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毎日ペプシスペシャルを飲んでる摂取カロリーの気になるお年頃なヘタレ雑食ゲーマー。

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大和魂エボリューション 生徒会役員共7話Bパート「津田はボーイズラブ」レビュー

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(2010/09/22)
不明

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 ご覧の通りでDVD4巻のパケ絵は津田コトミ嬢なのだが、当のコトミはろくすっぽ出番が無いのである。7話には出て来ない。下ネタが売りだからお色気も盛り沢山なのかというとそんなことはなく、サービスシーンはキャラも機会もかなり限られる。コトミは後半に水着シーンがあるだけ多少とはいえマシな方なのだ、と自分をごまかす。

 生徒会顧問横島ナルコの失態により、役員共は緊急の一泊を余儀なくされた。どういう過程があったのかはわからないが、なんとか宿の確保には成功したらしい。ただし一部屋だけである。健全な高校男子ならドキドキワクワクハラハラなフラグ成立間違い無しの一大イベントだというのに、タカトシは至って平静。納得いかねえ。3人とも若くてカワイイレベルの高い女の子だというのに。これはアレだな。「女子大生家庭教師濱中アイ」の小久保マサヒコみたいに、周囲の女性を女扱いしてないという、そういうアレだな。おっと、ギリギリ若い範疇に入る横島センセイもいらっしゃいましたね。そうか、タカトシ的には危険人物と同伴で警戒レベルが急上昇中ってことかもしれん。それこそ他の三人に対してワクワクするよりも優先するほどに……横島の危ない噂は、もうすでにタカトシの耳にも入っていることだろう。それにアニメではタカトシが横島を背負って運んでるからな。迷惑ぶりにうんざりしててもおかしくない。
 背負われた横島は気持ち良さげに熟睡中。意識は無いようだが若い男にベッタリとくっつけてさぞかし天国気分なことだろう。彼女は浜辺でビール飲んで寝てから朝までだいたいずっと夢の中のはずである。が、旅館に入った時、横島はどうやら水着ではない。ちゃんとパンツを履いている。この後部屋へ入り布団の中へ押し込み、「たぬき」のネタの時に彼女が脱いだのは浴衣……どうやらシノたちが着替えさせたようだ。嫌だなあ、面倒な教師だなあ。そりゃあ人望も無くすわ。
 今回は以下の13本。特に順番は変わっていない。

5人姉弟
持ってて安心
スルーできず
安全な男
前かくし
はたから見れば
スキャンダラス
たぬき
寝ボケま○こ
第一声
ぺったんこ
快楽タイム
うっ

 「5人姉弟」というのはつまり、横島が長女に収まってて5人ということ。本当にダメな長女だな(笑)。以下、次女シノ、三女アリア、長男タカトシ、末娘スズということになる。原作というか、雑誌掲載時はこの話までがシノ、アリア、畑、スズが一歳年上設定で、スズが良い顔をして恐く笑うのもこれを受けてのことなわけだ。年齢設定を下げる際、1巻で発生する矛盾点について特別処理をしなかったから妙な違和感が残ってしまった。ただ、スズが4月、タカトシが7月生まれだから一応つじつまはあってなくもない。でもシノとアリアは逆じゃないか? 背の高さ、大きさ的に。
 残念ながらここで宿泊に使った旅館の名前が原作・アニメ共によくわかりません。読めそうで読めない。ただ、役員共が通された部屋が「初花」だということは従業員の話でわかる。「初花」は「ういはな」と読み、重要文化財にも指定された徳川将軍家伝来の由緒ある茶器だったりするらしい。一方で初潮を意味する隠語でもあるそうな。まあ、このアニメのネタだから後者の意味なんだろうなあ、くだらねえ(笑)。ちなみにこの旅館、上空から見るとHという字の形をしている。作中で出て来る館内図とはだいぶ矛盾があるような気がするんだが……。
 「持ってて安心」。本来なら日帰りの旅行だったはずなので、シノが充電器を用意してなかったのも仕方の無い面はあるだろう。でも携帯の電池が切れてても普通旅館には公衆電話がある。すぐそこに公衆電話があるのに携帯の電池が切れて往生する奴はリアルでも意外と見かけたするな。充電器もコンドムさんもコトミが用意したものだそうな。こうして使う機会が訪れることを予想して準備したんだとしたら、コトミもあなどれない。が、実のところコンドムさんを入れておいて後で使ったかどうかチェックするつもりで入れたんじゃないかと思っている。コトミはシノとタカトシがアレな関係だと勘違いしてるし、充分あり得る。たぶん、一泊までしたくせに使用してないのを見て「ヘタレだなあ、タカ兄は」くらい考えただろう。それにしても普段セクハラ気味な下ネタをぶつけまくってるくせに、こういう時だけ怒るのは卑怯じゃないか。アンフェアだ。この後のアリアのボケで寝てたスズが起きる。例によって睡眠聴取してたらしい。役に立つのやら、のんびり寝てられなくて面倒なのやら微妙なスキルだ。
 「安全な男」は作中もっとも長い時間まで引っ張られた原作ネタでは無いだろうか。「津田は二次コン」であれだけの妄想を引っ張り出して来るシノは、単なる知識だけのものなのか、隠し設定になりつつあるゲーム好きが表に出て来た貴重なシーンなのか。コテコテのギャルゲー設定で「逆にこんなのねーよ!」と言いたいところだが、実際あるから困る。ここで出て来るオリキャラが「生徒会役員共」本来の画風と違うところに芸の細かさを感じる。アリアの「津田君はボーイズラブ」もやはり画風が違う。スズのツッコミは「もうちょい引っ張ってほしかったな……」という意味に聞こえたのだが私だけだろうか。なんにせよ安全な男だと思ってるくせに「お前のようにあの事しか考えて無い男がうんぬん」と説教したシノは、ただ説教したかっただけなんだろ。プレイだよ、プレイ。
 皆さんおまちかね、貴重な入浴シーン。スズは自宅で入浴中のシーンがあるが、あれは色気もなんにもねーからな。原作では恐ろしいことにアリアとスズだけでシノの入浴シーンが無い。従ってこれは本来の意味でサービスシーンということになる。「萩村は世間的にまずい」。いや、あんたらも充分まずいですけどね。自分の知る限りでは指摘があったような覚えはないが、ここは充分にメタなシーン。カメラワークをシノが操作したように受け止めることが出来る。メタネタは嫌う人も多いから注意が必要だ。が、ここでは下を絡めたギャグとして成立しているのがプラスに働いたようだ。でもメタはメタ。私は気にしないけどメタネタを批判するならこういうシーンも無視してちゃいけないのでは?
 世の中名ばかりの大浴場も多いが、ここは広い、すげえ広い。よく見てみると原作の風呂をちゃんと再現してるようだ。飛び込みの宿泊だったわりに良いところを掴んだな。アリアが手を回したのかもしれん。最近は女子同士でも裸の付き合いを避ける人も多いとか聞く。さすがに露出狂を2人抱えてるだけあって、ここの連中は気にしないらしい。三人ともロングヘアで髪を結ってるのが可愛いな。「前かくし」で振ってる混浴ネタを派生させてオリジナルネタへ。浴場でのネタが無かったシノのための救済措置としての意味があるのだろう。イベントになると落ち着きの無いシノなら偵察しようとか言い出しても不思議は無い。三人ともここで本番を目撃しちゃったのなら、もうちょい津田を意識しても良さそうなものだ。なのに「信用してるぞ」とまで言う。タカトシが三人娘を女性として意識してない一方で、シノたちもタカトシを男として意識してないという……確かにカエデの言うようなことは起こらないわ、これじゃ。
 「はたから見れば」。ここでのシノの誘いがどこまで本気なのか、どこからボケなのか微妙過ぎてわからない。水着は持って来てるし、それ有りならオッケーということも……普通は水着NGか。重ねて言うが、混浴でのお取り込みを見た後でこれって、タカトシは知らないだろうけど誘ってるのに等しいよな。ならやっぱ冗談という結論になるな。シノはこういう所ではきっちりしている子なので。津田はシノを「おねえちゃん」と呼んだ。シノがタカトシを呼ぶシーンは残念ながら無い。もしあったとしたら、弟という設定なんだからやはり「タカトシ」と呼ぶはずだ。「タカトシ」と呼ぼうとして赤くなるシノとかも見てみたかった。この段階ではタカトシ×シノを臭わせるフラグに乏しいからやらなかったのかもしれない。
 この「はたから見れば」というネタタイトルは「端から」と「畑から」をかけたダブルミーニングになっている。アニメではこうした妙を再現出来ないのが残念だ。で、何故そこにいる(爆笑)。この生徒会の旅行が最初から一泊の予定なら狙って同じ旅館を取ったということになる……が、あくまでこれはイレギュラー。ってことは本当に偶然だったということになる。新聞部が合宿とか、いったい何をやるってんだ(笑)。
 「たぬき」。つまり起きている。暗くなったらタカトシを襲おうという腹か。アニメでは簀巻きにされてしまっている。これはようするに「放置しておけば必ずやる」と思われているということで、逆の意味で信頼性抜群だ。この季節にあんな布団で簀巻きにされたら暑くて死ねそうだ。自重しよう。さりげなくシノが「そこ(となり」には私が」なんて言い出してるのがポイント&「寝ボケま○こ」の伏線になっている。これもひでえネタタイトルだなおい(笑)。シノ、開けた胸元から見える分には結構大きいじゃないか。
 「ぺったんこ」。よくよく見てみると原作とアニメのシノでは髪型が違うということに何人が気付いているだろうか。シノは前髪の左右が長く跳ねているのがトレードマークになっている。おかげで「ぺったんこ」でストレートになってしまった彼女には壮絶な違和感がある。しかし、アニメではそれとは別に横に二本跳ねている。アニメでスズが「あれが通常モード」と言っているのはこっちの方。仮にシノをフィギュア化しようとしたら、2本長く、2本横へ跳ねた髪型になるだろう。原作の髪型をそのまま立体化するのは多分無理。アニメの方なら出来る。
 「快楽タイム」。コンドムさんがアウトで朝勃ちの処理に寛容ってのは意味わかんねーよ(笑)。
 旅館の朝食は確かに美味しい。子供の頃に食べたたまごかけご飯が美味しかったことを未だに覚えている。普通こういう旅館だと朝食は部屋じゃなくてお座敷で食べるもんだと思うが……それはともかく、この予定外の出費は誰が負担したんだろうな。アリアならポンと出すんだろうけど、それに甘えるようなシノでも無いだろうし、そもそも横島が一方的に悪いんだしな。この後のカットインをよく見ると、宿の場所が房総半島でも三浦半島でも無いことがわかる。どうやら伊豆半島西側、西伊豆町あたりのようだ。相模大野から日帰りで海へ行こうとして選ぶ場所ではないな。桜才学園が東京都ではないという傍証くらいにはなりそうだ。というかこの感じだと神奈川県でも無いかもしれない。
 ラスト「うっ」。これもひでえタイトル。こういうのをジャーキングって呼ぶのはこの漫画で知った。ああ、なるほど。確かにここが西伊豆としても、正面に富士山を仰ぎ右手に海岸線で帰るルートは無さそうだ。これは静岡よりも西じゃなきゃ無理じゃないかな。

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  •  | 2017/07/17/02:35:57
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