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ハヤテのごとく! 33 (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! 33 (少年サンデーコミックス)ハヤテのごとく! 33 (少年サンデーコミックス)
(2012/09/18)
畑 健二郎

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 久しぶりに「ハヤテのごとく!」の単行本のレビューを書く! アニメ四期の「cuties」は面白いけど、初心者には厳しい作りである。作品を良く知ってるのが前提。でもだ、私は30巻までは持ってて、その後は別に切ったわけじゃないんだけど、買うタイミングを逸してるうちに37巻まで出ちゃったよという人間には悪くなかった。とりあえず33巻まで買ったよ。だからこのレビューは31巻から33巻までの話ですよ。で、この辺はぶっちゃけ「cuties」でアニメ化された内容が非常に多い。アニメ面白かったんだから、単行本も普通に面白いという理屈だ。人によっては「アテネ編がクライマックスだったね……」と言うが、私の意見は違う。繰り返すが本編の合間を埋める幕間がこの作品の真価なのだ。今回の部分は幕間ばっかりで個人的には非常に美味しい。

 31巻。
 正直ゆかりちゃんハウスでアパート始めるまでのストーリーってあんまり面白くないよね! 作品的には必要だったんだろうけどね。31巻ではその作品的に大きな動きがふたつあった。まず、ワタルが伊澄に告白したよ! でもそれはワタルの一大決心でありつつ、伊澄との決別でもあった。彼は白皇学園を辞めて新しい事業を始めるべく一歩を踏み出した。なんで14歳の少年が両親と離れ年上のメイドを抱えてこれほど辛く厳しい道を進まなければならないのか。他者に対する責任まで背負ってる分、ある意味ハヤテよりもヘビィだ。ぜひハッピーエンドになって欲しいものだが、私はサキ派ではなく咲夜派だ。でもサキルートへ突っ走ってるようにしか見えない! このワタルの物語は本編とはなんら関係無い……。ワタルはハヤテとは別の物語の主人公なんだよね。
 もう一つ、ナギが暴走した挙げ句ルカとの同人誌対決に惨敗。

 32巻。
 ナギ、自分の漫画や目標の理解者たる剣野カユラと出会う。最近のハヤテが微妙に思われてるのは、必要かどうか怪しい新キャラが話を動かしてるからっぽいのだが、カユラはギリギリセーフだろうか? 彼女はワタルが白皇をやめたことで空席になった飛び級枠の後釜に飛び込んで来たニューフェイス。従ってナギと同年で同輩。親戚関係を除くとナギに出来た久々の新しい年齢の近しい友人ということになる。中味はナギを超える勢いのオタク(苦笑)。面白いのはヒナギクがルカにしたアドバイスをカユラが一蹴したことかな。それが今後どう影響を与えていくのかは気になる。
 そういえばこの漫画、去年のクリスマスから始まってようやく6月くらいになったらしい。で、どうなったのかというと、白皇の制服が夏服になった! アニメ一期で既にお目見えしてたが、こうして漫画で読むと結構目新しい。しかし、ナギが下田行きで迷子になった時に立ち寄ったラーメン屋が今頃になってまた出て来るとは。しかもなんか実際に商品化されたらしいな。
 あと、この間からロゴが変わった。表紙のデザインや背表紙もリニューアル。

 33巻。
 実は今回買った部分では回数こそ多くは無い物の、瀬川泉の内容的な猛プッシュが凄まじい。先日も書いた通り、ファンは悶絶の中味である。「宇宙一美味しいです」の台詞で萌え死にした泉ファンが1000人くらいいるんじゃないかな。この漫画がまかり間違って泉エンドになる可能性もあるんじゃないか、というくらいだし。こりゃもうアニメで理沙が「えらい扱いの違いなんだよ! コイツと!」と激怒するのも無理はない。でも人気の差は無情だな。私は三人娘では理沙が好きだけど、この作者、アニメスタッフより理沙の描写ヘタクソだもんね。
 「cuties」は基本的にヒロインをひとりひとりクローズアップした作りなので、それ以外で良い目を見たキャラは少ない。愛霞とか出番すげえ少ないしね。理沙とか美希とかまだマシな方。そんな中、最終回シリーズで良い目を見たゲスト的野郎キャラがひとりだけいる。白皇の体育教師、薫先生である。私はニコニコ動画で本編を見たから「はやくこの二人くっつけちゃえよ」みたいなコメントを見て深く同意しちゃったりした。が、ヒナギクがサポートしなきゃ進まなそうなのも確か。この最終回シリーズで初めてヒナギクは薫先生が雪路を好きなんだと知ったらしい……こりゃ当分だめだな。33巻でもほとんど台詞無い状態で薫先生登場。でもかなり美味しい出番だったね。いろんな意味で。
 ルカに同人誌対決で惨めな敗北を味わわされたナギお嬢様、西沢さんにヒントを貰い新たな漫画の着想を得る。このネタが本当にちょっと面白そうなんだよねー。

 正直な話、早く34巻以降も買って読みたいのだが、ここから変なキャラが増えてつまらなくなってしまうのかな? それは嫌だなー。あ、あと「0巻」も買って読みました。ナギが風呂場でハヤテの頬にキスして恥ずかしくて三日ほど彼を屋敷から追い出し、なんだかんだで彼はヒナギクの家の世話になるって話の別ルート、あのときの単行本に実際に描かれてた瀬川泉に拾われた展開が漫画化されている。よく考えたらここで泉のハッピーエンドが描かれちゃってるから、本編の泉エンドはあり得ない気がする。だってさー、ラストシーン……なあ……。いいのかこれ。表紙が照れまくってる咲夜なのが超謎。別に咲夜の出番がいっぱいあるわけじゃないのにな。
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