宮上日陽のオールレンジアウト

あれこれ徒然と語る日記ブログ

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宮上日陽

Author:宮上日陽
毎日ペプシスペシャルを飲んでる摂取カロリーの気になるお年頃なヘタレ雑食ゲーマー。

【2015年のプレイングゲーム】
3DS ゼノブレイド
WiiU ゼノブレイドクロス
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ポケットモンスターX!

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 久しぶりの3DSのタイトルはワタシのポケモン3番目の作品になりました。DSのタイトルだった「ブラック&ホワイト」シリーズは基本ドットバイドットでプレイしていたので、画面的には綺麗でしたが比率的な問題でちっちゃかった。今回はワイドなスクリーンで迫力ある映像でゴー!という感じです。というかもうすでにエンディングまで終わっています。今はクリア後要素をプレイしているところ。
 ワタシはこのシリーズをRPGとしてプレイしているので、基本的にそっちよりの評価になります。まあ、なんていうかその、ぬるい。あまりにもぬるすぎる。「ホワイト2」がポケモンの基礎知識をさぐりさぐりでプレイしてたってのもあって、結構歯ごたえのある難易度だったんですが、「X」はわけわからんほどぬるいです。レベルが上がりすぎる。その最大の要因は学習装置と呼ばれるアイテムで、「BW」と「X」ではその効果が大きく異なります。前者は装備したポケモンのみ戦闘不参加でも経験値を得られる。後者は戦闘に参加してなくても手持ち6ポケモン全部が経験値を得られる。おまけに「X」は相手のレベルが低くても得られる経験値が妙に多い……。その結果、ポケモンってのは基本全編挑戦の物語なのに、「X」ではジムリーダーたちよりプレイヤーの方が大抵レベルが高いということになってしまった。じゃあ学習装置を使わなきゃいいんじゃない?ということになるでしょうが、「アルファサファイア」でも同じ仕様だったらそうします。思えば「BW」ではその緊張感がプレイに良い興奮を与えてくれていたと思うので、このぬるさはおおよそ全てをダメにしてしまった、という印象です。
 が、これはあくまでRPGはとして見た時の印象であって、今のポケモンは通信要素が充実し、対戦ツールとしての性格が非常に強くなりました。それメインで考える人にとってはストーリーなんぞ添え物に過ぎず、育成を非常に楽にする学習装置の存在は歓迎こそすれ忌避するようなものではないでしょう。まったく対戦しない私にとっては対戦バランスを評価するモノサシもありません。実際「BW2」の方こそさっさと育成に取りかかれないクソゲーと見る人もいたりするので。ポケモンを大作RPGであると同時に対戦ツールあるということを両立させていると考えると、なかなか恐ろしいシリーズです。
 ポケモンシリーズは主人公の連絡手段として「HGSS」では携帯電話、「BW」ではライブキャスター(マルチ型テレビ電話)、「X」ではホロキャスター(立体テレビ)を持たされています。「HGSS」では対戦の約束が出来、「BW2」ではポケモンのなつき具合、相性、進化条件、ゲームの進行案内なんかを教えてくれます。「XY」は立体映像になって進化したかと思いきや、なぜか録画です。双方向通信として使えてません。退化しとるじゃないかー。だから「XY」はレベリング的には非常にヌルい反面、重要などうやって進化させたらいいのかという情報がほとんどありません。おかげでピカチュウを延々進化前の状態で育てちゃって、戦力的に微妙な感じなってしまった……。ポケモンは進化条件が個体によって大きく異なり、種類もいろいろあるため、手探りでやるのは大変効率悪いんですけどね。情報シャットアウトでプレイしてたのに、ピカチュウの進化条件だけは見ちゃいました。アイテム消費タイプだったとは……。
 個人的には微妙なゲームという感じが否めませんが、評価出来る部分もたくさんあります。このゲーム、3DSだから当然3D対応なわけですが、表示的には2Dで済ませている部分もあります。また、一部3Dでもフレームレートがガタ落ちする部分もあります。どちらもマシンパワーの都合的なものだと思うので、本来なら大きな減点要素でしょう。ですが、素直に減点出来ないのは実際マシンパワーを消費するほどの表現ができているから、です。あまりになにげなく当たり前のように存在しているので見落としがちですが、「XY」は初めてドット表現から抜け出した本編シリーズです。ポリゴンで表現されたポケモンたちがこの作品の主役です。これがなんというか、まったく理解し難い恐ろしい完成度を誇っています。ポリゴンである以上、角ばった機械的な表現ならいくらでもかっこよく出来るのでしょうが、そもそもポリゴンで造形することを考えていなかったポケモンたちはどれもこれも基本的にまるっこいです。どんな最新ゲーム機でも円や球の表現には苦労しているもんですが、このゲームのポケモンの丸みは異常です。角ばった部分を見つけることが出来ないくらい自然な丸さです。ピカチュウのぷにっとした感じも見事に表現されています。鳥ポケモンの翼の羽ばたきもどういう骨格でやっとるねんといった具合で滑かに動きます。ここに大半のマシンパワーを費やしたのは正解でしょう。ポケモンだもの。
 あとねー、ポリゴンになったことで主人公がアバター的存在になった、つまり外見をかなりカスタマイズ出来るようになりました。今回も女の子でプレイして、「ポケモンの女主人公はこんなお嬢様じゃなくて、活動的でちょっとフェチッシュな子だろうが!」と髪型やら服装やら変えた結果、エンディングで「なにこれめっちゃかわいい」という……。「XY」では女主人公のが優遇されてるという話ですが、こういう部分のことでしょうかね。これだけかわいいとプレイのモチベもあがります。ぬるいゲームバランスをある程度相殺してくれました。
 でもドットの時は気にならなかった、マップ上のポリゴンモデルの世界住人と、対戦前に二次絵で表現されるポケモントレーナーに大きな表現格差があるなーというのもあります。別人じゃん。「BW」であった対戦中のセリフもカットされて、キャラの魅力表現という意味ではちょっと悪くなってます。この辺を次の「アルファサファイア」で直してあると良いのですが。あと時期的に新作ちょーだい。
 今月は「艦隊これくしょん」のイベントがある都合で、ポケモンに本腰入れてられません。ただすでに告知されてるように比較的小規模ながら最終海域は高難度だそうで、ワタシはさくっと難易度甲を回避する予定です。甲にこだわらなければわりとあっさりなんじゃないかな? 早めに終わらせてまたポケモンやろうと思います。
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大雪といっても福岡だから

 福岡に久々の雪が降りました。わずか二時間程度で積もるくらいの規模はどのくらいぶりでしょうかね。もちろん大変寒いですし、路面がヤバイことになっています。アイスバーンです。バイクも徐行でしか走れないのに、リアが滑ります。積もったといっても積雪3センチも無いんじゃないでしょうか。こんなでも都市機能崩壊です。北国の人たちにしてみたら、鼻で笑ってしまうレベルでしょうね。明日が本番らしいですが、私は久々のオフです。引きこもるしかありません。

 ポケモンホワイトをエンディングまでプレイしました。まだここから強化四天王とチャンピオンのアデクと戦って二度目のエンディングになりますが、とりあえずここまでプレイしておけばホワイト2の連携要素はオープンになります。で、早速追加要素を楽しまんとホワイト2を再開してみました。そしたら、案外やりたいことをハイスピードで消化してしまってですね、なんかもったいないような気分になりました。ポケモンブラック&ホワイト2が発売された頃には、もうすでに3DSが発売されていたので、このタイトルは事実上の2Dドット系大作RPGの最終作ということになります。この優れた作品をささっと終わってしまうのは惜しいので、「ポケモンX」にプレイを移しました。その後「ポケモンアルファサファイア」に手を出したら、「ブラック2」なんかも買っちゃってイッシュ地方に戻ろうかなーと思ってます。私にとっても最初のポケモンがイッシュ地方だったことで、なんかすごい愛着湧いちゃったんですよね。カロス地方はカロス地方で面白いですけどね。

冬イベに向けて

 ポケモンと並行して「艦隊これくしょん」も最低限程度にやっています。今日はメンテナンスで朝潮型駆逐艦霞の改二回層が実装されているはずです。今このエントリがアップされてるころには、謎とされているコンバート改装の正体も判明されているでしょう。遠征組のトップ格なので、レベルは充分なはずです……多分……大丈夫? 今月は12月手を出さなかった4−5も含めて5−5以外のEO海域をクリア。また一枚設計図を確保しました。溜め込んだ設計図もようやくのことで瑞鶴に対して使用。一気に装甲空母として生まれ変わりました。でも目玉のはずの中破でも艦載機を飛ばせるってアレは、なんかカスダメしか出なかったな……。まだ改修が済んでないからかな。備蓄は進んでるし、主要な艦娘の練成はだいたい最低限はやってるし、冬イベへの準備は充分なはず。次は小規模で甲だと高難度らしいです。私は甲クリアにはあまりこだわらないので、今回はクリア重視ですかね。逆に言えば丙に落とせば簡単ってことでしょ。それよりも今はポケモンを楽しむ方が先なので。あー、でも4−5は今月も苦労しましたわ。瑞鶴の改二改装もあったからこれでカンストしてた鉄鋼が一気に2万くらい減っちゃった。でも余裕をもって改装するなら、備蓄期間中の今が最適だったしね。
 今のところ冬イベの新規艦はモチーフの礼号作戦から松型駆逐艦という噂です。前回鹿島が来たから、福岡人としては香椎に来てほしいなー。あとは一年ぶりに天城のドロップが来そうとかそんな感じ?

ジムリーダー無双編

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 残るジムリーダーはあとひとり。ポケモンBWはブラックとホワイトで最後のジムリーダーが変化するので、前回ブラックで今回ホワイトの私は初挑戦ということになります。ここに来るまでの間にホワイト2で大苦戦したフウロはトキツカゼ(ゼブライカ)で、ヤーコンはアケボノ(ナゲキ)でほぼ完封しましたが、電気タイプのカミツレには今回もまたひっでー目に合わされました。先頭に出してきたエモンガに体力満タン状態で6タテです。電気タイプの定番弱点の地面が通用せず、氷ポケモンもいなくて技マシンもない。なんとかダメージを与えりゃ回復される。二度目の挑戦ではなんとか勝ちましたが、どうもカミツレには苦手な印象しかありません。
 現在の手持ち6体はサミダレ(フタチマル)、アヤナミ(ドレディア)、アケボノ(ナゲキ)、ハマカゼ(ランプラー)、サザナミ(ココロモリ)、トキツカゼ(ゼブライカ)。このまま最後まで連れていきそうなのはサミダレ、アヤナミ、アケボノ、ハマカゼかな? トッキーはともかくさざなーじは正直弱いです。技よりもパラメータの方が他と比べてかなり貧弱。そらをとぶ要員だから外せないだけで、有効な飛行ポケモンが出現したら入れ替わっちゃうかも。能力的にぐんぐん強くなってるのはあやなーじとボノさんのふたりです。ボノさんの「やまあらし」はかなりのチート技で基本の威力値は低いものの、必ず急所に命中するという恐ろしい仕様です。きっと逆さに持ち上げて脳天から落としてるのでしょう。なにが強いって相手が防御のバフをいくら積んでも急所に直撃して貫通する。実質固定ダメージ技なのですね。タイプ一致する相手なら大抵確定ダメです。じゅうどうポケモンのナゲキの専用技らしいですね。
 このソフトを買う時に、攻略本も買いました。攻略のためじゃなくて、データや設定資料のためでしたが……正直ちょっと失敗でした。内容が悪いのではなく、どうしても読んでしまうこと。特にポケモンの場合、技の相性表を見ながらプレイすると面白みを大変大きく削いでしまいます。ホワイト2があれだけ楽しかったのは攻略情報とか一切無く、どのポケモンをどう使っていくかも自分で全部決めたからというのが大きい。今回ホワイト2で使ったアケボノ(ヒヒダルマ)を確保しつつあえて二軍落ちさせてるのは、別のポケモンを使う方が楽しいかなーと思ったからですが、そのために選んだハマカゼ(ヒトモシ)がなかなか進化しなくて進化レベルを調べちゃいましたよ。必要レベルは結構高かったものの、そこまでレベリングして強くしちゃえば、そりゃ氷ポケモンを使うハチクのジムとか楽勝で当たり前です。おまけにやめとこうと思ってた複数捕まえて選別とかもやっちゃったしなー……。マジ失敗でした。
 というわけで、私のポケモンプレイは基本以下のポイントを押さえてプレイしたいと思ってます。

☆攻略情報は見ない
☆その種族のポケモンは最初にとらえた一匹目を使用して選別しない
☆攻略本を買うならクリア後
☆育てる上で対戦のことは考えない

 こんな感じでしょうか。対戦をやらない以上、廃人のやるような選別は要らないはずなんですよね。ポケモンを対戦ツールとして見てる人も多いでしょうが、私はあくまでRPGとして見ます。ポケモンは他のRPGと比べてもわりとびっくり箱的な要素も強いですし、そういう楽しみを削ぐのはもったいない。
 次やるのは「X」でほぼ確定です。2Dポケモンとしてはやはり最後のBW2がプレイアビリティ的にも優れていて、直前のBWからでも改善された要素が結構多く、今正直ちょっとやりづらい面があります。この流れで遡ってソウルシルバーをやるのはかなり辛そうです。残念。派生作品で楽しそうなのがあったらやりたいんですけどね。不思議のダンジョン系以外で。

ホワイトスタート!

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 ポケットモンスターホワイト2のプレイ後どうするか。続けて更にポケモンをプレイすること自体は確定していましたし、実はもうすでに3DSの「ポケモンX」を購入済みだったのですが、とても楽しかったホワイト2を楽しみ尽くすためにあえて前作をプレイすることにしました。「ポケットモンスターホワイト」発動です。以前にプレイしたブラックの内容はほとんど忘れているので、なんの問題もありません。とはいえブラックは同僚のお子さんにプレゼントしちゃったし、別バージョンのホワイトをチョイスしたというわけです。
 今は3つめ、ヒウンシティのジムリーダーアーティを倒したところです。今回はあくまでホワイト2のためのプレイということで、がっつり遊びこむつもりはありません。ストーリーを最後まで進めたらそれでオッケー。ポケモンは新世代へ向けた作品ということで、ブラック&ホワイトにおいて登場ポケモンを全入れ替えしています。が、2では以前のポケモンもある程度ミックスされて登場します。2での主力のきくづき(ルカリオ)やあられ(ジバコイル)はミックスされたことで登場したポケモンなので、おそらく無印ホワイトには出てきません。ある程度メンバーチェンジを迫られるということになりますね。
 今は先代サミダレ(フタチマル)、先代トキツカゼ(シママ)、アケボノ(ナゲキ)、サザナミ(コロモリ)、アヤナミ(チュリネ)の6体で進めていますが、はっきりいって大変心配です! ホワイト2の最終6体はどれもこれも結構初期のうちにゲットしたポケモンばかりで、あまり入れ替えはありませんでした。それに比べたら今回はひ弱いです。サミダレ以外で最後まで残ってくれるのが何体いるか甚だ疑問であります。別にホワイト2の使用ポケモンを縛ろうという気があるわけでもないんですが、あえておぼろ(ケンホロウ)、かげろう(ヒヒダルマ)は捕まえたものの、二軍に下がってもらいました。期待したいのはアケボノ、アヤナミあたりでしょうか。他は入れ替わる可能性大です。
 それにしてもホワイト2で殿堂入り後行けるようになるエリアの中に、ホワイトのスタート地点付近が含まれてまして、ちょっと前にホワイト2で到達したばかりのところから改めてスタートするってのはなんか奇妙な感じです。ふたつの作品で二年の月日が経過してますが、もちろん変わらず生活する者もいますし、いなくなった者もいます。この辺の世界観の作り込みはちょっとしたものだと思います。単純なようでいて多層的です。
 ホワイトはできるだけ早く駆け抜けたいです。

チャンピオンロード編

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 前回説明したとおり、ポケモンのストーリーは8人のジムリーダーを倒してバッジを8つ手に入れてから、ストーリー上のボスと戦い決着、その後チャンピオンロードへ向かいその地方の四天王とチャンピオンを相手に連戦を挑むという流れになります。他のRPGにおけるラスボスがポジション的には中ボスとして出現し、ラスボスはいつもチャンピオンです。前作「ブラック&ホワイト」ではわりと早々にチャンピオンが登場してストーリーにも絡みました。今回の「BW2」では最後の最後まで誰がチャンピオンなのかわからないという仕立て方で、これはこれで意外性に富んでいて面白いですね。ちなみにチャンピオンと名乗らないでストーリー途中でちょろっと出てきます。対戦までがっつりやるような人にとってはここまでがチュートリアルのようなものというのがポケモンの恐ろしいところですね。ちなみに私は気づいたら90時間以上かかってましたが……そこまで集中してプレイした作品は本当に久しぶりです。というかそんなに長時間かけたような気が今でもしてません。
 とりあえず前回の続きから

☆vsソウリュウジムリーダーシャガ
 ドラゴンポケモンとプロレスでスパーリングをしているという「お前はファイナルファイトのマッチョ市長か」というようなジジイ。しかもやっぱ市長である。使用するドラゴンポケモンは同じドラゴンと氷だけが弱点らしい。私の手持ちには氷ポケモンがいません。どうも火と対極のようでいて、結構マイナーなジャンルみたいですね。ここまでに仲間に出来るドラゴンポケモンも一応いるようですが、なんとかレギュラーメンバーで押し切りました。思ったほど苦戦してないです。

☆vsセイガイハジムリーダーシズイ
 最後のジムリーダーがメジャージャンル「水」使いのシズイ。どこの方言なのかわからない怪しいニホンゴを駆使する、陽気なスイマーです。まさかこんなところで水を相手にするとは……うちは主力に電気ポケモンを2体抱えていたので楽勝でした。やっぱ弱点の少ない電気ポケモンは普通に強いです。相手を麻痺らせる技も多いし。

☆vsプラズマ団首領アクロマ
 ストーリー途中から思わせぶりに登場するポケモン科学者アクロマ。よくもわるくも純粋な科学者であるため、物事を善悪で判断しない。「ポケモンの開放」を掲げるプラズマ団首領でありながら、人とポケモンの信頼によって力が引き出されるというのならそれはそれで構わないという……なんでこんなの首領にしたの? ジムリーダーは使用ポケモン3体まででしたが、アクロマは5体。数は力である。

☆vsゲーチス
 彼の間違いは世界支配のために「ポケモン開放」をぶちあげたため、暴力による支配に魅せられるものと、Nのようにポケモンを愛するがゆえに開放を支持するという、思想的にはまるで相容れない派閥をプラズマ団内に作ってしまったことでしょう。案外力による征服だけを目指していればどうにかなっちゃったかもしれない。しかし彼の野望は二度に渡ってごく普通の街に生まれた名もないふたりのトレーナーによって阻止されることになってしまう。
 ゲーチスの使用ポケモンは最大の6。さすがに強い。私が見ているポケモン実況者は基本的にバトル中のアイテム使用を縛っていて、それにつられて私もあまり多用しないスタイルでプレイしてきました。が、私は本当にポケモン素人です。そこにこだわって負けてたら意味がありません。このバトルだけはアイテムも使って全力で戦いました。最後に残ったのは満身創痍のポケモン2体。でもその時点でチェックメイトまで追い込めました。案外アイテムを使用するタイミングを作るのも難しいです。

☆vs四天王
 ボスであるゲーチスを一度で倒せたことで油断してました。まさか四天王どころかチャンピオンロードにいる野良トレーナーに全滅を食らうとは……。ヘタするとボスよりも強いトレーナーがいるとは聞いてましたが、それでも使用ポケモンはせいぜい3体なわけで、こんなひどい目にあうとは思ってませんでしたね。なんか動画を見た感じでは、私の方が結構レベル低かったりしたみたいで。この後でちょっと真面目にレベリングしてます。
 前作は四天王の誰かに6タテ食らって、どうしたら良いか途方に暮れてやめてしまいました。が、今回はそうは行きません。ここまですごく楽しくプレイしておいて放棄など、自分が許せません。どんなキャラが四天王にいたのかはまったく覚えてません。でも同じ顔ぶれらしいです。今回は4人と三度ずつ戦い、全勝です。この辺で顕著になって来ますが、ポケモンの戦闘はHPの削り合いというよりも、真剣での斬り合いに似てます。一撃で倒すか、一撃でやられるか、です。そうでない時に手持ちの戦力でどれだけ戦えるかが腕の見せ所なのかもですね。

☆vsチャンピオンアイリス
 シャガ市長の娘。前作ではホワイトバージョンだとジムリーダーとして登場する。私がプレイしたのはブラックバージョンだったってこともあり、あんまり強い印象はありません。が、今回ソウリュウシティで出てきます。前作のチャンピオンのアデクは序盤の街に出てきてわりとそれっきりです。アイリス自身は祖父と同じドラゴンポケモン使い。むしろこちらがドラゴンジムとしては本番ということでしょうか。初戦はあと一撃どちらかが食らわせた方が勝ちというギリギリの状況で負け。二戦目は有効な対ドラゴン技を身につけたことで慢心して3体残されて負け。さすがに最後は対策を立てました。一言にドラゴンポケモンといっても複合する属性を持っていたら弱点も変わってきます。対策を立てて初めてアイリスがその場その場で投入するドラゴンポケモンを変えていたことを発見。今までのトレーナーはみんな順番通り出してきていたはず! 最後の最後に立ちはだかったオノノクスを倒したのはまさかまさかのペンドラー。レギュラー内で単純なカタログスペックでは最下位のポケモンが切り札になったという。

☆ラストバトルメンバー
 ポケモンには「艦隊これくしょん」に実装されてる駆逐艦の名前を付けています。

 さみだれ(ダイケンキ)
 いわゆる御三家であるパートナーポケモンです。私は水ポケモンのミジュマルを選びました。私の鎮守府では五月雨が初期艦だということでこの名を付けました。今後もポケモンをプレイするときは初期ポケモンの名前は「さみだれ」で行きます。パラメータ的には物理攻撃の方が得意なんですが、技に恵まれず特殊系ばかり持っていたせいで、真価は発揮出来なかったかもしれません。ひでん技のいあいぎりを覚えさせてしまったのが失敗だった……。なみのりは役に立ちましたけどね。なんか最後まで防御力が弱かった印象。要所で先手を取れるアクアジェットが役に立ちました。

 きくづき(ルカリオ)
 最初の街の北の牧場で出現してから一度も脱落しなかった格闘ポケモン。初期状態ではリオル。いくらポケ音痴の私でもこいつがのちのち有名ポケモンルカリオに進化することくらい知ってます。絶対に戦力になるはずだと思ってました。が、序盤にタイプ一致の格闘技が無く、そこ抜けて「はっけい」を身につけてから中盤は無双状態に。どっこい防御がわりと紙で終盤はあられにエースの座を奪われたばかりか、レギュラーで一番低レベルまで落ちてしまう。どっこいどっこい四天王戦で有利な技を多く覚えられて最後の最後でエースに再逆転。浮き沈みの激しいポケモンでした。最後の一撃も対ドラゴン技を持つきくづきが放つと思ったら、さらっと攫われていっちゃうという。

 あられ(レアコイル)
 初期はコイル。毒ポケモン使いのジムリーダーホミカへのアンチパワーとして登用される。電気鋼ポケモンで飛行や水ポケモンに滅法強い。あられが持っていた技「でんじは」が私のポケモンへの見方を大きく変えることになる。相手を確実に麻痺らせてしまうこの技は、相手の行動の足止めにもってこい。その間にバフデバフ行動を取れる。いざやってみると単純なコマンド選択式ゲームとは思えないほど戦略性に富んでいる。あられは攻撃力もさることながら、どんどん防御力も高くなっていき、最終的には無双出来るほど強くなってしまった。主力の電気ポケモンは2体いたため、途中で抜けたこともあったりする。主力技はボルトチェンジ。結構長い間電気ショックを使っていて火力不足だった。

 おぼろ(ケンホロウ)
 初期状態はマメバト。いわゆるルーラ的な技は飛行ポケモンが身につけるので、どうあれ一体は飛行ポケモンが必要ってことで、最初に仲間にしたおぼろをそのまま最後まで使うことになった。どこかで脱落するかと思ったら、結局レギュラー落ちすることはなかった。中盤くらいまでは敵のデバフ担当だったが、だんだん技が攻撃的になり、最終的に全技が飛行技になってしまう。が、格闘技の「みきり」は残しておくべきだったかなーと今では反省している。飛行ポケモンは地面技無効というのが非常に大きい。敵が地震や穴を掘るをしてきそうなタイミングで投入してダメージ回避するなんて出番が多かった。スペック的にはレギュラー陣でブービー。

 かげろう(ヒヒダルマ)
 初期ポケが水だから火ポケモンは必要だろうってことで採用したダルマッカ。火力が高いかわりに命中が低い進化前に、火力が高い代わりに攻撃の付随効果が無くなってしまう進化後。おまけに6体の中でもっとも紙装甲。火力も激しく物理に偏っていて、得意な相手に対して一撃必殺するのが主な役目だった。ほんと、火力は高いんだけど器用さってものがまったく無くて、おかげで使いづらい。ここまで紙装甲だと弱点じゃなくても大ダメージにつながってしまう。そのわりに最後まで主力が「ほのおのパンチ」だったっけ……。物理系で命中の高い火力技が無かったのがなー。悪系の技はほとんど一切使わなかった気がする。

 むらくも(ペンドラー)
 初期はなんだっけ。フシデって名前だった気がする。毒虫ポケモンで、最初から毒の使い手として登用された。これは最後まで変わらず、逆に虫技に頼ったことがほとんど無かった……いや、打撃技は使ってたけどあれを虫技とは思ってなかったな。スペック的にはレギュラー陣最下位で、おそらく二軍内にもむらくも以上の能力の者は多数いた。高かった守備力もラストの頃にはふつう程度で、特徴と呼べるものでもなくなった。戦わせれば一撃で沈む。どこからどう見てもイモムシでしかないこいつがなぜかレギュラー陣で一番素早かったことが生き延びた最大の要因であるといえる。素早さを活かして速攻で相手に毒を食らわせたら任務終了。あとは「そらをとぶ」に2ターンをかけ「はねやすめ」で回復もできるおぼろとのコンビネーションでターン数を稼ぎ、最終的に毒殺する。強いジムリーダー相手にも一匹で一殺を狙えたという意味で、非常に重要な戦力だった。

 終盤はほぼこの6体で固定。クリア後要素も当面このままやっていく予定です。ドラゴンポケモンが一体もいないからなー。なんか欲しい気もする。あ、でももうすぐに「ポケットモンスターX」を買ってしまいます。クリア後要素と3DSの新作とどっちを優先するかはまだ微妙なところ。

死闘ジムリーダー編

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 新年あけましておめでとうごさいます。もうちょい早くエントリを書くつもりでしたが、いかんせん12月の中旬あたりから猛烈に忙しい上に休みが一日も無いという有様でして、ちょっとでも睡眠時間が欲しいという状態でした。今は多少は解消されたものの、やっぱり休みは無いという感じです。でも上手く行けばなんとかなるかなーというような……過剰な期待はしないようにしておこうかな(苦笑)。
 でもってポケモンの続きです。すごいです。なんせそんな状況であるにも関わらず、年末に始めたこの「ポケモンホワイト2」のプレイ時間が30時間を超えています。「ジョーカー2」が風呂に入ってる時にのんびりとプレイするという目的で買ったとはいえ、あっという間にそのプレイ時間を超えてしまったという……。「ペルソナQ」以来本当に久々に「艦隊これくしょん」をサブに追いやるゲームが現れたということですね。いやほんと、ポケモン面白いわー。なんでこんな面白いのに、距離を置いてたのかなー。もったいない。
 しかし手強い。今でもまだまだポケモンの相性をよくわかってないままプレイしているため、時々思わぬひどい目にあったりします。ポケモンの戦闘は基本1vs1で、4つの技だけを使うコマンド選択方式です。ところがどっこいこれが意外なほどに奥が深い。普通のRPGと何が違うかというと、いわゆるホイミやベホマラーといった便利な回復呪文が存在しない。ポケモンは自分以外の他者のHPを回復することが出来ない。出来るのはプレイヤーであるところのトレーナーが薬などを使って回復してやるだけ。それゆえに「ドラクエモンスター」では当たり前のアタッカーとサポーターという概念の分け方がなく、すべてのポケモンがアタッカーでありサポーターでなければならない。そして「レベルを上げて物理で殴る」という基本戦法が数多く複雑な相性のため、そう簡単には行かない。格闘ポケモンはノーマルポケモンには無類の強さを誇るが、飛行や電気に大変弱い。全てのポケモンには弱点があり、「安定度の高い」アタッカーは存在しても、「ド安定」なアタッカーは存在しない。だから手持ちの6つのポケモンにどんな相手が来てもどうにか出来る選択肢を内包させる必要がある。そう考えると覚えられるのが4つの技というのはとても少ない。プレイヤーは常に変化する状況に対する自分なりの最適解をチョイスしていくことになる。あと好きなポケモンに愛情を注いで長く使っていけるのはやっぱり良いよね。「ドラクエモンスターズ」はそこが致命的にアウトだった。
 ポケモンはどのシリーズも例外なく少年少女がポケモンと出会い旅に出るというロードストーリーで、数多の街をめぐり8人のジムリーダーを倒しポケモンリーグへ向かって四天王とチャンピオンを倒すという点で共通しています。30時間のプレイでこれまで8人のうち6人のジムリーダーを倒すことが出来ました。ストーリーを進めつつチュートリアルとしてジムリーダーと戦わせる。これを定形にしてしまったところがポケモンのひとつの巧妙さですね。3人目のヒウンシティのアーティまでは普通に勝ててたんですが、4人目のカミツレからだいぶ様相が変わってきました。カミツレは電気ポケモン使いです。さっきポケモンには相性があるからド安定なアタッカーは存在しえないと書きました。が、電気ポケモンは次善の安定アタッカーになる可能性があります。電気の弱点は地面ただひとつしかないからです。ポケモンには複合した属性のものもたくさんいますが、たとえば草虫ポケモンとか大変です。いつつもむっつも弱点を持ってて到底安定した戦いなんて出来ません。で、エモンガというポケモンがいます。空飛ぶピカチュウみたいなやつです。電気の弱点は地面。でもエモンガは飛行電気で、飛行は地面の影響を受けません。なんと弱点が消えてしまいました……とはいかず、実際には飛行の方の弱点の氷や岩が弱点になります。飛行は他に電気という弱点もありますが、エモンガ自身が電気ポケモンなので、そこは回避しています。耐性面で優秀なカミツレのポケモンに大苦戦し、一度敗退させられました。
 続く地面ポケモン使いのヤーコン相手にも最後の一匹まで追い込まれています。しかもこちらの3体は攻撃すら出来ず一撃で葬られました。ポケモンはポケモン自身と技に属性があって、例えば電気系の技は飛行ポケモンに2倍ダメージです。使い手が電気ポケモンだったらタイプ一致で4倍ダメージ。更にクリティカルヒットもあります。このゲームだと一撃死はよくあることです。それでも3体というのはひどすぎる。
 更にその次の飛行ポケモン使いのフウロにはもっと悲惨な目に合わされました。カミツレ、ヤーコン、フウロの3人は全員使用ポケモンの数は3です。こちらは6。ハンデ戦です。なのにこうも毎回ぼっこぼこにされるってどういうことやねん! フウロにはなんと先鋒に6人抜きされました(泣)。こちらの6体のポケモンがろくに戦えず次々と倒されていく悪夢のような状況……マジ泣けますわ。なんでこんなことが起きたかというと、ゲーマー的にわかりやすくいえば「テンプテーション」です。ロマンシングサガ2の七英雄ロックブーケが使うアレです。異性を魅了して無力化してしまう凶悪な技で、ポケモンでは「メロメロ」という微妙な名前の技だったりします。まさかなー、こっちのポケモンの6体のうち5体がオスだったとはなあ。そこまで気を使って選んでなかったよー。結局メスで有効なポケモンの手持ちがあまりいなかったので、性別の無いコイルを起用することになりました。対策を練ったうえでの再戦はさすがに勝ちましたが…。
 今向かっているシャガは市長であり、ポケモンを鍛えるために自らの肉体をもってスパーリングをしているという大変な変態です。しかもよりによってドラゴンポケモン使いです。私がここまでに出会ったドラゴンポケモンはわずか一種類。仲間にもしていません。ドラゴンポケモンの相性がどんななのかもまったくわかりません。初戦はひどい目に合わされるに決まってます(苦笑)。事前に一体くらいドラゴンポケモンを入手できたら良いんですが、いないんですよねー。さてどうなることやら。

 あまりにポケモンた楽しいので、次にプレイするのもポケモンに決定しました。現時点での最新作「オメガルビー&アルファサファイア」は価格がろくすっぽ下がってないらしくて、とりあえずアウト。なので「ポケモンX」か「ソウルシルバー」のどちらかにすると思います。
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