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C.M.B.森羅博物館の事件目録(17)

C.M.B.森羅博物館の事件目録(17) (月刊マガジンコミックス)C.M.B.森羅博物館の事件目録(17) (月刊マガジンコミックス)
(2011/06/17)
加藤 元浩

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 今回は「CMB」17巻です。表紙の森羅君が可愛い。そういやたつきちは15巻で表紙からハブられてたような気がしますが、19巻でもハブられてるようです。そういう運命です。

 第47話「プリニウスの博物誌」
 冒頭で東西ドイツの国境越えの話が出て来ますが、半島の南北の方が状況は悲惨なんでしょうね。いや、東西が緩やかだったなんて話は聞いたことないですけどね。で、三十年後のドイツ……森羅が展示品絡みでドイツまで足を運んで来てるってのは、まあ理解出来ます。でもなんでたつきちがついてきてるの(笑)。保護者過ぎる。実家がおおらかだってことでは水原家よりもずっと上っぽそうではあるけどー。しかしやる気の出てる森羅の顔がアレか(爆笑)。でもこの「プリニウスの博物誌」ってかなり面白そう。どうにかして読めないかな。
 この話の森羅の推理がまた凄い。だってやったことといえばバッケルにちょこっと話を聞いただけで、特に検証も何もしてないんだぜ。推理の内容からして、どうも最初からある程度推論があって、それを補強しただけって感じがする。というか、事の成り立ちから言って、その気になればウォルターだけでもどうにか出来たはずの事件ではある。

 第48話「隠れ里」
 ちょっと待て。ここはかなりのおぼっちゃまおじょうさま高校のはずなんだが、それがハンバーガー食べながら自分たちで七草見つけて喰おうって相談かよ。
 この話なかなか面白い着眼点で興味深いんだけど、実際にあり得るかどうかというと疑問符が付く。ただそれは簡略化された森羅の説明を聞いてるからそう感じるだけで、実際の道はああやって奇麗な円状ではなく、緩くカーブしつつ曲がりくねってて方向感覚が失われるようになってるんだと思う。でもそんなアホな道を造らないだろうから、あれは爺さんがわざとそうして迷子を弄んでるのかもね。さて、問題は森羅がどの時点で真相に気付いてただが……こいつの場合、騙されてるのを知ってあえてその場のノリに任せそうなところがあるからなあ。

 第49話「モザイク」
 シュメールって鉄文化圏だっけ。確か「TPぼん」にそういうエピソードがあったような記憶が有る。ちなみにその「TPぼん」は未だに手元に残してます。うちにある漫画で二番目に古い本のはず。一番古いのは「海の王子」。
 ミステリとして考えたら二転三転するなかなか面白いエピソードかもしれません。ただ、南條の立場に立ってみるとちょっとおかしなところがある。彼は壁の中に死体があるとは知らなかった。西岡の行方が分からなくなってるのは知ってるから、その行き先は気になってたはず。なにより彼が帰ってから文句を言われた時の想定までしていた。そこへ唐突に西岡が壁の中で死体になってると同僚が言い出した。南條にしてみれば「なんでそんな突飛な話になるのか」となる。本当に壁から死体が出て来たら、自分が手を下したのではないことを彼自身は知っているわけだから、残った容疑者はひとりしかいない。南條が不安を感じて壁を崩す許可を出していたら立場が危うくなったのは北見じゃないのかな。ま、結局北見が捕まったんだけどさ。

 第50話「幻の車」
 これはシリーズファンなら誰でも「QED」に出たブガッティ・ロワイヤルを思い出すに違いない。さすがにこれはどうかと思うのが、燈馬君ならいざ知らず、ずっと英国で暮らしてきて日本に出て来てから博物館を始めた森羅の顔が広いってのは無理無いか。前輪駆動というとブロッケンギガントも思い出しますね。ディオスパーダはこの逆か。ハンドルから後輪で操作する変態仕様はさすがにどうかと思います。
 ストーリー的にはあまり語る部分がありません。この巻は殺人事件1、そうでないの3でわりとまったりしてましたね。
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