリスタルベアラー」のつなぎなんだからってことで「エコーズオブタイム」、今やらないと2010版が出てしまいそうな「遊戯王2009スターダストアクセラレータ」のふたつ。しかしこれらを押しのけて最終的にプレイにまで至ったのは「A列車で行こうDS」でした。「遊戯王」はDSiにソフトを刺して初期デッキの調整って段階まで行ったのになー。ちなみに以前衝動買いしてしまったソフトがこの「A列車」です。
 一言で言えば地上で路線を拡大していく「ザ・タワー」。というか、DSiウェアの「ザ・タワー」も候補には入ってました。鉄道会社経営SLGです。私はこれがシリーズ初挑戦になります。美人なのかそうでもないのか判断しづらい秘書さんをお迎えして「宇宙海賊鉄道」に会社名変更、代表を「琴家堂那羽」にしてプレイ開始。まずはチュートリアルから始まります。このチュートリアル、最初はろくすっぽやれることがありません。とりあえず駅が設置されているだけで、線路すら無いという状態です。なので線路を敷設、列車を配置するところから始まります。そうするとちょっとずつアイコンがオープンしてやれることが増えて行きます。このゲームのコンセプトは路線をのばすことで地域自体を発展させていくことですが、ここはもうある程度発展していて上積みはあまりありません。
 ゲーム速度を調節出来るため、まったりプレイ出来るのがなかなか良い感じです。とりあえず最初は路線の黒字化を進めます。複線化して乗降客を増やし、駅の損益を改善。列車の方は編成を見直す。これだけで二年目になったらすぐにクリア出来ます。一年目は駅やら列車やらに投資するんで、クリアは無理です。ゲームの区切りが1日区切りで一年もありますから、軌道にのったらさっさとスピードアップして終わらせるのが吉っぽいです。チュートリアルは3ステージあってまだ続きます。クリアしたステージもその後を遊べる仕様が嬉しいですね。駅設置のために買収済みだったところへ新しく路線をひいて放置してあります。
 次回は工業地帯。貨物列車を走らせるようです。こっちの方が海賊らしい(笑)。

 「W」の感想が途切れているのは二週続けて録画ミスったからだったり(泣)。今日の分はちゃんと録れている……はず………。

受注限定生産 DVD付き漫画文庫 「今日の5の2」宝箱

受注限定生産 DVD付き漫画文庫 「今日の5の2」宝箱(仮)受注限定生産 DVD付き漫画文庫 「今日の5の2」宝箱(仮)
(2009/10)
桜場 コハル

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 昨日ヨドバシへ行った時に既に店頭には並んでいました。「みなみけ」のOAD同梱版が発売された時はあまり店頭分の数は無かったのに、こちらは妙にたくさんありましたね。むしろこっちの方が人気の点もあるし、再録本ってこともあって少ないと思っていて、それでamazonへ発注を入れていたのに(苦笑)。おかげで一日我慢することになってしまいました。
 本の方は文庫サイズです。既に発売されている単行本のものに、アニメ化記念でヤングマガジンに短期集中連載された3話を収録した内容になっています。絵柄ぜんぜん違うでやんの(笑)。amazonから借りて来ている画像も今のコハル氏の絵となっていますね。チカとユウキあたりはハルカ、マキにしか見えん……。ナツミの印象が意外とナツミっぽい。こいつもトウマじゃんって噂はあるけど(笑)。
 「今日の5の2」はOVAとテレビ版の二度アニメ化されていて、確か以前のエントリで「なんで二度目のアニメ化に踏み切ったのかわからない」みたいなことを書いています。が、あれは撤回したい。両者を見比べると前者は小学生の微エロプッシュ路線で、後者は小学生時代を思い起こさせるような路線と、だいぶ異なります。で、冷静に考えてみると後者の方が面白い。作画の方もあえてああいう幼い作画にしてあるだけで、崩れているわけでは無さそう。四季に合わせてエンディングを変更したり、オリジナルのエピソードを加えたりでとてもまとまった内容になっています。
 なにしろ原作は単行本一冊の分量しかありません。なので、OVA版もテレビ版も原作のほとんどのエピソードを消化してしまっています。てなわけで、今回OADとして同梱されたのは、ヤンマガに集中連載された新作3話+オリジナル1話です。今回も四季で割り当てられていて、夏、秋、冬、春という順番。さらに1話毎にエンディングが入るという豪華仕様が素晴らしい。ただし各エンディングはテレビ版の使い回しですが。私はレンタルで並ばないこのOADが欲しかったんですよね。

【放課後1・ムシムシ】
 ただでさえ短い話を複数ぶちこんだ作りの「5の2」なのに、この話はさらに2話構成です。前半は校庭の草むしりをしている間に、男性陣がダンゴムシ捕獲に夢中になるという話。これがヤバい。超ヤバい。ダンゴムシの作画が超ヤバい。本来DVDの画面をキャプチャーしてアップするのが禁じ手ですが(というか、普通キャプチャー出来ない)、これはあまりに衝撃的なシーンなのであえてお見せしたい
。勇気の無い人は見ないことをオススメします。これが全部CGでウネウネ動くという脅威……。
 後半はプール。スポーツ万能のナツミに、泳げないカズミが挑戦する。というか、ナツミのスペックが高過ぎてホレボレします。この泳ぎは運動神経が良いだけの素人じゃありませんね。スクールで習ったに違いない。しかもめちゃくちゃ早い。これ25メートルで15秒切ってるんじゃないかな? 中学生クラスですよ。でも水泳は早熟傾向の強いスポーツではある……。

【放課後2・ヒラヒラ】
 モミジというと肌を引っぱたいた跡の俗語でもありますが、ようするにそういう話。よくあるシチュエーションをコハル氏がうまく料理してます。落ちが素敵。「5の2」声優陣の間ではリョータの本妻はチカ、ただしカズミもリョータのことが好きらしい、ということになってるとか。確かにここでカズミがリョータの絵を描いてるのはそう解釈するのが正しい。あとナツミも怪しい……。

【放課後3・ビシビシ】
 どっちかというとOVA向きの微エロ話。ここでもスポーツ万能平川ナツミの能力がいかんなく発揮される。雪合戦でもひとりで男性陣を翻弄……強過ぎる(笑)。雪合戦の結果服が濡れてしまった女性陣は保健室で暖をとりつつ服を乾かすことに。そこで再び勃発するバストサイズチェック。この5人ではメグミが頭一つ抜けてるというか、メグミのアイデンティティといったら眼鏡と発育しか無いからなー。とはいえ五年生。保険医の圧倒的なボリュームにショックを受けるシーンはなかなか微笑ましい。で、そこへリョータが例によって踏み込んでしまう。むう、漫画だとせいぜいお腹くらいの露出だったのに、チカほとんど全裸ではないか。さすがOAD。色気もなんも無い作画だけどな(笑)。

【放課後4・イマサラ】
 漫画とアニメでまるで印象の異なる仕上げ方をしている興味深い話。これがテレビ版「5の2」の最後の話となるわけで、そんなような演出になっているというわけ。ラノベ「魔術士オーフェン無謀編」でも最終回でもないのに最終回っぽい話を書くというネタを何度かやっていて、あれに似てる。リョータはまだまだ遊びたいのに、他のみんなはテレビを見に次々に帰ってしまう。取り残されたリョータの寂しさが微妙に切ない……のだが(笑)。わざわざチカの入浴シーンまで入れて流れたそのテレビ番組とは「先生と二宮君」なのだった。濡れ場なのになんであんな目を輝かせて見てるんだ(苦笑)。

【スペシャル・今日のみなみけ】
 「先生と二宮君」が流れたのは「5の2」と「みなみけ」の世界観がつながっているという伏線だったらしい。ボイスだけのドラマでは両作品のキャラが共演している。ただ、「みなみけ」は現代で、「5の2」は10年くらい前の話だったような・・・誰も携帯持ってないしね。いや、10年じゃ効かないかもしれない。
 一応これも文庫に収録されてる漫画のドラマ化になります。ただ、前半のボリュームが随分アップしてますね。メインはカナとチカで「リョータって、実は結構モテてね?」「あ、やっぱそう思いますか」という話。相変わらずカナは小学生に慕われている。なんでだろうなあ。不思議だ。別に優しくしてくれるとかぜんぜん無いのに。まあ、あれで面倒見は良いんだろうけど。

王様物語の王様奮戦記10

王様物語王様物語
(2009/09/03)
Nintendo Wii

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 だいぶ涼しくなって来たんで、上司家族から頂いた秋物を引っ張りだしていたら、中から妙な物が出てきました。小説版「ハヤテのごとく!」2巻です。なんでこんなものがここに……と思いつつ、実に気まずい空気が流れました。何故かといったら、これには無くしたとばかり思っていた保険証が挟まっていたからで(苦笑)。去年退院した後でしたか、どっかで外食した時にうっかり本ごと置いて来てしまったんだとばかり思ってたのに。改めて思い出してみても、ここに紛れ込んだ理由はさっぱりわかりません。まあ、見つかって良かった良かった……。でもって秋物ゲッツ。


 今回で最後です。無事にクリアすることが出来ました。
 7人の王を倒して残るは地震の元凶であるラスボスを倒すのみという状況の寸前まで進んでいて、まずは飛行機械を作るための残りのパーツ2つをゲット。うむ、シズカ姫優遇され過ぎ。ジャンボチャンプルン王決戦場跡地にて最後の部品も手に入れ、遂に飛行機械も完成です。メッセージバーには繰り返し「発射セレモニーするから王様さっさと来やがれ」との伝言が流れるようなりました。それを無視してつくりかけの島の住人を親衛隊に加え、各地にあるブロックの破壊に移ります。
 一番近い所であちらの浜辺。すぐ先にカニが見え隠れするあそこです。いつになったら破壊出来るのかと思ったら、こんな最後の最後だとは……。このゲームでこういう感じで行ける場所が増えると、大抵絵画が落ちてます。今回もやはり絵画でした。財宝もあるんですが、途中で何度も何度も敵が湧いて出るため、ゲットするまでが大変。銀色のオニーが手強い……。あとマジカルランドの先に一カ所あります。こっちの方がちょっと問題で、出現する敵が怖い。いくらHPが高くても即死攻撃の前には無意味です。パックンして食べてしまうカエル怖いカエル怖い。王様自身はともかく、ゾロゾロ引き連れた親衛隊まで回避させるのはかなり難しいのです。見つけたらパックンする前に速攻ぶっ倒すくらいの気合でないとやられてしまいます。さらにその先にはオニーがドラゴンの尻尾を持って待ち構えてやがりました。このゲームの即死攻撃は大別してふたつ。補食系と尻尾系です。尻尾で叩かれると即死! こっちは補食と違って範囲攻撃なため、更に怖い。初回は軍勢をボロボロにされてしまったため、思わずリセットしてしまいました。慎重に行った二度目でもひとり犠牲者が……。黙祷。
 で、この後いよいよラスボス戦です。ようやく魔法使いも仲間に出来るようになって、親衛隊も充実してきました。飛行機械に乗り込みさあ行くかーというところで大事件発生。7人の姫と記録大臣ヴェルデ全員から三行半を突きつけられてしまいました。なんだこれーと思ったら、誰か一人ちゃんとした嫁を選べということらしい。まあね、嫁7人とか普通に考えておかしいわな。でもあんたら全員そっちからおしかけて来たんじゃなかったか。しかも他の姫の存在も承知の上で。しかし姫でもないのにヴェルデからも告発状が来るとは(笑)。あれだけ給料渡したってのに。で、誰を選んだのかは秘密。
 確かにファンタジックな世界観のわりにUFOは出るしテレビ放送もあるというカオスな世界だな、とは思ってました。ここでその秘密が明かされます。なるほど、そういうことか。地震が発生する原因もはっきりとわかりました。これは確かに世界の危機だわ。王様が各王を倒す度に地震が起きるからそれに関係あるのかとおもったら、ぜんぜんなかったぜ! でもこのボス怖い。4連戦になるんだけど、最初のが特に怖い。あのね、見えないところから素早く出て来ると思ったら、親衛隊を攫って消えて行くの。そしたら「○○○死亡」って表示が出るわけ。その見えない所で食べてるわけ。即死攻撃。もうね、やばいくらいいっぱい喰われちゃった。これ精神衛生上とても良く無いよ。苦楽を共にした部下があんなのに大量に……(泣)。しかし4連戦はきつい。さすがに長丁場になるから最後まで行ってやられてしまうとなかなか辛い。でもまあ、イージーモードだったせいか、二度目の挑戦で無事にクリア。凶悪極まりないボスは追放処分となりましたとさ。勝つには勝ったけど、王様のHPは残り1だし、親衛隊も半分は倒されて残りもHP残量がほとんど無い。危なかった。
 このゲーム、やりこみというか、収集要素が無駄にたくさんあります。まず絵画100枚集めを始めることになり、姫をひとり救出する度に収集するブツもひとつずつ増えて行く。モンスターやゲットした食べ物リスト、名所リストなんかはまだ良いとしても、宝石や鼻歌やレコードなど一から始めないといけないものもある。特にレコードとか最後に救出する姫の要求してくるもので、もう後はラスボスしか無いのに今更って感じであまり印象良く有りません。私はクリアまで30時間かかってます。おそらく普通はもっと短く済むでしょうが、収集までこなすと相当かかりますね。こういうのをやりこみ要素というのはちょっと違うと思うなあ。
 あれだけ各職業を駆使してラスボスまで到達しておいて、その場面で有効なジョブが兵士だけってのもどうかと思う。そんなの知らないから役に立たない連中もいつも通り連れて行ってしまいましたよ。特に魔法使い……ぜんぜん役に立たない。これもラスボス直前で迎え入れたというのに。
 マップのつながりが分かり辛い。ボス戦のルールが特異すぎてすぐにはわからない。軍勢いっぱい率いるのにフィールドが狭い。親衛隊がジャマで「?」アイコンが非常に見辛い。段差から落ちた仲間を放置しておくと勝手に戦ってやられたりする……などなど、欠点の大半は作り込みの甘さから来るものだと思われます。が、逆に国民の生活とかメッセージとか妙に細かく作り込まれている部分もあるのに、そういった部分が目立たない仕様になってるのも勿体ない。各職業でほとんど同じ姿になってしまうことが、国民への感情移入の妨げにもなっている。そう考えるとMiiって結構偉大なアイディアだわーと思ったりします。
 最後の最後まで王様のHP3に苦しめられました。が、これは逆に長所と言えるでしょう。2だと1度の被弾でもう背水。4だと逆に連続被弾が無いゲームだけに覚悟がぬるくなる。3、というHP量は常にプレイヤーに緊張感を強いる絶妙な調整です。雑魚戦でも油断し過ぎているとやられかねません。成長の要素が無い以上、力押しは通じない。どのボスと戦うにしても、パターンを見切って的確なジョブを使用することが求められます。このゲームではこれが正解です。
 収集要素に関してこれ以上突っ込んでプレイする事は無いと思いますんで、「王様物語」はこれにて終了です。ここから「クリスタルベアラー」まで何をプレイしようかなーということに関しては、今朝ヨドバシで天啓がありました。明日からそっちへ移行します。
 こちらはニコニコでの「王様」実況プレイ動画です。なかなか楽しくプレイしているようでなにより。




 てなわけで、久しぶりにヨドバシで「ドラクエ9」のすれ違い通信を試みました。ミルドラースとシドーの地図をゲットです。ミルドラースは出来ればレベル1が良かったなー。ご無沙汰だったのはDS持って行き忘れたり、ちょっと足が遠のいていただけでのことで、来週あたりまた行きます。今回の目的は「戦国無双3」と「グレイセス」の予約です。「グレイセス」は無事に予約出来ましたが、「無双3」は発売日が不明&クラコンPRO同梱版の数量が不明ってことで今日はダメでした。発売日は3日と決まってますが、流通的にはまだ不透明な部分が多いのかもしれません。ま、その辺は来週以降ということで。

久々に銭湯行ったら凄いグッタリしてがっつり寝られた

 安い靴はやっぱダメですね。ここ最近足の裏に違和感が出るようになったと思ったら、異様な速度で靴底が減っていました。バイクのスタンドを起こす時の感触が明らかに違います。今度はそれなりのものを買わないと……安物買いの銭失いはやっぱ避けたい所です。基本物持ちの良い私だからなおさらのこと。
 ここは福岡なので台風の被害はほとんどありませんが、強風と多少の雨が降りました。そんな中スーパー銭湯でまったりしてきたくらいなんで、ほんとにたいしたことありません。が、銭湯で見たテレビではリアルタイムで各地方の凄まじい状況が……。台風が上陸するのは久しぶりなんでしたっけ? やっぱこええ。幼稚園の屋根が丸ごと吹っ飛んだとか、いつぞやの熊本を思い出します。あれも18号じゃなかったっけな。
 ちなみに福岡は到達するまでに超えなきゃいけない障害が結構ある上にルート的に直撃しないことが多く、台風の被害の記憶はあまりありません。それで油断してるからたまの水害で酷い目にあったりするんですが。地下完全水没とかなー。

 年末のソフトスケジュールがおおよそ出そろったようですね。「戦国無双3」が12月3日で「グレイセス」が10日とか涙目です。逆じゃないのが救いですね。「無双」は1キャラやりこんで、10日から「グレイセス」にバトンタッチ、終わったら「無双」で2キャラ目って感じでしょうか。「マリオ」は今回スルーで。これよりは「ギャラクシー」の方をやってみたかったり。と言いつつ今日は「罪と罰」の前作の動画を見てたりもします。年内はWii3本で鉄板かと思ったら4本目が食い込むのか。わかりません。これはもう「スパロボNEO」は無理!
 今日の午前中、天気がそこそこならヨドバシへ行ってDSソフトを物色するつもりでした。昨日、仕事前にふと閃いたんです。「今ならポケモンソウルシルバーって手があるんじゃないか?」と。万歩計もそうなると有力なオプションです。明日改めて行くつもりですが……どうなるかはまだ不明。積みを崩す方も考えてますしね。

あぶさんが引退した

 いくらなんでも62才はやり過ぎだろ(笑)。

 「ドラクエ9」、今の目標は宝の地図の一通りのボスのドロップの書き込まれた地図を揃えることで、防具系のレアドロップは一律2%となっています。これは戦闘中の「ぬすむ」では奪う事が出来ません。ボス系には盗めるアイテムとドロップするアイテムのふたつの設定が用意されているのですね。でも戦闘後の「オートぬすむ」では後者のドロップするアイテムをゲット出来るというのが不思議不思議。なので通常の2%+オートぬすむで、実質4%程度はあるんじゃないかなーという感じではあるのですが、これでもやはり確率的には厳しい。強いボスほど深く潜らないといけませんし、挑戦一度にかかる時間も長くなってしまいます。
 そこで可能な限りドロップの確率を上げるための努力ってのを今やってるところです。4人全員の必殺技ゲージが揃った時に発動出来る盗賊の超必殺技を使うと、1/8の確率でレアドロップをゲット出来ます。これを使って行きたい。でも超必殺技なんてまだ一度もお目にかかったことがありません。どうも職業別に必殺技の発動率に多少の差があるらしい。武闘家なんかは高めなんだとか。あとスーパースター。それに加えて「ひっさつのおうぎ」で必殺技の発動率を上げる。でも盗賊は発動率高めじゃなくても入れておかないといけない。というわけで、アタッカーとして武闘家を増やして、全員に扇を持たせる。今はそのための下準備というわけです。気長な話だ(苦笑)。
 とはいえ、発売から三ヶ月。配信クエストもあるし、それぞれの要素のコンプリートにもまだまだ遠いし、やれることはたくさんある……とはいえ、多少煮詰まって来ているのも事実です。「王様物語」も次の休みにはまず間違い無くクリア出来るはず。で、次に買う予定の「クリスタルベアラー」まではまだ時間があるし、出来ればDSで何かやりたい。微妙なところです。今朝DSダウンロードプレイで「トモダチコレクション」をやってみましたが……なかなか楽しい。これに手を出すか、もしくは積んであるものの中から何かを選ぶか。例えば「逆転裁判3」とか積んだままだったりする(苦笑)。どうしよう。うちのDSiはLボタンの効きがいまいち悪くなってるからアクション系は厳しかったりするし……。毎日使うから修理に出し辛いのが厳しいところです。

自動車修理工ペガサスvs宇宙警察地球署

 この間「激走戦隊カーレンジャー」のエントリをアップしたのはなにかの予兆だったのか。まさかこんな記事が飛び込んで来るとは。一世代、二世代くらい前の異色作「カーレンジャー」と、近年の傑作と名高い「特捜戦隊デカレンジャー」がまさかのコラボレーション。いや、コラボ自体は時々見かけることはあったっけ。レッドレーサーの岸氏は声優の仕事もしていて、わりとあちこちの戦隊に顔を見せている。文字通りを顔出しで登場していたのは「忍風戦隊ハリケンじゃー」で、変装の達人シュリケンジャーの変身前の姿のひとつとしての出演だった。どうも「デカレンジャー」にも声で出ているらしい。一方のデカピンクの方も何かで出ていたはず……何かは忘れてしまった。
 交際中にお互いの出演作を見せ合ったというのは面白いエピソード。偶然にも両者はどちらも車モチーフ戦隊で、RVロボとデカレンジャーロボは似た部分が多い。どう見てもメットなんか被れそうに無い頭のでかいキャラが平気で被ってたって妙な共通点もある。「カー」の敵が悪の組織というよりも単なる宇宙の暴走族で、「デカ」が宇宙犯罪者というのも興味深い。そうか、ボーゾックも広義のアリエナイザーなのか。ボーゾックは多国籍的な面があって、怪人に一定の呼び名が無かったりする。あっちこっちの星系のアホが集まってるわけね。
 とにかくおめでとう!

トリコ 6

トリコ 6 (ジャンプコミックス)トリコ 6 (ジャンプコミックス)
(2009/10/02)
島袋 光年

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 トリコの最新刊です。福岡ではジャンプコミックスで超人気作クラスなら一足先に入荷して書店に並んだりします。「ワンピース」「ナルト」「ブリーチ」あたりがそれに該当しますね。「トリコ」はまだダメみたいです。今月で最終巻となった「アイシールド21」でもダメでした。今回のように日曜日を挟んでしまうと無駄に一日待たないといけないのが辛い。果たして「トリコ」がそこまでの人気を獲得出来るかどうか。TVアニメ化がキーポイントでしょうか。でも「アイシールド21」はアニメ化されたよなー。

【ココvsギドロボのこと】
 6巻はオールバトル展開です。トリコ、ココ、サニーら登場済みの美食屋四天王はそれぞれとても個性的なバトルスタイルを持っているため、バトルも基本的に面白いんですが、やはりトリコでは素材を求める冒険要素の話の時の方がずっと面白い。そこんとこのさじ加減が難しそうです。とはいえ、四天王の本気の戦いは6巻にして初めて描かれるもので、ちゃんと気合入れて描写しておかなきゃいけない部分でもある。
 ココは毒人間で、あらゆる毒を使いこなす上に未知の毒を注入されても体内で成分を分析し、その場で抗体を作り出してしまうという脅威の能力を持っています。5巻のvsへビークリフ、リーガルマンモスノッキングからもわかる通り、対生物に関しては無敵と言って良いでしょう。それだけにかなり扱い辛いキャラです。今後どうするんだろう……生身相手でどうやればココに勝てるのか。
 一方で今回みたいにGTロボ戦となると途端に相性が悪くなる。もちろんロボ相手に毒とか効かないから。そこを無理して毒ギミックで勝ち抜けたものの、やっぱ無理があって、かなりボロボロにされてしまいました。でもロボ戦は今回限りだろうな。ココの毒は汎用性が高過ぎるわー。可燃性ガスや王水まで使うとは。

【サニーvs第六支部長セドルのこと】
 ココとサニーだとGTロボ相手としてはサニーの方が分が良い。ロボの中の人もギドよりセドルの方がかなり格上っぽい。なにしろ支部長だし。ただこれはやっぱ相性的なものってだけかと思われます。というか、サニーにしろトリコにしろ、ココ相手となると相当に厄介だよなあ。
 無敵のサニーゾーンにも射程距離と活動限界というふたつの弱点があった。近距離だとパワー型、遠距離だとかなり落ちるってのはジョジョのスタンドに似ている。というか、サニーの能力ってあれか、ラブデラックスか。
 最終的にロボの体内に髪を忍び込ませ核を破壊するという策で勝利している。セドルは「ならなんで最初からやらないのねん」つってるけど、ほとんど隙間の無いロボに潜り込むのはかなり精密な作業になりそう。ヘアロック&パンチで一旦動きを止めないと出来なかったと思う。セドルはそれまでとことん距離をとってサニーの疲労を待つ戦略だったし、見たまんまで余裕とかじゃなく、自分を囮に使うしか無かったってことかと。セドルとサニーはいずれ生身でリマッチしそうな雰囲気。

【トリコvsスタージュンロボのこと】
 セドルあたりだと本人よりもロボが強い。どっこいスタージュンら副料理長クラスになるとロボより本人の方が強い。随分差がついちゃってるもんだ。副料理長と支部長の間に役職は無いっぽいから、単に一部が強いだけで美食會も人材不足なんだな。
 このバトルでグルメ細胞について説明されます。「トリコ」をバトル物として考えた時、ここがスタート地点になると考えて良い。「美味しいものを食べて強くなる」という妙なギミックがついているとはいえ、これは事実上サイヤ人の死の淵から戻るとパワーアップする能力をもうちょいきちんと説明したようなものな感じです。トリコの弱点は一日に摂取しなければならないカロリーが数十万から数百万ってことだという。そりゃ一度に数百人分の食事を取るわけだわ。すなわち、ちょっと食べないだけですぐに飢餓状態になってしまう。トリコは喰わないと死んでしまうのだ(笑)。ココやサニー、ゼブラが現在美食屋家業から離れていることに対してトリコだけ残っているのは、残らないことには生きて行けないからというわけですか。ある意味不幸な男とも言えそう。
 スタージュンの猛攻+飢餓状態で自食作用を発動させてなお死亡寸前に追い込まれてしまったトリコはリーガルマンモスの宝石の肉を食べてパワーアップする。かつてベジータはあえてパワーを落として瀕死状態になり、デンデの能力で回復パワーアップしたことがある。が、トリコの場合わざと飢餓状態に入るのはリスクがあまりに大き過ぎる。今後それをやるとしたら、よっぽど相手が強大な時になるでしょう。まあ、そこまでインフレするバトルを「トリコ」には期待してないんで、冒険心も忘れないで欲しい。このパワーアップの流れの中でトリコのリミットは釘パンチ6連から、左右5連、10連まで強化してしまう。ロボ的には左右5連・合わせて10連でもう致命的なダメージを負っていたっぽい。でも左右5連よりもまとめて10連の方が強いわけね。ロボは木っ端みじん。このダメージを体感して死んでないスタージュンもたいしたもんだ。

 次のコミックレビューはやっぱ「境界のRINNE」かな? 高橋作品を買うのは超久しぶりだわー。

予告駄文

 私がゲーム好きで漫画も読むからその周辺のレビューが多くなってはいるものの、このブログは基本フリーです。その日に書こうと思った事を中心に書いています。が、ここでは書けないようなこともあったりするわけで、実はウラでもう一つ平行してブログを運営してたりします。平行といってもこっちが毎日更新であることに対し、あちらは月に一度更新をなんとか死守しているような状況で、もうほとんど趣味の域です。人に読まれることすらあまり想定していません……と思ったら、コメントではなくブログ拍手の方にあるプロの人からの書き込みがあってちょっと驚きました。八月末に書き込まれたものをすっかり見逃していたことになります。まあ、こっちでもブログ拍手のコメントはあまりチェックしていませんが。そうか……あの人は見てるんだなあ……ちょっと悪い事したかも。本人的にはネガティブな内容だったはずだから。あっちは独立して存在させてるんで、リンクはしません。
 で、あっちはこっちで書けないようなぶっちゃけトークを展開する場所で、それ自体にはあまり問題は無いんですが……やっぱなんというかですね、私の書く文章はあまり面白みが無い。ゲームのレビューからでも分かる通り、基本的には客観的なことを書いていると思うんですよ。だから、自分で読んでも硬い印象がある。もっとこう、脊髄反射的な頭の悪い、だからこそ分かる人にはストレートに伝わるようなレビューもやってみたい。でもこういうのは時間を置いてしまうとダメですよね。記憶に頼って書くとどうしても一歩引いた見地からの物言いになってしまいます。プレイ中に感じた理屈ではない印象を書き残すには、その時にメモっておいて後で使う方式が良いのでしょうか。
 というわけで、年内プレイ予定の「クリスタルベアラー」か「テイルズオブグレイセス」のどちらかでこれをやってみようと思います。非常に頭の悪い文章になると思いますが、ここはそれでもオッケーということで。

 昨日ブログでのニコニコ動画の貼り方なんてのを無駄に覚えてしまったんで、今回はこちらを。私はこれを見て「ハルヒの並列」購入を決めました。

平和な一日だったわけで

 今週の「刃牙」に納得がいかないのは私だけじゃないはず。あれでピクルを追い込めるなら克巳にだって出来るわ。マッハはどんな攻撃にでもカウンターを併せられるんだからさー。しかもなんかピクルにダメージ入ってる。ダッシュ頭突きを真マッハで迎撃しても寝てるような奴があれは無いだろ。オーガでも持て余しそうなピクルだったのに、なんかもうすっかり弱体化しちゃってがっかりですよ。これじゃオーガ相手だったらピクルとか瞬殺だわ。オリバさんの時もラストはいきなり弱くなった印象があってアレだったのになあ。こんなんで刃牙vsオーガ戦とか漫画で成立させられるのかしらん。逆に同誌「弱虫ペダル」の方はわくわくする展開で楽しみ。
 
 思わず吹いてしまった動画。日本人は無駄な努力をさせると情熱を燃やすなあ。金にならない仕事ほど楽しいと言ったのはどこの漫画家だったか。

王様物語の王様奮戦記9

王様物語王様物語
(2009/09/03)
Nintendo Wii

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 いつのまにやらこのエントリも9回目です。10回目突入が確実になってしまいました。が、さすがに次で終わるでしょう。やたらと収集要素の多いゲームだったりはしますが、そこまで気合入れる暇がありません。残念。出来れば今回でケリをつけてしまいたかった。今回倒したのは王ふたりにヌシ1匹。

 まずは最強のヌシのブルードラゴンから。ヌシは基本的にこのゲーム本来のアタック&チャージで倒す系統です。「王様物語」を広義のARPGと考えると正統派な連中ということになります。極力ダメージを負わないようにして隙を突いて行くという面はやはりARPG的です。最強をうたわれるだけあって、強い。最初は寝ているのですが、ちょっかいを出していると時々しっぽを振り回してきます。どうもこれが即死攻撃くさい。他にもアイスブレスを周囲にまき散らしたり、氷柱を円状に配置して壁を作ったりします。アイスブレスを喰らうと凍結状態になり、一定時間操作不能です。王様自身にはドラゴンに対抗するような攻撃力は有りませんし、HPは変わらず3のまま。親衛隊が凍結されるというのは攻撃手段を失うことと同義なのです。これは厳しい。ただし凍結状態でしっぽを喰らってもなぜか即死にはならない不思議。その際氷柱もまとめてぶっ壊してくれるのはありがたい。ただし基本的にはこちらで壊して攻撃部隊を送り込むことになります。
 こういう攻撃能力の高い危険なボスと戦う時は親衛隊を編成しなおして、少数精鋭で挑むのが良いです。今回の場合全て兵士で統一しました。弓兵も場面場面では役に立ちますが、今回はオミット。それ以外の職業は使う必要無し。兵士も今現在23人まで投入出来るのを6人に絞りました。打撃力の低下は確実に攻撃を回避することで補います。大事なのはある程度ダメージを与えたら欲張らずにさっさと退却させることです。このゲームの場合、隙が出来たからといって素早く攻撃に移ることは出来ませんし、逆に攻撃されそうになってもささっと避けられるわけでもない。兵士を倒されたら超困りますから、安全策です。
 途中から空を飛ぶようになります。空中から吐き出されるアイスブレスは非常に強力かつ危険です。めちゃヤバいです。寝てる時は自分の周囲に作っていた氷柱を、今度は王様の近辺に作ってきます。直撃は絶対に避けなければなりません。なんせHPは3。回復も出来ない! しかも氷柱で囲んだ上で本人が落下してきやがります。どっちも喰らったらダメージ2でもう瀕死です。氷柱は一カ所だけ視力検査のランドルト環みたいに穴が開いているので冷静にそこから脱出します。ここで親衛隊の数が下手に多かったりすると犠牲無しで切り抜けるのはまず無理。だから少数精鋭なのです。他にも突進攻撃などを持ってはいますが、一応落ち着けばなんとかなります。

 次は山のてっぺんに居座るロングソバージュ王。ソバージュといっても髪の毛ではなくヒゲです。王の方はギミック戦闘ということで、ここでは時間制限つきのダンジョン突破「山登り」に挑戦する事になります。いくつかの踏切で区切られた区間をいかに安全に突破するかが鍵です。イージーモードでプレイしているせいか、時間の方はたっぷり余裕がありました。とはいえ、このゲームのマップの常で道は狭いし、攻撃は猛烈。でもって王様はHP3だ(繰り返し失礼)。どうしたって慎重にならざるをえません。あ、あと頂上まで最低でも5人の親衛隊を率いている必要があります。途中の壁には退避用の穴があって、そこに王様が入ると親衛隊も安全になるとはいえ、喰らい判定のでかい親衛隊を猛攻から守り切るのはまず無理。爆弾は投げて来るし、頻繁に落石が発生するし、ヒゲは垂れている。このヒゲ、親衛隊が触れると即死です。怖いヒゲです。これ喰らうくらいならまだ爆弾の方がマシです。
 途中でフィールドマップにもあちこちに配置されている瓶が行く手を遮ります。きちんと壊さないと進めません。瓶の向こうに爆弾投げ兵士がいたりしてマジ大変です。更に大工を登用して橋を建設しないといけなかったりします。これでだいぶ時間を食われる上に、ここでも攻撃を仕掛けてきます。安穏とはしていられない。更にトンネルに入ると分岐があって、ここで間違うと戻されてしまう。とはいっても途中の猛攻の激しさの方がよほどきつかった……何度やり直すことになったことか。王戦はやられてもゲームオーバーではなくコンティニューになります。そのため親衛隊を再編成することなく繰り返し挑戦することに。

 最後にジャンボチャンプルン王。ここも一応ギミック戦闘ですが、王本隊に直接攻撃してダメージを与える必要もある難関です。体力ゲージを減らしていくことで3段階のモードチェンジをします。最初はペンシルミサイルを発射してくるモードで、弓兵を配置しておくと勝手に撃墜してくれてなかなか良い感じです。まあ、放置していてもあまり当たりませんが。時々雑魚オニーが甘い物を運搬して来てボスに投げ込むんですが、これを許してしまうとボスの体力が回復してしまうので危険です。実はボスよりもこっちの方が重要なくらい。ただし、最初はまだ頻度も少なくたいしたことはない。
 続いて鶏モードに突入。ここからが厳しい。運搬部隊出現の頻度が上昇し、倒した瞬間に次の部隊の出現がアナウンスされる。本隊も卵を落として中から鶏を出現させてくるようになります。このゲームの鶏は強敵です。タフで範囲攻撃の持ち主でわりと危険な部類。放置しておくと数を増やして面倒なことになりますから、コックを親衛隊に入れておいて一撃で倒してもらうのが吉です。ただ、原因がいまいちはっきり分からなかったんですが、職業を無理矢理コックにしてしまう攻撃なんてのもあるらしく、いつの間にかにひとりしかいないはずのコックが5人くらいまで増殖してたりました。下手に兵士をコックにされたりすると打撃力的に大ダメージを喰らってしまうので気をつけなければいけません。ボス自身の攻撃も注意が必要です。
 最終段階は騎士モードです。ここは鶏モード以上に危険になります。地面から突然槍が生えて来る攻撃はかなり避け辛く、虚弱体質の王様には超デンジャラスです。また王様は避けられても親衛隊は喰らわざるを得ない。もちろん運搬部隊もガンガンやってきます。一番痛いのはロードローラー(コンダラ?)を引っ張って来るオニー部隊が相当数出現することで、まとめて出現してくるため避けるスペースが限られる上に痛い。これで親衛隊を何度もズタズタにされてしまいました。どうも鶏同様、相性の良い職業が有るようなんですが、そんなの引き連れてないちゅーねん。こいつらを避けつつ運搬部隊を撃破していく必要があるといのがとにかく辛い。もちろん本隊への攻撃も忘れてはいけない。さらに言うとHPをゼロまで減らしてもそれだけでは勝利にならない(っぽい)。画面上に出現している運搬部隊をきっちり始末しておかないと復活してしまう。それに気づかず本体ばかり攻撃してて結局やられたりもしましたよ。

 それぞれそこそこの回数負けてます。それもこれも王様のHPのせいなんですが、この王様は成長無しという仕様は……これで良かったんだろうと思います。おかげで力押しだけではなんとかならない良い意味で微妙なバランスになっていますから。さあ、あとはラスボスだけだなー。
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