宮上日陽のオールレンジアウト

あれこれ徒然と語る日記ブログ

プロフィール

宮上日陽

Author:宮上日陽
毎日ペプシスペシャルを飲んでる摂取カロリーの気になるお年頃なヘタレ雑食ゲーマー。

【2015年のプレイングゲーム】
3DS ゼノブレイド
WiiU ゼノブレイドクロス
艦隊これくしょん

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

amazon

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Macでニンテンドー3DS用の3D画像MPOファイルを作る方法


 念願の撮影ブースがようやく到着しました。折りたたみ式でスペースも撮らず、組み立ても簡単です。なんか余ったパーツがあるのは気のせいかな? 説明書が無いってのも斬新です(苦笑)。ちょうどリアルタイムでデジカメ画像の3D化に取り組んでいるタイミングだったんで、モチベーションに拍車がかかりました。このF91ハリソン機はその流れで撮影した中の一枚です。昨日までの横の黒い柱は無くすことが出来るようになりました。その代わり上下に横棒が入っています。おそらくこれを消してしまうと3DSで視差調整することが出来なくなります。それでも視差調整可能なまま消すとなると……たぶん見返りの割にすごい苦労しそうな気が。柱にしろ横棒にしろ、ビューワで全体が表示されない3DSで見る事を考慮したものなので、どうせ消さなくても目には見えないんです。ただしそのかわり、被写体をちょっとだけ小さく撮らないといけません。このF91も上下が切れていて微妙な出来映えとなっております。でも撮影ブース使ったから光が全体に当たるようになってマジ良い感じですよ。

 検索用に見出しもつけたことだし、私のやった3D画像制作方法を紹介しましょう。「Macで」とはいうものの、Windowsのアプリをエミュって使ってるだけなんで、Windowsユーザーでもやることは同じです。

【まず撮影する】
 手持ちのデジカメで撮影します。昨日までの画像は4:3で撮影してましたが、今回のF91はワイドの16:9で撮影しております。3DSの上画面はワイド仕様ですから、撮影する画像もワイドにしておくのが良いようです。まず普通にパチリと撮影しましょう。これが左目用画像です。続いて右目用も撮ります。人間の目は水平に並んでます。従って正確に水平に右へ移動してシャッターを切りましょう。どのくらい右へ動くかが立体化した時の結果にもつながりますが、その辺は回数を重ねて感覚的に把握してください。やはり三脚を使用するのが吉です。黒枠が出来ても構わないなら適当に、黒枠を出来るだけ回避したいなら画面よりもやや小さめに撮影します。裏技として、まず先に3DSで一発撮影して、それを参考に同じ画像を撮るという手段もありますね。
 正確な水平移動というのがわりとネックになって、基本的に地面に対して垂直の画面でないと上手く撮影出来ません。3DSは画質は悪くてもアバンギャルドな角度から自由に撮影出来るという強みがあります。
 SDカードをPCに読み込ませるカードリーダーが必須なのは言うまでもありません。

【アプリケーションを用意しよう】
 使用するアプリはステレオフォトメーカーです。

 ここからダウンロード出来ます。

 これは3DSで見る事に対応したバージョンです。なんて早い仕事なんでしょう。素晴らしい。しかも使用法まできっちり書かれています。私がこれ以上説明する必要が無いくらいですね。Windowsの人ならこれを普通にダウンロードすれば良いんだと思います。Macユーザーだからその辺よくわかんないです。
 これはWindowsのアプリ。当然Macでは動きません。そこで。

 これもダウンロードします。

 ミクインストーラー。本来はボーカロイドをMacで動作させるためのアプリだそうですが、ステレオフォトメーカーもちゃんと動作してくれます。ちなみに他の3D画像作成アプリも試してみましたが、こちらは動作しませんでした。動作がいろいろと重いのは我慢しましょうね。どちらもフリーですし。

【画像を作る】
 後は先述の3DS対応ステレオフォトメーカーのリンク先で完璧に説明されてます。ぶっちゃけここで説明する必要が無いくらいです。が、Macユーザーだと感覚的になにがなんだかわからなかったりもするでしょう。簡単に説明します。使う所だけ説明して後はスルーな感じで。

1、「ファイル」から左右の画像を開くを選択し、合成する画像二枚を指定します。この方法で作る画像は視差調整可能なので、どっちが右でどっちが左でもあんまり関係ないかもしれません。画像に補正をかけたい時は予めiphotoなどで調整しておいてください。同じ色調にするのが好ましいですから、調整パターンはコピー&ペーストで処理するのが良いでしょう。

2、超正確に水平移動出来ていれば良いんですが、そうもいかないのが世の中の辛いところ。そこで「調整」から「左右自動位置調整」を選択します。左右と銘打ってますが、上下左右に調整して丁度良い具合にしてくれるので便利です。が、この時黒枠も同時に発生してしまいます。おそらく上下左右に動かした部分が黒くなるのでしょう。とりあえず気にしないで行きます。処理に時間がかかります。ゲームでもプレイして待ちます。
 調整が終わったら「ステレオ形式」のメニューからプレビューしてみましょう。上下にズレず、左右にズレていれば問題ありません。

3、これをMPO形式で保存します。「ファイル」から「MPファイルとして保存」を選択。その後「任天堂3DS」のチェックボックスにチェックを入れ、「リサイズ」するを選んでおきます。リサイズしないと視差調整出来ません。視差調整出来れば画像の制作自体は適当でも良くなるわけですから、自信が無いならリサイズしましょう。「枠取り(ピクセル数)」に数字を入れると枠を作ってその中に画像を収めてくれます。これを60に設定するとそのまんまの絵を3DS実機上で鑑賞可能です。枠が嫌なら「0」を入力しましょう。「保存」ボタンをクリックして合成開始。また時間がかかります。本でも読みましょう。画像の保存先はデスクトップにしておくと楽です。Windowsのアプリなんで、そのままにしておくとフォルダの階層がわかりづらい。

4、画像が完成した時点で既に3DSで見られるMPOファイルになっています。が、必要有ればリネームしましょう。うちのキャノン製デジカメの場合、リネームしなくても見られます。他社製だとどうなのでしょうね。リネームは

 ×××_○○○○.MPO

 ×はアルファベット3文字。○は数字です。最初は一応0にしておきましょう。
 上のF91もドラッグ&ドロップで3DSで立体視可能ですが、「見れねーぞ」という場合はファイルの「情報を見る」で正確なファイル名を見てみましょう。見られない場合「×××_○○○○.MPO.JPG」になってる可能性大です。ここで後ろを消して拡張子をきちんとMPOにしておきます。これで見られるはず。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

Pagetop ]

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。