宮上日陽のオールレンジアウト

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毎日ペプシスペシャルを飲んでる摂取カロリーの気になるお年頃なヘタレ雑食ゲーマー。

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今週の週刊少年マガジン

 今週は4・5合併号。2011年最終最後の週刊マガジンです。表紙には「超ボリューム536P」と書かれていて、実際かなり分厚い誌面となってます。一時期のサンデーよりも薄かった頃からすると大分盛り返して来ました。あの時期はなんで薄かったのかな? よくわかりません。ただ、最近新連載が増えて来てフレッシュになってきたのは良い物の、当たりが無い。どれもこれも微妙なものばかりで将来性を感じさせてくれない。今週の「ハッピープロジェクト」も正直「うーん……」といった印象です。その代わり、某所で酷評されてる作品の方が個人的には面白く読めてたりしますね。「ばくだん!」とか結構好きですヨ?

【フェアリーテイル】
 今のマガジンの稼ぎ頭。真島ヒロにかんしては「尾田栄一郎のパクリ!」と昔から言われていて、確かに線の使い方にかなり近いものがあるとは思います。でも前作「RAVE」に引き続きこの作品もアニメ化されたわけで、ただ単なる二番煎じでは無いんじゃないかな、と。そこばかりに捕われると評価を見誤ることになりそう。
 この一年強ほどこの作品を読んで来て感じたのは、とにかくわかりやすい。ストーリー的に複雑な事はやらないし、キャラクターの対立の構図もシンプル。マガジンはいくつか単発で読んでもさっぱり意味の分からない作品がありますが、この漫画に関してはそれはない。そういう取っ付き易さはやっぱ評価してしかるべきじゃないですかね。今週はちょっとぐっとくる良い話でした。途中から読んでるから過去の因縁とか知らないけど(苦笑)。

【エリアの騎士】
 実はアニメ化もされたこのサッカー漫画、あまり好きじゃありません。なんか気のせいか微妙に読み辛い。作画は韓国人なんでしたっけ。別にそこをあげつらって嫌だ嫌だ言うつもりはありませんが、この微妙な違和感の出所のひとつではあるんだろうと思います。天才プレイヤーだった兄の心臓を移植された弟が、同じサッカーというスポーツで台頭していく……というとドラマチックで良いんですけどね。次は決勝戦(インターハイかな?)。相手は監督ペドロ・ロドリゲス・ヨシダ。主力選手はパトリック・ジェンパ、レオナルド・シルバ、リカルド・ベルナルディ。三人も下手すりゃ代表クラスという留学生をメインで使うチームなんてあって良いんだろうか? なんかすげー違和感。ある意味「ベイビーステップ」とは対局にあるような作品。

【ベイビーステップ】
 ここ最近私が絶賛してるテニス漫画、遂に単行本購入に踏み切りました。私がすでに19冊も出てるシリーズを後から購入し始めるのは非常に珍しい。大抵の作品は初期に目をつけているので。たとえば「QED」も3巻くらいから買ってるし、「彼氏彼女の事情」や「フルーツバスケット」も1巻からゲットしてます。最近では「トリコ」もそうですね。まあ、どうでも良いことですか。
 主人公の丸尾のえーちゃんは高校に入ってからテニスを始めた遅咲きの努力家ですが、彼は地元神奈川のテニスクラブの所属で高校のテニス部には入ってない(ちゃんとテニス部あるのに‥…)。なので高校生の大会であるインターハイにはそもそも出場資格が無い。他の主要キャラはテニスクラブに所属しながらもテニス部にも籍を置いておいて大会には出て来るみたいなのも多いんですけどね。「テニスの王子様」だとテニスクラブの勢力ってほとんど無いんですが、実際には強いみたいです。
 で、えーちゃんは出なかったインターハイの結果が今回明らかになりました。「ベイビーステップ」はたとえ主要キャラであっても主人公のえーちゃん以外の試合描写は極力カットという姿勢なので、インターハイまるまる全部ひっくるめて数ページの解説で終わりです。これは潔い、というか最近の漫画では珍しい。インターハイを制したのは関東大会二回戦でえーちゃんに敗れ全日本の出場権を逃してしまった井出という驚きの展開でした。今の物語の流れなら神田が勝ってもおかしくなかった。もう対戦することのない井出が勝つとは……。テクニックはそうでも無くても、乗せると恐ろしく怖い存在という彼は決勝戦ともなると最高潮になってしまうらしい。井出は好きなキャラだからちょっと嬉しい。あとこの留学自体が海外編を示唆してるのかも……。
 実際のえーちゃんの次の相手は岡田。「一歩」の間芝の眉毛と馬面の巨漢は異様な存在感がある。作者の勝木光はマガジン伝統の「スポーツ漫画を描く女性作家」なんだけど、けしてイケメンばかり揃えるのではなく、岡田や荒谷みたいな強面も描く(エリアの騎士の違和感はイケメン揃いなその辺にも原因あるのかも)。わりと早い時期から強豪として名を連ねていたわりには単行本20か21か、そこまで来てようやく初対決になる。同じくこの大会で初対決になるであろう神田もやはり初期から登場だけしてたりする。結構先を見据えて描いてるようで、なにより。

 単行本の購入に踏み切った「ベビステ」は「生徒会役員共」と同じく殿堂入り扱いにするんで、次回以降ピックアップする3本からは外れます。「役員共」といえば、今回は過去屈指のひっどい回でした(笑)。コトミ、胸でかいなー。
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