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C.M.B.森羅博物館の事件目録(18)

C.M.B.森羅博物館の事件目録(18) (月刊マガジンコミックス)C.M.B.森羅博物館の事件目録(18) (月刊マガジンコミックス)
(2011/10/17)
加藤 元浩

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 先に「CMB」の方を片付けてしまいましょう。

 第五十一話「龍鳳」
 香港編。表紙のたつきちがチャイナドレスにスリットパンチラまでやってんのにちっともエロくないのが不憫。まあ、帯付けたままだからってこともあるけど。基本帯が付いてたら外さない派です。最初の見開きの香港スタジアムのシーン、スタジアムとプレイヤーの比率がめちゃくちゃでさすがにどうかと思う。パース講座の本とか出してるのにー。久々に田刑事が登場……前回気付かなかったけど、もしかしてジャッキーがモデルなのかしらん。
 双子をモチーフにしたこの話、なかなか巧みな構成と演出で興味深いですね。「QED」隔月連載の記録が途絶えてしまったのはそもそも隔月刊の雑誌が無くなってしまったからという身も蓋もない話ですが、本来ならもっと早く月刊なりに移籍していたはず。それが無かったのは「QED」という作品が一気掲載を活かして作られているところがあって、引きを作らないといけない月刊連載にはあまり合って無かったからからだと思ってました。が、今回みたいに「CMB」では上手く引きを作れてる話もある。だからといって「QED」も月刊化すべきだとは思ってませんけどね。連載形態が別になってるからこそ、両作品で違ったカラーを出せるという点もあるでしょうし。
 この事件の凄いところはほとんどアドリブで状況を利用してあれだけのことをしでかした点。それとも森羅を事件に引っ張り込んだ時点でこうしようと思ってたんですかね? いずれにせよ森羅がスタジアムにいた時にあんな事件が起きるなんてこと自体彼らには知りようが無い。彼らも下手すりゃ抗争を起こしかねないファミリーの一員として常に危機感を持っていたということかしらん。

 第五十二話「A列車で行こう」
 これも妙によく出来たまとまった話。今回森羅はあくまで解決役として出て来ているだけで、主役ではない。サスペンス仕立てにしてあることもあって、いつもの「CMB」とはだいぶ雰囲気が違う。登場人物の数が極端に限られている中で意外な真相を組み込むのはなかなか難しいと思う。上手いなあと思う点は、ある理由から髪型がまるで変わってしまってることで、同一人物だと気付かないようにさせてるところ。この辺は漫画ならではの表現でもあると言える。ただ、内容的に「CMB」一回分のページがジャストだったってことなんだろうけど、内容的には「QED」だよね。特に目を惹くような古物とかも出て来てないし。

 第五十三話「ガラスの博物館」
 前の2話が良く出来てたと思ったらこんなのが出て来るから困る。単純で面白いけど、このトリックが成立するかどうかといったらかなり微妙じゃないだろうか。
 でもこの話の森羅は可愛い(笑)。私製の博物館を見せられて内容の微妙さに気分悪くするところとか、豊富な知識を持ってるがゆえの苛立ちみたいなのが妙な人間くささを感じさせる。「いいんじゃないですか?」は笑わざるを得ない(笑)。燈馬君はこういうの見せられても「変なことしてる」程度でスルーしてしまうんじゃないかな。
 ちなみに作中に出て来る白瑠璃碗の実物はこんな感じみたい。正倉院ってこの手のアイテムいっぱい持ってるっぽいね。


 次回19巻、森羅は燈馬お兄ちゃんと直接対決! これも全部マガジンイーノが無くなってしまったからなのだ(笑)。
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